部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

H28病院事業決算と経営改革の取組状況

2017年09月29日 | 市立病院事務局

皆様こんにちは。箕面市立病院事務局の稲野です。

運動会に文化祭、稲刈りに秋祭りと、いよいよ秋本番を迎えました。朝晩はヒンヤリする日も増えてきています。季節の変わり目。体調管理には充分ご留意いただき、箕面の秋を満喫しましょう。

(あいあい園前庭のコスモス)

さて、今回は、現在開会中の箕面市議会定例会へ提出している平成28年度箕面市病院事業決算と経営改革の取組状況について、ご紹介いたします。

○平成28年度の病院事業決算
箕面市立病院には、地方公営企業法が適用され、病院事業から得た収益をもって費用に充てる「独立採算」が基本となっていることは、今年3月のブログでご紹介しました。しかし、市民の健康保持・増進を目的とする全国の公立病院は、収益で費用をまかなえない「赤字」がほとんどで、自治体からの繰入金によって、なんとか運営されているのが実情です。

この対策として、箕面市では、病院経営の効率化を図るため、平成21年(2009年)に「箕面市立病院改革プラン」(旧プラン)を策定し、最先端の医療や医療スタッフの増員など「攻めの経営改革」に取り組んできました。その結果、平成25年度(2013年度)には、それまで毎年10億円程度あった赤字がほぼゼロになるほど、経営改革が順調に進んできました。

ところが、平成28年度(2016年度)の決算は、最終的に約10億5千万円の赤字となりました。これは、平成27年度(2015年度)決算と比較して、約6億4千円のマイナス、平成28年度(2016年度)予算との比較では、約8億1千万円のマイナスとなりました。


 
 
この原因は、消費税率の引き上げや年金制度の一元化など、旧改革プラン策定時には想定していなかった社会的要因によるものもありますが、3月のブログでも少しご紹介しましたが、最大の要因は平均入院日数の短縮と、それに伴う病床稼働率の低下にあります。年間40兆円とも言われる国民の医療費を抑制するため、国が診療報酬制度を見直し、当院のような急性期病院が平均入院日数を短縮せざるを得ないように、政策的に誘導しています。

その結果、近隣市の公立病院も含め、全国の急性期病院は、早期の退院支援に取り組み、それを実現しています。入院日数の短縮は、早期回復を実現した医療体制と医療技術の成果であり、患者さまの負担を軽減し、医療費削減にもつながっています。しかし、その分、空きベッドが生じることになるため、それに見合うだけの新規入院患者が増加しないと、病床稼働率が低下し、収支が悪化していきます。

○新・市立病院改革プランの策定
この状況に対応するため、箕面市立病院では、「新・市立病院改革プラン」を策定しました。その主な内容をご紹介しますと、

◆急性期病床と回復期リハビリテーション病床を軸として医療の質を向上し、市民の健
  康を守る。
◆一般財源の負担による一般会計繰入金ゼロを継続し、独立採算の運営をめざす。
◆計画期間は、2017年度(平成29年度)から2021年度までの5年間。2022年度の黒字化
  をめざす。
◆従来の積極的な経営方針を継続しつつ、医療従事者の配置も含めて、効率性を重視
  し全体を見直して経営改革に取り組む。
◆平均入院日数が短縮する中で、病床稼働率(旧プランでは95パーセント)を急激に上
  げることは困難なため、病床稼働率を当面90パーセント、最終目標92.5パーセントと
  設定し、これを前提とした健全経営を実現する。

 

まずは、平成29年度(2017年度)は病床稼働率90パーセントを目標に、約6億円の収支改善をめざしています。その具体的な取り組みの一例として、脳神経外科と循環器内科において、すでに専門医を確保して、新たに頭部や心臓疾患などの高度な診療体制を整備しました。また、新たに、血液内科と糖尿病・内分泌代謝内科を標榜しました。

詳しくは、市立病院ホームページ(診療体制のご案内)をご覧ください。そして、これらの診療科の受診を希望される場合は、まずは地域の「かかりつけ医」にご相談ください。かかりつけ医からは、あらかじめ診察時間の予約ができますので、よりスムーズに受診いただけます。


【市民医療講座のお知らせ】
○胃がんを正しく知ろう~あなたに合った治療選択のために~
日時 平成29年11月25日(土曜日)午後2時~4時
場所 箕面市立病院リハビリテーション棟4階 いろはホール
講師 消化器内科部長 西原 彰浩 医師
         外科部長 谷口 博一 医師

*詳しくは、コチラをご覧ください。申込は不要です。ぜひ直接、会場へお越しください。
   なお、手話通訳又は要約筆記をご希望のかたは、11月16日(木曜日)までに病院経
   営室(電話728-2034)へお申し込みください。

