部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

春の変化 ~ 4月3日から、ごみの収集日が変わります!!                    

2017年03月31日 | 市民部

皆さま、こんにちは。
市民部長の小野啓輔です。

平成28(2016)年度の最終部長ブログです。
1年間、たくさんの皆さまに支えられ、助けられ、
励まされてきました。
謹んで、心からお礼申し上げます。

4月から、新しい年度が始まります。
箕面市でも、いくつかの大きな変化がありますが、
そのひとつに、「ごみの収集日」の変更があります。

 

すでに、去年の12月号から今年4月号まで、
もみじだよりで連続してお知らせしているほか、
年末に全戸配布しました『箕面ふるさとカレンダー2017』、
ごみ収集車の横断幕、
さらには、市内の学校を通じて、また、大型スーパーの前や阪急電鉄の駅前
などで、チラシ配りも実施しました。

詳しくは、もみじだよりホームページ以前の部長ブログ
ご覧いただきたいのですが、
市内の東西人口のバランス変化へ対応し、
細分化されすぎていた区域割りを、よりわかりやすくし、
災害時などのごみ収集を、より適切に行えるよう、
見直しを行うものです。

ごみ収集の曜日・地区割りは、およそ50年ぶりの変更です。
変更となるご家庭は、可燃ごみで約24,700世帯で、
全世帯の41.5パーセントが変更となります。
かん・びんの曜日も、可燃ごみと連動していますので、
同じ世帯が変更となります。
さらに、ペットボトル・不燃ごみ・危険ごみ・大型ごみの曜日は、
ほぼ全世帯で変更となります。

市民の皆さまには、たいへん申し訳ありませんが、
今回の曜日変更に伴い、とまどいや間違いなど、
いろいろとご不便をおかけすることと存じます。

4月から当面は、もし曜日を間違えてごみを出されても、
基本的に収集するていねいな対応を心がけます。
どうか皆さま、趣旨をご理解のうえ、ご容赦、
ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


●箕面市ごみ処理基本計画

現在の箕面市のごみ処理や廃棄物の減量政策は、
平成29(2017)年度末を目標年次とする「箕面市ごみ処理基本計画【延長版】」に
基づいて、推進しています。

現在の計画については、こちら

この計画は、元をたどれば、平成10(1998)年に策定した
「箕面市ごみ処理基本計画」にまでさかのぼります。
これは、15年間という長期にわたる計画であったため、
平成19(2007)年に一度、中間見直しをかけて「改訂版」を策定し、
循環型社会形成推進法制定などの情勢変化や人口推計の見直しなどを反映、
さらに、平成25(2013)年3月には、メニュー方式などの計画の基本構造を
そのまま継承しつつ、時代や課題の変化にも対応するため、
目標年次を5年間延長し、現在に至っています。

この間、箕面市の廃棄物は、
燃えるごみの専用袋による経済的手法である「一定枚数無料、超過有料制」を
基本として、一人当たりのごみ排出量は、微減しているものの、
人口の増加、リサイクル環境や市民意識の変化、地球環境への対応など、
時代の要請により課題も変化してきています。

そこで、平成30(2018)年度以降の本市のごみ処理や減量化政策を検討して
いただくため、昨年7月に、箕面市廃棄物減量等審議会に、
計画のあり方について諮問いたしました。

【箕面市廃棄物減量等審議会の様子】

 

●経済的手法

箕面市のごみ処理にも、結構、歴史があります。
市制施行された昭和31(1956)年には、
「塵芥収集は、三輪貨物車2台、牛車1台、手押しリヤカー1台」という
記録があります。
また、昭和38(1963)年には、「ポリバケツ80%以上実施した自治会のみ、
ごみの週2回収集を実施」という記述もあります。
当時は、「牛車」や「リヤカー」、「ポリバケツ」でごみ収集していたことが
うかがえます。

