部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

市立病院では「退院支援」に取り組んでいます

2016年08月31日 | 市立病院事務局

皆様こんにちは。箕面市立病院事務局の稲野です。

猛暑日が続いた8月も今日で終わり。蝉の声が静まり、鈴虫やコオロギが鳴き出し、朝夕は少し涼しく感じられるようになってきました。
リオデジャネイロ・オリンピックでは、多くの日本選手が活躍する中、シンクロナイズドスイミングやサッカーなどで箕面市出身の選手が健闘し、勇気と感動を与えてくれました。日本時間の9月8日からは、パラリンピックが始まります。引き続き、応援しましょう。

(真夏に元気な市立病院前のサルスベリ)

さて、今回は、いま箕面市立病院で力を入れて取り組んでいる「退院支援」について、ご紹介します。

○「退院支援」とは

箕面市では、地域の医療機関と市立病院がそれぞれの特性を生かしつつ、連携して、いわば地域全体がひとつの病院のような機能を持ち、切れ目のない医療を提供する「地域医療提供体制」を構築していると、前回のブログでご紹介しました。

病気やけがの日常的な診療や健康管理上のアドバイスは、地域の身近な「かかりつけ医」が受け持ち、高度な検査や専門外来、入院治療、救急医療は市立病院などの地域の基幹病院が担い、さらにより高度な医療が必要な場合は大学病院などが診療を受け持つ地域医療提供体制づくりに取り組んでいます。

このため、市立病院では、急病で重篤な患者さまや、入院・手術などが必要な急性期の患者さまの治療・回復に全力を挙げています。そして、患者さまがスムーズに普段の生活に戻れるよう、入院当初から、退院後の生活や地域での継続的な治療、健康管理を見据えた「退院支援」に力を入れています。

 

(退院支援のイメージ)


○「退院支援」の進め方

退院支援に当たっては、まず退院後の支援が必要な患者さまを把握し、入院直後から、退院時を見据えた活動を開始します。個々の患者さまの退院後の望ましい療養生活について、家族構成など生活環境も含めて検討し、医師や看護師、ソーシャルワーカーなどの多職種で「退院支援計画」を作成し、チームで退院支援を進めています。

特に、高齢者の皆様は、慢性疾患を抱えておられる場合が多く、急性期の病院を退院したとしても、完治というわけではありません。さまざまな疾患と付き合いながら、療養を続けていく必要があります。後遺症を抱えながら療養生活を続けるかたも多くおられます。自宅で安心して暮らすためには、訪問看護や介護サービスなどをうまく活用することも必要です。

これらを踏まえ、退院に向けては、個々の患者さまが生活の場に戻るために必要なサポートとして、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・医療ソーシャルワーカーなどと、地域のかかりつけ医・薬局・ケアマネージャーなどが、退院後に必要な福祉サービスやサポート体制を協議・検討します。また、患者さま・ご家族さまが希望される療養生活を送ることができるよう、地域の医療機関や介護施設と連携して、退院後の受け入れ等を調整します。

(退院支援と地域連携のイメージ)


○地域連携クリティカルパス

市立病院では、これらの活動がよりスムーズに行えるよう、がん・糖尿病・C型肝炎・脳卒中について、「地域連携クリティカルパス」(地域連携パス)を作成しています。地域連携パスは、かかりつけ医と市立病院の医師が共同して、共通の治療計画書を作成することにより、患者さまの診療情報を共有・連携して、切れ目のない診療を進めていくものです。

クリティカルパスは、一定の疾患や検査ごとに、その治療の段階や最終的に患者さまがめざす最適な状態(到達目標)に向け、医療の内容をスケジュール表にしたものです。「臨床の」という意味から、「クリニカルパス」と呼ぶ場合もあります。

クリティカルパス導入のメリットは、医療ケアに関わる全ての職種がチームとして、パス表を作成することにより、お互いの役割が明確になるとともに、そのパス表を使用してチームが協力して、治療やケアを行うことができます。また、医療が標準化されるとともに、チーム医療が推進され、質の高い医療を提供することができます。

