日大豊山水泳部 活動日誌

インターハイでの総合優勝を目指して、日々練習に励んでいます。

日大豊山水泳部の歴史 14

2018-01-20 13:05:14 | トピックス

2004(平成16)年、2005(平成17)年にインターハイ男子総合第2位という結果の後、その翌年から4年間にわたり戦力不足となり総合成績は振るわなかった。

その間も個人としては、2008(平成20)年に高橋佑太氏が200m個人メドレーで優勝、2009(平成21)年には高橋幸大氏が200m平泳ぎで優勝(日本高校新記録)した。

2010(平成22)年、200m個人メドレーで優勝した市川拓海氏が中心となり、インターハイ男子総合第3位となる。

そして2011(平成23)年、岩手で開催されたインターハイで12年ぶり7回目の総合優勝を果たした。

 

 

 

この優勝は個人での優勝者が一人もいない中で、リレー3種目すべてで優勝し総合成績につなげたという、まさに「チームワーク」の勝利であった。

最終得点は第2位の豊川高校と「1点差」であったことも劇的な勝利であった。

この年は東日本大震災が発生し、大会の開催自体が懸念されていた大会であった。

節電のために予選は照明を落とし、大会中にも地震が発生するなど被災地の皆さま方の多大なるご支援があり開催された大会となった。

久々の優勝にOBの方々も大変な喜びようであったことが思いだされる。

 

 

 

竹村知洋

 

 

 

 

 

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文京区体育協会から表彰されました!

2018-01-20 10:57:08 | ニュース

1月19日(金)文京区区民センターにて文京区体育協会から日大豊山水泳部が表彰されました。

スポーツマン新年の集いで、成澤文京区長の挨拶後、鏡開きが行われました。

歓談後に、中学・高校同時優勝を祝しての表彰です。

文京区議会議員の方々をはじめ、各競技団体の代表者の方が集まる盛大な会でした。

これからも日大豊山水泳部の伝統を守っていけるよう、気持ちを新たに尽力します。

2018年も日大豊山水泳部をどうぞよろしくお願いします。

竹村知洋

 

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スイマガ掲載のお知らせ

2018-01-15 07:43:14 | 大会結果報告

現在発売されております、スイミングマガジン2月号に豊山の選手が複数ページで掲載されております。

ジュニアのトップスイマーの紹介として関海哉と谷口卓、ナショナル合宿のページで吉田啓祐と北川凜生、勉強と水泳の両立方法の紹介として北川が掲載されております。

是非ご覧ください!

