部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

消防救助の夏の甲子園・近畿の救助大会が開催されました!

2016年07月29日 | 消防本部・署

消防本部の美谷(みや)です。
真夏の太陽が照り続け、夏本番を迎えました。
これからの時期は、屋外でのイベントか多いですが、くれぐれも熱中症対策をお願いします。
今年の熱中症での救急搬送は、箕面市・豊能町で17件発生しています。

「ポケモンGO」も熱中症対策でGO!
くれぐれも、歩きスマホと立ち入り場所はわきまえましょう!!

  
◆消防救助の夏の甲子園・消防救助技術近畿地区指導会が開催されました。

 去る7月23日(土曜日)大阪市消防局高度専門教育訓練センター(旧大阪市立消防学校)に於いて、救助技術の成果を披露する第45回消防救助技術近畿地区指導会(救助大会)が開催されました。

 この大会は、大阪府と兵庫県の各消防救助隊が一堂に会し、陸上8種目と水上7種目の各種目で日頃の訓練の成果を競い合うもので、それぞれの種目で、優勝・準優勝すると、愛媛県松山市で開催されます、全国大会へ出場することが出来ます。
 本市の出場種目は、昨年と同様、陸上の部の「ロープブリッジ救出」と「ほふく救出」で、豊能町との統合で、「ほふく救出」の部では、箕面署・豊能署それぞれ2チーム、合計4チームがエントリーいたしました。
 この指導会のために、5月16日から2ヶ月間の強化訓練を実施し、技術と精神力・チームワークの向上を目指して猛特訓を積み重ねて大会に臨みました。

◎「ロープブリッジ救出」の訓練内容
 4人一組で、設定された渡過ロープにより対面する塔上に進入し、要救助者を救出後脱出するまでの安全確実性と所要時間を評価するもの。(強化訓練と大会風景)

 

◎「ほふく救出」の訓練内容
 3人一組で、2人が横穴後方5メートルの位置からスタートし、空気呼吸器を着装して確保ロープ及び小綱を両足首に結着した後、横穴を検索して要救助者を屋外に救出し、2人が協力して要救助者を搬送するまでの安全確実性と所要時間を評価するもの。(強化訓練と大会風景)

  成績は、残念ながら全国大会への出場はかないませんでしたが、それぞれのチームの所期の目的は達成出来たものと考えています。
 昨年、第3位だった「ほふく救出」のチームは、タイムこそ前年を上回りましたが、出場80チーム中第7位の結果となりました。


 

今後も救助技術の指導会で上位を目指し、地域住民に安心を提供できるように頑張ります。


◆消防団のポンプ操法訓練、真っ最中!

 箕面市消防団の恒例行事である「ポンプ操法訓練」が連日真っ最中です。
 普段、それぞれの仕事をされている消防団員が訓練できる時間帯としては、どうしても夜間になってしまいます。
 今年は、萱野方面隊の外院分団が、8月11日開催の大阪府消防協会豊能地区支部大会への出場に向けて、連日猛訓練をされています。
 この訓練は、毎年行われ、23分団が順番に出場され、約23年に1回の割合で分団に出場の機会が回ってきます。
 火災を防御する基本的なポンプ車の操作を一定のルールで競技形式にした訓練で、全国統一のルールの下、全国大会まで開催される、日本全国共通の一大イベントです。
 箕面市消防団は、支部大会へ出場しますが、豊能町消防団は、支部大会を経て、9月4日に開催される大阪府大会へ出場し、府大会で優勝すれば、栄えある全国大会出場となります。
 昨日は、支部大会出場直前の総仕上げのお披露目と、陣中見舞いを兼ねて箕面市倉田市長に訓練の視閲をしていただきました。
 選手の皆さんの志気も高まり、本番では伝統に恥じない操法を展開していただけるものと確信いたしました。

◎箕面市消防団外院分団のポンプ車操法訓練の様子(市長視閲時)