地域連携パスで治療を受けられる患者さまには、「連携手帳」をお渡ししています。この手帳を基に、かかりつけ医と市立病院の医師が、役割分担を含め、診療内容について患者さまに提示・説明することにより、患者さまに安心して医療を受けていただけることができます。また、検査や薬などの重複を避けることができます。
(詳しくは、こちらをご覧ください。)

(地域連携パスの一例:「大腸がん」の連携パス)


○「退院支援」をスムーズに進めるために

退院支援をスムーズに進めるためには、退院後に患者さまの療養を担当していただく医療機関や施設との連携も大切です。市立病院では、地域の病院や介護施設と定期的に情報交換を行うとともに、市立病院と連携していただける医療機関の登録制度(現在479医療機関)を設けるなど、医療機関との連携を進めており、退院後によりスムーズに在宅や次の病院・施設に移っていただくことができるように取り組んでいます。

 

【お知らせ】

○平成28年度救急医療週間「市民健康教室」
日時 9月6日(火曜日)午後2時~4時
場所 箕面市立病院リハビリテーション棟4階 いろはホール
《第1部》糖尿病と救急医療
講師 医療法人恵希会 さかもと医院 坂本勝彦医師
《第2部》高齢者の4大骨折の起こり方と予防法
講師 箕面市立病院 整形外科主任部長 津田隆之医師
 *参加費無料。予約も不要です。詳しくは、こちらをご覧ください。

○市民医療講座
大きくな~れ!赤ちゃん体操
日時 10月15日(土曜日)午後2時~3時30分
場所 箕面市立市民活動センター(みのおキューズモールWEST1-2階)
講師 箕面市立病院助産師
対象 生後4か月頃までの赤ちゃんと保護者
定員 20組
申込 10月12日(水曜日)までに、市立病院事務局経営企画課へ。ただし、定員になり
 次第、終了します。申込はこちらから。
その他 赤ちゃんに声をかけながら手足を動かす「赤ちゃん体操」を行います。オムツ・
 着替え等をご持参のうえ、動きやすい服装でご参加ください。

乳がんを正しく知ろう~早期発見・診断・治療について~
日時 10月22日(土曜日)午後2時~3時30分
場所 箕面市立病院リハビリテーション棟4階 いろはホール
講師 外科部長(乳腺担当) 山本 仁医師
    形成外科主任部長 桑江克樹医師
 *参加費無料。予約も不要です。ぜひ会場へ直接お越しください。

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2016」が722(金曜日)から1024(月曜日)まで開催されています。市では1024(月曜日)までの間「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。

滝ノ道ゆずるは、5年連続で大阪1位を獲得しており、各企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を全国的にPRするため、今年こそ日本一を目指します。市民のみなさんの投票をよろしくお願いします。


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健やかな成長を願って!!

2016年08月30日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは、子ども未来創造局  担当部長の木村です。

早いもので、8月も今日を含めて後2日、いつのまにか蝉の鳴き声も聞こえなくなりました。
私の子どもの頃は、 「ニイニイゼミ」に始まって、「アブラゼミ」、そして最後に「ツクツクボウシ」だったように記憶しています。 このツクツクボウシの鳴き声が聞こえだすと、夏休みも終わりに近づき、宿題との戦いが始まっていたような気がします。

温暖化の影響でしょうか 私の家の近くでは、「クマゼミ」に始まり、「クマゼミ」で終わります。
何か、風情を感じなくてさみしいですね。


さて、大型で非常に強い勢力の台風10号が、今日には、東北地方太平洋側に上陸する恐れがあるとのことです。
台風が、東北太平洋側に上陸するのは、統計開始以来初めてのこととのこと、東日本や北日本では、大雨、暴風、高波、高潮などへの厳重な警戒が必要です。

昨日は、箕面市でも大雨警報が出されるなど、非常に強い雨に見舞われました。西日本では、被害に遭われた地域もあり、一日も早い復興を願ってやみません。

これから、台風の進路にあたる地域が、大きな被害なく、この台風が過ぎてくれることを祈るばかりですが、台風の進路にあたる地域の皆さんは、早め、早めの避難などを心がけてください。

 

健やかな成長を願って!!