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日大豊山水泳部の歴史 13

2018-01-09 14:33:32 | トピックス

2002(平成14)年から活躍した選手が北海道出身の佐藤久佳氏である。

佐藤氏は個人メドレーの選手であったが、どの種目もバランスがよく特に自由形の能力が高い選手であった。

高校2年生から頭角を現し、高校3年生のときには200m個人メドレーで優勝、800mリレーでは1:49秒台という記録を出した。

夏季JOCでは100m自由形で高校新記録を樹立した。

2005(平成17)年大学入学後、最初の日本選手権では世界選手権の日本代表に選出された。

その時、400mリレーの引継ぎで48秒5という記録を出した。

100m自由形で長年にわたり日本人にとって壁となっていた、50秒台を突破できる可能性を感じさせた瞬間であった。

それが実現したのが、同年の日本学生選手権であった。

日本大学の1年生として、400mリレーの第1泳者で日本人初となる100m自由形49秒73を樹立した。

その2日後には100m自由形決勝で49秒71の記録を出した。

そして2008(平成20)年の北京オリンピック代表選手に選出された。

柴田隆一氏と共に複数参加となったのは、水泳部史上東京オリンピック以来のことである。

北京オリンピックの競泳監督は上野広治氏、トレーナーとして小沢邦彦氏も帯同し、日大豊山OBが大変活躍した大会であった。

佐藤氏は最終日の最終種目である400mメドレーリレーのアンカーとして見事、銅メダルを獲得した。

オリンピックメダリスト誕生は1960(昭和35)年ローマオリンピックの石井氏以来、48年ぶりの快挙であった。

竹村知洋

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東京都グアム合宿終了

2018-01-09 13:29:12 | ニュース

東京都グアム強化合宿が終了しました。

平成29年12月25日~平成30年1月8日までアメリカのグアム島レオパレスホテルに宿泊し、強化合宿が行われました。

30名以上の中学生から大学生が東京都代表選手として合同で合宿を行うという貴重な合宿でした。

グアムは大変暖かく日差しが強いですが、強めの風が心地よく身体を鍛えるには絶好の場所です。

また、宿泊したレオパレスリゾートはとてもすごしやすいホテルでした。

プールは50mの2面で、同じ場所にトレーニング施設もあります。

朝、みんなで体操した湖の前の広場です。

ちょうど朝日が昇る時間でした。

ウェイトトレーニング設備も充実しており、少年男子は毎日、ウェイトトレーニングを行いました。

朝練前はトレーナーさんによる補強指導で、夜はコンディショングです。

野球やサッカーのプロ選手も利用していました。

ホテルとプールが同じ敷地内にあり、食事も3食ともにしっかりとおなかいっぱいになる充実したものです。

夜のミーティングです。

色々な年代の選手が交流し、高い意識を持って合宿しました。

何回かは合同練習を行い、リレーは大いに盛り上がりました。

各チームともにしっかりと追い込んだ練習ができておりました。

ちなみに私のチームは、日本で一番厳しい練習を行ったという自信がつくような厳しいものでした。

でも、練習が終わればみんな元気です!

ケガや病気で休んだ選手はおらず、大変充実した合宿になりました。

このような貴重な機会を与えていただいた東京都水泳協会の皆様に感謝申し上げます。

この合宿の成果は、これからの大会で発揮することに尽きます。

合宿に参加した選手の活躍に期待してください!

竹村知洋

 

 

 

 

 

 

 

 

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強化期間まっただなか!

2017-12-22 12:28:18 | 日常

こんにちは。

インター合宿やナショナル合宿に行っていた選手も帰ってきました。

また、今日まで南関東ブロック合宿が千葉で行われております。

この先のチームの流れとしては、豊山組・東京都合宿辰巳組・東京都合宿グアム組と3チームに分かれます。

私は東京都合宿に帯同しますので、今日が年内最後の豊山での練習となりました。

練習後の中学生チームです。今週はとても泳ぎこみましたが、皆頑張れていました。

現在、南関東ブロック合宿に行っている種谷・中嶌も頑張っているとの報告を受けています。

中学生チームはこの先、北川がグアム合宿に、種谷・中嶌が東京都合宿に参加します。

それぞれが別の場所での強化となりますが、目標の実現に向けて頑張っていきましょう!

冬の強化から逃げたら夏の結果に逃げられます。自分で評価する「頑張った」ではなく、周りから評価される「頑張った」の数を増やせば夏の結果は楽しみになってくるでしょう。

 

目指すは中高全国2連覇!!今が耐え時!!

 

 

 

野本

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日大豊山水泳部の歴史 12

2017-12-12 11:04:59 | トピックス

平成13(2001)年、熊本のインターハイで活躍したのは柴田隆一氏である。

100m・200mバタフライで優勝、200mは大会新記録を樹立した。

柴田氏は中学時代はそれほどの実績がある選手ではなく、高校での練習によく努力し、大きな成果を上げた。

その努力は大学卒業後に実り、平成18(2006)年・19(2007)年の日本選手権では100・200mバタフライで優勝した。

平成18(2006)年、ドーハで開催されたアジア大会では200mバタフライで第3位に入賞した。

平成17(2005)年のモントリオール、平成19(2007)年のメルボルンで開催された世界選手権にも出場している。

そして悲願であった平成20(2008)年の北京オリンピックの代表選手になり、200mバタフライで第9位という成果を収めた。

柴田氏は身体がそれほど大きいわけでもなく、特別に優れた能力を備えているという選手でもない。

人より優れている点は、他人の何倍もの努力を継続するという気持ちの強さである。

それほど優れた能力を持っていなくても、努力次第ではオリンピックの代表選手になる可能性のあることを教えてくれた選手であった。

竹村知洋

 

