部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

- 今年の就職活動から、来年に向けて -

2015年11月30日 | 総務部

 総務部の宇治野清隆です。明日から師走、早いもので今年も残すところ1ヶ月となりました。そして明日から今年最後の市議会定例会が始まります。
 また、これからの時期は忘年会などバタバタと何かしら忙しくなり、体調管理が難しくなります。インフルエンザの流行期にも入っているので体調管理をしっかりとしましょう。

 今年の民間企業の就職活動での採用面接は8月から解禁され“オワハラ”という言葉が取り上げられていたことをも記憶に新しいと思いますが、 “オワハラ”とは、企業が自社を受験した学生に対して、これ以上他社を受験しないように(就職活動を終わらせる)プレッシャーをかける行為の意味ですが、就職率も上がっているので、やはり景気が良くなっているようです。

 来年度の就職活動は、今年より早い6月頃から解禁されるとの情報もあります。そこで箕面市の今年行った職員採用試験までの模様を報告します。

- 訪 -
 箕面市では行政職の採用試験を夏と秋の2回実施しています。それに先立ち市役所訪問も受け付けています。
 これは、公務員志望のかたや市役所の仕事に興味があるかたに市役所を訪問してもらい、仕事のやりがいや内容、雰囲気、箕面市で働く魅力を実際に感じてもらい、箕面市採用試験の受験者を増やし、箕面市で働いてもらう優秀な人をゲットするためです。

 今年の1月から3月に市役所を訪問されたかたは56名で、平成26年より5名増加しました。
 訪問職場は、市長政策室3名、総務部6名、人権文化部5名、市民部1名、地域創造部16名、健康福祉部9名、みどりまちづくり部6名、上下水道部1名、子ども未来創造局7名、生涯学習部2名となっており、課単位では箕面営業課が10名と最も多く、続いて文化国際課4名、高齢福祉課4名などとなっています。

 また、訪問者56名の内、今年の職員採用試験に応募されたかたは28名(50.0%)となっています。訪問者が実際に市役所の業務を確認したいと思う意気込みを感じますが、その半面、半数のかたがは民間企業や他の自治体を受験している可能性もあります・・・。

- 説 -
 5月には採用試験の説明会を実施しています。開催場所も市役所だけではなく複数の場所で実施しています。
 市役所以外では大阪府内の大学のキャンパスで行っており、関西大学(千里山キャンパス)、大阪大学(豊中キャンパス)それに近畿大学(東大阪キャンパス)で行っています。


 (市役所会場)

 説明会には倉田箕面市長や具田教育長も参加し、市役所と国の仕事の違いやこれまでのエピソード、これからの箕面市の展望など幅広い大変興味深い話を聞くことができます。

(関西大学会場)

 その後に採用試験の内容や若手職員からは、新人の仕事の状況や失敗談などが報告されます。今年の説明会には253名のかたが参加され、それぞれ市役所会場に49名、関西大学では75名、大阪大学が63名、近畿大学では66名でした。

 

(大阪大学会場)

(近畿大学会場)                                      

 説明会で行ったアンケート調査には250名(約99%)のかたが回答され、その結果は以下のとおりです。
 男女比は男性58%、女性42%。希望職種(重複回答あり)は事務系239人、技術系37人。説明会の満足度は98%のかたが、「大変良かった」、「良かった」と回答されています。
 志望先(重複回答あり)では80人が民間企業も志望と回答されていますが、当然ですがほとんどが市役所の他、国や都道府県を志望しているかたです。


 今回実施した箕面市の採用試験には、このアンケート回答者の内138名(55%)のかたが受験されました。
 職員採用試験を前に来年も市役所訪問の受付や採用試験説明会を行う予定ですので、今からしっかりと準備をして市役所を訪問し、説明会に参加し、受験して頂き、箕面市役所で一緒に働きましょう。待っています。

 市役所訪問についての詳しい情報は、年明け1月の広報誌や市のホームページに掲載しますので、是非ご覧ください。
http://www.city.minoh.lg.jp/