◎豊能町消防団の小型ポンプ操法訓練の様子


 また、この訓練に伴い、スカイアリーナ周辺の皆様には、夜間、大変お騒がせをしています。
 消防の訓練には号令やかけ声は付きもので、特に夜間のため、声のトーンを抑えながら訓練をしていますが、気持ちが入っていくとどうしても大きくなってしまいます。
 夜勤の方やお仕事でお疲れの方など、訓練時間でもお休みの方もたくさんおられるところですが、他に訓練場所が無いため、何卒ご理解の上ご協力をお願いいたします。
 
 消防団の皆さんは、地域のために地道な訓練を積み重ねていただいています。
 何卒、ご支援をお願いします。


◆AEDの救命活動に消防長表彰        
 前回のブログ以降、AEDを活用した救命活動で人命を救助された2事案の功績に対し消防長表彰を行いました。
 
(1)今年2月に坊島4丁目みのおキューズモールWEST2、フィットネスクラブ「コ・ス・パみのお」で急に倒れ、心肺停止状態になった65才男性を救命の連係プレーで救助され、社会復帰された模範的な事案です。
 男性は、エアロバイクでジョギング中、急に倒れて意識をなくされたそうで、周りに居たスタッフや来店者により救命の連携がうまくいった奏功例です。
 当施設のスタッフは、突然の事態に備えて救命講習を習得され、またその場に居合わせた方も運良く消防団員で、訓練で救命処置を身につけていただいた方が対応されたことも功を奏したものでした。


 《受賞者》 7月6日表彰 (左から)
  田中 克彦氏(豊中市熊野町 豊中市消防団 熊野田分団副分団長)
  藤田  舞氏(コスパみのお スタッフ)
  辻埜 翔子氏(コスパみのお スタッフ)
  小池  翔氏(コスパみのお スタッフ)

(2)今年の3月に市内の路上で急に倒れ、心肺停止状態になった70才男性を救命の連係プレーで救助され、社会復帰された模範的な事案です。
 男性は、路上で自転車に乗っておられ、急に倒れて意識をなくされたそうで、車で通りかかった方が素早く対応され、即座に心臓マッサージをし、近くの方に通報とAEDの搬送を依頼、連携が実にうまくいった奏功例です。
 また、直近のAEDが、船場東の大谷歯科医院で、医師自らAEDを操作していただいたのも大きな成果でありました。


 《受賞者》 6月30日表彰 (左から)
  千頭  弘氏(箕面市船場東 セブンイレブン箕面船場東店 マネージャー)
  関川 直人氏(箕面市小野原東 箕面自由学園高校 教師)
  大谷 朋弘氏(箕面市船場東 大谷歯科 医師)

   
 消防本部では、毎月定例的に、第1日曜日に東生涯学習センターと第3日曜日に消防本部で救命講習を実施しています。 (詳しくは、こちら)

 運動中の突然死は、若い方でも起こります。目の前で倒れた場合は、その場の救命処置が大きく左右します。是非講習を・・・。
 参考にYOUTUBEでのメッセージを紹介します。
  「あなたにしか救えない大切な命~君の瞳とともに!」・・・で検索してみてください。


【火災救急発生状況】 平成28年1月1日からの箕面市と豊能町の合計値です。

  7月29日(金曜日) 午前9時00分現在
  ◇火災     9件 (昨年同時期比較  -7件)
  ◇救急  4,240件 (昨年同時期比較 +169件)


 箕面市では、8月21日(日曜日)まで「参議院議員選挙、箕面市長・市議会議員選挙」の統一キャンペーンを実施中です。

8月21日(日曜日)に行われる箕面市長・市議会議員選挙への投票を皆さんに呼びかけるとともに選挙の情報をお知らせしていきます。
箕面市長・市議会議員選挙は市民の皆さんにとって最も身近な議員選挙です。「大人の責任」を果たすため、是非投票してください。

 


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第40回「水の日」及び「水の週間」です。

2016年07月28日 | 上下水道局

こんにちは、上下水道局長の川添です。

7月18日ごろに梅雨明けとなり、本格的な夏を迎えている今日この頃です。

いよいよ夏の暑さが厳しくなってきました。
前回もお伝えしましたが、熱中症等予防のためにも「健康のため水を飲もう」推進活動を実践していただくよう、よろしくお願いします。

