部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

みなさん、はじめまして!

2017年04月28日 | 市民部

みなさん、はじめまして。

4月1日付けの人事異動で市民部長を拝命いたしました小林誠一(こばやしせいいち)です。


ところで、この「部長ブログ@箕面市役所」、いつから始まったかご存じですか?

正解は、平成21年(2009年)4月1日。今年度でなんと9年目に突入しました。

記念すべき第1回目は、元みどりまちづくり部長の山田部長。「都市計画道路小野原豊中線」が計画決定から42年の歳月を経て、晴れて全線開通した内容でした。

実は、私は当時、市長公室秘書課(現:市政統括秘書室)で「部長ブログ@箕面市役所」の立ち上げに携わっていたのですが、ここまで続くとは正直ビックリ!嬉しい限りです。私も諸先輩方と同じく、ホットな話題をお伝えしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

新年度が始まって1ヶ月が過ぎようとしてますが、この4月から市民部の業務に2つ大きな変更がありました。


1.ごみ収集日の変更

およそ50年ぶりにごみ収集日を変更しました。変更となる世帯は可燃ゴミで約24,700世帯、全世帯の約41.5パーセント。これまで「もみじだより」での連続掲載、スーパーや阪急箕面線の駅前、小中学校や幼稚園、保育所を通じてのチラシ配布、ごみ収集車の横断幕などで広く周知してきました。

とは言え、市民のみなさまにとっては、慣れ親しんだ曜日が変更されるため、ついつい出し間違えたり、中には「変更になるのを知らなかった!」というかたもいらっしゃると想定されるため、当分の間、変更前の収集曜日でも臨時収集する万全の体制を組んでいました。

いよいよ収集日変更の初日。午前中は環境整備室の4本の電話がひっきりなしに鳴り続け、「収集時間が何時頃になるのか」など多くの問い合わせがありました。2日目の午前中は、初日に比べ大幅に減り、3日目以降は平常時と同じ程度の問い合わせでした。

変更した地区をパトロールしましたが、概ね適正に出していただいており、市民のみなさまのご理解、ご協力に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。引き続き適正排出にご協力をよろしくお願いします。



2.子どもの医療費助成の対象年齢を拡大

 この4月から対象年齢を「中学校卒業」から「高校卒業年齢」まで拡大しました。


この制度のベースとなっている大阪府の「福祉医療費助成制度」では、対象者は小学校就学前までで所得制限もあるのですが、本市では、「子育てしやすさ日本一」をめざし、子どもを親の所得によって区別するのではなく、すべての子どもがあまねく安心して医療を受けることをめざして、この助成制度の拡充に力を入れてきました。その結果、平成21年度には所得制限を全廃、平成25年度には対象年齢を中学校卒業まで拡大。そしてついにこの4月、対象年齢を中学校卒業から「高校卒業年齢」まで拡大することになりました。

本市では、子育て世代を中心に人口増加が続いています。子どもの医療費助成の所得制限を全廃した平成21年度以降、大阪府全体の0歳から14歳までの人口は約10パーセント減少しているにも関わらず、本市では14パーセントも増加しています。


子育て世代の流入は、都市活力を維持し、魅力あるまちづくりを実現するための重要な原動力です。この効果を生み出している要因の一つが、「所得制限のない子どもの医療費助成」であることは間違いありませんね。

 

実は超アナログ人間な私・・・。ブログを書くのもこれが人生初!部長ブログの立ち上げのときには深く考えなかったですが、いざ自分が書くとなると、何を書こうか悩むものですね・・・。
今後も、皆さまの生活に密着した市民部ならではの話題をお届けできるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!  

 

 

箕面市では、2017年4月1日(土曜日)から2017年7月31日(月曜日)まで、「病気やけが、何かあったら#7119救急安心センターおおさかへ!」を統一キャンペーンとして実施中です。


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DPCによる診療報酬制度

2017年04月27日 | 市立病院事務局

皆様こんにちは。箕面市立病院事務局の稲野です。

今年は桜の開花が遅かったですが、4月の2週目には満開を迎え、子どもたちの入学式にはピッタリでした。市立病院では56名の新規スタッフを迎え、気持ち新たに新年度をスタートしました。皆さんすでに初期研修を終え、それぞれの持ち場で活躍されています。
「担うべき医療を、チーム一体となって、より安全に」。今年度も市民の健康維持・増進のため、職員一同がんばってまいります。ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。


(満開の八重桜)

