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負けじとショートでも秋まつり  9月8日

2011年09月08日 | 行事
天高く馬肥ゆる秋、台風から空が澄み渡り、雲もあまりなく過ごしやすい気候とまっています。 でも今晩ぐらいからまたもや湿った空気が忍び込んできて暑い・アツイと言わねばならぬような…。
 さて、先日デイサービスにて秋まつりを実施していますと掲載しましたが、負けてはならぬとショートステイの方でも本日開催されました。(実際はまえから決まっているスケジュールですが)
   
 写真の感じであちらこちらに開催の告知はされていました。
 
 これが会場の黒板にド・ド~ンと描かれたやつ。  職員の手作りです。
絵が描ける人ってうらやましい。
 10時から始まりですが最初はラジオ体操をしているのでそこは飛ばして。
 半過ぎから本格的には始まり、始まり~。
 
 まずはお茶でも飲むべぇ、という訳でお茶菓子と一緒にお茶が配られました。
そばにいてもいい臭いがぷ~んと、漂ってきます。
中にはお代わりをされる方もいらっしゃいました。
 利用者の方の中で長者番付の発表がありました。  最高齢は100歳、100歳。
10位までを98歳の方が占めていました。
ようは同年齢の方が多いという事で、高齢化社会を現しているようです。
 そのあとお一人、お一人に長寿の秘訣を教えていただきました。
 メモをしたのにその紙が無い!?  エ~、記憶をたどると「人の事を言わない・食事はキチンと取るetc。」  記憶力の玄海灘。
 皆さんに長寿カード(これも手作りです)を配布しました。  そのとき記念写真を、ハイチーズ。
    
 最後に替え歌を歌いました。

 題してぼけます小唄、元はお座敷小唄です。
ドキッとするような歌詞が…。  心当たりのある方はこれからの生活に注意しましょう。
 こうして今日も夜は更けてゆく、ってまだ昼ですが。

 <ハチドリの独り言(スポーツ篇)>
  いきなりですが、今のカープはどうよ?
  喜ばせたり、悲せましたり。  今は悲しませられておりますが。
 しかし、悲しむというよりは憤りの方が。
  野村監督の用兵はどうでしょうか?  果たして何人の方が有能と見られるのでしょうか?
 負け試合にも拘わらず選手はベンチにいて結局出ずにゲームセットを迎える気分というのはどうなのか。
 数少ないチャンスにも、先発の選手が打てていないにも拘わらず、出場できない、ってあり?
  ピッチャーにしても出し惜しみをして傷を広げて…。
  大体負けているチームの選手の出場者数が勝っているチームより少ないなんて有りなのか。
 今日の中国新聞紙面でも昨日の敗因は野村監督と出ていました。
  一昨日のインタビューの中でも「救世主が出てきて欲しい」と言っているそうですが、出場できなきゃ
 救世主にもなれっこないと思いますが。
  今の調子だと打撃陣が爆発的に打つか、ピッチャーが完封(何人かかっても)でしか勝てる望みは無い!
 最終的には定位置の5位か。  もしクライマックスシリーズに行けたら、たらたら、日本経済は復活し
 ちゃうかも。 要はそれ位有り得ないでしょうということ。

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