「水の日」及び「水の週間」について

さて、今回は「水の日」及び「水の週間」についてです。
水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めるため、国土交通省では毎年8月1日を「水の日」、この日を初日とする一週間を「水の週間」と定めており今年で40回目を迎えます。


今回のテーマは、「私たちの水 日本の水」です。
平成26年に、水循環基本法において「水の日」が法定化されたことを踏まえて、水が健全に循環することによってもたらされる水の恵みや健全な水循環の重要性についての理解と関心を深めてもらうため、国土交通省では水関係の府省や都道府県等と連携し、水に関する全国的な啓発行事を実施されます。

打ち水について

また、国土交通省では「水の週間」にあわせて「水の週間打ち水大作戦」を呼びかけています。

そこで、国土交通省の「打ち水大作戦」を参考に打ち水の効果についてお伝えします。  

打ち水は、最近はあまり見かけなくなっていますが、暑さを和らげるため、身近なところで出来るもので気温を2度程度下げられる可能性があるそうです。
また、お風呂の残り湯、雨水、エアコンの室外機に貯まった水などを使用すれば、無理のない節水に繋がり、貴重な水資源を有効利用することにもなります。
さらに、ヒートアイランド対策や、冷房機器の使用減少による温室効果ガス排出量の削減効果も期待できます。
 
効果的に打ち水をするには、早朝5時から8時頃と夕方18時から19時頃に日陰に水を撒くのがおすすめだそうです。

琵琶湖の水位について

今回は今までにも紹介されました京阪神の「みずがめ」である琵琶湖の水位について少し触れさせていただきます。

何度もご紹介していますが、皆さまにお届けしています箕面市内の水道は約87パーセントが淀川、すなわち琵琶湖の水が源なのです。
 
琵琶湖の総合的な開発整備のおかげで、最近は普段の水道の使用に大きな影響の出るような取水制限はありませんが、水道事業に携わる者として、やはり琵琶湖の水位は気になるものです。
 ずばり、このブログの原稿を書きはじめようとした 7月25日午前6時の水位はマイナス25センチメートルでしたが、本日(7月28日)午前6時の水位は昨日までの雨でマイナス16センチメートルとなっています。
 
琵琶湖の水位などの情報はこちらからご覧になれます。
 

琵琶湖の概要はこちらからご覧になれます。
 
また、琵琶湖の水位は日常的に管理がされており、非洪水期(10月16日から6月15日)にはプラス30センチメートル、洪水期(6月16日から10月15日)にはマイナス20センチメートル(6月16日から8月31日)またはマイナス30センチメートル(9月1日から10月15日)を上回らないように水位操作がされています。
本日午前6時の水位は、マイナス16センチメートルですので、基準値であるマイナス20センチメートルを上回っていることから、今まさに基準値を下回るよう水位操作をされていることと思います。
当然のことながら、水位操作は急激に水位を変えられるものではありませんので、徐々に水位を変化させているとのことです。
このような日常の努力により、浸水被害を予防するとともに、我々水道事業に携わる者にとっては安定した水源確保をしていただいているのです。もちろん、その水源をきれいで安全な水に浄化していただいている大阪広域水道企業団さんにも感謝です。

 

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北急延伸の工事が始まります! ~かやの中央駐車場を解体開始~

2016年07月27日 | 地域創造部

こんにちは、政策総括監の柿谷武志です。

夏、炎天下のアスファルト舗装は60度以上にもなることから、幼児やベビーカーの乳児は地面に近いため、大人よりも熱さを感じています。しかも、体が小さいため熱が体にこもりやすいことから、早めに水分補給するなど熱中症には特に注意してください。

今日は「スイカの日」。夏のデザートとして最適なスイカは、熱中症対策としての水分補給やガン予防、美肌効果などにも良いと言われています。ざっくり切ってそのまま食べても、塩を振りかけても美味しいスイカは今が旬真っ盛りです。

さて、今回は北大阪急行線延伸について、かやの中央駐車場の解体工事や水道管・ガス管の移設工事など今年度の工事予定の最新情報をお知らせします。

 8月から解体が始まる「かやの中央駐車場」


 