以前の私のブログで、昨年度まで、総合保健福祉センター(ライフプラザ)で業務を行っていた母子保健業務などが、4月から私の所管になり、本庁別館2階に配置されたことをご報告しました。

室名も、子ども達がすこやかに成長してくれることを願って「子どもすこやか室」と命名され、4月以降、室長以下、保健師や保育士、事務職で、妊娠時から出産、子育てを母子保健の視点から、強力にサポートしています。

「子どもすこやか室」の業務のうち、以前のブログでは、子どもの「予防接種」をご説明しましたが、今回のブログでは、乳幼児の身体発育状況などを診査する「乳幼児健康診査」について皆さんにご紹介したいと思っています。

「乳幼児健康診査」は、母子保健法に基づき実施している診査で、身体発育、運動機能、視聴覚の障害や精神発達の遅延等などを持った乳幼児を早期に発見し適切な指導を行い、心身障害の進行を未然に防止するとともに、生活習慣の自立、むし歯の予防、幼児の栄養及び保護者のかたへの育児に関する支援を行うことで、乳幼児が健康に育っていくことをめざして行っているものです。

本市でも、4か月健康診査・1歳6か月健康診査・3歳6か月健康診査などを、小児科の先生のご協力や子育てボランティアの方々などのご協力を得ながら実施しています。

4か月健康診査では、毎年約1100人の対象の子どもさんのうち、約98%の子どもさんが受診しています。受診した子どもさんのうち、約60%の保護者の方には、何らかの助言をさせていただいています。また、子どもさんの状況などで、約15%の方が要経過観察として、市の保健師などが、その後、ご相談に乗ったり、サポートをさせていただいたりしています。

1歳6か月健康診査では、一人歩きができているか、言葉がでているかなど運動・精神面の発達の節目となる時期であることから、一番保護者の方の関心の高い健康診査でもあります。
したがって、受診率は、4か月健康診査時と大きくは変わりません。

しかし、3歳6か月健康診査では、対象の子どもさんのうち、約80%が、幼稚園や保育所などに所属していることから、受診率は、約90%と低くなっています。
市でも、未受診者の家庭には、電話や家庭訪問等で受診勧奨を行っていますが、子どもさんの健やかな成長のために、是非、乳幼児健康診断を受診してください。

 

~1歳6か月健康診査の様子~


(まずは、健診前に、ライフプラザでの受け付け)

 
(歯のことや正しいブラッシングの仕方などもご説明します)

 
(体重・身長なども記録します)

 
(小児科の先生による診断です)


(先生から診断結果を直接ご説明します)


(最後には、保健師が、色々なご相談に応じます)


(保健師との相談中には、遊びの中で子ども達の様子を観察し気になる事があればご報告します)

これらの健康診査は、全て総合保健福祉センター(ライフプラザ)で実施しています。
また、対象の方には、健康診査実施月の前月20日頃に個別にご案内を差し上げています。
なお、費用は、無料です。


これら健康診査だけでなく、子どもさんのことで、何か心配ごとや相談したいことがあれば、地域で行っていただいている「子育てサロン」や市が設置している「子育て支援センター」、子育て支援センターの保育士が地域に出向く「出張子育て広場」などで、遠慮なくご相談ください。
また、市役所別館2階の子どもすこやか室でも、保健師や助産師が常駐していますので、子どもさんのことなどで、何かご心配ごとがあれば遠慮なくご相談ください。
お電話でも結構です。
また、子どもすこやか室では、妊婦の方のご相談もお受けしていますので、出産前・出産後、妊娠前も含めて、何でもご相談ください。


(子どもすこやか室の保健師です、何でもご相談ください)

 

今日のおまけ!
昨日8月29日は、「やき(8)に(2)く(9)」の語呂合せで、「焼肉の日」だそうです。
全国焼き肉協会が1993年から実施しているそうです。

また、明日、8月31日は、これまた、「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから、「野菜の日」だそうです。この日も、全国青果物商業協同組合連合会をはじめ9団体の関係組合が、1983年に制定した記念日だそうです。

 

さて、これらの日に挟まれた、今日、8月30日、焼肉と野菜・・・・切っても切れないこの二つを、繋ぐ何かの日にならないでしょうか?

