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どくだみカムバック!

2016-10-29 17:52:20 | 日記
今年の夏、スーパーで緑茶を買おうとして、横にあった「どくだみ茶」を見かけ、なつかしさにかられました。

子どものころ、父が突然、健康のためにと庭にどくだみの種をまいたことがありました。摘み取って干した葉を煮出し、冷蔵庫で冷やして飲むのです。

「毒を出すから、どくだみだ」
などと言いながら、父はその黒いお茶を顔をしかめて飲んでいました。

でも、私は最初口にしたとき、そのエグい味覚には顔をしかめたものの、2度目からはその苦さが心地よく感じられたのです。

ちょうど、ビールのように顔をしかめて「うい~!」の感じです。

ところが、すぐに父はもちろん、家族中が飽きてしまい、敬遠されがちになり、私の説得もむなしく、「どくだみ茶」は短期間で冷蔵庫から消えました。

庭の一部に茂ったどくだみも「ヘビがくるから」という理由ですべて刈られてしまいました。子ども心に、とても寂しかったのを覚えています。

そんなことから今年の夏は「どくだみ茶」に挑戦してみました。

さっそく、買ってきた「どくだみ茶」をやかんに入れて煮出し、飲んでみます。すると……。

ちがう!こんなに上品な味じゃない。色はもっと黒々してるはず!

たしかにクセのある味はするものの、かつて自宅の庭で繁殖したほぼ雑草のどくだみと比べると、存在感がまるでスカスカなのです。



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