 ●かやの中央駐車場の解体工事
(仮称)新箕面駅とバスロータリーの交通広場を整備するため、かやの中央駐車場は7月31日をもって閉鎖し、解体工事を8月8日から10月末にかけて行います。
かやの中央駐車場の解体により、減少する駐車スペースは380台となりますが、箕面キューズモールの2カ所の駐車場(CENTER・WEST)では日曜など来店者が多い時に、駐車場の入庫制限により使用していなかった駐車スペースがありました。
このフロアをすべて開放し、減少する380台分を上回る390台分の駐車スペースが確保されますので、CENTER駐車場、WEST駐車場を、ぜひご利用ください。


 

 

●地下埋設物の移設工事
(仮称)新箕面駅から(仮称)箕面船場駅にかけて、新御堂筋(国道423号)の東側側道を中心に、北急延伸工事で支障となる水道管やガス管などの地下埋設物を鉄道の構造物にあたらない位置へ移設する工事を9月から行います。


 

 

●高架区間における河川の切替、車線の切替工事
国道171号より南側、新御堂筋(国道423号)の東側側道で、高架橋を立てるスペースを確保するため、現在の歩道を車道側に寄せ、車道の1車線を歩道に替える工事を10月頃から行います。合わせて、東側へ河川を切り替える工事も行います。


 

 

●地下区間における車線の切替工事
船場繊維卸商団地の新御堂筋(国道423号)の東側側道では、トンネル構造の地下区間となります。工事は地上部分から掘り下げてトンネル構造物を作っていく開削工法という方法で行うため、地上部分に工事スペースを確保する必要があります。
そのため、中央分離帯や植栽帯の撤去を行い、歩道の幅を縮め車線数を減らす工事を秋頃から行います。


 

 

●工事の期間中、ご迷惑をおかけします
北大阪急行線の延伸については、平成32(2020)年度の開業に向けて、本格的な工事を進めていきます。
工事期間中、工事車両の通行や工事の騒音、振動、交通規制など、市民の皆さまにご不便、ご迷惑をおかけしますが、安全には十分配慮いたしますので、ご理解とご協力をお願いします。


 

 

 

 

 

 

箕面市では、8月21日(日曜日)まで「参議院議員選挙、箕面市長・市議会議員選挙」の統一キャンペーンを実施中です。

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自転車保険の加入が義務づけられました!

2016年07月26日 | 総務部

こんにちは。総務部の中井です。
毎日暑い日が続きます。7月も後半に入って気温も上昇し、炎天下の外出や激しい運動を避けるよう促す熱中症警戒ラインを越える日が何回も発表されています。
熱中症には十分に気を付けて、屋内でもこまめに水分補給をするように心掛けましょう。

 

先日の週末、余りの暑さに急遽思い立ち、避暑を兼ねて中央アルプスの駒ケ岳に登ってきました。
しんどいこと、暑い・寒い、痛いことなどを最も苦手としていますが、山の上は涼しいという一言だけで、無謀にも3,000メートル級にチャレンジしました。
結果は、下の写真の看板にあるように、山をなめた軽装による寒さと、寝不足、運動不足がたたり、途中で山頂はあきらめて下山することになりました。
しかし、日常生活と離れ雄大な自然に浸ると、しんどい思いをして登山されるかたの気持ちが少しだけわかった気がします。

 

 


平成27年の大阪の交通事故の概要

 

昨年1月から12月の大阪府内の交通事故件数は40,607、負傷者数は48,481人と11年連続で減少していますが、死者数は196平成26年の143人と比較して51人、35.7%も増加しています。平成27年の大阪府内の死亡事故の特徴は、次のとおりです。

○状態別

 自転車乗用中の死者数が増加   50人(前年比 +16人)

 二輪車乗用中の死者数が増加   54人(前年比 +26人)

○年齢階層

 高齢者の死者数が増加      78人(前年比  +3人)

 16才から24才の死者数が増加    24人(前年比 +18人)

○昼夜別

夜間の事故による死者数が増加  109人(前年比 +42人)

