太陽の下を歩ける日まで

躁鬱・不眠・OD・アムカ・過食・拒食・対人恐怖・突発性難聴・眩暈・幻視

罪と罰

2012年03月26日 01時10分52秒 | 謝罪と自傷

先日、あの人と、ちょっとしたことで、また口論になってしまい、

心配をかけ怒らせてしまいました。

理由も告げずに怒りの言葉だけをぶつけ、

その場から逃げ電車に飛び乗って帰ってきてしまい、

電車を下り2時間かけて家に辿り着き、

あの人に電話をしたのですが、

怒りをあらわにしていたので、

怖くて言われた事に対し「うん」としか言えなかった。

私は心が狭い小心者。

謝罪のメールは送ったものの、

未だに私を許せないでいるのか?わかりませんが、

返事はきません。

許してもらおうなんて、おこがましいですね。

その夜は、体が疲れてるのにも関わらず、

なかなか眠れず自分を責め、

また自○行為をやってしまいました。

いつも優しく、私のことを一番に考えてくれるあの人に対して、

労いの言葉も言えない。

温かい食事を作ってやることもできない。

心配ばかりかけ安心感も与えてやれない私。

嫌われても仕方ないと思っています。

許してもらえる日がくるまで、

罪を償う日は続くのです。

赤く赤く染まる毎日。

下を向いて歩き続けた日

2012年03月17日 22時46分08秒 | 謝罪と自傷

お互い気分転換になればと思った相方が、

12時半頃に、

わざわざうちまで迎えに来てくれた。

会ってすぐ結婚のことで口論になってしまった。

車中、いろいろ話をしているうちに、

なんとか仲直りできたのですが、

その日の夜中、私の常識の無い行動で、

隣人に迷惑をかけ、

隣人が怒鳴り込んできた。

私は申し訳なさと恐怖心で震えていた。

相方は、

「こういう事はお互い様だから気にするな」と、言ってくれたのですが、

私がこの世で2番目に大切な人に迷惑をかけてしまったという罪悪感で、

眠る事も出来ず、

自傷行為をした挙句、

何キロ歩いたかわかりませんが、

一晩中、外を歩き回っていました。

さすがに歩きつかれ部屋に戻り、

朝方になったら体も冷えきり震えが止まらなかった。

相方は疲れているのに、

冷え切った体を温めてくれて、

いつの間にか眠りについていた私の変わりに、

隣人宅に謝罪をしに行ってくれていた。

それを聞いた私は益々、罪悪感・自信喪失、

生に対する意欲がなくなった。

本当にごめんんさい。

私はあなたのお荷物になるくらいなら、

○んでしまいたい。