 

 

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日大豊山水泳部の歴史 11

2017-12-03 08:49:41 | トピックス

平成9(1996)年、から平成11(1998)年まで、日大豊山高校水泳部はインターハイ3連覇を成し遂げる。

平成9年、15年ぶりに4度目のインターハイ総合優勝を飾ったのは京都である。

中心となったのは、アテネオリンピック代表として200m個人メドレーで6位入賞を果たした森隆弘氏(写真中央)である。

200m・400m個人メドレーで優勝を果たした。

左は書道家の破留氏。

平成10(1997)年は、香川インターハイで待望の2連覇、5回目の総合優勝を果たした。

50m自由形で優勝した竹内佑仁をはじめとし、リレー3種目で優勝を果たした。

そして、インターハイ3連覇、6回目の総合優勝は岩手インターハイである。

200mバタフライで木場瞬介、100m背泳ぎで菅野貴規が優勝、リレーも全種目を制覇、400mリレーは高校新記録を更新した。

この3年間は日大豊山水泳部にとってまさに黄金時代であった。

竹村知洋

 

 

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東京都水泳協会70周年記念式典 「東京都から世界へ」

2017-12-03 07:47:47 | ニュース

12月2日(土)、グランドプリンスホテル高輪にて東京都水泳協会70周年記念式典・祝賀会が行われました。

記念式典ではこれまでの功績を称え、個人への功労賞と団体への感謝状が贈られました。

日本大学豊山中学・高等学校にも感謝状を贈呈していただきました。

その後祝賀会が行われ、多数の方が列席されていました。

立派な70周年記念誌も頂きました。

東京都は国民体育大会で37年連続優勝、合計51回優勝という記録を残しており、さらに延べ90名のオリンピック選手を輩出しています。

2020年の東京オリンピックをひかえ、「東京都から世界へ」をスローガンに一丸となっているところです。

水泳は個人競技ですが、個人での頑張りには限界があります。

個人の結果には、所属団体やチームなど陰となって支えてくれる方々の力が反映されています。

日大豊山高校・中学水泳部は、東京都水泳協会が実施している合宿で力をつけ、インターハイ・全国中学で活躍し、国体での成果につなげることができています。

さらに私も含めて日大豊山のコーチは、東京都のコーチの方々と共に練習や合宿を行っていく中で多くを学び、指導者として成長させていただいております。

今後も東京都水泳協会と共に日本の水泳を支える「第二の北島康介」のような選手を育てていけるよう尽力します。

竹村知洋

 

 

 

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競泳ワールドカップ2017 東京大会 結果報告

2017-11-19 16:05:49 | 大会結果報告

11月14日(火)・15日(水)に競泳ワールドカップ2017東京大会が開催され,本校からは3名の選手が参加しました。

 

・高校3年 関 海哉

50m自由形 予選 22.63

100m自由形 予選 49.61

200m自由形 予選 1:49.73

50mバタフライ 予選 23.64

100mバタフライ 予選 54.36

 

・高校1年 谷口 卓

50m平泳ぎ 予選 27.23  B決勝 27.30

100m平泳ぎ 予選 59.22  B決勝 59.15

 

・高校1年 中田 優一郎

200m個人メドレー 予選 2:02.69

 

高校1年の谷口は,2種目ともベスト更新+B決勝への進出と,良い結果を残すことができ,残りの2名はベスト更新や決勝競技への進出はできなかったものの,まずまずの結果だったと思います。

やはり日本のトップ選手や海外の選手と一緒にレースをすると,学べることが多く,良い刺激をたくさん受けることができました。いよいよ2017年内のレースも終わり,これから夏に向けての泳ぎ込みに集中することができます。体調管理・栄養補給にも気を配りながら,この冬を乗り越えていきましょう。

安村

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