ひとまず、必死で考えてみましたが、名案が浮かびません。
(決して、こんなことばかりを考えているわけではありません。念のため)
何か名案がある方、ご連絡をお待ちしています。

 

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滝ノ道ゆずるは、5年連続で大阪1位を獲得しており、各企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を全国的にPRするため、今年こそ日本一を目指します。市民のみなさんの投票をよろしくお願いします。

 


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消防職員による全戸訪問実施中!

2016年08月29日 | 消防本部・署

消防本部の美谷(みや)です。
お盆の行事も一段落し、毎日残暑が厳しい日が続いています。
真夏のイメージの写真になりますが、この夏久しぶりに見つけて、「うぉぉぉ~っ!」と思った映像です。(天然ものです。)

これから秋にかけて、季節も変わっていきますが、新たに台風シーズンにも突入です。
ゲリラ豪雨も含め、気象情報と家の周りの備えをよろしくお願いします。

 


 
◆消防職員による全戸訪問を実施しています。

 本市の火災件数は、4年連続20件未満で、約55年前の水準に抑えられています。
 ただ、全国の火災件数に目を向けると、減少傾向にはありますが、まだまだ建物火災の割合は、全火災件数の57%を占めています。
 また、その内、住宅火災で亡くなられたかたの内、65才以上のかたが67%、逃げ遅れが45%となっています。
 いかに、住宅火災で亡くなられるかたが多いか、また、特に夜間では火災に気づかず逃げ遅れる高齢者が多いかが分かります。

 そこで、住宅火災で逃げ遅れを防ぐ特効薬が、「住宅用火災警報器」(住警器)です。
 箕面市での住警器の設置率は、どこかに1つでもついてる家庭は82%、付けなければならない場所全てに付いている家庭は59%となっています。 (設置場所等詳しくはこちら)
 
 まだまだPR不足のところもあるため、本年度から、住警器の設置促進や火災予防の各種相談、また防災などの行政相談も含め、消防職員が市内の全世帯を個別に訪問する「全戸訪問事業」を展開しています。
 従来から、高齢者世帯を中心に、「住宅防火診断」として、戸別訪問を実施してきましたが、その事業をスケールアップし、防火・防災意識の更なる向上を目指すとともに、コミュニケーションの中で、色々な行政情報の提供を行い、支援などの必要なかたを関係部署に繋ぐ目的も兼ねた新たな事業として実施しています。


◎訪問しお話しする内容は?
1 住宅火災予防(住警器の設置促進など)
2 防災情報(耐震診断・自治会加入促進など)
3 家庭での行政支援に関することなど

◎実施期間と地域は?
 まず初年度は、庁内にプロジェクトチームを立ち上げ、関係部局と連携し、試行実施として市内の校区単位で実施していきます。
 準備作業を経て、6月から、中小校区の牧落地区から、自治会の協力を得ながら訪問を開始しています。
 訪問する地域には、事前に自治会長や民生委員・児童委員等に連絡して訪問します。
 今年度は、中小校区と萱野東小校区を予定しています。 
 また、訪問時間帯は、平日の昼間で、天候も配慮しながら自転車で巡回します。
 1年間の試行実施を踏まえ、実施内容や方針を関係部局と再検討し、順次全世帯を回る計画です。

◎誰が訪問するの?
 制服を着用した消防職員2人がペアとなり、身分証明書(消防公務の証)を提示してから、5分程度を目処に、防火・防災のお話をさせていただきます。
 訪問販売とは違いますので、箕面市消防本部 予防室(TEL:724-9995)の職員であるかご確認ください。