 

箕面市では、3月26日まで「滝道週末ウォーキングを始めよう!」の統一キャンペーンを実施中です。

みなさんの身近にある滝道は、美しい自然の中で適度な距離を歩ける最高のウォーキングコース。しかも、コース上には足湯が2カ所あるので、いい汗かいた後に、疲れをほっこり癒やせます!市では、滝道を気軽に歩いていただけるよう、毎週土曜日に滝道週末ウォーキングを実施しています。滝道週末ウォーキングに1回参加すると、スタンプが2個もらえ、スタンプを30個集めると、滝ノ道ゆずる缶バッジをゲットできます。

 


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みのお市民人権フォーラム30thに参加しませんか

2015年11月27日 | 人権文化部

みなさん、こんにちは。子ども未来創造局担当部長・人権文化部長の浜田です。
朝晩めっきりと冷え込む日が増えてきましたが、体調にはご注意ください。

さて、最近行われた行事、これから行われる行事などについてお知らせします。

◆「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」授賞式が開催されました。
11月の恒例行事となった「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」の授賞式が約300名の児童・生徒・保護者の皆さんが参加され開催されました。

授賞式の運営は、第一中学校の生徒を中心に萱野東小学校・箕面小学校の児童・生徒が行いました。
(司会の第一中学校のみなさん)


 


また、受賞者に送るオスカー像は第二中学校創作美術部の生徒たちが気持ちを込めて制作してくれました。 

その他各学校では、図書館委員が中心となって、児童朝会での呼びかけや学校図書館でのコーナー展示、パワーポイントを使った紹介プレゼンなど、アカデミー賞を広めるため、いろんな形で工夫を行ってくれています。
このように「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」は、大人はサポートのみで、児童・生徒が自ら取り組んでいます。
受賞された皆さんからは、「本当に子どもたちが読んでくれて選んだ賞。なによりも嬉しい賞。」、「子どもに選ばれた本は本物。」といった言葉をいただきました。また、「本を探すことは、友達を探すことに似ている。いろんな本を探して、友達を探すように本をさがしてください。」といったコメントや、本の挿絵のできあがるまでの紹介など興味深い話もいただきました。
子どもたちも、より一層本が好きになったのではないでしょうか。

今年は、箕面市と交流のある秋田県の由利本荘市の児童・生徒たちも独自に投票を行いました。授賞式では、箕面市を訪れていた中学生たちが、取り組み結果や由利本荘市での読書活動などを発表してくれました。

 

授賞式の終了後には、受賞された作家の皆さんのサイン会が開催され大盛況でした。受賞者のみなさん、ありがとうございました。

 

それでは今年の受賞作品を少しご紹介します。
今年度、受賞された本の中から2つほど紹介します。
まず小学校1・2年生の投票によって選ばれた、絵本賞「ちゃんとたべなさい」を、さわりだけご紹介します。

 

デイジーという女の子が主人公のお話です。デイジーは「おまめ」が嫌いで、ママは、デイジーに「おまめ」を食べてもらおうと、「おまめを食べたら、◯◯してあげる。」といろいろなご褒美を提案します。例えば、「おまめを食べたら、アイスクリームを買ってあげる」と行った具合です。けれどもデイジーは「おまめだいっきらい。」といって食べません。ママの提案は「自転車二台と象の赤ちゃんを買ってあげる。」といったふうにだんだんエスカレートしていきますが、その度に「おまめだいきらい。」(画かれたデイジーの顔がだんだんと大きくなっていきます。)デイジーには効果がなさそうです。……最後には、デイジーからおまめを食べるための条件が出されます。ママは困惑……

この作品の内容は、子どもたちにとっても大変身近なこと、親子のやりとりの面白さなどを含めて支持を集めたのではないでしょうか。それにしても、デイジーがおまめを食べたらママはどうするんでしょうか?
この作家には、「いたずらデイジーのゆかいな絵本」シリーズとして、このほかにも数冊の絵本があります。お子さんに読み聞かせするには絶好の絵本のようです。

