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本丸の原子炉再編に壁だけど…

2016-11-08 00:29:19 | 理系オタク
国内原子力発電所の再稼働が一向に進まないなか、日立製作所、三菱重工業、東芝の日本の原子炉メーカーが苦境に立っているでつ。

国内市場の縮小を受けて原発燃料事業の統合が検討され、原子炉事業の再編議論も出始めたでつが、必ずしも3社の思惑は一致しないでつ。
急速に台頭する中国への危機感は高まるが、日本の原子炉3社は将来像を描けずに立ちすくんでいるでつなぁ~。

炉型の違いがネックだなぁ~




燃料だけでなく全体を考えなければならない時期がくる」。
先月27日の日立の記者会見。

原子炉メーカーの再編にまで踏み込んだあるCEOの発言に、三菱重工のある幹部は「そんなに簡単に物事が進むわけはない」と、
警戒感がでましたなぁ~

国内で稼働している原発は九州電力の川内1、2号機(鹿児島県)と四国電力の伊方3号機(愛媛県)のみ。関西電力の高浜原発(福井県)のように、
司法判断で運転が止まるケースも出てきたでつ。
国内で新規の原子炉建設が「夢のまた夢」の状況で、3社は燃料事業を統合する協議に入ったでつ。

だけど、原子炉事業の再編となると様相が一変。
最大のネックが炉型の違い。

世界で稼働している原発の7割を占める加圧水型軽水炉(PWR)を展開してきた三菱重工、
日立と東芝本体は福島第1原発と同じタイプの沸騰水型軽水炉(BWR)。放射性物質を含む蒸気を使って発電する
BWRに難色を示す国は多いでつ。

国際原子力機関(IAEA)によると、向こう15年間で少なく見積もっても世界で150基分に相当する原発の新規稼働が見込まれているでつ。
「世界を見渡せば、原発をやる気のある国はいくらでもある」。
PWR陣営には「なぜ需要のないBWRを手掛ける日立が主導する形で、合流しなければならないのか」との考えが根強いでつ。

だけど、PWRを前面でも安泰とはいえないでつなぁ~。

トルコ北部の「シノップ・原発プロジェクト」。
三菱重工が伊藤忠商事などと組んだ総事業費2兆円超の巨大事業。

だけど、テロが頻発するトルコの政情不安もあり、事業可能性調査が長引いているでつ。
三菱重工が世界市場開拓の切り札と自負する最新鋭炉「アトメア」も、提携する仏アレバの開発が停滞。

シノップ原発以外での採用も思うように進んでいないでつなぁ~

エネルギー安全保障の面からも、温暖化防止の観点からも原子力は絶対に必要」との考えは3社のトップも共有。

だけど、主導権争いが避けられない再編・統合となると、現場を中心に議論は紛糾。

日本の原子炉3社が次の一歩を踏み込めないのと対照的に、中国は英国で原子炉の大型商談を決めるなど、世界での存在感を高めているでつ。
中国の原発大手、中国核工業集団が中国国内での原発大増設をちらつかせながら、資金難にあえぐ仏アレバに接近、出資を決めたでつ。
アレバと提携する三菱重工はCNNCに技術が流出しないか、懸念が出てくるでつなぁ~。

日本の原子炉3社が手を結んで「日の丸原発」を形成するのか、単独で生き残りの道を探るのか。
中国の急速な台頭に手をこまねいている時間はないでつなぁ~

そりもあるけど、建てたはいいけど後の処理とか撤去とか更新計画とかそういうのどうするかってのが重要だと思うでつ!

福島の廃炉は40年掛かるし、コストも莫大なものが掛かるでつ!
建設より更新時の原子炉の処理をもっと考えないと原子力発電の将来な厳しいでつなぁ~

そこに目を向けてほしいと思うでつ!

もっと福島の教訓を活かしさないとだけど、方向性は違う方へ行ってる気がするでつなぁ~
再稼働もだけど、再稼働するなら炉の将来の展望が大事だと思うでつ!
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