◎訪問は拒否できるの?
 もちろん強制ではありませんが、火災予防の地道な活動ですので、時間がありましたらご協力をお願いします。
 不在の場合は、訪問表をポスティングし、問い合わせ等に対応いたします。
 子どもさんだけの場合も不在と同じく、PR用のチラシ等をお渡しします。 
 
  

 新たな事業ですので、色々なご意見をいただきながら、火災予防につなげていきたいと考えています。
 ご理解の程よろしくお願いします。

 

◆消防団の活動報告

◎第72回大阪府消防協会豊能地区支部総合訓練大会

 去る、8月11日(祝日:山の日)晴天の元、豊能地区3市2町の消防団による訓練大会が、池田市猪名川運動公園で開催されました。
 本大会へ、萱野方面隊、外院分団の精鋭が出場し、「ポンプ車操法」を披露されました。
 5月23日から延べ23回もの訓練を行い、消防ポンプの操作方法のノウハウと技術を身につけるとともに、分団内の信頼関係と団結を高めることができ、今後の消防団活動に大いにパワーアップしたものと確信しています。
 外院分団の皆さん、長い間ご苦労様でした。
 今回の訓練で身につけた技術と結束力で、今後の災害活動に生かしてください。

 ちなみに、豊能町消防団の選手の皆さんは、9月4日に大阪府立消防学校で開催される、第60回大阪府消防操法大会に、全国大会の出場権を懸けて「小型ポンプ操法の部」に出場されます。


 
 スカイアリーナ周辺の皆さんには、訓練期間中、騒音等で大変お騒がせいたしました。
 ご協力ありがとうございました。


◎風水害を想定した水防訓練
        
 台風シーズン到来に向けて、8月28日(日曜日)、消防本部署庭で本市消防団全分団で土のう積みなどの水防訓練を実施しました。
 全分団(23分団 166名)を二班に分け、専門講師の指導により、土のう作成、土のう積みなどの実動訓練を行いました。
 何事も、見るのとやってみるのとは全然違い、実際にさわってやってみることが大切で、その中で、要領やポイントをつかむことができ、実際の災害活動に生かすことができるものです。

 中には、慣れない手つきの団員さんも終盤には要領も得て、自信も付いたように感じました。
 台風の動きが気になる時期ですが、準備万端といったところです!!

 

【火災救急発生状況】 平成28年1月1日からの箕面市と豊能町の合計値です。

  8月29日(月曜日) 午前9時00分現在
  ◇火災     10件 (昨年同時期比較  -7件)
  ◇救急  4,896件 (昨年同時期比較 +185件)
 

 

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2016」が722(金曜日)から1024(月曜日)まで開催されています。市では1024(月曜日)までの間「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。

滝ノ道ゆずるは、5年連続で大阪1位を獲得しており、各企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を全国的にPRするため、今年こそ日本一を目指します。市民のみなさんの投票をよろしくお願いします。

 

 


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下水道の日について

2016年08月26日 | 上下水道局

「下水道の日について」

こんにちは、上下水道局長の川添です。

 またまだ暑い日が続いています、こまめな水分補給を実践し体調管理には注意して下さい。

 ちょっと早いですが、来る9月10日は【下水道の日】です。
9月10日は、立春から数えて220日目ごろで台風のよく襲来する時期と言われており、浸水対策を役割の一つとして担う下水道を広くアピールするのに最適であることから、国土交通省の前身の建設省が1961年(昭和36年)に「全国下水道促進デー」として制定したものです。
2001年(平成13年)に旧下水道法制定100周年を記念して「下水道の日」に名称変更され、今年で第56回目を迎えます。


下水道は施設のほとんどが道路などの下にあり、普段は皆さまの目に触れることがありませんが、この機会に下水道の現状、役割などについて、市民の皆さまのご理解と関心を深めていただけたらと思います。

