墓石クリーニングの女

お墓と向き合うことで『大切なもの』を日々感じながら、あつく生きる女…それが、アタシ。

子育地蔵尊からのお告げ

2016年10月13日 | 仕事
お地蔵様のリペアをさせていただき、まさかと思うお手紙が届きました。

このお地蔵様は、多磨霊園の正門前にあり、50万の御霊が眠る霊園と外の世界の境目にヒッソリと立っています。





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この度は我が地にあり永年の懸案であった『子育地蔵尊』様の修理、誠意を持って行っていただいたこと、深く感謝致します。

お地蔵様がおられる場所が場所なだけに、表の顔は将に穏やかで慈悲深くやさしい『子育て地蔵』様ですが、裏の顔は霊所と現世の結界を司る『閻魔大王様』・・・

これがあのお地蔵様の真のお姿です。

あの場所にお祀りさせていただいて以来、予想以上に多くの人がお参りをしていくのですが、どれだけの方がそれを理解されているのか気になります。


私は、先日体調不良で伏せっている折に、お告げを受けました。

「あきねえの心の籠もった修理を確かに受けた、感謝の意を伝えておくように。」と。

心ばかりの気持ちを添えてそれを伝えさせていただきます。

合掌

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なんだか感動しました。いや、鳥肌がたちました。

お地蔵様からのやり直しの手紙が家の前に届いたりして・・・
なんて、冗談で言っていたけど、本当は入院前に錫杖のアタマを三男と想像で作って、あんな大切なものをリペアさせていただくことに一体どうなることかと、入院中も不安と期待を抱いていました。

でも、たけしょうを始めてからずっと気持ちを大切に作業してきたから、こうして喜んでいただけたこと本当に嬉しく思います。

大切なお地蔵様やお墓を、私達に託してくれた石屋さんや施主様に感謝しながら、これからも頑張っていきます。

お地蔵様ありがとうございます。

三途の川を渡った時に、あの世でお会い出来ることを楽しみにしています。



錫杖と指のリペア





左耳のリペア





左手のリペア





衣の袖のリペア








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