もう一冊は、中学生が選んだヤングアダルト賞「ディズニー掃除の神様が教えてくれたこと」です。
この本は、「ディズニー ◯◯の神様が教えてくれたこと」シリーズとして5冊刊行されているうちの第一作目です。



内容は読んでいただいた方が良いと思いますので、詳しく触れませんが、4つのエピソードで構成されており、題名のとおりディズニーランドの『そうじの神様』の言葉や行動が重要なキーとなっています。物語としても素直に感動できるものですし、大人が読むと、自分の仕事が社会や組織の中でどのような役割を持っているのか、仕事の意義といったものを考えさせられるきっかけにもなるものと感じました。
ビジネス書としても紹介されているこの本が中学生の心を捉え、支持されたことに少し驚きを持ちましたが、司書さんに聞くと、読書後に涙を流す生徒もいるし、これをきっかけに他のシリーズを読みたがる生徒もいるそうです。

余談ですが、この取り組みは、出版業界でも少しは有名になっているようで、以前にご紹介した、「本の帯」や文庫カタログなどで、本の紹介に関連して取り上げられています。講談社の「2015 青い鳥文庫カタログ」では、名探偵ホームズシリーズの紹介のリードで、「名探偵ホームズ、箕面・世界子どもの本アカデミー賞『主演男優賞』受賞!」といった具合で、取り上げられています。

◆12月4日から10日は「人権週間」です。
我が国では、法務省と全国人権擁護委員連合会が、世界人権宣言が採択されたことを記念して、昭和24年(1949年)から毎年12月10日を最終日とする1週間(12月4日から同月10日まで)を、「人権週間」と定めています。
その期間中、各関係機関及び団体の協力の下、世界人権宣言の趣旨及びその重要性を広く国民に訴えかけるとともに、人権尊重思想の普及高揚を図るため、全国各地においてシンポジウム、講演会、座談会、映画会等を開催するほか、テレビ・ラジオなど各種のマスメディアを利用した集中的な啓発活動が行われています。
皆さんもお近くの催しに参加して、「思いやりの心」や「かけがえのない命」について、もう一度考えてみませんか?
本年度の「第67回人権週間」では,啓発活動重点目標「みんなで築こう 人権の世紀 ~考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心~」を始め、17の強調事項を掲げ、啓発活動を展開することとされています。

本市では、平成5年の箕面市人権宣言、平成15年の箕面市人権のまち条例など、人権文化のまちづくりを進めてきました。市民主導の「みのお市民人権フォーラム」も30回を迎えます。また、来年4月からは、障害者差別解消法という新たな法律が施行されます。
このように、人権課題の解消に向けて取り組みが進められていますが、一方で残念ながら今なお根強く残る差別があり、近年はインターネット上に差別につながる誤った情報や、誹謗中傷なども氾濫しています。また、本市においても、同和地区に関する問合せや公共施設における落書も起こっています。この機会に、家族で、職場で「人権」について話し合ったり考えてみてください。

 

◯みのお市民人権フォーラム30thに参加しませんか
箕面市では、12月5日(土曜日)・6日(日曜日)に「みのお市民人権フォーラム30th」が開催されます。
このフォーラムは、学校・行政・PTA・企業・民間団体など多くの方々とともに「夢と好奇心・まちと生活と人間を大切にする、豊かな箕面を創造するため、人と人とが出会い、互いに認めあえる、多様な人権尊重の市民運動を発展させよう」をテーマに、昭和61年(1986年)「第1回いっさいの差別を許さない箕面教育・保育研究集会」としてスタートし、 第8回からは、「いっさいの差別を許さない人権フォーラム・みのお」、第12回からは「みのお市民人権フォーラム いっさいの差別を許さないために話す、語る、伝える、分かち合う」と改称され、現在に至っています。

