部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

議会のICT化などについて勉強してきました

2017年07月31日 | 議会事務局

こんにちは。
議会事務局の中井です。
昨日、一昨日と箕面まつりが開催されました。
昨年は、パレードの出発直前に激しい雷雨となり、パレードが急遽中止になりました。パレードの出場を心待ちにされていた方や沿道でパレードの見学を楽しみにされていた方には、非常に恨めしい雨となりました。
今年は、非常にいいお天気の中で、パレードがおこなわれました。

 

7月12日、13 日の2日間、議会改革検討会議専門部会の行政視察を行いました。
今回の行政視察では、議会のICT化について愛知県の安城市議会を、議会改革や議員提案条例について神奈川県横須賀市議会を訪れ、先進事例の勉強をしてきました。

安城市議会では、主に議会のICT化につい学んできました。


安城市議会のICT化の議論は、平成26年に議会改革検討委員会で始まり、平成27年に「議会ICT推進プロジェクトチーム」を立ち上げて本格的に取り組んでこられました。その目的としては、「議会運営の効率化・迅速化」「議会の見える化・魅せる化」「危機管理体制の強化」「議会の活性化・議員の資質向上」の4点で、その主な具体的な取り組みとしては、業務スピード向上・ペーパーレス・議会のライブ中継・議場の大型スクリーン導入・議会BCP・情報伝達の迅速化・情報ソースの拡大などを上げておられます。安城市議会では、その中の「業務スピード向上・ペーパーレス」「情報伝達の迅速化・情報ソースの拡大」のために、平成28年1月からタブレット端末を導入され「グループウェア」「ビュワー・電子会議システム」を活用されているとのことでした。タブレット端末の導入に伴う議案書などの資料の電子化に関しては、平成28年度1年間は紙と電子データとの併用を予定していたそうですが、実際に運用してみると紙は不要との意見が多く、その6月定例会からは紙は各会派に1部のみとし、議場では全議員がタブレットを使用することになったそうです。その結果、議会での紙の使用料を41.4パーセント削減できたとのことでした。
また、グループウェアの活用によっても業務スピードや情報伝達の効率化・迅速化が図れているとのことでした。


実際の運用をする中で今後の課題としては、ペーパーレス会議システムの使い勝手の向上(手書き入力のなどの改善)、共有データ・個人データの運用面の整理(保存期間・保存方法など)、利便性とペーパーレス化のバランス(予算書・決算書の取り扱いやペーパレス化の範囲)、操作のフォローアップなどが課題とのことでした。

 

次に、横須賀市議会では、議会改革や議員提案条例などについて勉強してきました。


横須賀市では、既に議会基本条例を制定されていて、その第14条にある「市民参加」の条項に基づき「横須賀市議会報告会及び市民との懇談会実施要領」を定めて議会報告会を毎年実施されています。その運営については、各常任委員会の副委員長と各会派の代表者で構成する議会報告会準備会を設けて運営しているとのことで、開催日程・会場の調整、ポスター・チラシの作成と配布、説明資料等の作成、議会報告会の結果報告などを議員で担われているとのことでした。この報告会は平成22年度から開催されていますが、横須賀市でも年々参加者数が減少しているとのこと。特に、若年層や女性の参加が少ないことに加え参加者の固定化が進み、議員のモチベーションを維持するのが悩みとのことでした。

そのような状況を少しでも改善しようと、今年の3月に新たな試みとして市立高校の生徒を対象とした議会報告会を実施されたそうです。また、報告会の形式も従来の対面型の形式からグループワーク型の意見交換会の形式に変更されて実施されたところ、これまでにない活発な意見交換ができたとのことです。横須賀市議会では、この経験を次にしっかりと活かしていきたいと言われていました。