さらに、昭和46(1971)年からは、ごみの衛生的収集、収集能率の向上、
焼却炉の保全等の理由により、従来のポリバケツ収集に代わって、
紙袋収集を始め、「ごみ袋による収集実施。1枚10円」などの記録があります。
翌昭和47(1972)年からは、紙袋無料配布制度を実施、以降、箕面市では、
指定ごみ袋による収集制度が定着してきました。
確か当時の紙袋は、底のマチの所にひもが入っており、そのひもを引き抜いて
袋の口をくくる仕組みだったと思います。

その後、平成3(1998)年から、経費節減、環境美化等を図るため、
紙袋は、カルシウム入りポリエチレン製になり、その後さらに
高密度ポリエチレン袋に変更しました。

そして、平成15(2003)年10月から、「経済的手法」の導入により、
新しい指定ごみ袋無料配布制度と大型・不燃ごみの有料化制度がスタートし、
この時から概ね現在のごみ収集スタイルが完成しました。

「経済的手法」とは、世帯の人数に応じて定めた総容量分のごみ袋を、
あらかじめ無料で配布し、それを超えてごみを多く出されるご家庭は、
有料で追加のごみ袋を購入していただく方法です。

この「経済的手法」は、
「ごみをいくら出してもタダ」から「ごみをたくさん出すとお金がかかる」
という制度にすることで、一人ひとりが「なるべくごみを出さないようにしよう」
「お金のかかるごみ袋を使わないよう」「分別回収に協力しよう」と
意識するように誘導する効果があります。

この方法により箕面市では、一定のごみの減量を進めることができています。
市民の皆さん、事業者の皆さん、そして一般廃棄物収集運搬の許可業者や
再生資源回収業者の皆さんが、それぞれの立場で、真摯に、
この問題に取り組んでくださった成果であると認識しています。
本当にありがとうございます。

 

●廃棄物減量等審議会

さて、新しいごみ処理基本計画のあり方を諮問した「廃棄物減量等推進審議会」。
この審議会は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」と
「箕面市廃棄物減量等推進審議会設置条例」に基づき、
箕面市における一般廃棄物の減量等を審議するため設置された公的機関です。

学識経験者、関係団体、公募市民、一般廃棄物収集運搬許可事業者、
再生資源回収事業者など、13名の皆さまにご参加いただいています。

去年の7月に新たな委員を委嘱し、会長に、大阪学院大学国際学部の三輪教授、
会長代理に京都精華大学人文学部の田村准教授が選出されました。
以来、今年度は3回の審議会を開催し、
現計画の状況分析や検証、今後の一般廃棄物の発生量、処理量、資源化量の
将来予測、目標値の検討、新しい計画の期間や施策体系の検討など、
委員の皆さまは、それぞれの専門的な見地や生活実感など多角的な観点から、
毎回、多様で活発なご意見をいただいています。
来年度も審議会は3回程度開催し、さらに新しい計画の議論を重ね、
平成30(2018)年2月頃に答申をいただく予定です。

過去の審議会の議事録は、市ホームページで公開しています。

快適な環境、住みよいまちづくり、円滑な社会経済活動、
ひいてはライフスタイルやエネルギー、地球環境問題まで、
廃棄物行政、ごみの問題は、私たちの日常生活と密接に結びついている
重要な課題です。
より良い未来に向けて、行政と市民と事業者が協働し、
多くの人が知恵と力を合わせて、
この大課題を乗り越えていくことが、とても大切です。
委員の皆さま、そして市民の皆さま、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

【春の環境クリーンセンター】



1年間、「箕面市部長ブログ」をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
私自身は、4月から「地域創造部」に異動いたします。
市民部長の後任には、小林誠一(現市民部副部長)が着任します。
ピッカピカの若手、イケメン部長です。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。


 


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卒業の春です。

2017年03月30日 | 子ども未来創造局

 