○みんなで知ろう!認知症のこと
日時 平成29年12月9日(土曜日)午後2時~3時30分
場所 箕面市立病院リハビリテーション棟4階 いろはホール
内容
(1)認知症の症状~BPSD(行動・心理症状)を中心に~
     講師:精神科主任部長 辻尾 一郎 医師
(2)認知症患者への対応とケア
     講師:認知症看護認定看護師 岡山 友佳 看護師

*申込は不要です。ぜひ直接、会場へお越しください。
   なお、手話通訳又は要約筆記をご希望のかたは、11月30日(木曜日)までに病院経営
   室(電話728-2034)へお申し込みください。
*詳細が確定しましたら、市広報紙「もみじだより」や箕面市立病院ホームページでご案
   内いたします。

【小野原・春日神社の秋祭り】
日時 平成29年10月15日(日曜日)午前7時45分~午後4時30分(予定)
場所 小野原・春日神社および周辺地域
*今年も、太鼓・神輿の運行や露店があります。ぜひお越しください。

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。

滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。


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「ちくっ」とするけど、泣かずに頑張ろう!!

2017年09月28日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは、子ども未来創造局  担当部長の木村です。

早いもので、来週から10月です。

いよいよ、秋本番、スポーツの秋 (準備運動を忘れずに)、文化の秋 (私には、その香は微塵もないです・・・)、読書の秋、勉学の秋、そして忘れてはならない食欲の秋 (楽しみです) ですね。


(子ども達に一杯絵本を読んであげてください)


(秋から冬にかけては、毎晩鍋料理でも大丈夫です!)

皆さんは、今年の秋はどう過ごされる予定ですか。
私は・・・・・・・・・・秋の夜長、居眠りしながら、じっくり考えます。


子ども未来創造局が所管する公立の保育所・幼稚園・小中学校では、運動会・体育祭のシーズン到来です。


 

 

私は、かつて、足だけは、速かったので、運動会は1年に一度だけ学校で輝ける日でした。
ただ、振りをすぐ忘れるので、ダンスとかは苦手でした。

足の速い子もそうでない子も、ダンスの上手い子も、そうでない子も、みんな一生懸命練習した成果を目一杯披露してほしいと願っています。
 

 
(この白線を見ると、今でも心が躍ります。 足はついてきませんが・・・・)

各公立の運動会は以下のとおりです。
 ※小学校・小中一貫校は、9月30日(土) 9時(一部 8時50分)~
 ※中学校は、10月7日(土)  9時(一部 8時50分)~
 ※幼稚園は、10月8日(日) 9時~
 ※保育所は、10月14日(土) 9時30分~

お時間のある方は、近くの運動会で、子ども達の応援をよろしくお願いします。
保護者の皆さんも、水分補給を忘れずに、子ども達の頑張りに精一杯の声援をお願いします。
私も、所管する保育所・幼稚園・ご招待いただいた私立幼稚園などに応援に行きたいと思っています。


●「ちくっ」とするけど 泣かずに頑張ろう!!

    ~小児のインフルエンザ予防接種クーポン券を送ります~

もうすぐ季節性インフルエンザ予防接種の時期がやってきます。
箕面市では平成25年度から、クーポン券を使った小児のインフルエンザ予防接種助成制度を実施しています。
生後6か月から小学6年生までを対象として、9月末にクーポン券(1,000円×2枚)と接種説明書を発送します。 (本日28日に発送しています)

小児のインフルエンザ予防接種は任意接種で、費用は個人負担となりますが、このクーポン券を箕面市内のクーポン券取扱い医療機関に提出いただくと、各医療機関が設定している接種金額から、クーポン券分の1,000円を差し引いた金額でインフルエンザ予防接種を受けることができます。

インフルエンザ予防接種を受けていても、インフルエンザにかかることはありますが、肺炎などの重症化が予防できるということですので、積極的にご利用いただければと思います。


 
(針が腕に刺さっているのを凝視できるようになった時、大人になったと実感しました)

私も、注射は苦手ですが、私が罹患して、同居している両親やたまに遊びに来る孫に移してはいけないとの理由から、毎年、注射に行かされています。
(誰に?  想像に任せます。どうやら、私のことはそれほど心配していないようです)

なお、季節性インフルエンザワクチンは鶏卵を使用して製造されていますので、卵アレルギーがあるかたは注意が必要です。かかりつけ医の先生にご相談ください。

 