この視察を終えた後、7月18日に議会改革検討会議専門部会が開催され、その会議において各議員から視察で学んだことについての感想や意見が出されています。

安城市議会での視察については、

・タブレットなどを本会議などでの会議や市政報告会、市民との相談などにそれぞれの議員がうまく活用しているという印象を受け、少し驚きでもあった。
・議会もICT化を進めて行かなければならないのは、今の時代の流れの中では当たり前のことで、議案書等を含む資料の電子化、ペーパーレス化についてもこれからどんどん広がっていくと思う。
・タブレットに入れる情報についてもどのような情報を入れるかという整理も実際に運用する上では重要だと強く感じた。
・経費の負担方法については、安城市では公費と政務活動費を使っているとのことであったが、その中に通信費も含まれているとのことで、その点は、本市で導入する場合には、検討の余地があると思う。
・グループウェアの活用をさているが、先ずは試しに会派の中でやってみったら良いのではないかと思う。
・普通のパソコンとタブレットとの違いについても検証がいるのではないか。また、決算書、予算書、議案書、その他資料など、どこまでの資料を電子化してもらえるか、データのバックアップの問題などまだまだ押さえなければいけない問題があると感じた。
・私物のパソコンなどを会議に持ち込んで利用すればそれはそれで便利でいいと思っていたが、議会全体で取り組むとなれば、なななか課題も多いと感じた。
・ICT化を進めることによりメリットが出る部分もあればデメリットとなる部分もあり、どこまで進めるかじっくり検討が必要だと感じた。
・先進議会の取り組みを見て、ICT化の方向性は間違っておらず、しっかりと地に足を付けて焦らずに取り組めばいい。  

などの感想や意見が出されました。

また、横須賀市議会での視察については、

・議会報告会については、どこの議会も課題となっているのが参加者の問題である。横須賀市議会の視察でもあったように参加者数や参加者の固定化の問題がある。これを解決するために、報告会の内容、時間、場所など苦労されているようだが、解決の道がなかなかみあたらないとのことで、そのことが、議員のモチベーションの低下を招いているとのことでした。改めて、この問題は難しい問題だと再認識させられた。
本市でも同様の悩みがあるが、本市の場合は、市民との対話の場を対面式の議会報告会という形ではなくグループディスカッション式の意見交換会という形に変えて行っているのが、やはり良かったのではないかと思う。
・横須賀市は、市立高校がある関係か、高校生を対象とした意見交換会も実施されており、そのことが印象的であった。主権者教育の一環として、本市でもできないものかと感じた。
・議会改革については、市民から議会が良くやっていると思われるまでいくには、相当頑張ってやっていかなければならない。とにかく、市民に認めてもらえるまでやる。それしかない。
・議会基本条例については、条例制定先行型のようで実践が追いついていないところがあるように見受けられ、このままでは、条例違反の状態が続く懸念があるのではないかと感じた。本市の場合は、基本的には実践を積み上げた上で、出来るものから条例化していく方針なので、その方針にしっかり従って条例制定していけばいいと強く感じた。

このような感想や意見を議員のみなさんは、視察を終えてもたれていました。
議会改革検討委員会専門部会では、議会のICT化については今後さらに研究を重ね、その方向性を決めて行くこととされました。
また、市民との意見交換会のあり方や議会基本条例の内容については、それぞれの作業部会でしっかりと議論を重ね成案化していくこととされたところです。

 

議会だよりの表紙写真を募集しています 

現在、12月1日号の表紙写真を募集しています。
締め切りは10月31日です。
たくさんのご応募、お待ちしています。

 

 

 

 

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注意したい毒性の生物

2017年07月28日 | みどりまちづくり部

みどりまちづくり部の肥爪です。

6月13日に尼崎で猛毒を持つヒアリの上陸があったことや、今月22日には東京都あきる野市の林道で幼稚園児ら23人がスズメバチに刺されたニュースがありました。

夏休みに入り、海や山へ出かける機会が多くなりますので、毒性の強い生物について掲載します。

 

ヒアリ(火蟻)

ヒアリ(火蟻)は毒針をもつ攻撃性の強い大変危険な生物です。刺された場合、火傷のような激しい痛みを生じ、体質によってはアナフィラキシーショック(急性アレルギー反応)を起こし死に至ることもあります。このように人体への被害等を及ぼすことから外来生物法では「特定外来生物」に指定されており、現在は米国をはじめ環太平洋諸国に定着がみられます。一旦定着すれば根絶が困難となるため、早期発見、早期駆除が極めて重要です。

ヒアリの特徴

体長2.5ミリメートルから6.0ミリメートルほどの全体的に赤茶色のアリでおしりに毒針があります。農耕地や公園などの開放的な草地・裸地に土を盛ってドーム状のアリ塚(巣)を作り集団で生活します。巣の直径は25センチメートルから60センチメートル、高さは15センチメートルから50センチメートルで、中には高さ最大90センチメートルになるものもあります。 