こんにちは。子ども未来創造局長の千葉亜紀子です。

小中学校、幼稚園、保育園の卒業式、卒園式も終わり、
子どもたちは、それぞれ新しいステップへ飛び出しました。
一瞬一瞬を大切に、そして、友達を大切に、
大きくなっていってほしいと思います。 

3月16日木曜日
北小学校での、卒業式前の写真撮影の風景です。
校長が、すこしさびしそうに、46名の子どもたちを見守っていました。
卒業証書授与の後、ひとりひとりが壇上で、志を語りました。
未来にめざしたい職業。
なにを大切に生きていきたいか。
おうちのかたへの感謝。
しっかりと元気に伝えることができました。



3月14日火曜日
とどろみの森学園の中学生の卒業式終了後のステージです。
小中一貫校で9年間を過ごした初めての卒業生、31名でした。
思い出のスライドでは、小さかった9年前の姿を見ることができ、
保護者のかたがたも、子どもたち自身も、より多くの経験を共有
できた仲間の存在を感じることができたようです。

保護者の皆様、地域の皆様には、お忙しい中、ご参加いただき、
本当にありがとうございました。




3月29日水曜日
職員2名とともに、文部科学省へ行ってきました。
文部科学省からは、特別支援教育の研究や、学級規模の研究など、
様々な事業を受託しています。
また、職員の交流を行って、相互に研修を行っています。
本市の教育委員会の取組が、他の市町村にも役に立つことがあれば
幸いだと思っています。

本年度もあと1日となりました。
引き続き、4月からも、どうぞよろしくお願いいたします。

「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。


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平成29年度箕面市主催競走第1弾、4月1日開幕!!

2017年03月29日 | 競艇事業局

 みなさん、こんにちは。箕面市競艇事業局の栢本です。


 今日(3月29日)が平成28年度の最終ブログになります。
 先週には東京で全国で一番早い桜(ソメイヨシノ)の開花が発表され、近畿地方でも今週末には開花する予想で来週後半ごろに満開を迎える予想です。例年になく寒い日が続いた3月がまもなく終わり、いよいよ4月、春本番です。
 4月は新しいスタートを切る季節。競艇事業局も4月1日付の人事異動が発表となり、3人の職員が入れ替わり、引き続き21人の体制で平成29年度の業務がまもなくスタートします。
 平成29年度は箕面市主催としては、SG第32回THE GRAND PRIXをはじめ、G1太閤賞競走 開設61周年記念、G3モーターボートレディスカップ、また、ゴールデンウイーク開催となる2017ラピートカップなど、計84日間15開催を予定しています。これまで以上に多くのみなさんに愛され、親しまれるボートレース事業、ボートレース住之江となるよう平成29年度も職員一同精一杯の努力をしてまいります。

 ボートレース住之江では、平成28年度から、ほぼ通年でナイターレースを実施しています。平成29年度も12月から翌年1月までの一部開催(SG第32回THE GRAND PRIX、年末開催、年始開催の3開催17日間)を除き、ナイターレースを実施いたします。また、ボートパーク住之江では最大8場発売を実施しています。SG競走、G1競走はもちろん、各地で開催されるモーニングレースや女子レース、各種企画レースなど、お客さまに楽しんでいただけるメニューをご用意してご来場をお待ちいたしております。
 ぜひ、ボートレース住之江で心地よい春の風を感じながら迫力あるボートレースをお楽しみください。
 なお、ボートパーク住之江、ボートピア梅田、ミニボートピアりんくう、ミニボートピア大和ごせは、連日午前10時からオープンしています[なお、ボートピア梅田、ミニボートピアりんくう、ミニボートピア大和ごせは3月31日(金曜日)が休館となります]。
 多くのボートレースファンのみなさんのご来場をお待ちしています。

 

☆平成29年度箕面市主催競走第1弾、4月1日開幕!!
 