○道路形態

 交差点における死亡事故の増加   103人(前年比 +31人)

 

自転車同士の事故は、件数、負傷者とも増加しており、自転車対歩行者事故も横ばいの状態です。また、負傷されたかたで重傷となったかたはむしろ増加しています。

○自転車相互事故         551件(前年比 +31件)

    内、重傷者         90人(前年比 + 2人) 

○自転車対歩行者事故       291件(前年比 - 1件)

    内、重傷者         40人(前年比 + 2人)

 

 


平成27年の箕面市の交通事故の概要

 

箕面市の交通事故件数は、平成27年は497、負傷者数は594人と、それぞれ平成26年より163件、209人減少しており、子ども、高齢者の事故件数、負傷者数もともに減少し、市全体の安全性は高くなっています。

しかし、交通事故の被害者が歩行者であった件数は、平成27年で63件と前年と同数となっており、全体の事故件数の割合から見ると、交通事故に巻き込まれる割合は高くなっています。

 

大阪府警察のホームページには、箕面市や周辺地域の事故発生場所や、子ども、高齢者の交通事故発生場所が示された地図などが載っていますので、ぜひご覧いただき、交通安全の参考としてください。

   大阪府警察 あなたの町の交通事故発生マップ&交通事故発生状況一覧 

 

  

自転車保険への加入は義務です


大阪府内では、平成27年の自転車利用中の事故の死者数は50人に達し、平成26年に比べて16人の大幅増となりました。
特に死者数の約5割が高齢者で、その死因の約8割が頭部損傷によるものでした。
また、自転車が加害者となる交通事故によって、死亡につながったり重篤な後遺障害が生じたりして、高額な賠償請求をされる事例も発生しています。
  

このような状況を受け、箕面市では、既に平成26年に「箕面市自転車安全利用条例」を制定していますが、さらにこれを一部強化した内容で、大阪府による「大阪府自転車条例」が制定され、平成28年7月1日から自転車保険への加入が義務化されました。
なお、今回の条例は保険加入が義務化されていますが、罰則は設けられていません。罰則がないから加入する必要がないわけではありません。

  

(事故事例1)
小学校5年の児童が、自転車で坂道をスピードを出して走行中、60代女性と正面衝突。女性は意識が戻らない状態が続く。
損害賠償額  保護者に対し総額で9,520万円(平成25年7月)

この事例は、保険会社などのチラシなどでよく紹介されていますが、この他にも高額な賠償事例が多数あり、事故を起こした本人が未成年の場合は、保護者にも賠償請求が及ぶことになります。

  


事故事例2)

男子高校生が朝、赤信号で交差点の横断歩道を走行中、60代男性が運転するオートバイと衝突。男性は13日後に死亡。
損害賠償額  4,040万円(平成17年9月)

(事故事例3)
女子高生が夜間、無灯火で携帯電話を操作しながら走行中、前方を歩行中の50代女性に衝突。女性は後遺障害が残り職を失う。
損害賠償額  5,000万円(平成17年11月)
 

自転車保険のあれこれ

運転者自身がけがをしたり、相手方にけがをさせた場合に対応するための保険が「自転車保険」です。

損害保険会社の代理店が窓口になる場合や、 

補償内容も団体・会社ごとに異なっており、賠償責任補償額も数百万円から2億円や無制限のもの、補償対象者も被害者だけでなく、加害者である運転者やその家族まで適用されるものまであります。掛け金は、調べた範囲ですが、年間で3~4千円から数万円までと様々です。

また、以前は自転車損害賠償保険というと、あまりなじみがありませんでしたが、最近では、携帯電話やコンビニエンスストアで手軽に加入できるものが販売されています。また、スーパー、共済組合、生協、自転車関係団体、損害保険会社、クレジットカード会社などさまざまな団体・会社からも販売されています。
 

「自動車保険、火災保険などの任意保険の特約」

相手にけがをさせたり死亡させたりした場合の損害賠償責任については、自動車の任意保険の特約や火災保険等の特約でも対応できます。

箕面市の世帯数は、本年6月末現在で約59,300世帯ですが、自家用車の登録台数は乗用車、軽自動車だけで5万台を超えており、多くの世帯が自動車を保有し、任意保険に加入されていると推測されます。

