やあみなさん、今晩は白狐です。今日から9月1日で、今日は”防災の日”ですね。
大正12年(1923年)9月1日(土)午前11時58分32秒、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を進言として発生したマグニチュード7.9、の海溝型大地震・関東大震災である。
死者・行方不明者:14万2,800人、負傷者:10万3,733人、非難人数:190万人以上、全壊家屋:12万8,266戸、半壊家屋:12万6,233戸、焼失家屋:44万7,128戸、などと甚大な被害を及ぼしました。当時の写真を見ると悲惨な状況と言え、その規模は阪神大震災の比ではありません。
関東大震災で亡くなられた方々に心よりご冥福と哀悼の意を表します。
あれから87年間が経過した今、ユーラシアプレートと太平洋プレートの重なる東海・南海沖ですので、この間に何も起こらなかったとはいえ、87年間蓄積された地球のエネルギーがいつ大地震を引き起こしてもおかしくない状況であると言えます。
今仮に関東大震災規模の地震が東京・神奈川・千葉など関東エリアを襲ったと仮定すると、その被害規模は大正12年当時とは比べ物にならない悲惨な規模になると予想されます。
2009年7/9〜9/17までフジテレビで放映された”東京マグニチュード8.0”を参考に見ると、想定される被害規模は死者:推定18万人、行方不明者:15万人、重軽傷者:20万人以上、帰宅困難者:推定650万人、の想定となっています。
1995年1月17日午前5:46分にマグニチュード7.3、の兵庫県南部地震=阪神大震災が起こりました。当時、死者:6,434人、行方不明者:3人、負傷者数:43,792人、全壊家屋:10万4,906戸、半壊家屋:14万4,274戸、一部損壊家屋:39万506戸となりました。
当時=白狐は兵庫県西宮市のマンションの2階に住んでおり、地震のときベッドから空中に体が飛ぶような感覚を受け、縦揺れと横揺れが交互に来て、家財道具は倒れ部屋中が見るも無惨にごちゃごちゃになった。
そして真っ暗な中で着のみ着のまま家内と車に乗り、走ると道のあちこちで家屋が倒壊しており、そんな中を近くの避難場所指定の小学校へ行きましたが、まだ誰も非難に着ておらず再度自宅に帰りました。
そのうち夜が明け当たりが明るくなると神戸の方のあちらこちらで煙が上がり火事になっている様子を見てとりました。向かいにあった7階建てのマンションは一階が完全につぶれ二階が一階になっており傾いており、何処からかガスの匂いが立ちこめていました。
すぐ近所のコンビニ・ローソンは店の硝子が割れている中で、営業をしており多くの方々が食料品を求めて行列を作っていました。また公衆電話にも長い行列が出来ていました。パニックな状況でしたがやはり日本人は略奪・強盗などはなく、冷静にローソンで並んでいたのを覚えています。
当時、小学校などの避難場所へ避難した人の数は神戸市だけでも34万人以上でした。
淡路島と神戸市・芦屋市・西宮市を中心として被害が多かった訳ですが、宝塚市・伊丹市・尼崎市、大阪豊中市・池田市、吹田市、大阪市内など被害範囲は広範囲に及びました。
ましてやこれが関東エリアで起こるとなると、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県だけでも人口総額・約3,544万人となり、この人口の数からして被害は死者18人程度どころではないと推測します。またこれに静岡県の378万人を加えるとどれだけ多くの被害がでるのか想像できないほどの規模になることでしょう。
帰宅できない帰宅困難者数は600万人以上と膨大となり、日本は首都機能と国家機能を完全に失いマヒ状態に陥る訳で、大変な事態が想像できます。
日頃から地震が来ても大丈夫と甘く考えてはいけません。借金取りと災害は忘れていてもやってきます。
昔から”地震、雷、火事、オヤジ”と言われてきましたが、最近はオヤジがめっぽう弱くなり、親父に代わり、女房と言うことになるでしょう。女は強しです。
阪神大震災を例にしてみると、地震後の避難先で役立ったものとしては、ラジオ、携帯、電池、ラップ、紙コップ・紙お皿、ホーク、箸、下着、水、カップめん、レトルト食品、ティッシュ、現金、キャッシュカードなどなどでしょう。
日頃から”備えあれば憂いなし”で防災用の非難バッグを用意しておきましょう。そういう私もまだですが、これから準備します。