さて、今回は、少し難解ですが、前回のブログでお約束した「DPC制度」について、できるだけ丁寧にご紹介いたします。

○DPCとは
前回のブログで、「入院日数の短縮は、医療の進歩や医療スタッフの頑張りによるところもありますが、国の政策誘導によるところがその大きな要因となっている」とご説明しました。国が医療費を抑制するための政策のひとつとして、平成15年度(2003年度)から導入した仕組みが「DPC制度」と呼ばれる入院医療費の会計方式です。

箕面市立病院は、平成18年度(2006年度)から、その対象病院となりました。現在では、一般病院の約半数がその対象となっており、当院のような急性期を担う病院の多くがDPC制度で医療費を算定しています。

DPC(Diagnosis Procedure Combination)とは、「診断群分類包括評価」と呼ばれ、欧米の制度を参考に設計された、医療費会計方式です。従来は、実際に行った診療内容に応じて医療費を計算する「出来高払い」方式でしたが、DPC制度では手術やリハビリ等以外の医療費については、「診断病名」と、処置や手術の有無などの「医療サービス」との組み合わせにより設定された4,404種類の診断群分類ごとに、それぞれの入院期間に応じた1日あたりの包括点数が設定されており、その包括点数に入院日数を掛け合わせることで医療費が決められています。

このため、DPC制度では、実際の注射や投薬の単価や量は関係ありません。注射・投薬・処置等がたくさん必要な場合でも、その逆の場合でも、医療費は同じです。また、いくつかの病気で治療を受けられても、入院期間中に治療した病気のうち、最も医療資源を投入した一疾患のみに対し、医療費を算定することになっています。

なお、この例外として、手術・麻酔・内視鏡検査・リハビリ等は出来高での算定となり、DPC制度の包括評価(包括点数)と組み合わせて医療費を計算します。また、外来診療には、DPCは適用されず、厚生労働省が定めた診療報酬点数表に基づき、出来高で医療費を計算します。

 ○入院医療費の計算方法
DPCによる入院費の計算方法は、「該当するDPCの1日あたり包括点数(1点10円)×入院日数×医療機関別係数出来高」となります。なお、DPC制度は交通事故やお産、症例の少ない一部の病気には適用がなく、これらは出来高方式で計算することになっています。

「1日あたり包括点数」は、入院日数に応じて3段階の点数が設定されています。全国データから算出して定められた診断群分類ごとの平均在院日数の25パーセンタイル値(全体を100とした場合の短い方から数えて25番目の日数)までの期間は平均点数に15パーセントを加算し、平均在院日数を超えた日から平均在院日数の標準偏差の2倍以上の30の整数倍までの期間は平均点数の85パーセント又はその期間における1日あたり平均点数のうち、いずれか低い点数で計算することになっています。


具体的には、ある病気で入院したと仮定し、全国平均の入院日数が15日間、25パーセンタイル値が7日間、包括評価の平均点数が2000点だったとすると、1日目~7日目は2300点/日、入院7日目~15日目は2000点/日、入院16日目~60日目は1700点/日となります。

「医療機関別係数」 とは、病院の機能に応じて個別に定められる一定の係数です。 通常、施設の充実度やスタッフの配置態勢が高い医療機関ほど高い点数を計上することができ、この医療機関別係数により、 同じ診断 ・治療でも病院によって医療費の総額が異なることになります。

○DPC制度のメリット
DPC制度のメリットとしては、(市立病院ではもとからありませんが・・)不要な医療行為や薬漬け診療が防止でき、患者さまの負担が減る。治療期間が短くなり、支払う医療費も安くなる。医療機関による診療内容のバラツキを抑えることができるなどが挙げられています。

医療機関のメリットとしては、.医療費情報が標準化されるので、医療の質を評価しやすくなる。.医療の質を上げて効率的な治療をすれば、出来高払い方式よりも収益性が高まることが期待されています。

また、厚生労働省をはじめとする行政側のメリットとしては、治療内容や治療成績のデータが公開されることによって、医療サービスが標準化され、増加傾向にある医療費の削減が期待できるとされています。

つまり、患者さまは安価で適切な医療が受けられ、医療機関は収益性が高まり、国は医療費の削減・抑制につながる「3方良し」の制度として、運用されています。いわゆる団塊の世代が75歳を迎え、国民の約30パーセントが65歳以上の高齢者となる2025年に向けて、国が医療費を抑制するためには、DPC制度を活用した政策誘導が不可欠となっています。