 平成29年度住之江シティーナイターは、4月1日(土曜日)から始まる箕面市主催による「第31回住之江王冠競走」で幕を開けます。箕面市主催による年度初め恒例のタイトル競走で、今回は4日間(4月1日~4日)の短期決戦で実施します。

 さて、「第31回住之江王冠競走」も4月4日(火曜日)の最終日まで、連日盛りだくさんのお客さまサービスをご用意してみなさんのご来場をお待ちしています。
 ここでは、その一部をご紹介します。
 まずはステージイベントとして、お笑いコンビ「見取り図」によるお笑いステージを4月1日(土曜日)、開門時(午後2時30分頃)及び第4レース発売中(午後4時20分頃)に南入場門ステージで実施します。

 次に、スターボートレーサーによるトークショーですが、4月1日(土曜日)には、辻 栄蔵選手(広島)が、4月2日(日曜日)には、毒島 誠選手(群馬)がそれぞれ登場。いずれも、第6レース発売中(午後5時15分頃)にアクアライブステーションで実施します。レースはもちろんですが、こちらのイベントもぜひお楽しみに!

 また、先着入場のお客さまへのサービスも毎日実施(開門時間は午後2時30分)。くわしくはボートレース住之江オフィシャルホームページでご確認ください。
 ボートレース住之江でみなさんのご来場をお待ちしています。

 

☆平成29年度の箕面市主催の開催日程をお知らせいたします!

【ナイターレース】(78日間)
 4月1日(土曜日)~4月4日(火曜日) 第31回住之江王冠競走
 4月25日(火曜日)~4月30日(日曜日) 第46回飛龍賞競走
 5月2日(火曜日)~5月7日(日曜日) 2017ラピートカップ
 5月26日(金曜日)~5月31日(水曜日) 第12回森下仁丹杯争奪戦
 6月10日(土曜日)~6月15日(木曜日) G1太閤賞競走 開設61周年記念
 7月24日(月曜日)~7月29日(土曜日) 第35回全国地区選抜戦
 8月3日(木曜日)~8月8日(火曜日) 第51回しぶき杯競走
 8月30日(水曜日)~9月3日(日曜日) スカパー!・JLC杯競走
 9月22日(金曜日)~9月25日(月曜日) 2017ダイスポジャンピーカップ
  10月8日(日曜日)~10月13日(金曜日) 第51回住之江選手権競走
  11月19日(日曜日)~11月23日(木曜日) THE GRAND PRIX直前企画(仮称)
  1月16日(火曜日)~1月21日(日曜日) G3 2018モーターボートレディスカップ
  2月21日(水曜日)~2月26日(月曜日) MBP大和ごせ開設4周年記念競走
 3月19日(月曜日)~3月24日(土曜日) 2018サザンカップ

【デイレース】(6日間)
 12月19日(火曜日)~12月24日(日曜日) SG第32回THE GRAND PRIX
 
 平成29年度もぜひボートレース住之江にご来場いただき、迫力あるボートレースをお楽しみください。

 

 

☆平成28年度のボートレース住之江の開催がすべて終了しました

 今年度の箕面市主催の開催は、去る3月6日の2017サザンカップ最終日をもちまして、また、ボートレース住之江の開催は去る3月16日のホワイトベア競走最終日(大阪府都市競艇企業団主催)をもちまして無事終了することができました。
 平成28年度の箕面市主催競走の売上総額は、380億397万9,500円となりました。当初の目標額(当初予算額)である330億円を上回り、今年度も一般会計へ6億円を繰出すことができました。
 これも日頃からボートレース住之江にご来場いただいているお客さまをはじめとする多くのボートレースファンのみなさんのお陰でございまして、ここに心から感謝申し上げます。
 新年度におきましても、これまで以上にボートレースを楽しんでいただけるよう職員一同精一杯努力してまいりますので、引き続きボートレース住之江にご来場いただきますようよろしくお願い申し上げます。
 〈発売形態別売上金額〉
  ○住之江場内            38億  940万4,200円
  ○電話投票             167億6,457万2,500円
  ○他レース場・ボートピア       174億3,000万2,800円

