部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

1月は行く!!

2017年01月31日 | 市政統括

みなさんこんにちは。市政統括監の藤迫です。

「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。」
毎年この時期になると、「うまいこと言ったものだ」と感心させられる言葉です。今年も例に漏れず、そのことを実感しています。
幸運に恵まれ、1月4日に新年初登場したこの部長ブログも、あっという間に、本日、1月2回目のブログとなりました。そして、明日からはもう2月。なんだかそわそわするのは私だけなのでしょうか。
市役所はこの時期、新年度に向けてめまぐるしく動いています。事業の評価を行い、何が良くて何が課題として残ったのか。それらを解決するために残りの2ヶ月で何をしなければならないのか。また、継続して、あるいは新規に、来年度どう取り組むべきなのかを議論します。そして今、それらを予算に反映する作業の大詰めです。


また、2月に入るとすぐに、平成29年第1回定例会が開かれます。「平成29年度施政及び予算編成方針」に対する各会派の代表質問や当初予算等に対する質疑が行われます。日程はこちらでご確認のうえ、時間が許せば傍聴していただきたいと思います。
 

さて、そんな中、今週末に2つの行事に参加しました。どちらの行事も私が萱野小校長時代にお世話になった方々が登場しており、とても懐かしかったので今回はこの部長ブログで少し紹介したいと思います。

 

【箕面市人権啓発推進協議会(わっと)新年互礼会】

28日(土曜日)、らいとぴあ21で開催されました。この協議会は、昭和53年(1978年)11月25日に設立されました。その設立趣旨にはこのように書かれています。「ひとりの人間として尊重され平和に暮らしたい、差別のない豊かな社会を築きたいと願う気持ちは人類共通であり、その願いを実現するためには基本的人権の尊重を実践していくことがなによりも必要となってきます。そのために、私達が手をとりあって基本的人権を擁護し、みんなで人権意識の啓発啓蒙活動を行い、明るい町づくりをめざすことを目的に、ここに箕面市人権啓発推進協議会を設立するものです。」と。この基本理念は本当に大切なことだと思います。


 この互礼会の開会を飾ったのが、「おはなしサークルたんぽぽ」のみなさんによる「きつねのホイティ」の読み語りでした。歌あり踊りあり、とっても楽しく、心が温まり、ほんわかした気持ちになりました。

おはなしサークルたんぽぽの皆さんには毎月1回、休み時間に萱野小学校でおはなし会を開いてもらっていました。子どもたちだけでなく私も楽しみにしており、校長3年間の参加率は90%を超えているでしょう。今後も萱野小学校の子どもたちのためによろしくお願いします。

 

大人も子どもも笑顔はとても素晴らしいです。でも、差別は人々から笑顔を奪ってしまいます。とても残念なことですが、今なお、いろいろな差別事象が生じています。とても憤りを感じます。差別は絶対に許されません。すべての人々が、今もこれからもずっ~と、心が温まり、ほんわかした気持ちになり続けるような社会をみんなで力を合わせて作りましょう。 

 

【第55回箕面市PTA大会(研究交流大会)】

29日(日曜日)に箕面駅前サンプラザの箕面文化・交流センター8階大会議室で行われました。保護者の皆さんや校長先生など学校園の教育関係者がたくさん参加され、会場内は熱気にあふれていました。今回のテーマは「親子関係が劇的に変わる」と題して、助産師の谷口陽子さんが講師をつとめられました。谷口さんは、「みのおママの学校」の代表で、助産師が中心になって、子育てに悩みを持つママたちを支援する活動をされておられます。本日は、この学校アドバイザーの山口育子先生にもお話をいただきました。アドラー心理学に基づく子育て法を学んだり、ワークショップなどの交流により自身の経験を共有するなど、参加された皆さんは貴重な時間を過ごし、満足して帰られたことでしょう。
「過去は関係ない。今、あなたが変われば、子どもも変わる。」という言葉は、子育てに悩んでこられた方には、心に響く、勇気づけられた言葉だと思います。

 