 

 

ヒアリを見分けるポイント(ヒアリを正確に見分けるには、専門家による顕微鏡を使った鑑定が必要)

・全体的に赤くツヤツヤしている。腹部は黒っぽい赤色。

・攻撃的な性格で、おしりには強力な針(毒針)を持っている。

・群れの中に2.5ミリメートルから6.0ミリメートルの大小さまざまな大きさのアリが入り混じっている。

・大きなアリ塚を作る。(日本にはアリ塚を作る種類のアリはいないといわれている。)

こういった上記の特徴が重なるとヒアリの疑いがあります。

 

注意点

・素手でヒアリを触らない。

・巣(アリ塚)を見つけた際は、近づかない。(少しでも刺激するとヒアリは攻撃的な反応を示すため。)

・生息している可能性がある場所(緑地帯の土・芝生の土等)には安易に手を入れない。

・家の中でヒアリを疑うようなアリがいたら、あわてずに市販のスプレータイプの殺虫剤で駆除する。

 

刺された場合の対処

刺された直後20分から30分程度は安静にし、体調に変化がないか注意深く様子を見てください。途中で動悸やめまい、呼吸困難などの症状が出たり、少しでも様子がおかしいと思ったら、救急車を要請するなど、速やかに医療機関を受診してください。

 

ヒアリを見つけた場合は下記連絡先までご連絡ください。

・近畿地方環境事務所 (06-4792-0706)

・大阪府環境農林水産部みどり推進室みどり企画課 (06-6210-9557)

・箕面市みどりまちづくり部環境動物室 (072-724-7039)

 

関連リンク(環境省HP)

ストップ・ザ・ヒアリ(ヒアリの特徴・生態・駆除方法・刺されたときの対処方法等の参考)

 

セアカゴケグモ

市内でもセアカゴケグモは発見されています。
生息場所や生態を知って、咬まれないようにすることが大切です。

毒をもつセアカゴケグモのメスの体長は約1センチメートルで、全体に黒く、細長い脚と背に赤い帯状の模様があります。攻撃性はなく、素手で触ったりしなければ、咬まれる心配はありませんが、強い毒性をもっており、咬まれると激しい痛みとともに、局所の腫れ、めまい、嘔吐などの局所症状のほか、時には血圧の上昇、呼吸困難などの全身症状が現れることもあります。

庭やベランダに放置しているサンダル等を履く場合は、セアカゴケグモがいないかどうか確認を行ったり、小さなお子さんがいる家庭などでは屋外にある子どものおもちゃなどに潜んでいることがありますので、十分注意してください。

 (グレーチング(格子)の裏に潜むセアカゴケグモ)

中央右がセアカゴケグモのメス、左上がセアカゴケグモの卵のう(卵のうは乳白色系で球形)です。

巣は糸を不規則に張り巡らしています。 

 

セアカゴケグモがよくいるところ

・植木鉢やプランターの持ち手や裏側

・壁面の水抜き管の内部

・排水溝のふたの裏側

・エアコンの室外機周辺     

・屋外ベンチの裏側

・自動販売機の裏側  など

 

駆除の方法

・駆除をする場合は、軍手などを着用する。

・靴下を履くなど、素足での作業は控える。

・クモに直接、市販の家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を噴霧する。

・卵については、完全に踏みつぶすか、焼却する。

  

咬まれた場合の対処

傷口を流水で洗い、患部を冷やします。包帯や止血帯はしない方がいいでしょう。患部を冷やしながら、直ちに病院に行ってください。(かまれたクモを殺して持参すれば適切な治療につながります。)乳幼児の場合は救急車を呼びましょう。

 

スズメバチ

スズメバチは、夏から秋に最も活動が活発になり、攻撃性も強まるのでハイキングなどに行かれる時は特に注意が必要です。

攻撃性や毒性が高く注意すべき種としては、オオスズメバチ、キイロスズメバチ等が挙げられます。特に巣に近づいた場合に、スズメバチの攻撃性は高くなります。巣から10メートル以内は危険ゾーンです。アゴをカチカチ鳴らす等の警戒行動を始めた場合は、近くに巣があると考えられるため、その場を離れなければ多数のハチの攻撃を受けることになり危険です。特に、過去にハチに刺された経験のある人が再び刺された場合は、アナフィラキシーショック(急性アレルギー反応)を起こし、死に至る場合もあります。