 

☆新人ボートレーサーがゴールデンウィークにデビューします

 去る3月17日にボートレーサーを養成する「やまと学校」(福岡県柳川市)を卒業した新人ボートレーサーが、5月2日からボートレース住之江で開幕する「2017ラピートカップ」でプロデビューします。
 デビューするのは、登録番号4977馬野 耀選手です。馬野選手は昨年4月、第120期選手養成員として「やまと学校」に入学、約1年間にわたり操縦や整備をはじめとするボートレーサーに必要な訓練を積み重ねてきました。
 「やまと学校」在学中は、リーグ戦成績No.2。卒業式前に行われた「やまとチャンプ決定戦」には2号艇で登場、1周2マークで並走する2艇を冷静に差し切り、1着でゴール。見事第120期「やまとチャンプ」に輝きました。馬野 耀選手、おめでとうございます(下の写真で優勝旗を手にしているのが馬野選手です)。これからの活躍が楽しみです。

 たくさんのボートレースファンのみなさんの前で若さあふれるレースを見せてくれることを期待しています。

 

☆SG第32回THE GRAND PRIX 開幕まであと265日!

 ボートレース界最高峰のレース、「SG第32回THE GRAND PRIX」は、12月19日にボートレース住之江(箕面市主催)で開幕します。
約1,600人のボートレーサーの頂点をめざした戦いはすでに1月から始まっています。
 特設サイト「2017 Road to THE GRAND PRIX」では、SG競走やG1競走の優勝戦情報をはじめ、最新の獲得賞金ランキングや今年の「SG第32回THE GRAND PRIX」に向けた情報等を掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。

 また、今年の「SG第32回THE GRAND PRIX」に向けた各種情報については、このブログでも随時お知らせする予定ですので楽しみにしていてください。

 

☆災害復興支援チャリティ実施中!

 ボートレース住之江では、全国各地の地震や自然災害等による被災地の復興の支援に役立てて頂くための募金活動を行っています。
 ボートレース住之江開催日には、場内(インフォメーションセンター、アクアライブステーション、有料席カウンター)に募金箱を設置しています。
 ぜひ、ボートレースファンのみなさんのご協力をお願い申し上げます。
 なお、ご協力いただきました募金、オークションの売上金は、日本財団を通じて被災地の復興支援に活用していただきます。

 ボートレース住之江のレース情報、イベント・ファンサービス情報、ピット情報等は、ボートレース住之江オフィシャルホームページボートレース住之江公式フェイスブックにおいて随時配信しています。ぜひ一度アクセスしてみてください。

 


 

「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。


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さあ、新年度にむけて!

2017年03月28日 | 市政統括

みなさん、こんにちは。市政統括監の藤迫です。

平成29年第1回定例会も本日をもって閉会となります。昨日は、平成29年度箕面市一般会計予算など予算関係議案19件、箕面市税条例等改正の件など条例関係議案13件、財産取得の件など2件、箕面市副市長の選任について同意を求める件など人事案件6件、その他2件、計42件の重要議案を可決いただき、平成29年度に向けて動き始めることになります。

また、来年度に向けての人事異動内示も3月22日にあり、異動対象になった職員もそうでない職員も市役所の中ではざわざわ動き始め、こちらも、いよいよ平成29年度に向けて具体的に動き出しました。

 

さて、私ですが、誠にお恥ずかしい話なのですが、人事異動内示が終了し、市役所全体や自分の所管である市政統括の来年度の動きが見え始めてきたことから、ちょっとほっとしたのか、そもそも月曜日くらいから悪かった体調が急激に悪化しました。がまんしきれずその日の夕方に病院に行くと、なんと「インフルエンザa型」と診断され、25日土曜日まで出勤停止となりました。この年度末の忙しい中、また、議会の真最中に職場のみんなにはご迷惑をかけました。不幸中の幸いは本会議を欠席することは免れたことです。

