マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

ハリアーの人気がすごいけど、C-HRとすみ分けしてくれるといいんだけど…

2017-02-22 07:10:19 | SUV
昨年末に発売されたトヨタ自動車の新型SUV「C-HR」が人気を博しているでつ。
発売1カ月後の1月14日時点で、受注台数は約4.8万台に達したでつ。

日本自動車販売協会連合会の統計によると、約半月しか販売していなかった昨年12月の新車乗用車車名別販売ランキングで4654台の15位。
今月はベスト10圏内入りが確実。

ところで同じ12月のランキングを見ると、2つ下の17位にもう1台、トヨタのSUVがあるでつ。
4560台を売った「ハリアー」。




前年同月比66%増という健闘ぶり。
SUVでこの2台の上をいくのは14位のホンダ「ヴェゼル」だけで、日産自動車「エクストレイル」、マツダ「CX-5」、スバル「フォレスター」などをおさえているでつ。

ハリアーが支持される理由は…

3代目となる現行ハリアーが登場したのは2013年。
2016年の販売台数は4万1403台と前年比3割減ながら、車名別ランキングの22位。
登場から4年経っていることを考えれば、人気は維持されてるでつなぁ~。

なぜハリアーはここまで支持を受けているのか。

最大の理由はやはり、コストパフォーマンスの高さ。
1997年に発表された初代ハリアーは、北米で「レクサスRX」として発売。

日本ではレクサスブランドそのものが導入直後だったこともあり、トヨタブランドとして売られることになったでつ、中身は両車共通。
ハリアーは生まれながらの「プレミアムSUV」でつなぁ~

なかでも先進性については、初代ハリアーは他のSUVを大きくリード。
それまでの多くのSUVは、オフロード走行を念頭に置き、頑丈なラダーフレームに粘り強さが身上の商用車用エンジンを
積むという成り立ちが多かったでつ。

ハリアーは3年前に発表された「RAV4」に続き、同クラスの前輪駆動セダンのプラットフォームやパワートレインを用いたでつ。
おかげでハリアーは、従来型のSUVとは一線を画す先進的かつ高級感あふれるデザインや、舗装路での洗練された走りをものにしていたでつ。

ファッショナブルなデザインとスポーティな走りを楽しむクルマという、現在のSUVのトレンドのきっかけになった1台。
にもかかわらずエントリーモデルの価格は250万円以下と、昔も今も日本の高級車代表としておなじみの「クラウン」より、はるかに安い。

多くのユーザーがハリアーに殺到したのは当然。
ハリアーが成功すると、まもなくBMWやポルシェなどが、やはり同クラスのセダンのプラットフォームやパワートレインを活用することでSUVの新型車を送り出し、ヒットにつなげたでつ。

その流れは最近のベントレーやマセラティにまで続いているでつ。

現在のプレミアムSUVブームは、ハリアーなくしては生まれ得なかったかもしれないでつ。

テレビCMも印象的だった。タキシードを着たライオンがハリアーを駆って仕事をスマートにこなし、女性をエスコートするシーンは、
プレミアムSUVのキャラクターを的確に表現したもので、「ワイルド・バット・フォーマル」のキャッチコピーとともに、ハリアーを記憶に残る1台にしていったでつ。
ハリアーの先進性をさらに強調したでつ。

ハリアーの先進性をさらに強調したのが、2代目に用意されたハイブリッド車。
トヨタでは「プリウス」「エスティマ」「クラウン」などに続く導入。

当時のプリウスが1.5リットルという車格相応の排気量のエンジンを用いていたのに対し、ハリアーは3.3リットルのV型6気筒という、
ガソリン車の上級仕様に匹敵する大きなエンジンにモーターを組み合わせ、圧倒的な高性能と低燃費を両立。

高性能と低燃費を両立するというこの考え方、実はレクサスのハイブリッドカーのコンセプトであり、続いて登場したセダンのLSやGSも似たような構成になっているでつ。
だけど、日本ではトヨタブランドとして販売されたので、ハリアーのプレミアム性を一層強調する結果になったでつ。

そんなハリアーにとってターニングポイントとなったのが、日本でのレクサスRX発売。
2009年に行われた3代目へのモデルチェンジと同時に、ハリアーはRXへ移行することになったでつが、ハリアーは消えなかったでつ。
存続を望む声が多かったことから、従来型を継続して販売することになったでつ。

この時点でのハリアーは、レクサスRXと比べればひと世代古かったことになるんだけど、エントリーモデルで200万円台からの設定のハリアーに対し、
RXは4気筒ガソリン車がなかったこともあって最も価格の安い仕様でも400万円台スタートと、価格にはそれ以上の大差があったでつ。
これでは気軽に乗り換えできないことで、一部のユーザーは引き続きハリアーを求めることになったでつ。

ハリアー人気は予想以上に根強いでつなぁ~
そう感じたトヨタは、ハリアーをグローバルカーであるRXとは切り離し、日本専用車として独自の道を歩ませることを決めたでつ。
その回答となったのが、2013年に発表された現行3代目。

日本に最適化でつなぁ~

いかにもトヨタらしいのは、国内専用車となったことに合わせて、ボディを日本に最適化していることでつなぁ~

具体的にはボディサイズを先代の2代目よりややダウンし、ガソリン前輪駆動車の最小回転半径は2代目から0.4メートルも小さな5.3メートルに留めているでつ。
エンジンもすべて4気筒として、ガソリン車は2リットル、ハイブリッド車は2.5リットルに縮小。

それでも前後のウインドーを大きく倒したスマートなスタイリング、立体的な造形のインパネなど、先進と高級を感じさせる
ハリアーらしいデザインは受け継がれているでつ。
もちろんエントリーモデルの価格は約280万円と、トヨタブランドにふさわしいレベルに収まっているでつなぁ~

その結果、発売1カ月後の受注台数は、月間販売目標台数の8倍となる約2万台と、かなり好調なスタートになったでつ。
その後も販売は堅調で、月間販売台数ではつねにベスト30圏内をキープ。

2リットルクラスのSUVは、エクストレイル、CX-5、フォレスターなど、多くの国内メーカーが車種を擁する激戦区のひとつ。
だけど、他車がグローバルモデルとして総合性能を追求しているのに対し、ハリアーは日本専用車として先進性と高級感に特化したクルマづくりを行ってきたでつ。
ライバルとは明らかに方向性が異なる、孤高の存在。

これが根強い支持につながっているのいるでつなぁ~
最近登場したC-HRもまた、グローバルモデル。
車格はハリアーに近いけど、方向性はかなり異なるでつ。

ゆえにC-HRが発売されてもハリアーが食われることはなく、昨年12月の統計で両車がほぼ同じ順位で並ぶという現象が起こっているでつなぁ~。
この人気はどこまで続いていくのか。

C-HRの販売台数ともども、気になるところでつなぁ~

ちゅうか、3ナンバーをハリアー、5ナンバーをC-HRにすみ分けするといいんだけどなぁ~


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