なお、公益社団法人日本下水道協会では、9月10日の「下水道の日」にちなみ、下水道に興味を持っていただき、理解を深めていただくことを目的とし、「下水道いろいろコンクール」として、全国の小中学生及び一般の方を対象に、絵画・ポスター、作文、書道などを募集しています。よかったら、ふるって応募ください。(第56回下水道の日「下水道いろいろコンクール」実施要領のページへリンク)
昨年度の入賞作品(ポスター)は次のとおりです。

絵画・ポスター部門 【部門応募総数9,625点】

小学校低学年(1年から3年)の部 応募点数 1,839点

環境大臣賞

日野 友喜

茨城県土浦市立上大津西小学校1年生

 

日本下水道協会会長賞

菊池 里美

大阪府千里みらい夢学園吹田市立桃山台小学校3年生

 

小学校高学年(4年から6年)の部 応募点数 4,774点

国土交通大臣賞

滝 和香奈

岐阜県高山市立花里小学校4年生

 

日本下水道協会会長賞

片岡 美土里

埼玉県さいたま市立蓮沼小学校6年生

 

中学生の部 応募点数 3,012点

国土交通大臣賞

小林 麻衣

静岡県富士宮市立富士宮第三中学校3年生 

 

日本下水道協会会長賞

松田  紗瑚

茨城県結城市立結城中学校3年生

 

 

 
下水道整備の歴史を振り返ってみますと、全国の下水道普及率(下水道利用人口÷総人口)は、「全国下水道促進デー」制定当時6パーセントでした。その40年後の「下水道の日」に名称変更した時には62パーセントに達し、そして2015年(平成27)年3月末には89.5パーセントになっています。
 
一方、箕面市の下水道整備は、1967年(昭和42年)に整備に着手し、1987(昭和62)年度末には市街化区域の汚水整備をほぼ完了しました。その後、市街化調整区域(市街化を抑制する区域)の汚水整備に着手し、2000(平成12)年度には、止々呂美地区の汚水整備が完了し、下水道普及率は、ほぼ100パーセントとなりました。
  生活環境の改善のための都市基盤である下水道整備に全力を注いできた結果、全国的にもいち早く下水道汚水整備が完了しました。これは、箕面の川や美しい自然環境が保たれている要因にもなっています。
 
 箕面市の下水道は、雨水と汚水をそれぞれ別の管を使って流す分流方式を採用しています。(汚水、雨水を一緒に流す方式を合流式と呼んでいます)
 雨水は、側溝や下水道管を通り近くの河川などへ放流されます。ここでみなさんにお願いです。側溝や道端に空き缶やビニール袋などをポイ捨てされますと降雨時には直接川などへ放流され、川や海の汚染の原因となります。また、側溝や雨水管などが詰まる原因となりますので気をつけてください。特に台風シーズンを迎える時期でもありますのでご協力をお願いします。
  
 
 一方、皆さまの家庭から流される台所や洗濯、お風呂、トイレなどからの汚水については、大阪府が建設した処理場や池田市の処理場で処理されています。大阪府が建設した処理場は、新幹線鳥飼基地北側の茨木市にある「中央水みらいセンター」が、概ね国道171号今宮交差(千里2号線)から東側地域の汚水を、また、大阪空港南西部の豊中市にある「原田水みらいセンター」が西側地域の汚水を処理しています。さらに池田市に隣接している本市一部地域(瀬川1丁目)の汚水については、池田市の処理場で処理しています。これらの処理場では、きれいな水に戻してから川や海に流し、美しい自然環境を守っています。

今後は、引き続き雨水管整備と併せて更新が必要な汚水管の更新工事を実施していきます。豊かな自然を未来へ残すため、市民の皆さまのご協力がなければ下水道の力を発揮することはできません。ご近所で下水道工事等を行う場合は皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


「永年勤続者表彰

本市上下水道局職員2名が25年以上の長い間水道事業に精励され、その功績に対し、公益社団法人日本水道協会関西地方支部から表彰を受けました。25年もの長きにわたり水道業務に精励されたことは素晴らしいことだと思っています。これからも、今までの長きにわたる業務を通じて学びとった技術や経験、特に気をつける必要がある点などを後輩職員に伝えていただき、さらなる水道事業への貢献を期待しています。


 

 

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2016」が722(金曜日)から1024(月曜日)まで開催されています。市では1024(月曜日)までの間「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。

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箕面グリーンロード定期券を半額で好評販売中!