萱野小学校での3年半の間は、冬になるとこのインフルエンザには悩まされました。子どもたちには、ことあるごとに注意を呼び掛け、また、学級閉鎖、学年閉鎖など、学校行事との狭間で頭が痛い場面が続いたのを懐かしく思います。そんな緊張感の中では、自分自身がインフルエンザに罹患する暇はなかったのでしょう。病院の先生の話では、この時期になって、また、インフルエンザが流行っているようです。皆さんも気をつけてください。

その出勤停止期間中に、本市でも、子どもたちの学力支援などで協力をいただいているNPOあっとすくーるの法人設立5周年記念シンポジウが行われました。あっとすくーるさんには、萱野小学校時代にもお世話になりましたので、参加する予定にしていました。そして、その取り組みを、部長ブログで紹介することも事前に了解を得ていましたが、自宅療養のため参加はかないませんでした。しかし、今回のテーマと直接関係する教育委員会事務局の職員が、参加し、写真を撮ってきてくれましたので、少しだけ紹介します。
今回のテーマは、「どんな家に生まれても、子どもたちが豊かな未来を描ける地域を創る」で、このテーマに対して、行政・民間それぞれの立場のパネリストとともに参加者全員で一緒に考えるという企画です。倉田市長と、実際に現場で子どもたちの支援を行っている団体の方たちのシンポジウムでは、必要な情報共有のあり方や相互の信頼関係づくりなどについて議論がなされたとのことです。今後、行政と民間団体が協力関係を深め、取り組んでいくべき分野だと痛感しました。

 

さて、冒頭で述べた昨日の本会議の採決状況ですが、その中には、私の「箕面市教育委員会教育長の任命について同意を求める件」も含まれていました。議会の皆様から同意をいただき、改めてその重責に身が引き締まる思いです。一人の力は小さくても、みんなで力をあわせれば、時として信じられない力を発揮できます。皆様の期待に応えられるよう精いっぱいがんばりますのでよろしくお願いします。

 

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市立病院の経営改革

2017年03月27日 | 市立病院事務局

皆様こんにちは。箕面市立病院事務局の稲野です。

桜の開花情報がチラホラ聞こえる季節になりました。いよいよ3月も残りあと5日、来週からは4月です。別れと出会いの季節。お世話になった先輩方や同僚を見送り、新しい仲間を迎えます。皆さんそれぞれに幸多かれと祈りつつ・・・。
私は箕面市立病院で2年目を迎えます。引き続き、よろしくお願いいたします。

(チラホラ咲き出した街なかの桜)

さて、今回は、平成28年度の振り返りとして、市立病院の経営改革について、ご紹介いたします。

○市立病院の経営改革
箕面市立病院には、「独立採算」を旨とする地方公営企業法が適用されています。つまり、上下水道事業(市によっては電気・ガス・交通事業なども)と同様に、その事業から得た収益をもって費用に充てることが基本となっています。病院の設置目的は「市民や患者さまの健康維持や病気治療」ですが、公営企業としての「経営」を併せて推進する必要があります。

そのため、「箕面市立病院改革プラン」を策定し、平成21年度(2009年度)から、最先端の医療や医療スタッフの増員など、「攻めの経営改革」に取り組んできました。その結果、平成25年度(2013年度)には、それまで毎年10億円程度あった赤字がほぼゼロになるほど、成果を挙げてきました。平成28年度(2016年度)には、一般財源(市民の税金)からの繰入金もゼロにできました。

平成26年度(2014年度)からは、計画策定当初には想定していなかった消費税率や公営企業会計制度の見直しなど、社会的要因によって、プランの計画値を下回りましたが、これを除けば、ほぼ計画どおりの改革が達成できていました。