この谷口さん。実は萱野小学校の保護者でもあります。人権総合学習の授業で「いのちのはじまり」や「いのちの大切さ」をいろいろと工夫をして子どもたちに伝えてくれています。子どもたちはこの授業が大好きです。きらきらと瞳を輝かせて話を聞いています。ほかの授業よりもたくさん質問も投げかけられます。子どもたちにとって「いのちのはじまり」はとても神秘的なものであり、かつ、自分事として捉えやすいからかもしれません。そのような感覚を通して自分の命も他の人の命もとても大切なものであるということをしっかりわかってほしいと思っています。

箕面市でも実は今、助産師さんのお力を借り、連携して何か子育て支援ができないか検討を始めています。谷口さんをはじめ助産師の皆さん、その節はよろしくお願いします。

 

「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。

 


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インフルエンザにご注意を

2017年01月30日 | 市立病院事務局

皆様こんにちは。箕面市立病院事務局の稲野です。

1月も早くもあと2日。今年も慌ただしく過ぎていく予感がします。
また、インフルエンザが流行してきました。箕面市内でも学級閉鎖や学年閉鎖がなされている小中学校が出てきています。箕面市立病院では、インフルエンザの流行に伴い、感染拡大を防止するため、現在、原則として、面会を禁止しています。ご理解とご協力をお願いいたします。


(リハビリテーション棟南側のボケの花)

さて、今回は、その「インフルエンザ」について、ご紹介いたします。

○インフルエンザとは
国立感染症研究所のホームページによると、『インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症であるが、「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」である。』とされています。また、『インフルエンザは、いまだ人類に残されている最大級の疫病である。』とも表現されています。

去る11月26日の市民医療講座(前々回のブログ)でもご紹介しましたように、インフルエンザにはA型、B型、C型の3種類があり、A型には、かつては香港型とソ連型がありましたが、現在はソ連型が変異し、pdm09型(又は旧ソ連型)と呼ばれています。毎年、爆発的に流行するのはA型かB型で、今年は事前の予想どおり、A香港型が特に流行しています。

インフルエンザは、ウイルスの感染を受けてから1~3日間の潜伏期間を経て、38度を超える発熱と頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛などの症状が現われ、咳、鼻汁などの上気道炎症状がこれに続き、約1週間の経過で軽快するのが典型的です。「かぜ」に比べて全身症状が強く、高齢者や呼吸器、循環器、腎臓に慢性疾患を持つかたは、二次的な細菌感染症を起こしやすくなります。小児は中耳炎や気管支喘息を誘発することもあります。重症化すると死亡に至るケースもあり、予防には細心の注意を払いましょう。

また、インフルエンザは、発熱や全身倦怠感などの症状があって検査を受けても、12時間から24時間経過していないと陽性反応が出ないため、あまり早く受診すると「インフルエンザではない」と診断されるケースがありますのでご注意ください。

○面会は原則禁止
現在、箕面市立病院では、インフルエンザの流行に伴い、感染を防止するため、医師が要請した場合などのやむを得ない場合を除き、原則的に面会を禁止しています。また、患者さまがインフルエンザに感染し、病棟に持ち帰らないようにするため、入院患者さまの外出・外泊も原則として禁止しています。

なお、やむを得ない理由により、面会が必要なかたは守衛室にお申し出ください。面会される場合は、入院患者さまへの感染を防止するため、必ず手指消毒とマスクの着用を義務づけています。ご理解とご協力をお願いいたします。

○インフルエンザの予防
インフルエンザの予防には、「かからない」という意識がとても大切です。手洗い・うがいの励行とマスクの着用を徹底しましょう。特に、ウイルスがついた手で、口や鼻を触って感染しないよう、こまめに手洗いをし、外出後はうがいをしましょう。

もし、「インフルエンザにかかったかも?」と思ったら、早い目に身近な医院・診療所(かかりつけ医)で診てもらいましょう。

 

 

 

 

【お知らせ】
○市民医療講座~みんなで知ろう!認知症のこと
日時 平成29年2月4日(土曜日)午後2時~3時30分
場所 箕面市立病院リハビリテーション棟4階 いろはホール
講師 箕面市立病院 精神科主任部長 辻尾一郎医師
      同  認知症看護認定看護師 岡山友佳看護師
*参加費無料。予約も不要です。ぜひ会場へ直接お越しください。
*詳しくは、コチラをご覧ください。

