馬場口交差点から早稲田に向かって歩いていたところ、居酒屋伊丹亭の上のテナントが「讃岐うどん こがね製麺所」に変わっていました。
こがね製麺所といえば、大久保キャンパス近くのコズミックセンターの隣りにあり、以前から気になっていた店なので入ってみました。
セルフ方式の讃岐うどん専門店で、トッピングをつけなければ2~300円前後から手軽に本格的な味が楽しめます。
ねぎ、天かす、生姜のトッピングは無料ですので、牛丼やラーメンと比較すると、とてもお値打ち感が感じられます。
いただいたのは、温玉ぶっかけとカレー丼。コシのありツルツルとのど越しのいいうどんとうす味基調のつゆがとても美味しかったですね。
カレー丼のルーは、だし汁にカレー粉を入れてとろみをつけたような、伝統的なそば屋のカレーを想起させるもの。麺もののサイドメニューとしては、この手のカレーがぴったりです。
思い起こせばこの場所には、約1年前に「刀削麺酒家」が開店するも3ヶ月で閉店。その後、「らー麺 味工房」というやたらと能書きの多いラーメン屋が開店したのですが、予想通りにすぐに撤退しました。
この店もインテリアはほぼ居抜きのようでしたが、前の2店と比べるまでもなく、多少は長続きしそうな気がします。
こがね製麺所といえば、大久保キャンパス近くのコズミックセンターの隣りにあり、以前から気になっていた店なので入ってみました。
セルフ方式の讃岐うどん専門店で、トッピングをつけなければ2~300円前後から手軽に本格的な味が楽しめます。
ねぎ、天かす、生姜のトッピングは無料ですので、牛丼やラーメンと比較すると、とてもお値打ち感が感じられます。
いただいたのは、温玉ぶっかけとカレー丼。コシのありツルツルとのど越しのいいうどんとうす味基調のつゆがとても美味しかったですね。
カレー丼のルーは、だし汁にカレー粉を入れてとろみをつけたような、伝統的なそば屋のカレーを想起させるもの。麺もののサイドメニューとしては、この手のカレーがぴったりです。
思い起こせばこの場所には、約1年前に「刀削麺酒家」が開店するも3ヶ月で閉店。その後、「らー麺 味工房」というやたらと能書きの多いラーメン屋が開店したのですが、予想通りにすぐに撤退しました。
この店もインテリアはほぼ居抜きのようでしたが、前の2店と比べるまでもなく、多少は長続きしそうな気がします。
馬場口の交差点の近くにも新しく店ができたのですね。
カレーうどんも試してみたいところです。