●あいあい園の園庭で一緒に遊ぼう ♪

市内の公立・民間保育園や幼稚園では、曜日や時間を決めて、園庭開放やミニイベントを実施しています。
入所・入園前に遊びに行って、園の様子を見たり、在宅で子育てをしている方が、子どもさんを連れて遊びに来てくれたり、園庭は、いつも子ども達の笑い声であふれています。


余り知られていないのですが、市立病院のリハビリ棟の中にある箕面市児童発達支援事業所「あいあい園」の園庭はどなたでも遊んでいただけるスペースです。
(市立病院のリハビリ棟の東端、ライフプラザの北側にあります)
小さな子どもさんでも安心して、遊べる空間で、近隣の方のみならず、自動車(市立病院の駐車場)やオレンジゆずるバスで、ライフプラザに乳幼児健診に来た時など、ライフプラザの広場やキッズコーナーに加えて、遊具のある「あいあい園」の園庭にも遊びに来てください。

園庭は、ボランティアの方にもお手伝い頂いてたくさんのみどりや季節のお花に囲まれています。

あいあい園の子どもたち(就学前の子ども達です)は、10時20分~11時、13時40分~15時の間、園庭で遊んでいます。
いつも、この時間に遊びに来て頂いた子ども達と園に通う子ども達とが楽しく交流しながら一緒に過ごしています。



(あいあい園の園庭です)


(綺麗な花たちが迎えてくれます)


(これからの季節はどんぐりがたくさん落ちてきます)

また、11月には地域の方とあいあい園に通う子ども達や保護者の方との交流イベントでどんぐりを使った遊びを予定しています。
詳しい日時等は園庭にポスターを掲示しますのでご覧ください。

 

●赤  門!



今月の初め、一生縁のない場所と思っていた東京大学に仕事で行く機会がありました。
東京大学の学生さん対象ではありませんが、教壇で、「箕面市の子育て施策」などについて説明もさせていただき、孫の代まで自慢できる経験をさせていただきました。

お上りさんとしては、 「赤門」をパシャリ 当然、くぐってもきました。


 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。

滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。


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消防新戦力の誕生

2017年09月27日 | 消防本部・署

 こんにちは。消防本部の美谷(みや)です。
 先日、箕面4丁目で火災があり、高齢者お一人が亡くなられました。
 今年は火事が多いですよと注意を促していたところですが、非常に残念です。
 火災は、言うまでもなく、財産や命までも奪い去ってしまいます。財産の中には、大切な思い出までも・・・。
 
 箕面市内での死者は、平成26年6月以来で、死者ゼロを3年続けていたところでした。
 今回の火災を受け、職員一同、気を引き締めて火災予防活動に努め、火災による死者を出さない安全な日が続くように業務に励んで参ります。

 

◆大阪府立消防学校 初任教育の実科査閲と終業式が行われました。

 本年4月に採用した新人消防士3人の内、前期派遣の1名が、9月26日、第102回初任教育を無事修了しました。
 6ヶ月間の基本的な消防訓練や教育を受け、やっと一人前(まだまだ半人前?)の消防士となり、いよいよ実戦配備です。
 その半年間の訓練成果の集大成である実科査閲が、関係者や家族を前に盛大に行われました。

 先頭(中隊長)を行進するのが、箕面市の眞野消防士

第102回初任教育 1大隊4中隊 総員192名の整列

ポンプ操法訓練(一斉放水)

ロープ訓練(降下訓練)

修業式の様子

成績優秀者の表彰(なんと眞野消防士が選ばれました! 右から2人目)

 第102回初任教育の卒業生 192名が大阪府内の市町村23消防本部に新たに旅立ちました。
 新消防戦力の誕生です!
 これから各所属に於いて、本当の意味での一人前の消防士に育てていきます。


 

◆箕面市消防団 桜分団 大阪府消防操法大会に出場!
  
 去る9月3日、第61回大阪府消防操法訓練大会に桜分団「ポンプ車操法」の部に出場いたしました。

 4月から、5ヶ月にも亘る長期の訓練を経て、優勝を目指しチャレンジをいたしました。
 当日は、絶好の晴天で、出場順位は、7チーム中6番目のエントリー。
 先に出場するチーム結果の影響を受けないように、出番まで他チームを気にすることなく準備万端で望んでいただきました。

 いざ、本番! 審査員の合図で操法スタート。
 号令も節度が有り、声もよく通っています。
 第1線、「う~ん、まずまずのタイムや!」
 第2線スタート。「ん!? 何かが違う! どうしたんかなぁ?」という感じでした。
 終わってから話を聞くと、長期の訓練で疲労が重なり、限界状態での操法になってしまった様です。