2016年08月25日 | 地域創造部

こんにちは、政策総括監の柿谷武志です。

箕面有料道路(箕面グリーンロード)では、8月1日から定期券の社会実験が始まりました。箕面市は大口割引を活用して定期券を半額で販売しています。とても “お得” な半額定期券です。
今回は、半額定期券の購入方法などをお知らせします。今なら定期券の“ICカード代金” 950円が無料になりますので、ぜひご購入ください。


 

 

●北部地域と南部の市街地エリアを結ぶ生活道路
箕面市は、中央に山間部エリアがあることから、北部地域(止々呂美・箕面森町)と南部の市街地エリアが地形的に分断されており、従来の市外ルートでは所要時間が約33分~37分もかかります。
箕面グリーンロードは、山間部をトンネル(5.6㎞)で抜ける唯一の市内ルートで約10分と格段に時間短縮されます。

市民の皆さんは、箕面グリーンロードの利便性は認識していますが、有料道路で通行料金がかかることから、
例えば、時間に余裕があるときには一般道を利用したり、北部地域の市民は買い物や習い事などは池田市や川西市に行かれたり、箕面グリーンロードの利用を控えています。
日常的に利用できるように、箕面グリーンロードの通行料金の低廉化が求められています。


  

 

●半額定期券で乗り放題
箕面市では、箕面グリーンロードを日常的に利用できるように、大口割引制度を活用して市が半額定期券を一括購入し、市民限定(市内在住・在職・在学)に販売しています。
【半額定期券の料金】
普通車  : 通常17,000円/月 ⇒ 市民限定 8,500円/月
軽自動車: 通常15,000円/月 ⇒ 市民限定 7,500円/月

例えば、今まで週3回使うだけで1ヶ月の通行料金は9,840円かかっていたところ、8,500円で乗り放題になります。忘れ物を取りに帰ったり、キューズモールでのお買い物も気軽に楽しめます。

とても “お得” な半額定期券です。今なら半額定期券の “ICカード代金” 950円が無料になりますので、ぜひご購入ください。


 

【購入方法 】
ご購入の際には、本人確認書類(運転免許証等)とお車のナンバーがわかるもの(車検証等)を持って、販売場所にお越しください。
代金のお支払いは現金となりますが、箕面市役所と箕面森町地区センターではクレジットカードでもお支払いできます。

また、半額定期券は、購入いただいた日からご利用いただけます。例えば、8月25日に1か月定期券をご購入した場合、8月25日から9月24日まで、ご利用いただけます。

販売場所と販売日(販売時間はいずれも9:00~17:00)
・箕面市役所 …月~金(祝日を除く)
・止々呂美支所 …月~金(祝日を除く)
・みのお市民活動センター …毎日(年末年始を除く)
・箕面森町地区センター …土・日・祝日のみ

※詳しくは【こちら】をご覧ください。

 


●利用方法
箕面グリーンロードの料金所では一般レーンを通行し、料金所係員に半額定期券を一度、お渡しください。係員が確認後、半額定期券をお返ししますので、受け取ってからご通行ください。

 

 

今回の半額定期券の販売は、採算性を確認する社会実験として行うため、多くの市民の皆さまにこの定期券を購入いただくことが、社会実験期間終了後の半額定期券の本格導入につながります。
ご理解ご協力いただきますよう、よろしくお願いします。

 

 

 

「ゆるキャラ(R)グランプリ2016」が7月22日(金曜日)から10月24日(月曜日)まで開催されています。市では10月24日(月曜日)までの間「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開します。

滝ノ道ゆずるは、5年連続で大阪1位を獲得しており、各企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を全国的にPRするため、今年こそ日本一を目指します。市民のみなさんの投票をよろしくお願いします。


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