  

注意点

・巣に近づかない。

・長袖・長ズボンを着用し、露出部分を少なくする。

・白っぽい服装をし、頭には帽子を着用する。(黒い服は着用しない)

・ヘアスプレーや香水をつけない。

・手で追い払わない。(横の動きをしない)

・大声を上げない。慌てて逃げない。(姿勢を低くしてゆっくりと離れる)

・道以外の場所へは踏み込まないようにする。

 

咬まれた場合の対処

次の手順で処置を行い、安静にします。途中で様子が少しでもおかしいと思ったら、直ちに医療機関を受診してください。

  1. 刺されたらその場から姿勢を低くして数十メートル離れる。(ハチは針から毒液をまき散らし仲間を呼び寄せる恐れがあり大変危険)
  2. 刺された傷口を流水でよく洗い流す。相手がミツバチで針が残っている場合は、横に払って振り落とす。
  3. 傷口の周囲をつまむなどして圧迫し、傷口から毒液をしぼり出すように、もみながら流水にさらす。
  4. 傷口に虫さされ薬を塗る(抗ヒスタミン系成分を含むステロイド軟膏などがあれば塗布する)。

※傷口に尿(アンモニア)は全く効果がない上、尿に含まれる雑菌のせいでかえって皮膚炎を引き起こす恐れがあります。

   5.濡れたタオル等で冷やし、安静にする。

過去にハチに刺されて、具合が悪くなったかたや様子がおかしいと感じたらすぐに医療機関を受診するようにしましょう。

 

 スズメバチの巣

集団が大きくなるほどみるみるうちに巣も大きくなり、巣内の巣盤が何段にも重なっていきます。マーブル模様が大きな特徴です。

 

マダニ

マダニは野山など野生動物が棲み着く環境に多く生息し、ふだんはシカやイノシシ、野ウサギなどを吸血しその血液を餌にして暮らしています。また、民家の裏山や裏庭、畑、あぜ道などにも生息しているといわれています。中には冬季に活動する種類もいますが、マダニの活動が活発になるのは春から秋(3月~11月)にかけて私たちが山や草むらで活動する機会が多くなる季節です。吸血前の体長は約0.5センチメートルですが、吸血後には約1.5センチメートルの大きさにもなります。マダニに咬まれることでダニ媒介の感染症にかかる恐れがあるため、野山へ出かけたり農作業をする時はマダニに咬まれないよう注意する必要があります。

 

マダニに咬まれないためには

・サンダル等は避けて足を完全に覆う靴を履き、長袖・長ズボンを着用、首にタオルを巻くなどして腕・足・首など肌の露出を少なくする。

・マダニを目視で確認しやすくするため、明るい色の服を着用する。

・虫除けスプレーを使用することでマダニの付着を減少させる。

・できるだけ草むらに入らない。入った場合は直接座らない。

・屋外活動後はシャワーや入浴でダニが付着していないかを確認する。

 

咬まれた時の対処法

無理に引き抜こうとせず、皮膚科などの医療機関でマダニの除去や消毒などの適切な処置を受けてください。また、その後数週間程度は体調の変化に十分注意し、発熱等の症状が認められた場合は速やかに医療機関を受診してください。

 

 


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♪年に一度 ゆずるとラジオ体操

2017年07月27日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。

私の好きなホームページの一つに、総務省統計局の「なるほど統計学園」というのがあります。
かた~いイメージの総務省が児童生徒向けに作成したものですが、日本の歴史を統計から見たり、日本と世界を数字で比較してみたりと、なかなか面白いホームページです。時には、仕事にも役立っています(笑)

何かブログネタはないかなと「なるほど統計学園」を覗いてみると、
7月27日の今日は「すいかの日」とありました。

「なるほど統計学園」によると、
    すいかの消費拡大を狙い、すいか生産者グループがすいかの縦縞模様を
    綱にたとえ、「夏の綱」と連想し、「7」「27」の語呂合わせから
    記念日に定められました。
    すいかと聞いて思い浮かぶのは、緑の地に黒い縞模様だと思いますが、
    このような品種が広まったのは昭和初期以降で、
    それまでは黒、無地皮だったようです。
と解説されていました。