是非、任意保険の証券を確認いただき特約事項を確認してください。


下の写真は、私が加入している自動車保険のパンフレットです。

右側下のオプション覧には、ファミリーバイク特約や弁護士費用特約などの説明が並んでおり、一番下の見落とししやすいところ、赤で印を付けているのが、個人賠償責任特約になります。

内容は、保険加入者とその家族が自転車事故で他人にケガをさせたり、財物を壊した場合などに法律上の損害賠償責任の額が補償されるもので、国内での事故の補償額は無制限です。

 

保険会社に個人賠償責任特約の保険金額を確認すると年額2,600円で、どこの自動車保険会社でも同じ内容のものを同額で取り扱っているそうです。

 

  

 

「学生向けの総合保険」

小学生、中学生、高校生、大学生のための総合保険があり、日常生活や自転車事故にかかる損害賠償金が補償されます。

新入学時などに、学校からパンフレットが配布されていますので、加入されているかたも多いと思います。

 

「TSマーク付帯保険」

自転車安全整備士による点検、整備を受けた安全な普通自転車であることを示すTSマークに付帯した保険です。
 

TSマーク付帯保険は自転車に付帯していることから、自転車の所有者に限らず、その自転車に乗車している家族や友人も対象となります。
賠償責任補償額は、1,000万円と5,000万円の2種類があり、自転車の点検整備費用が保険料となるので、金額はお店によって異なりますが、年間で概ね1,000円~2,500円の掛け金となります。

 

大阪府のホームページには、取扱保険会社の一覧表も記載されていますので、保険に未加入の方は必ず加入してください。

  

 

  

箕面市では、821日(日曜日)まで「参議院議員選挙、箕面市長・市議会議員選挙」の統一キャンペーンを実施中です。

821日(日曜日)に行われる箕面市長・市議会議員選挙への投票を皆さんに呼びかけるとともに選挙の情報をお知らせしていきます。
箕面市長・市議会議員選挙は市民の皆さんにとって最も身近な議員選挙です。「大人の責任」を果たすため、是非投票してください。

 


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夏休み!子ども、地域、先生も頑張っています!

2016年07月25日 | 子ども未来創造局

こんにちは。子ども未来創造局の樋口です。

夏真っ盛り!学校も7月20日(月曜日)に1学期が終わり、子どもたちが待ちに待った夏休みの始まりです。

      

子どもたちは、きっと毎日をのびのびと有意義に過ごしていることでしょう。計画的に宿題や学習に取り組む子、部活動に汗をながす子、とにかく外で遊びまわる子、クーラーから離れられない子、ゲーム三昧の子などなど。
子どもたちには、自分が「したいこと」と「した方が良いと思うこと」をよく考えて、1日1日を大切に過ごしてほしいと願っています。そのためにも、まずは「規則正しい生活」が一番!1日を効果的に過ごすためも、朝の涼しいうちに起きて、頭も体も快調にさせる方法があります。そう、ラジオ体操です!

   

◆箕面市では、ラジオ体操や滝道週末ウォーキングを通じて、多くのかたに健康増進に取り組んでいただけるようご協力いただいています。現在ラジオ体操は定期的に下記の場所・曜日・時間で行われているところです。

https://www.city.minoh.lg.jp/kenkou/radio/radio.html#radiokaijyo

 

さらに、夏休みには、こども会の取組としても市内25カ所でラジオ体操が開催されることになっています。
開催場所や期間についての詳細は、各こども会や子ども未来創造局青少年育成室にお問い合わせください。

 

◆そのような中で、まだこども会のない彩都の丘学園校区では、箕面市こども会育成協議会のみなさん、校区の青少年を守る会のみなさん、青少年指導員さん、スポーツ推進委員さん、箕面市リーダークラブのみなさんなど、たくさんのかたがたのご協力により、開校以来初めて朝のラジオ体操に取り組んでいただきました。スタートは夏休みが始まった7月21日(木曜日)からでした。最初は何人のかたに集まっていただけるか不安でしたが、初日は370人を超える盛況ぶりで、2日目以降も約300人のかたがたに元気に参加していただいています。きっとこのような取組をきっかけに、さらに地域が活性化していくことになると思っています。