○ひなまつりコンサート
日時 平成29年2月27日(月曜日)午後3時~4時
場所 箕面市立病院リハビリテーション棟1階ロビー
出演 パネルシアターグループ「ひよこちゃん一座」のみなさん
*参加費無料。予約も不要です。ぜひ会場へ直接お越しください。

○キッズ感染防止セミナー【予告】
日時 平成29年3月29日(水曜日)午後2時~3時30分
対象 小学校3年生~6年生の児童と保護者(申込順20組40名)
申込 平成29年3月1日(水曜日)~受付開始
*詳しくは、次回のブログや「もみじだより3月号」・ホームページでお知らせします。


*各種催しは、インフルエンザの流行状況により、急遽中止する場合があります。
その際は「市立病院ホームページ」でお知らせしますので、ご了承ください。


【ご報告】
○小野原春日神社の「とんど祭り」
去る1月15日(日曜日)に、恒例の小野原・春日神社の「とんど祭り」が開催されました。久しぶりの大雪の中にも拘わらず、大勢のかたが今年一年の「無病息災」と「学芸向上」をお祈りされました。

 

「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。


 


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子どもさんをちょこっとお預かり! ちょこっと保育 「あそびー」 オープン!!

2017年01月27日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは、子ども未来創造局  担当部長の木村です。

早いもので、来週で1月も終わり、2月を迎えます。
今年、卒園、卒業を迎える幼稚園・保育所・小中学校などの子ども達が、残り少なくなったそれぞれの園所学校生活を楽しんでほしいと願っています。

さて、2月の行事といえば、まずは、節分ですね。
2月3日には、幼稚園や保育所でも、「鬼は外、福は内」と声をそろえて、子ども達が鬼退治を頑張っていることでしょう。

さて、節分と言えばもう一つ、恵方巻きですね。


その起源は、「大阪の商人が商売繁盛を祈願した」、「恵方巻きを鬼の金棒と見立てて厄除けの意味で食べていた」、「豊臣秀吉の家臣が節分の日に海苔巻きを食べて次の日に勝利した」など、諸説あり、はっきりしないそうですが、時代としては、江戸時代末期ではないかとされています。
また、恵方巻きは、毎年決まった方角を向いて食べる風習があります。
今年の恵方巻きの方角は、『北北西やや右』だそうです。何か何処向いて食べたら良いのか、難しいですが、要は、大体北の方みたいです。

恵方巻きは切らずに1本をそのまま食べますよね。これは、「縁を切らない」というような意味があるそうです。
また、恵方巻きを全部食べ終えるまでに言葉を発してしまうと、運が逃げるので、黙って願い事を頭に思い浮かべながら食べることで願いが叶うとも言われています。

我が家でも、毎年、恵方巻きをありがたくいただきます。妻が向きを指定し、家族揃って無言で食べきるのですが、この不思議な光景が、日本の多くの家庭で行われていると思うと少し不思議な気分になります。
また、私は、この恵方巻きを片手にビール(すいません少し見栄を張りました発泡酒です)を飲まないといけないので、(別にいけないわけではないですが)少し「あて」としては不満が残る毎年の節分の晩飯です。

 


ちょこっと保育 「あそびー」オープン!!

皆さん、お待たせしました。
私が、子育ての仕事を担当した6年前から、よくご要望としてお聞きしていた「子どもさんを時間単位でお預かりするサービス」が、今月20日から、箕面駅前サンプラザ1号館6階で始まりました。
その名も ちょこっと保育「あそびー」 !!

子どもさんをちょこっとだけ預けて、お友達やご夫婦でランチやショッピングに行ったり、理美容院、学校の参観・通院・・・・・・・・・・
どんなご事情でも、子どもさんをお預かりします。

子どもさんを、ちょこっとだけ預けてリフレッシュ・・・・そんな利用も大歓迎です。

運営は、箕面市シルバー人材センターが担います。
センターでは、このサービスのために新たに保育士を3名採用するとともに、子育て経験豊富な会員のみなさんで子どもさん達を安全に、そして心を込めてお預かりします。


保育士(センターの2人)とシルバー人材センターの会員の皆さん

20日の開設日には、シルバー人材センターによる開所式も行われ、理事の皆さんとともに私も開所を祝いました。


理事の皆さんとテープカット!