そして働く人が最も知っておくべきことは、会社から自宅まで歩いて帰る道を覚えておくことでしょう。特に片道1時間〜2時間程度かけて電車で通勤している方は、自宅までどうやって帰るかを調べておかないと、電車が止まると帰れません。
そういうことで今日は全国各地で防災訓練が行なわれたようで一日中、ニュースで訓練の様子が報道されてましたが、実際に地震が起こりパニックなると訓練のようにはいかない訳で、頼れるのは己だけですよ。
あの阪神大震災当時でも神戸市や兵庫県などや、消防署などの対応の遅れが大きな問題となりました。それにより本来助かるべき多くの命がなくなりました。いまだに神戸市長田区には避難先から戻る人口が少ない状況です。
自分の身や家族のみは自分が守るという気持ちでいないと、行政などはまったく頼りになりません。まあこのことは株をする投資家にも言えることですね。
今日は”防災の日”と言うことで、地震についてコメントしましたが、相場の方も”防災の日”となって欲しいものです。津波が来る前は、引き潮になるもので、今週末の米国雇用統計発表までは、いましばらく相場も引き潮でしょうが、その引き潮がいずれ大きな波となって押し寄せる、大きく相場が上昇するときが来ることでしょう。
投資家も日頃から”備えあれば憂いなし”で、いつ何時急騰株が出てきてもよいように準備しておくことが大切です。
”己こそ、己の寄るべ、己をおいて誰に寄るべぞ”
注目株・・・4064.カーバイド、7202.いすゞ自動車、6101.ツガミ
それでは拙者はこれにて失礼!明日の相場を信じてこんなときこそコツコツと株の研究をしましょう。
そういえば今日はいつも注目株で取り上げてきたあの6674.GSユアサが高値538円+43円高と急騰でしたね!Great!です。8/27.安値485円から値上がり幅+53円幅です。やりましたね!
<白狐>
”大切なのは今あなたが何をしているか?これから何をするか?が大事であって過去にあるものではありませんよ”(吉田松陰”獄に咲く花”)
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■運営管理:KCMクラブ運営事務局本部
■メールアドレス:byacco@wine.ocn.ne.jp
■発行責任者&代表:白狐、Twitter"Mrbyacco"、http://twitter.com/Mrbyacco/
※KCMクラブではご入会時の会費の一部をこどもたちへの支援金募金にあてていきます。
大正12年(1923年)9月1日(土)午前11時58分32秒、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を進言として発生したマグニチュード7.9、の海溝型大地震・関東大震災である。
死者・行方不明者:14万2,800人、負傷者:10万3,733人、非難人数:190万人以上、全壊家屋:12万8,266戸、半壊家屋:12万6,233戸、焼失家屋:44万7,128戸、などと甚大な被害を及ぼしました。当時の写真を見ると悲惨な状況と言え、その規模は阪神大震災の比ではありません。
関東大震災で亡くなられた方々に心よりご冥福と哀悼の意を表します。
あれから87年間が経過した今、ユーラシアプレートと太平洋プレートの重なる東海・南海沖ですので、この間に何も起こらなかったとはいえ、87年間蓄積された地球のエネルギーがいつ大地震を引き起こしてもおかしくない状況であると言えます。
今仮に関東大震災規模の地震が東京・神奈川・千葉など関東エリアを襲ったと仮定すると、その被害規模は大正12年当時とは比べ物にならない悲惨な規模になると予想されます。
2009年7/9〜9/17までフジテレビで放映された”東京マグニチュード8.0”を参考に見ると、想定される被害規模は死者:推定18万人、行方不明者:15万人、重軽傷者:20万人以上、帰宅困難者:推定650万人、の想定となっています。
1995年1月17日午前5:46分にマグニチュード7.3、の兵庫県南部地震=阪神大震災が起こりました。当時、死者:6,434人、行方不明者:3人、負傷者数:43,792人、全壊家屋:10万4,906戸、半壊家屋:14万4,274戸、一部損壊家屋:39万506戸となりました。
当時=白狐は兵庫県西宮市のマンションの2階に住んでおり、地震のときベッドから空中に体が飛ぶような感覚を受け、縦揺れと横揺れが交互に来て、家財道具は倒れ部屋中が見るも無惨にごちゃごちゃになった。
