深夜2時40分 アメリカからの国際電話が鳴りました。
ウエストミンスターで ザンが ファーストアワードをいただきました。
ウエストミンスターは 由緒ある世界のドッグショーです。
参加できるのは アメリカチャンピオン犬のタイトルを持っている子。
ザンは、昨年渡米して アメリカチャンピオン&グランドチャンピオンをとっていたので
参加することができました。
ファーストアワード・・・つまりは メスのボルゾイで 2番目という結果です。
なんだ〜2番目かぁ・・・と思うなかれ。
アメリカでのランキング犬たちが 勢揃いの中で 日本産の犬が入賞できる・・・というのは すごいことなんです。
ザンの両親は ネスタとパトラ どちらも日本まれの 無名のチャンピオン犬です。
今は、家族の一員として 家で暮らしています。
ザンが スーパードッグの子供だったというのではなく ごく普通のショードッグから生まれたということ。
でもその血を遡れば 素晴らしい犬たちの血が見えてきます。その血にかかわったすべての方に 感謝です。
そして セカンドアワードが 昨年のボルゾイナショナルでの BOB(優勝)でした。
その子を 抜いての ファーストアワードは 本当に価値があります。
ナショナルの時は、ザンは アメリカチャンピオンではなかったので この子とは 並ぶことができませんでした。
この大きな舞台で このようなジャッジングをいただいて うれしい限りです。
その子は、とても素晴らしい子でした。
見た瞬間に ザンに似てる・・・・同じタイプ、でもザンよりも優れている。
いまも、実は そう思ってます。(好きなんです。その子も)
その子のブリーダーさんが ナショナルの時に ザンをみて 素敵な子ね。といってくれたのが嬉しかった。
今回のブリード戦で ザンとその子が 一番光っていた・・・と
欲目なしにみて そう思ったと そういう報告を受けて ほんとにうれしかったです。
勝っても負けても 惜しみない拍手が貰える。
そして 自分たちも 勝っても負けても惜しみない拍手をこころから送れる。
アメリカのショーに参加して よかったと思えるのは そういうのを経験ができたから。
でも それはきっと ザンだったからなんですね。
そして ザンのよいところを 最大限に 引き出してくれた 原田ハンドラーさんと スタッフの皆さんのおかげです。
ショーの後 たくさんの人が ザンの周りで写真をとっていたそうです。
嬉しいですね。 メスで2番目なのに。
見ていた他のブリーダーさんや 他のジャッジからの評価も 大変良かったそうです。
源治さん 今頃 天国で 喜んでくれてるかなぁ。
ザンのアメリカ行きを勧めてくれたのが 源治さんだから やっぱり一番に報告したいですね。
ま、私ごときが 報告するまでもなく きっと 舞ちゃんが 泣きながら報告してるよね。
ザン、舞ちゃん、チーム原田の皆さん オーナーの私が言うのも変ですが
本当に おめでとう! やったね!!
そして ザンに かかわった すべての方 本当に ありがとうございました!