 

この日の9時30分には、初めての利用者のかたが、ご夫婦で子どもさんを預けに来られ、簡単な手続きののち、子どもさんを預けお二人で出かけて行かれました。


初めての利用者の方です。まずは保育士が子どもさんの状態等を確認します。


書類でも子どもさんの状況を確認!

 
保育士と担当のシルバーの会員さんで子どもさんの情報を共有

~ちょこっと保育開始~

 
預けられた時泣いていた子どもさんが、シルバーの会員さんの手の中で
すぐに泣きやみ、外の車や景色に夢中になっていました!

 
しばらくすると、滑り台やその他の遊具で楽しそうに過ごしていました。

 

 
トイレは、小さい子どもさんでも利用できるように改修しています。

今回の開設は、試行実施と位置づけています。これは、皆さんの利用状況や利用料金の検証・シルバー人材センターの会員の皆さんの体制の確認などを検証するためです。
今後、皆さんの利用状況などをシルバー人材センターと市で随時検証を行い、できるだけ早い時期に、利用定員や利用できる曜日を再検討の上、本格実施に移行したいと考えています。
そのためにも、たくさんの皆さんにご利用いただき、さまざまな観点からのご意見・ご要望をお待ちしています。

 

~ちょこっと保育 「あそびー」の利用条件等~
※開設場所 : 箕面サンプラザ1号館 6階(阪急箕面駅前)
※対象年齢 : 1歳6ヶ月~6歳(未就学児)
※開設日時 : 月・水・金 午前9時~午後5時
※定   員 : 最大5人
※利用料金
   ・利用料金は、1時間単位です。 

1時間

2時間

3時間

4時間

700円

1,300円

1,800円

2,300円

5時間

6時間

7時間

8時間

2,800円

3,200円

3,600円

3,900円

 

       

 ※利用申込 : 利用予定日の1ヶ月前から前日の17時まで
            722-0555 又は 直接あそびー窓口まで

※初めてのご利用に際しては、利用時の持ち物や利用登録方法など、「あそびー」にお問い合わせのうえご利用ください。(利用申込と同じ連絡先まで)

 

 

「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。

 

 


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「1月26日は、文化財防火デー!」

2017年01月26日 | 消防本部・署

 消防本部の美谷(みや)です。
 平成29年酉年最初のブログになります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

  消防庁舎から見た箕面の雪景色 

 
 我々消防は、恒例の1月3日の「消防出初式」で新年が始まり、今年1年の無事と市民の安全を願い、消防職・団員が決意新たに活動をスタートさせました。
 出初式は、天候にも恵まれ、たくさんの市民の皆さんにご来場いただき、心強く感じるとともに、その信頼を裏切らないようにと身の引き締まる思いで一杯です。
 (たくさんの方々に紹介いただいていますが、出初式のとれたてブログはこちら

 
 ところで、昨年の箕面市の火災件数は、12件で、5年連続して20件未満を達成いたしました。
 今年も引き続き「火災の無い安全なまち箕面」を目指し、消防職・団員が一致団結して頑張りたいと思いますので、市民の皆さんのご協力をお願いいたします。
 一方、救急件数は、昨年6,435件と、過去最高を更新してしまいました。火災とは逆に、人口増加や高齢化、社会の変化等を背景に増加の一途をたどっています。
 「♯7119 救急安心センターおおさか」のPRをはじめ抑制策に取り組んでいますが、なかなか減りません。皆さんが利用する大切な救急車ですが、残念ながら限りがあります。本当に重傷で「命」に関わる事案に対応できるように、適正な利用にご協力をお願いいたします。

 今年は、丁酉年です。酉年には色々な由来があり、その一つに「取り(トリ)込む」につながり、運気もお客も取り込めることになり、商売繁盛や物事が頂点まで極まる年に繋がるとのことです。
 消防本部も、昨年4月から豊能町と統合し、2年目を迎える年となります。新たな組織が更に成熟し、強い消防力となり大きな成果に繋がることを期待し、真摯に取り組んでいきたいと気持ち新たにしています。
 改めて、今年1年、何卒よろしくお願いいたします。