ここまでなら、他のホームページにも掲載されていますが、
「なるほど統計学園」には、
   「すいかの日」にちなんで、家計調査(二人以上の世帯) 品目別
    都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2013~2015年平均)
    の果物の中から「すいか」への支出額と購入数量を見てみましょう。
と続き、すいかの購入状況が掲載されているのです。
ちなみに、大阪の一世帯当たり年間消費量4,188gで、全国21位あることがわかりました。

皆さんも、一度総務省のホームページ「なるほど統計学園」(こちらをクリック)を
覗いてみてはいかがでしょうか。
新たな発見があるかもしれませんよ。

さて、子どもたちは夏休みに入りました。
夏休みと言えば、すいかも連想しますが、ラジオ体操を連想するかたが多いのではないでしょうか。
子どもの頃、眠い目をこすりながら、スタンプ欲しさ(?)に参加。
ラジオ体操会場につくと、近所のおっちゃん、おばちゃんの
「おはよう~」の大きな声。
ラジオからは
  ♪ 新しい朝が来た 希望の朝だ 
の歌が流れ、大きな声で歌ったあと、友だちと一緒に体操をしたものです。

箕面市では、以前のブログでもご紹介しましたが、健康長寿の一助としてラジオ体操を推奨しています。

夏休みになり、多くの子どもたちもラジオ体操に参加してくれていますが、7月21日から8月23日までの期間で、滝ノ道ゆずるくんが各ラジオ体操会場に参上しています。

   

すでに新家児童遊園や粟生南公園など5つの会場にゆずるくんが参加し、皆さんと一緒にラジオ体操をしてくれました。


          (新家児童遊園での様子です)

      
           (粟生南公園での様子です)

ゆずるくんとラジオ体操ができるのも年に一度。
老若男女問わず、多くの方々に参加していただき、すがすがしい気持ちで一日のスタートを切り、まずは自身の健康を考える機会にしていただければと思います。


今年の夏休み期間中の天候は、平年に比べて晴れの日が少ないものの、平均気温は高いとの予測がされています。
暑さのため、ものを考えるのも何をするにも億劫になりがち。こんな状況が続くとネガティブになってしまうもの。

オーストラリアの脳科学者ジョン・エクルスという博士によると、人の脳神経細胞には樹状突起というたくさんの角のような繊維と、一本だけ長い角をした軸索という繊維があるそうです。
樹状突起は、神経から来る命令を受け取る受信器です。
軸索は、神経に命令を出す発信器です。
軸索には、ブートンという小さなこぶがついて、このこぶの数が多ければ多いほど、少しの伝達物質で命令を伝えることができるそうで、この細胞にはブートンの多いものと、少ないものがあるそうなんです。
実は、同じ命令を繰り返し伝えていると、その命令を伝える神経回路のブートンが増えるらしいのです。
つまり、肯定的な考え方や選択を繰り返していると、どんどん楽に肯定的な考え方や行動を起こすことが出来るようになるというのです。
同じように、いつも否定的、悲観的、後ろ向きの考え方を続けていると、ますます否定的な考え方から抜け出せなくなるそうです。
人間の体って不思議ですね。自分の考えや選択、習慣によって、脳の構造も変わっていくというのです。
肯定的な選択は、頭の中に肯定的な回路を作り上げ、肯定的な習慣は、その回路を益々強化していくことができるのです。

そこで、ポジティブに物事を考える癖をつけるのに、打ってつけの私の愛読書の一冊をご紹介します。
その本は「ネガポジ辞典」と言います。
      

短所や悪口などネガティブな言葉を、前向きで明るいポジティブな言葉に変換する辞書です。
例えば、「無愛想」というのは「媚を売らない」、「悪趣味」は「自分の世界観を持っている」、「まずい料理」は「独創的な味付け」、「老けてきた」は「「風格が出てきた」といった具合です。
中でも感心させられたのが「散らかった部屋」というのは「ワイルド・ディスプレイ」、「顔にできたシワ」は「ビンテージライン」というそうです。

言葉というのは、使い方によって人をネガティブにしたり、傷つけもするものですが、同時に人をポジティブにしたり、苦しみや悲しみから人を癒しもします。
そもそもこの辞典を作ったのは、2010年当時、北海道の札幌平岸高等学校に通っていた女子高生たちです。
女子高生たちは、友だちにもう否定的な言葉を使うのを止めて、もっと温かいまなざしで友だちを見ようとネガポジ辞典を提案し、2012年に主婦の友社から出版されました。
是非、「ネガポジ辞典」をご一読いただき、心の健康増進を図ってみてはいかがでしょうか。

暦の上では10日もすれば立秋ですが、これからが夏本番です。皆さまには、熱中症や夏バテにならないようご注意いただき、ラジオ体操に参加し、時に良く冷やしたスイカを食べて、ポジティブにこの夏を乗り切ってください!
 