 成績発表では、上位入賞には届きませんでした。
 全力を尽くした結果でしたので、操法の順位よりも長期に亘る訓練で、技術の向上は言うまでもなく、地域との絆も深まり、分団内の融和と結束力が深まったことが大きな成果であったと思います。


 ご協力いただきました地域の応援団の皆様をはじめ、箕面市消防団全団員の皆様、本当にお疲れ様でした。

 

 

【火災救急発生状況】平成29年1月1日からの箕面市と豊能町の合計値です。

  9月27日(水曜日) 午前9時00分現在
  ◇火災    23件 (昨年同時期比較   +10件)
  ◇救急  5,661件 (昨年同時期比較 +195件)
 

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。

滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。

 


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平成28年度水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算概要他

2017年09月26日 | 上下水道局

 

みなさまこんにちは、上下水道局の川添です。
ここ1週間は真夏日(30度超え)となるような日はありませんでした。朝晩が過ごしやすくなってきた今日この頃です。季節の変わり目です、体調管理にはお気を付け下さい。

みのお山荘 風の杜からの写真

 

 
さて、今回は、平成28年度の水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算状況に関する概要をご報告したいと思います。

 


「平成28年度水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算概要」
 
平成28年度箕面市水道事業会計及び箕面市公共下水道事業会計の決算については、去る94日に開会された箕面市議会第3回定例会に上程し、9月22日(金曜日)の建設水道常任委員会において、決算審査が行われ同委員会で認定可とされました。更に10月6日(金曜日)の本会議に諮られ認定可否の判断がされることになります。

まず、水道事業及び公共下水道事業は、地方公営企業法を適用し、市の一般会計とは違って、水道料金や下水道使用料の料金収入による独立採算を基本とする仕組みになっています。 
ただし、公共下水道事業のうち、雨水処理にかかる費用については、下水道使用料ではなく、税金でまかなうことが原則となっていますので、市の一般会計から受ける負担金や国の補助金などにより事業を実施しています。

水道事業、公共下水道事業の決算の概要は次のとおりです。


<水道事業決算概要>

1.業務量

◯給水人口は前年度(平成27年度)と比較して増加しています。
◯年間有収水量・1人1日平均有収水量は前年度からほぼ横ばいの状況です。

業  務  量
 

 

 

※有収水量とは、水道水として配水した水量のうちの料金をいただいた水量をいいます。

※平成28年度の一人1日平均有収水量は284リットルで、前年度と同じですが、少しずつではありますが、減少する傾向にあります。
これは、トイレや食器洗浄機など節水型機器の普及により減少しているものと考えられます。

※有収率とは、水道水として配水した水量に対して、有収水量が占める割合をいいます。

※平成27年度の有収率は、97.5パーセントで前年度と同じです。残りの2.5パーセントは、漏水による料金の減免や、洗管作業や消防活動及び給水訓練等の公共用水として使用したことなどによる無収分です。


2.収益的収入・支出

1年間でどれくらい収入があり、どれくらいの支出があったのかを示すものです。

◯前年度(平成27年度)と比較して収入は微増支出は微減、損益は微増となっています。
◯利益は前年度(平成27年度)と比較し約1億円増加しています。

収益的収入・支出
 

 

 


 

<下水道事業決算概要>

1.業務量

◯水洗化人口は、前年度(平成27年度)と比較して増加しています。
◯年間汚水量は微増11日平均汚水量は前年度からほぼ横ばいの状況です。

業  務  量
 

 

2.収益的収入及び支出

◯収入・支出・利益とも前年度(平成27年度)と比較して微しています。

*収入の減には、平成28年4月からの使用料値下げによる。

収益的収入・支出
 

 

 


**今後、水道においても、下水道においても、老朽管路の更新や耐震化を実施していきます。そのために必要な費用をしっかりと確保しながらも、現行の料金体系を維持できるよう、健全経営に努めていきますので、ご理解くださいますようお願いいたします。**

  

 

【職場巡視】について

 

今回は、831(木)午後から上下水道局事業安全衛生委員会のメンバーで実施しました小野原配水地の職場巡視についてお伝えします。

 

小野原配水地の概要

・配水池(PC造二層式、耐震性)

高区配水池 2,000平方メートル 1池、低区配水池 4,000平方メートル 1池

合計6,000平方メートル

・ポンプ室 1棟

 

配水地の工事は、昭和617月に竣工し、昭和638月から給水(国道171号線南側の小野原、粟生新家、今宮、西宿)を開始しています。

 

 

 

 

<配水地 全体平面図> 

 

 

この配水池は、上下水道局が所管している施設の中で一番高い構造物(約40メートル)になります。

 

 

 

 

 

 

<配水池 断面図>

   