◆文化財防火デー

 本日1月26日は、「文化財防火デー」です。
 一般常識としてご存知だと思いますが、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が炎上し、壁画が焼損したことに基づいています。

法隆寺 金堂
 

 この事件をきっかけに、昭和25年に「文化財保護法」が制定され、昭和30年に法隆寺金堂の焼損した日であること、1月と2月が1年のうちで最も火災が発生しやすい時期であることから、1月26日を「文化財防火デー」と定め、文化財を火災、震災その他の災害から守るとともに、全国的に文化財防火運動を展開し、国民一般の文化財愛護に関する意識の高揚を図っています。
 箕面市では、毎年、市内の文化財(くわしくはこちら)を対象に、消防訓練を実施しており、今年は、明日1月27日(金曜日)午前9時30分から、箕面公園の瀧安寺で関係者とともに、火災時の迅速な対応が出来るように、消防本部と消防団合同で消防訓練を実施します。

 

 

◆大阪府防火クラブ大会

 1月24日(火曜日)大阪府立ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)で、婦人防火クラブなどの民間防火組織の功績に対する表彰や火災予防思想の高揚を目的に「大阪府防火クラブ大会」が開催されました。


 その中で、長年の防火クラブ活動の功績で、みのお北婦人防火クラブ 砂原加代子会長が、優良婦人防火クラブ員表彰を受賞されました。

 また、防火作品に応募いただいた、市立中小学校1年 西浦樹輝さんが、防火図画の部で、大阪府知事賞を受賞されました。

 長年の活動と卓越した絵画技法で受賞されたお二人にお祝いを申し上げます。
 おめでとうございました。

 


◆違反対象物に係る公表制度がスタートしました。

 平成28年第2回市議会定例会で、重大な消防法違反のある建物を公表する「火災予防条例」が改正され(6/28公布)、平成29年1月1日から施行されました。
 公表の対象となる防火対象物の立ち入り検査で重大な違反を確認し、14日以内に是正されない場合は、順次ホームページで公表を開始します。
 違反事実は、事実確認や是正完了など流動的なため、即時対応が出来るホームページで公開いたします。 (公開のページはこちら)


〔経緯〕
 平成24年5月に発生した福山市のホテル火災や平成25年2月に発生した長崎市のグループホーム火災の教訓を踏まえ、総務省消防庁は、違反対象物に係る情報を出来るだけ早く利用者に提供することを方針化しました。
 消防庁は、平成25年に「違反対象物に係る公表制度」を政令指定都市から段階的に実施するよう通知し、さらに平成27年12月の通知により、一般市町村の実施目標期限が平成30年4月と示されたため、本市でもこの制度を実施します。

〔概要〕
(1)公表の対象となる対象物
 ・百貨店、ホテル、旅館、病院、福祉施設など、不特定多数の者が出入りする建物
  (特に火災が起きると多くの被害が発生する恐れのある施設)
(2)公表の対象となる重大な違反
 
・自動火災報知設備の未設置(早く知らせる設備)
 ・屋内消火栓の未設置(早く消火する設備)
 ・スプリンクラー設備の未設置(自動的に消火する設備)
(3)公表の方法
 ・箕面市のホームページに掲載
  (消防が違反を把握し、14日以内に是正されなければ公表します。また、是正が確認できればすぐに公表削除いたします。)
  (違反事実は、流動的なため、即時対応の出来るホームページで公表します。)
(4)公表する項目
 ・対象物の名称
 ・所在地
 ・違反の内容
(5)施行日
  平成29年1月1日

〔公表までの流れ〕
(1)消防の立ち入り検査
    ↓
(2)違反の事実確認
    ↓
(3)ホームページで公表(14日以内に是正されなければ名称・所在地等を公表)
    ↓
(4)警告・命令・告発
   違反が是正されれば公表を終了します。
   違反が是正されなければ、行政処分としての警告・命令・告発に移行します。