(厚生労働省ホームページより)

しかし、前回のブログでご紹介したように、これらの結果、当院においても、患者さまの早期退院につながり、喜ばしい反面、病床稼働率が低下しており、経営的には苦しい状況となっています。

これ以外にも、急性期医療を担う看護必要度の見直し、退院支援加算の新設や外来化学療法加算の引き上げなどなど、国はさまざまな制度見直しやインセンティブにより、早期退院を促すとともに、急性期をはじめとする入院医療を減らし、地域や在宅へシフトするようにしており、その傾向はさらに強まっていきます。市立病院では、それらを前提とした経営改革に取り組んでいくため、前回のブログでご紹介した「新・市立病院改革プラン」を策定しました。


【お知らせ】
○医療・看護フェア
日時 平成29年5月11日(木曜日)午前10時~午後4時
                5月12日(金曜日)午前10時~午後3時30分
場所 箕面市立病院リハビリテーション棟4階ほか
主な内容 
◆講演会「認知症予防はお口の健康から」
 (両日とも午後2時~3時)
◆医療相談
 医師:両日とも午前10時~正午と午後1時~2時30分
 歯科医師:5月12日午後1時~2時30分
◆体脂肪・骨密度・血圧・肺年齢測定と栄養バランスチェック
◆看護相談・栄養相談・介護・療養相談 ほか
*「一日看護師体験」は定員に達しました。詳しくは、コチラをご覧ください。

○市民医療講座
「医師・医療スタッフと歩こう!~術後の快適ウォーキング~」
日時 平成29年5月13日(土曜日)午前10時~正午 *雨天中止
場所 滝道(阪急箕面駅前野外ステージ集合)
講師 当院整形外科部長 後藤 晃医師ほか医療スタッフ
内容 過去に足や背骨などの整形外科手術を受けられたかたや、膝・股関節の術後リ
 ハビリ中のかたを対象に、家庭でもできるストレッチ方法や歩くときの体の動かしかた
 の注意点などを、医師・医療スタッフが一緒にウォーキングしながら、わかりやすくお
 伝えします。
申込 5月8日(月曜日)までに病院経営室(電話728-2034)へお申し込みください。
 (先着25名まで)

○市民医療講座
「きこえにくいかな?と思ったら~聴こえのしくみと難聴~」
日時 平成29年5月27日(土曜日)午後2時~4時
場所 箕面市立病院リハビリテーション棟4階 いろはホール
講師 当院耳鼻咽喉科主任部長 嶽村貞治医師
内容 現代は騒音やストレスなど耳には受難の時代。聴こえのしくみや、難聴の種類に
 応じた対処法(治療や日常生活の注意点)などについて、当院医師が詳しくお伝えし
 ます。
*申込不要。手話通訳・要約筆記あり。ぜひ直接、会場へお越しください。

 

 

箕面市では、2017年4月1日(土曜日)から2017年7月31日(月曜日)まで、「病気やけが、何かあったら#7119救急安心センターおおさかへ!」を統一キャンペーンとして実施中です。

 


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「子育てしやすさ日本一」に向けて! 今年度も頑張ります!!

2017年04月26日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは、子ども未来創造局  担当部長の木村です。

今年度、初めての部長ブログです。
私も、現職場(当時の子ども部)に異動してきて、早7年目を迎えました。

今年度も、今までの経験に胡座をかくことなく、貪欲にいろいろな方の意見を聴きながら、「子育てしやすさ日本一」の名に恥じない取り組みを進めていきたいと考えていますので、引き続き皆さまのご支援・ご協力・ご指導をお願いいたします。

さて、4月は新しいスタートの時、私の所管している公立保育所では、4月1日に入所・進級式を、11日には、公立幼稚園の入園式を行いました。
公立幼稚園4園では、93人の子どもさんが年少児として入園され、公立幼稚園の全園児は、210人となります。


少しの不安と楽しみと

 
真っ新な名札を付けてもらい、いよいよ幼稚園生活スタート!