 

 

○病床稼働率の低下と経営悪化
しかし、近年、その経営状況がたいへん厳しくなっています。その大きな原因は、入院平均日数の短縮にあります。入院日数の短縮は、早期回復を実現した医療体制と医療技術の成果であり、患者さまの体への負担を軽減し、医療費削減にもつながるため、たいへん望ましいことではあるものの、病院経営の視点からすると、その分、病床が空くことになるため、マイナスとなります。新規入院の患者数は増加しているものの、その増加率が入院日数の短縮率にまでは追いついておらず、病床稼働率が低下し、収支悪化を招いている訳です。

 

入院日数の短縮は、医療の進歩や医療スタッフの頑張りによるところもありますが、国の政策誘導によるところがその大きな要因となっています。いわゆる団塊の世代が75歳を迎え、国民の約30パーセントが65歳以上の高齢者となる2025年に向けて、国が医療費を抑制するための政策を打ち出しています。超高齢化と少子化の時代を迎え、医療・介護・年金制度が国家財政の最重要課題となっている中、避けて通れない問題でもあります。

その仕組みが「DPC制度」と呼ばれる医療費の会計方式です。厚生労働省は、急性期の入院医療に係る診療報酬を「包括評価」として、さまざまなインセンティブを盛り込み、早期退院を促しています。また、入院患者を減らし、地域や在宅へシフトするようにしています。
(DPC制度については、次回に詳しく説明することにいたします。)


○新・市立病院改革プランの策定
このような状況から、平成29年度(2017年度)病院予算は、約4.4億円の赤字となりました。この対策として、現在、「新・市立病院改革プラン」の策定に着手し、さまざまな経営改革に取り組むこととしています。

新プランの概要としては、病床稼働率の大幅な上昇が見込めないことを前提として、従来の目標である稼働率95%を見直し、当面は90%、最終的に92.5%の稼働率でも収支均衡が図れるよう、より高度な診療を行うことで収益を確保することなどを改革の基本としています。5年後の平成34年(2022年)には黒字化を達成できるよう全力で取り組んでまいります。

 


また、市立病院の直面する課題として、施設のリニューアルがあります。昭和56年(1981年)7月にオープンした市立病院は築36年を経過し、大阪府内の公立病院で最古の施設となっています。24時間365日稼働し続ける施設・設備の深刻な老朽化や、日進月歩で進化する医療技術への対応が急務となっています。これらの課題を解決するため、現在、現地又は移転での建て替えと、現施設の大規模なリニューアルの3手法について、事業費も含めた調査検討を重ねています。


これらの詳細は、去る2月20日開催の箕面市議会本会議で倉田市長が説明した「平成29年度(2017年度)施政及び予算編成方針」や、3月3日と6日に実施された「市議会各会派からの代表質問に対する市長答弁」で詳しくご覧になることができます。


【市民医療講座のお知らせ(予告)】

○医師・医療スタッフと滝道を歩こう~術後の快適ウォーキング
日時 平成29年5月13日(土曜日)午前10時~正午
内容 足や背骨などの整形外科手術を受けられたかたや、現在リハビリ中のかたを対象に、家庭でもできるストレッチ方法や歩くときの体の動かしかたの注意点などを、医師・医療スタッフが滝道を一緒にウォーキングしながら、わかりやすくお伝えします。

○きこえにくいかな?と思ったら~聴こえのしくみと難聴
日時 平成29年5月27日(土曜日)午後2時~4時
場所 箕面市立病院リハビリテーション棟4階 いろはホール
内容 当院耳鼻咽喉科主任部長が、聴こえのしくみや、難聴の種類に応じた対処法(治療や日常生活の注意点)などをお伝えします。

*いずれの講座も、詳細が確定しましたら、市広報紙「もみじだより」や箕面市立病院ホームページでご案内いたします。ぜひご参加ください。

 

 

「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。

 


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