そして真っ暗な中で着のみ着のまま家内と車に乗り、走ると道のあちこちで家屋が倒壊しており、そんな中を近くの避難場所指定の小学校へ行きましたが、まだ誰も非難に着ておらず再度自宅に帰りました。
そのうち夜が明け当たりが明るくなると神戸の方のあちらこちらで煙が上がり火事になっている様子を見てとりました。向かいにあった7階建てのマンションは一階が完全につぶれ二階が一階になっており傾いており、何処からかガスの匂いが立ちこめていました。
すぐ近所のコンビニ・ローソンは店の硝子が割れている中で、営業をしており多くの方々が食料品を求めて行列を作っていました。また公衆電話にも長い行列が出来ていました。パニックな状況でしたがやはり日本人は略奪・強盗などはなく、冷静にローソンで並んでいたのを覚えています。
当時、小学校などの避難場所へ避難した人の数は神戸市だけでも34万人以上でした。
淡路島と神戸市・芦屋市・西宮市を中心として被害が多かった訳ですが、宝塚市・伊丹市・尼崎市、大阪豊中市・池田市、吹田市、大阪市内など被害範囲は広範囲に及びました。
ましてやこれが関東エリアで起こるとなると、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県だけでも人口総額・約3,544万人となり、この人口の数からして被害は死者18人程度どころではないと推測します。またこれに静岡県の378万人を加えるとどれだけ多くの被害がでるのか想像できないほどの規模になることでしょう。
帰宅できない帰宅困難者数は600万人以上と膨大となり、日本は首都機能と国家機能を完全に失いマヒ状態に陥る訳で、大変な事態が想像できます。
日頃から地震が来ても大丈夫と甘く考えてはいけません。借金取りと災害は忘れていてもやってきます。
昔から”地震、雷、火事、オヤジ”と言われてきましたが、最近はオヤジがめっぽう弱くなり、親父に代わり、女房と言うことになるでしょう。女は強しです。
阪神大震災を例にしてみると、地震後の避難先で役立ったものとしては、ラジオ、携帯、電池、ラップ、紙コップ・紙お皿、ホーク、箸、下着、水、カップめん、レトルト食品、ティッシュ、現金、キャッシュカードなどなどでしょう。
日頃から”備えあれば憂いなし”で防災用の非難バッグを用意しておきましょう。そういう私もまだですが、これから準備します。
そして働く人が最も知っておくべきことは、会社から自宅まで歩いて帰る道を覚えておくことでしょう。特に片道1時間〜2時間程度かけて電車で通勤している方は、自宅までどうやって帰るかを調べておかないと、電車が止まると帰れません。
そういうことで今日は全国各地で防災訓練が行なわれたようで一日中、ニュースで訓練の様子が報道されてましたが、実際に地震が起こりパニックなると訓練のようにはいかない訳で、頼れるのは己だけですよ。
あの阪神大震災当時でも神戸市や兵庫県などや、消防署などの対応の遅れが大きな問題となりました。それにより本来助かるべき多くの命がなくなりました。いまだに神戸市長田区には避難先から戻る人口が少ない状況です。
自分の身や家族のみは自分が守るという気持ちでいないと、行政などはまったく頼りになりません。まあこのことは株をする投資家にも言えることですね。
今日は”防災の日”と言うことで、地震についてコメントしましたが、相場の方も”防災の日”となって欲しいものです。津波が来る前は、引き潮になるもので、今週末の米国雇用統計発表までは、いましばらく相場も引き潮でしょうが、その引き潮がいずれ大きな波となって押し寄せる、大きく相場が上昇するときが来ることでしょう。
投資家も日頃から”備えあれば憂いなし”で、いつ何時急騰株が出てきてもよいように準備しておくことが大切です。
”己こそ、己の寄るべ、己をおいて誰に寄るべぞ”
注目株・・・4064.カーバイド、7202.いすゞ自動車、6101.ツガミ
それでは拙者はこれにて失礼!明日の相場を信じてこんなときこそコツコツと株の研究をしましょう。
そういえば今日はいつも注目株で取り上げてきたあの6674.GSユアサが高値538円+43円高と急騰でしたね!Great!です。8/27.安値485円から値上がり幅+53円幅です。やりましたね!
<白狐>
”大切なのは今あなたが何をしているか?これから何をするか?が大事であって過去にあるものではありませんよ”(吉田松陰”獄に咲く花”)
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