入園式前。卒園式ではどんな成長した姿を見せてくれるか 楽しみです


先生の歓迎の出しもの、みんな注目です。


賢く、先生のお話を聞けました。2年間楽しく過ごしてね

今年度、私は、公立幼稚園の入園式ではなく平成28年4月に民間移管を行った「ひじりひがし幼稚園」の入園式に参加しました。
たくさんの地域のかたがたや小中学校の校長先生も参加いただき、公立時代と同じように、子ども達が地域のかたがたに見守られ、楽しく園生活を送っていることに感謝した次第です。
ご招待を頂いた市内の私立幼稚園の入園式には、子ども達、保護者の皆さまへのお祝いに必ず参加させていただいていますが、園によって、様々な式の進行方法があり、とても勉強になります。

入園式の話ではありませんが、「ひじりひがし幼稚園」の卒園式では、卒園証書の授与などは同じなのですが、前半は、全て子ども達だけに対する園長の言葉などで構成し、子ども達が、退席した後に、園長から、保護者のかたへのご挨拶や小学校に向けてのお話、そして我々来賓の紹介やお礼のご挨拶という構成でした。
確かに、保護者のかたなどに向けたお話などをしっかりするためには、この進行方法は非常に参考になり、公立の園長にも紹介しました。
公民問わず、子ども達や保護者にとって、良いものは、貪欲に参考にしていきたいと思っています。

 

箕面市で保育士として活躍しませんか!

全国的に保育所の待機児童が問題になっています。
平成27年6月に策定した「第三次箕面市子どもプラン」では、年度末の待機児童をゼロにすることを目標に  (年度当初から年度末にかけて、出産・転入・育児休暇からの復職などにより、昨年度の状況では、年度当初の約90人の待機児童に対し年度末は約3倍の約260人の待機児童となっています)  485人分の保育所を平成31年度までの出来るだけ早い時期に整備すべく、新たな運営法人を年5回程度公募し、現時点で330人分の保育所整備が決定し、この4月も2園が新たに開園しています。

しかしながら、これもニュースになっていますが、保育施設は整備できても保育士が確保できない。  と言う新たな問題が起こっています。
これは、都市部を中心に保育所の整備が一気に進んでいること、また、保育士の給与が他業種と比較して低水準であることなどが原因とされ、国においてもその対策が講じられていますが、まだ十分とはいえません。

本市でも、他市同様、施設は整備できても保育士が確保できず、保育定員まで子ども達を受け入れできない保育所もあります。
この対策として、本市では、箕面市で新たに保育士として働いてくださるかたに最大3年間、月2万円を支援する生活支援補助金と、保育士養成大学等で学ぶ学生さんの支援として、卒業後5年間本市内の保育園で勤務することを条件に、在学中に月2万円を支援する学生支援補助金を実施しています。

この2つの制度は、他市にはない、箕面市独自の補助制度です

 
子ども達と笑顔で楽しく働きませんか!

この4月に保育士をめざし大学などに入学されたかた、また、在学生のかたも補助金の対象になりますので、是非この制度を使って有意義な学生生活を送ってください。
また、ご近所やお知り合いに、対象となる学生さんをご存じのかたからも、この制度をご紹介いただけたら幸いです。
生活支援補助金の3年間を加えると最大7年間、補助金をお渡ししています。是非、箕面市で子ども達や就労家庭の支援のため、そして、なにより大好きな子ども達とともに日々過ごす保育士として活躍しませんか?
詳しくは、市ホームページをご覧ください。

 

運動会で大活躍!バルーン頂きました!

保育所や幼稚園では、卒園・修了時に保護者の皆さまから記念品を頂くことがあります。
今年も、多くの園所で記念品を頂き、大切に子ども達のために使わせて頂きたいと思っています。

今年の萱野保育所の入所・進級式では、「萱野保育所YARO会」と保護者会の合同で、今では、運動会の定番となった「バルーン」を頂きました。
ちなみに、「萱野保育所YARO会」は、やろー会(なんでもやろー&おっちゃんの野郎だそうです)


「YARO会」から、萱野保育所の村上所長が代表して頂きました

 
今回頂いた「バルーン」は、今年の運動会で活躍します。写真はイメージです。

かつては、保育所や幼稚園の保護者といえばお母さんで、お父さんは希にご協力頂くのが主流でしたが、「萱野保育所 YARO会」のように、お父さんが保育所や幼稚園の運営や行事に積極的に参加・協力いただくことが、格段に増えてきました。

私も、昔、我が家の担当が、保育所は妻、学童保育は私が担当で、毎月の学童保育の保護者会やキャンプ・保護者交流会(飲み会)などに参加し、今でもそのかたがたと交流がありますし、娘達と当時の娘達の友達の話で盛り上がります。
私も、最初は少し戸惑いがありましたが、案外皆さんも同じ気持ちだったようで、すぐに打ち解けることができました。

そこのお父さん、是非、保育所や幼稚園の運営や行事、萱野保育所のYARO会のような取り組みに参加されてはどうですか?
仕事とは違った人間関係ができて案外楽しいですよ。

 

 

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#7119番と119番?