 

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選挙の「投票管理者・投票立会人」を募集しています!!

2017年07月26日 | 選挙管理委員会事務局

皆様こんにちは。選挙管理委員会事務局の中野です。梅雨が明け、毎日暑い日々が続いています。今年は熱中症で救急搬送されるかたが、昨年の2倍のペースになっていることがテレビニュースで報道されていました。気温がそれほど高くなくても湿度が高い場合は要注意とのことです。こまめに水分を補給するなど、熱中症にお気を付けください。 

 

◆選挙の「投票管理者・投票立会人」を募集しています!!

選挙管理委員会では、選挙の「投票管理者」と「投票立会人」を募集しています。公職選挙法では公正な選挙を推進する観点から、選挙の投票について、市民の方にきちっと管理や立会を行っていただくため、各投票所ごとに投票管理者1名、投票立会人2名を置くことが義務付けられています。本市では、投票管理者や投票立会人は、市内の各自治会等から推薦いただいた方々に従事をお願いするほか、選挙啓発も兼ねて広く市民の皆様に公募し、登録をいただいた方々に従事をお願いしています。現在、次のとおり募集していますので、「選挙に貢献してみたい」「一度選挙事務を経験してみたい」と思われる方は、ぜひ、積極的にご応募いただきますよう、お願いいたします!!

 ○投票管理者とは
 選挙管理委員会から選任され、他の事務従事者を指揮監督し、投票事務全般を管理するかた

○投票立会人とは
 選挙管理委員会から選任され、投票が公正に行われるよう投票事務に立ち会うかた

 

   <募集要領>

*対象:市内在住で選挙権を有するかた(満18歳以上で、3ヶ月以上箕面市に住民票を登録されている方)

*日程:選挙期日の告示日の翌日から投票日の期間中で任意の日(選挙の種類によって期間が異なります)

*従事時間・報酬:次の表のとおり

*場所:市内4カ所の期日前投票所及び市内38カ所の投票所のいずれか(次の表のとおり)

*募集人数:若干名

*募集・登録期間: 随時受付しています。登録年度を含め、3年間登録が継続されます

   (3年間経過後、登録抹消の申し出がない場合、更に3年間自動継続します。)

*申し込み:所定の申込書に必要事項を記入し、選挙管理委員会事務局(郵便番号562-0003西小路4-6-1)へ郵送、ファクスまたはご持参してください。

 ※申込書は、選挙管理委員会事務局(市役所別館6階)、豊川支所、止々呂美支所、図書館、学習センター、人権文化センター、市民活動センターにあります。

 ※市選管のホームページからダウンロードも可能です。

       選挙の「投票管理者・立会人の公募登録」をしています(市選管ホームページ)  ( 「登録申請書のダウンロード」をクリックすると、申込書が表示され印刷できます。)

*結果通知:従事いただく方には、選挙前に個別にご連絡いたします。

*問い合わせ:選挙管理委員会事務局     

        電話番号:724-6763   ファックス:724-6859

 

 


 ◆「国民投票制度」について
最近、新聞やテレビニュースなどで、「憲法改正の国民投票」が度々取り上げられていますので、この国民投票を少しご紹介します(以下の内容は、総務省ホームページ(ご存知ですか? 憲法改正国民投票法)からの抜粋です。)。 

*「国民投票」とは
憲法第96条に定める「憲法の改正に関する手続」を内容とする「日本国憲法の改正手続に関する法律(憲法改正国民投票法)」が、平成22年5月18日に施行され、この法律に基づく投票がいわゆる「国民投票」と言われています。

     