 

 

斜線部分に水が入っており、塔の中心部分は空洞(下の写真参照)になっています。

屋上に上がるには、まず、地上から124段、高さ26.8メートルの螺旋階段を上がり、

その後、屋上まで高さ5メートルのはしご(写真)を3本上がることになります。

 

    

 

 

 

屋上へ出るところ

 

 

 

 

 

 

*小野原配水地では、今年度、配水池内螺旋階段(鋼製)の錆や塗装のはがれ等、また、屋上部分に設置されている柵等の腐食や塗装のはがれ等の工事を行いますが、その前に職場巡視で日常の設備点検等の際に危険な箇所はないか、安全に行えるようになっているかについて確認を行いました。確認結果も踏まえ、今後もより安全に適切な維持管理が行えるよう工事を進めてまいります。

 

 

 

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。

滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。


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秋、決算審査から定期監査へ

2017年09月25日 | 監査委員事務局・公平委員会事務局

みなさん、こんにちは。
監査委員事務局・公平委員会事務局の稲野文雄です。

朝夕涼しくなって珈琲がおいしくなってきました。
焙煎豆をミルで挽いて、がーるがーる
ペーパーフィルターで淹れて、こぽこぽこぽ


   (家カフェ。娘に撮ってもらいました。)


紅茶派もいるようですね。


ほっとするのもつかの間。
報道によると、衆議院解散、総選挙が濃厚になってきているようです。
いざそうなれば、本市でもすぐに選挙の準備にかかります。

     

  (開票場所?のスカイアリーナ遠景と付近の街路樹。色づき始めてます。)


 決算審査意見書を提出

さて、先月10日に決算審査意見書を市長に提出しました。


   (左から 具田副市長、倉田市長、瀧代表監査委員、神代監査委員)


一般会計、特別会計、公営企業会計については、毎年決算終了後に
監査委員の審査を経ることになっています。
各会計の決算を所管する各部署から決算資料を提出してもらい、
金額や率などの数字をチェックしたり昨年度との違いや傾向を調べ、
前回のブログに掲載した写真のような監査委員によるヒアリングを行って、
決算審査意見書にまとめます。
これを市長に提出し、その場で監査委員が口頭でも意見を述べます。
市長はこの意見書を付けて決算を市議会に提出し、
市議会では決算内容を審議して認定するかどうかを決します。



今回の決算審査結果は、適正になされているという意見になりました。
その中で気がかりな点もあります。そのひとつは市立病院の経営財政状況。
国の医療制度改革に基づく診療報酬改定の影響などが要因となって
赤字が大きくなり、現金預金残高に影響を与えています。
このことは先週21日の民生常任委員会でも質疑で触れられました。

市議会での平成28年度決算の審議は、明日の総務常任委員会でひと区切り。
来月6日の本会議で認定について議決されます。


  

  (新稲の田園風景と田んぼ。稲穂が頭を垂れてきました。)

 

 定期監査きっかけでこんなことが

9月議会では決算の他にも条例議案がいくつか審議されています。
そのひとつ
「箕面市立箕面駅前自動車駐車場及び箕面自転車駐車場条例改正の件」は、
実は定期監査の指摘がきっかけです。
担当部局の職員が議会で答弁していました。

昨年度に行った定期監査で、地域創造部交通政策室が所管する
牧落自転車駐車場及び桜井自転車駐車場について、
実質的に包括的な管理委託なら指定管理者制度導入を再検討されたいと
指摘していたところ、市長サイドですぐに改善を検討され、
他の課題の解決と併せて今回の条例改正議案になったようです。



私たち監査委員事務局の職員は、監査結果が改善に繋がること、
役に立つことを目指します。そうなればうれしいですね。
未然に不適正なことが防げればもっとうれしい。
きっと監査委員もそうだと思います。
本市行政のマネジメントサイクルのチェック機関としてちゃんと機能したいし、
機能しなければなりません。

他市の事務局職員と意見交換すると
「監査委員が指摘してもなかなか改善に繋がらない」
「監査の結果を役立たせるにはどうしたらいいのか」
という声をときどき耳にします。
本市では上記の条例改正の例のように、その点では比較的恵まれているようです。

様々な事業を執行する権限は市長や教育長などにあって監査委員にはありません。
「ここが間違っている」「これができていない」と指摘できても、
「だからこうしなさい」とは言いづらい。権限に抵触するおそれがありますから。
とはいえ、ある程度言わないとわかりづらくて改善に結びつかないこともあります。
監査でどこまで踏み込むのか。
まもなく始まる本年度の定期監査でも悩むことになりそうです。

  

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。
滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。

 

 


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