2017年04月25日 | 消防本部・署

 こんにちは。消防本部の美谷(みや)です。

 桜の花も散り、葉桜をはじめ、新緑の季節へと移っていきます。
 いろんな花が咲き乱れる季節で、1年でこの季節の山が一番大好きです。

 この写真では、あまり新緑が分かりませんが・・・(>_<)


庭に咲き乱れている春の花をご紹介

 平成29年度、最初のブログです。
 本年度の消防本部スローガン、 「チームの団結」「事故防止」を掲げ、一丸となって地域の安全を守るため、消防車や救急車のごとく走り回りますのでよろしくお願いします。

 


◆ダイヤル ♯7119番と119番 違い分かります?

 ここ数年の箕面市の火災件数は、度々紹介しているとおり、約50年以前の件数である20件未満を5年連続して達成しています。
 〔H28:12件、H27:18件、H26:17件、H25:19件、H24:17件〕

 救急件数は、人口増加・高齢化・まちの変化によって年々増加しています。
 平成27年に初めて6千件をオーバーし、平成28年には約380件も多い6,561件(速報値)に達しています。また、今年も昨年より100件近く増加のペースで進んでいます。
 さらに今後の将来予測でも、更なる人口増加と高齢化に加え、新名神高速道路の開通や北大阪急行線の延伸など、交通量や街中が大きく変わっていき、それに伴い救急件数もまだまだ増加傾向にあります。
 街の変化に伴う消防需要に対応するために、更なる消防力の増強も検討していかなければなりません。

 そんな状況の中、前回のブログでも紹介しましたとおり、本年4月から箕面消防署の隊編成の見直しを行い、救急車を1台増車し5台の運用を開始しました。
 昨年の救急搬送された方の傷病程度は、入院の必要の無い軽傷者が6割強を占めています。その軽傷者全てが緊急性がないわけではありませんが、その間に1秒を争う重篤な事案が発生すれば処置が遅れる危険性をはらんでいます。
 
 そこで、箕面市では限られた台数の救急車を適正に利用していただくため、4月から救急安心センターおおさか」 【7119番】のPRを統一キャンペーンとして、皆さんにご協力をお願いしています。

 

 「救急安心センターおおさか」は、大阪市消防局(大阪市西区)内に設置され、医師・看護師・相談員(消防職員)が24時間態勢で電話対応しています。
 
 「救急車を呼ぶほどではないが、診てもらえる病院がわからない」など、いざというときの安心窓口として専門職員が待機しています。相談内容により、緊急性がある場合は、電話をそのまま最寄りの消防署に転送し、救急車の出動につなげます。
 
 

 「救急安心センターおおさか」は、急な病気やけがの緊急性に関する相談と症状に応じた救急病院の案内を行っていますので、健康相談、介護相談、現在かかっている病気の治療方針や医療品に関するご相談には対応できませんので、ご理解をお願いします。

 【対応できないご相談事例】
Q 病院でもらった薬のことで聞きたいのですが?
 薬は医師の診察結果に基づき処方されるものですので、処方された医師や購入した薬局などでご相談ください。
Q 現在かかっている病気の治療方針について、聞きたいのですが?
 現在かかっている病院、あるいは他の病院(セカンドオピニオン)にご相談ください。
Q がん検診は、年に何回ぐらい受ければ良いの?
 健康相談等にはお答えできません。


7119は、病気や怪我など何かあったらまずダイヤル下さい。
119番は、火災時の消防車や緊急の救急車の要請にダイヤル下さい。

 

  
 
◆箕面市消防団 桜分団のポンプ車操法訓練が始まりました。

 箕面市消防団も新年度を迎え、先週、第1回目の分団長会議を終了し、本年度の事業計画に則り、事業が進められていきます。
 その中で、毎年恒例になっていますポンプ車操法訓練ですが、本年度は、箕面方面隊の桜分団が、本市消防団を代表し、豊能地区支部大会を経て、大阪府消防操法大会に出場いたします。
 まだ自主的な訓練ですが、4月13日から既に消防本部で訓練を開始していただいています。