*「国民投票」の流れ
 憲法改正の発議
(1)憲法改正案の「原案の発議」…国会議員(衆議院100人以上、参議院50人以上)の賛成が必要
(2)衆議院、参議院それぞれの「憲法審査会」で審査
(3)衆議院、参議院それぞれの本会議にて、「3分の2以上の賛成」で可決
 ⇒ 憲法改正の発議(発議をもって、国民に提案したものとされます。)
(憲法の改正箇所が複数ある場合は、内容において関連する事項ごとに区分して発議されます。)

 国民投票の期日
国民投票は、憲法改正の発議をした日から起算して60日以後180日以内において、国会の議決した期日に行われます。 また、国民投票の期日は、官報で告示されます。

 広報・周知等 
 憲法改正の発議があったときは、憲法改正案の国民に対する広報に関する事務を行うため、国会に「国民投票広報協議会」が設けられます。この協議会が、国民投票公報の原稿の作成や投票所内に掲示される憲法改正案の要旨の作成、憲法改正案の広報のための放送、新聞広告その他憲法改正案の広報に関する事務を行います。また、国や都道府県、市区町村の選挙管理委員会は、国民投票に際し、国民投票の方法、その法律に規定する規制その他国民投票の手続きに関し、必要と認める事項を投票人に周知します。

 国民投票運動
国民投票運動とは、「憲法改正案に対し賛成又は反対の投票をし又はしないよう勧誘する行為」で、国民一人ひとりが萎縮することなく自由に国民投票運動を行い、自由闊達な意見を闘わせることが必要であるとの考えから、原則的に自由であり、規制はあくまでも投票が公正に行われるための必要最小限なものとするとの考えに基づいて定められています。このため、文書図画や自動車、拡声機等の使用といった手段や方法に係る制限の規定はなく、運動期間に関する制限もありません。

 投票
*国民投票ができる方は、「投票人名簿」又は「在外投票人名簿」に登録された方です。なお、投票日が平成30年6月20日までの国民投票においては20歳以上の方が、それ以降の場合は18歳以上の方が投票権を有することになります。
*投票の流れや投票所等は通常の選挙と同様です(期日前投票期間は14日間です。)。
*投票用紙に記載された賛成又は反対の文字を丸(○の記号)で囲み、投票所の投票箱に投函します(憲法改正案が複数ある場合は、投票は、憲法改正案ごとに一人一票となります。)。

 

 開票
*開票の手続は、原則として選挙の開票手続と同様です。開票の場合の投票の効力の決定についても、開票立会人の意見を聴き、開票管理者が決定しなければならないとされていることは選挙と同様ですが、国民の意思をできるだけ汲み取るため、
・ 「投票用紙に印刷された反対の文字を×の記号、二重線その他の記号を記載することにより抹消した投票は賛成の投票として、投票用紙に印刷された賛成の文字を×の記号、二重線その他の記号を記載することにより抹消した投票は反対の投票として、それぞれ有効とする」
・ 「無効投票に関する規定に反しない限りにおいて、その投票した投票人の意思が明白であれば、その投票を有効とするようにしなければならない」
との規定が設けられています。 

*国民投票の効果
・憲法改正案に対する賛成の投票の数が上記の投票総数の2分の1を超えた場合は、当該憲法改正について憲法第96条第1項の国民の承認があったものとされます。
・その場合、内閣総理大臣は、直ちに当該憲法改正の公布のための手続を執らなければならないこととなっています。

 

◆「マンガで分かる」投票ガイドブック(池上 彰 編)
若年層への選挙啓発の一環として、公益財団法人 明るい選挙推進協会(明推協) が全国の大学、短大、高専、専修学校へ、「マンガで分かる投票ガイドブック(池上 彰 編)」を配布されました。ジャーナリストの池上 彰さんに協力いただき、選挙の意義や投票方法、候補者情報の集め方などをマンガで説明されています。また、あわせて動画「池上彰の特別講座」もYouTubeで公開されています。興味のあるかたは、ぜひ一度ご覧下さい。(考える主権者をめざす情報誌Voters 2017年6月号(発行:明推協)から)

 
 *「マンガで分かる」投票ガイドブック(池上 彰 編)(明推協ホームページ)

  *池上彰の特別講座「若い人の投票で何が起きるのか?」(YouTube)

 

 

