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富士山のあのくぼみのワケは! 小学生にもわかりやすい世界遺産解説

2017-06-16 10:03:48 | 日記





2013年6月、富士山が周辺の湖などを含めた「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として、2013年6月の世界遺産委員会で登録を認められた。世界遺産は常々中学入試の時事問題のターゲットとなっている。そこで、改めて富士山について学んでおきたい。

***

Q. 富士山は、どんな世界遺産として登録された?
A.文化遺産
B.自然遺産
C.複合遺産
A.正解は「A.文化遺産」

世界遺産は、UNESCO(国際連合教育科学文化機関、ユネスコ)が世界的に際立って優れた文化資産や自然環境を登録し、保護していく活動で、「文化遺産」、「自然遺産」、文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えてアディダス パーカーる「複合遺産」があります。

富士山は当初、自然遺産としての登録がめざされていましたが、自然という観点から見ると、世界の他の火山と比べて顕著な特徴に乏しいなどの理由から、UNESCOに推薦するための国内の候補地としても認められませんでした。

しかし、富士山には自然だけではなく文化としての価値もあり、古くから信仰の対象となっている他、短歌、俳句、絵画などにも富士山を題材にしたものがたくさん残されています。そこで、文化遺産として世界遺産登録をめざす活動が始まり、2007年に日本国内の候補地の一つとして「暫定リスト」に登録され、今回の登録に至ったのです。

Q. 富士山で「宝永(ほうえい)噴火」と呼ばれる大きな噴火が起きたのはいつ?
A.約1000年前
B.約600年前
C.約300年前

A.正解は「C.約300年前」

富士山は古くから活発な噴火をくり返してきました。最も近い噴火が、今から約300年前の1707(宝永4)年に起きた「宝永噴火」です。この年の10月、東海地方から四国に及ぶ広い地域で、大きな地震が発生しました(宝永地震)。それから約1か月半後に、富士山の南東斜面の山腹から爆発的な噴火が発生して16日間続き、噴煙は高度1万メートルを超え、火山灰は江戸でも数センチメートル降り積もりました。現在、富士山の静岡県側の中腹にある大きなくぼみはこの時にできた「宝永火口」で、その隣にある小山を「宝永山」といいます。





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