 

 

ラジオ体操おなじみの光景です。順番に並んでスタンプを押してもらいます。

 

 

彩都の丘学園校区は若い保護者のかたが多く、小さな子も参加しています。

 

 

手前は校長先生です。朝早くからお疲れ様です。きっと、1日の良いスタートがきれたことでしょう?

 

 

◆夏休みに入り、先生たちも頑張っています。今回は英語の研修を取り上げます。昨年度から小学1年生から毎日15分の英語授業、さらに小学3年生以上は週1回の45分の英語授業、中学生は通常4時間の英語の授業に英語コミュニケーション科を加えて、毎日英語の授業を実施しています。とりわけ小学校では、昨年度から英語の授業に初めて取り組む教員が多いことから、夏休みを活用して各校区ごとに、ALT(Assistant Language Teacher英語指導助手)を中心として夏季外国語指導研修を行っています。

 

  

 

研修では3つのブースに分かれて、各ブースを15分程度でまわり、デモ授業を行っていきます。
参加者は全員が必ずどこかのブースで中心となって実践します。
 ・ウォームアップブース;授業のはじまり~あいさつ・Today's Point・歌~
 ・復習パートブース;アルファベット(フォニックス)・簡単なアクティビティ
 ・メイン活動・振り返りブース;メイン活動のルール説明・ALTとのデモ

 

 

 

 

 

教員の感想からは「これまで、ALTに頼ることが多かったので、これからはもっと前に出るようにしたいと思います。」とか、「3つのブースをまわり、楽しく練習できたので良かった。2学期が楽しみです。」など前向きな感想が多く記されていました。8月には市内の全ての教職員を対象とした全体研修会において、文部科学省 直山教科調査官をお迎えして英語教育の今後についてご講演いただく予定です。さらに、この8月にはJETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)を活用して、新たに14人のALTを迎え、合計34人のALT体制となります。2学期からは、中学校6校と小中一貫校2校、そして学級数の多い6小学校に2人を配置し、今後ますます本市英語教育の充実に向けて取り組む予定です。

 

◆地域や関係団体のみなさんにも子どもたちは支えられています。
7月は少年非行・被害防止強調月間、暴走族追放強調月間です。そこで7月15日(金曜日)午前8時から、箕面駅前で箕面っ子をまもるサポート隊のサントリーサンバーズの選手や箕面市、箕面警察署、そして箕面市青少年補導員のみなさんなど青少年健全育成団体が参加し、少年非行防止のうちわや薬物防止、フィルタリングを呼びかけるチラシを配布しました。

 

 

 

また、夏休みに入り、最初の土曜日、日曜日にあたる7月23日(土曜日)、24日(日曜日)を皮切りに夏祭りや納涼イベントが続きます。子どもたちにとって楽しい時間ではありますが、油断すると大きな事故にもつながります。そのため毎年、箕面市青少年補導員のみなさんや校区の青少年を守る会、青少年指導員のみなさんなど、青少年健全育成関係団体のみなさんに、夜の巡回補導や祭りの警備等に取り組んでいただいております。本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。どうぞ、今年も安全に、楽しい夏のイベントが開催できますよう、ご協力よろしくお願いいたします。

 

  

 

  

 

             

 

子どもたちにとって、楽しい夏休みの思い出がたくさんできますように!

 

 

 

 

 

 

 

箕面市では、8月21日(日曜日)まで「参議院議員選挙、箕面市長・市議会議員選挙」の統一キャンペーンを実施中です。

8月21日(日曜日)に行われる箕面市長・市議会議員選挙への投票を皆さんに呼びかけるとともに選挙の情報をお知らせしていきます。
箕面市長・市議会議員選挙は市民の皆さんにとって最も身近な議員選挙です。「大人の責任」を果たすため、是非投票してください。

 


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