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-職員採用試験について-

2017年07月25日 | 総務部

 総務部の宇治野清隆です。
 夏本番、最も暑い時期ですが、未だに前線の影響で秋田県や新潟県の同じような地域での集中豪雨が続き、浸水や土砂災害などの被害が出ています。
 また、これからは台風が日本列島に影響を与える季節となりますので、記録的な豪雨などの気象情報に注意し、事前に避難などの対応ができるように気をつけてください。

 しかし、ここ数日の昼間の暑さや熱帯夜には夏が好きな僕でも辛く感じます。熱中症にはくれぐれも注意をしましょう。
 

 (山は少し涼しいかな)

 ついこの前、夏の職員採用試験の応募状況を報告しましたが、その受験者のみなさんの第3次(最終)試験が今週から始まります。
 これまで難関を切り抜けた優秀なみなさんです。暑い季節なので体調の管理をしっかりと行って、最終合格・採用に向けてベストな状態で臨んでください。

- 採 -
 応募の締め切りが迫っています。
 今回は、早々に次の2種類の専門職の職員を募集することになりましたので、ご案内いたします。

(箕面市役所 本庁舎)

 まず一つは、主任介護支援専門員(主任ケアマネージャー)・介護支援専門員(ケアマネージャー)を募集しています。
http://www.city.minoh.lg.jp/syokuin/saiyoushiken/saiyou/h29-8ninkitukikeamane.html

 次に、精神保健福祉相談員の募集を行っています。
http://www.city.minoh.lg.jp/syokuin/saiyoushiken/saiyou/h29-6tokuhiseisinhokennhukusisoudanninn.html

 これら資格をお持ちのかたで箕面市職員として働いてみようと思われるかたは、ぜひ応募してください。応募の締め切りは8月16日(水曜日)です。

 また、上記とは別に箕面市内にお住まいのかたで、身体障害者手帳を所持されているかたの行政職員の募集も行っています。応募の締め切りは、8月31日となっています。
http://www.city.minoh.lg.jp/syokuin/saiyoushiken/saiyou/h29-6gyouseisyoku-kubunc.html

 そして、行政職については、早くも秋(第2回目)の箕面市職員採用試験の応募を8月から行う予定です。前回の夏の試験で日程的な事などで応募を断念された行政職や保健師資格をお持ちのかた、それに資格職試験を希望されるかたは、ぜひこの機会を活かしてチャレンジしてください。お待ちしています。


 箕面市の職員採用試験は、年2回行っていますが、秋(第2回目)の採用試験では、行政職員に加えて消防職員の募集も行います。

 消防職員は、採用後6ヶ月間消防学校に入学し、卒業後に消防職員として勤務することになります。箕面市や豊能町の救急業務、消防業務などに関わり、住民の安全・安心に貢献していただきたいと思います。ぜひ応募してください。

 秋の採用試験の案内については、8月の広報紙「もみじだより」や市のホームページ「職員採用情報」に掲載予定ですのでご覧ください。
 その他、職員採用試験の応募に関する詳しい内容については、箕面市のホームページまたは市役所人事室へお問い合わせください。
http://www.city.minoh.lg.jp/shisei/saiyou/index.html

- 点 -
 様々なジャンルでのランキングがよく話題になりますが、7月2日付けの日本経済新聞に「自治体の業務効率化 松江市がトップ」という見出しの記事が掲載されていました。
 その記事に「市区ランキング」の表が載っていて、大阪府箕面市が全国814の市と区の中で4位の順位になっていました。

 

 (市区ランキング)

 これは、総務省が毎年公表している「地方行政サービス改革の取組状況」という調査のデータの中から(1)指定管理者制度の導入、(2)民間委託、(3)庶務業務の集約化、(4)ワンストップ窓口、(5)情報システムのクラウド化、の5つの項目について、その取り組みの進捗度を日本経済新聞が独自に点数化して格付けをしたものです。


 今回のこの結果は、総務省が平成28年度に調査したデータから行われたものですが、平成29年度も同様に総務省が調査を行っています。その結果については、来年の同時期に公表されると思いますが、何でもランキングは上位の方が嬉しいものです。来年度の結果を楽しみにしています。

 箕面市では、2017年4月1日(土曜日)から2017年7月31日(月曜日)まで、「病気やけが、何かあったら♯7119救急安心センターおおさかへ!」を統一キャンペーンとして実施中

 


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