〔増改築や用途変更の届け〕
 対象物の建築時には、建築確認申請により消防機関の許可(消防同意)で確認しますが、その後、建物の増改築や店舗などの新規開業を計画の場合は、消防設備などの改修が必要な場合がありますので、消防本部予防室(指導グループ724-9994)まで相談してください。
 変更内容によって、消防法に基づいた消防設備の確認を行い、火災予防条例により「防火対象物使用開始届」が必要になります。
 届が無ければ、消防機関が把握出来ないため、事後の立入検査で判明した場合には、違反対象物として公表することになりますのでご注意ください。


◆平成28年(1月~12月)の消防統計
 
 箕面市・豊能町管内の状況

1.火災件数:18件(-8件)
  ・箕面消防署:12件(-6件)
  ・豊能消防署: 6件(-2件)

2.救急件数:7,512件(+457件)
  ・箕面消防署:6,435件(+372件)
  ・豊能消防署:1,077件(+85件)

3.救助件数: 18件(-1件)
  ・箕面消防署:14件(+2件)
  ・豊能消防署:4件(-3件) 

 

◆【火災救急発生状況】 平成29年1月1日からの統計です。

  1月26日(木曜日)午前9時00分現在
  ◇火災    4件 (昨年同時期比較    +2件)
  ◇救急  582件 (昨年同時期比較  +142件)

 
 

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まだまだ寒さにご注意ください

2017年01月25日 | 上下水道局

皆さまこんにちは。上下水道局の川添です。
1月も中旬を過ぎ、最も寒い時期を迎えています。(ちなみに1月20日は、24節季のひとつ「大寒」でした。)
年末年始は比較的に寒さは少し和らいでいたようにも思います。


【水道管の凍結対策】

先日の、1月15日(日)は、強い寒波が日本列島を覆うように来るとの予報が出ていました。

道路は真っ白です

真っ白な道路
写真:タッキー816みのおエフエム

箕面市内でも前日に翌朝の最低気温がマイナス4度以下との予報が出ていましたので、みのおFMタッキー816や市民安全メールを通じて注意をよびかけました。結果的には当日の最低気温はマイナス3度程度で、市内で水道管の凍結が多発するような事態には至らず、ほっとしました。
なお、この日に上下水道局に寄せられた問い合わせは、水が出ないという問いあわせが1件、敷地内で水道管が破損しているが、どうしたらいいかという相談が2件でした。

昨晩から今朝にかけても、最低気温がマイナス4度以下との予報が出たので、前回と同様に注意をよびかけました。結果的には今朝の最低気温はマイナス3度程度で、特に問いあわせはありませんでした。

通勤途中にある池の本日朝の様子

朝の池の様子

 

しかし、明日26日(木)の最低気温がマイナス4.5度との厳しい冷え込みの予報が正午時点ででています。

昨年の1月25日の寒波では、箕面市内でも水道管の凍結が多数発生し、180件程の問い合わせが寄せられました。

前回のブログでもお願いしておりますが、まだまだ厳しい寒さが続きますので、引き続き水道管の凍結対策をお願いします。特に、凍結後に管の破損による漏水が発生していないか、水道メーターのチェックをお願いします。


寒さもそこそこで切り上げてほしいと思います。


 
【インフルエンザにご注意を】

先日の1月15日の厚生労働省のインフルエンザに関する報道資料では、インフルエンザの定点あたりの報告数が15.25(定点数/全国約5000カ所、報告数/75576)となっています。定点あたりの報告数は1.00を上回ると流行開始の目安されていますが、例年11月くらいに1.00を超え、1月半ば頃に、急激に数値があがる傾向があります。今回の15.25も前の週の10.58に比べて1.4倍以上になっています。

例年ですと、これからが本格的な流行時期になります。予防接種はお済みのことと思いますが油断は禁物です。外出時の「マスク」と定期的な「うがい」「手洗い」の励行をお願いします。


インフルエンザの定点当たり報告推移グラフ 
〔1月20日付け 厚生労働省報道資料より〕
    

インフルエンザ流行レベルマップ

〔インフルエンザ流行レベルマップ 1月18日現在 1月20日更新 国立感染症研究所 感染症情報センターより〕 
      

なお、大阪府内の発生状況等はこちら「大阪府立公衆衛生研究所ホームページ 感染症情報センター」からご覧になれます。

しつこいようですが「うがい」は『水道水』だけでも効果がありますので、手軽にできる予防策としてぜひ実行してください。

 

 「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。
 


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