 地域住民の安全のため、皆さん仕事をお持ちの傍ら、夜間や休日に活動をしていただいています。
 桜分団の訓練に際しましては、桜地区自治会の皆さんやOB会、関係団体などで応援団を結成され、地元をあげて訓練に臨まれます。
 実に頼もしい限りであり、こういった地域がまとまることにより、防火意識が高まり、いざという時の災害時にも被害の削減に繋がるものだと確信しています。
 延べ40回にも亘る訓練計画ですので、くれぐれも怪我の無いように頑張っていただきたいと思います。
 
 今は、午後8時30分から、消防本部で実施していますが、5月25日からは、場所をスカイアリーナに移して訓練を行いますので、夜間、号令等でお騒がせいたしますが、周辺にお住まいの皆さんにおかれましては、地元を守るための訓練だと言うことをご理解いただき、ご協力をお願いします。

 


【火災救急発生状況】平成29年1月1日からの箕面市と豊能町の合計値です。

  4月25日(火曜日) 午前9時00分現在
  ◇火災     12件 (昨年同時期比較   +5件)
  ◇救急  2,398件 (昨年同時期比較 +112件)
 

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今年度も上下水道の調査・工事にご協力を

2017年04月24日 | 上下水道局

 こんにちは、上下水道局の川添です。

(4月10日(月曜日)朝、箕面市内で)

 前回のブログ時は3月で春の訪れがまだかという気候でしたが、4月に変わったらあっという間に20℃を超えるような最高気温の日を数えるようになりました。

これから夏の気候(暑い日)になるのが気になる今日この頃です。

  

〖平成29年度がスタートしました〗

先の平成29年第1回定例会本会議(3月27日)において、平成29年度予算を可決いただきました。

平成29年度の水道事業・下水道事業は、ともに黒字を計上しています。

詳しくは4月6日の出水公営企業管理者のブログをご覧ください。

 

〖市内各所での上下水道の調査・工事への協力について〗

平成29年度も「箕面市上下水道施設整備基本・実施計画」に基づき、市内各所で上下水道の調査・工事を実施いたします。

平成29年度水道事業予算(建設工事の概要)          金額899,102千円

(1)施設の統廃合
 千里浄水池内共同ポンプ施設建築土木工事(負担金) 本年度負担金16,834千円

 平成29年度から平成32年度の施工
 (大阪広域水道企業団千里浄水池内で施工)     (全体負担金額168,340千円)

 (隣接する船場東受水場の機能を移設)


(2)配水池の耐震化
 箕面高区配水地耐震補強工事 平成28年度から引き続き実施
 箕面中区配水池耐震診断及び耐震補強工事実施設計他     金額103,659千円

 

配水池内の補強工事

 

(3)機械・電気設備の更新 
 小野原低区配水池緊急遮断弁更新工事 他7件           金額167,518千円

ポンプ設備

(4)管路の更新・耐震化
 国道171号配水管改良工事№1他11件 L=6.0㎞                金額611,091千円

水道管工事


平成29年度下水道事業予算(建設工事の概要)         合計605,413千円

(1)管路の長寿命化
 ・公共下水道長寿命化対策管路調査業務委託 汚水 L=30㎞
                               雨水 L=22㎞   
 ・公共下水道(桜井配水区)管路敷設替工事 汚水 L=0.15㎞ 金額151,416千円

下水道開削工事


(2)管路の耐震化
 公共下水道管路地震対策工事    汚水・雨水 L=2.9㎞   金額314,712千円

更新材の挿入

 施工前

 施工後

 

(3)その他工事関係
 ・公共下水道止々呂美第1汚水幹線管路築造工事(29継続)汚水 L=0.7㎞
 ・公共下水道(桜井配水区)雨水施設実施設計業務委託【水防関係】1式他
                                         金額 139,285千円


現在、担当職員が調査・工事の積算業務を順次進めています。

出来上がり次第、入札、契約事務を進め、現地で着手できるよう努力しております。

現地での工事着手の際には、ご迷惑をお掛けすることもありますが、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

  

〖年度の変わり目は、節目の時です。〗

上下水道局では平成28年度末で、3名の方が再任用期間を満了されました。

これらの方々は定年退職後5年間に今までの経験等を活かし、上下水道局に貢献いただきました。

本当にお疲れさまでした。新たな生活スタイルを構築され、いつまでもご健康で活躍されることを願っております。

  

 
また、2名の方が定年を迎えられ、平成29年4月1日付で新たに再任用職員として任命されました。

これまでの上下水道局での経験や知識・技能について、後輩職員へ着実に継承していただくよう期待しています。

 

  

 

 

 


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