今年、12月5日(土曜日)グリーンホールで行われる全体会では、谷川俊太郎さんと谷川賢作さんをお迎えし、「人と人をつなぐ詩と音楽の協奏」というテーマで素敵な時間を提供していただきます。
また、30回を記念して「ヒューマンメッセージ~いのちのことば~大賞」を実施されていましたが、この優秀作品の表彰もこの全体会で実施されます。この取り組みは、人が生きていく上で、家族や友人、先生などから勇気をもらった一言や、反対に落ち込んだり悩んだりした周りのことばや態度など、様々な経験をもとにつくられたメッセージを募集したものです。

12月5日(土曜日)、6日(日曜日)の二日間にわたって、様々なテーマでの分科会が開かれます。こちらにもご参加ください。

第1分科会 地方自治
テーマ 選挙権年齢の引き下げ~政治への関心を高めるためには~
日時 12月5日(土曜日) 午後5時30分から午後7時(午後5時開場)
場所 グリーンホール1階 大会議室

第2分科会 部落
テーマ 今、一番大人も受けたい部落問題の授業
日時 12月6日(日曜日) 午前10時から午後0時30分(午前9時30分開場)
場所 第二中学校

第3分科会 女性
テーマ 女性が起業するとき! ~貧困から抜け出すパワーがここにある~
日時 12月6日(日曜日) 午前10時から正午(午前9時30分開場)
場所 らいとぴあ21 3階 視聴覚室

第4分科会 教育(こども)
テーマ 求められるのはリアルのコミュニケーション力 
~スマホ時代の子どもたちのトラブルと対策~
日時 12月6日(日曜日) 午前10時から正午(午前9時30分開場)
場所 らいとぴあ21 3階 ホール

第5分科会 障害者
テーマ 障害の有無によって分け隔てられることのない街、箕面へ
      ~明石市の障害者差別解消法条例に学ぶ~
日時 12月6日(日曜日) 午後1時30分から午後3時30分(午後1時開場)
場所 みのお市民活動センター 多目的室

第6分科会 在日外国人
テーマ 「ヘイトスピーチ」って何?
      ~ドキュメンタリー映画「ヘイトスピーチ」を観て考える~
日時 12月6日(日曜日) 午後2時から午後4時(午後1時30分開場)
場所 多文化交流センター 1階 comm cafe

お申し込み・お問い合わせ
みのお市民人権フォーラム30th実行委員会事務局まで
箕面市萱野1-19-4 らいとぴあ21 箕面市人権啓発推進協議会内
電話 072-722-2470 FAX 072-734-6509

みなさんも、全体会や分科会に参加して、身近な人権のことについて一緒に考えてみませんか。
そして相手の気持ちを考え、思いやりの心を育て、全ての人々が大切にされ、お互いに共存できる平和で豊かな社会を市と市民の協働でつくりましょう。

 

◯北朝鮮人権侵害問題啓発週間
毎年12月10日から12月16日は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。
拉致問題は,我が国の喫緊の国民的課題であり、この解決を始めとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処が、国際社会を挙げて取り組むべき課題とされる中、この問題についての関心と認識を深めていくことが大切です。

 

箕面市では、3月26日まで「滝道週末ウォーキングを始めよう!」の統一キャンペーンを実施中です。

みなさんの身近にある滝道は、美しい自然の中で適度な距離を歩ける最高のウォーキングコース。しかも、コース上には足湯が2カ所あるので、いい汗かいた後に、疲れをほっこり癒やせます!市では、滝道を気軽に歩いていただけるよう、毎週土曜日に滝道週末ウォーキングを実施しています。滝道週末ウォーキングに1回参加すると、スタンプが2個もらえ、スタンプを30個集めると、滝ノ道ゆずる缶バッジをゲットできます。


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地産地消で箕面を祝う! あさって11月28日(土曜日)は、第40回箕面市農業祭です!

2015年11月25日 | 農業委員会事務局

こんにちは。農業委員会事務局長の野澤です。
秋の色も濃くなり、あさって11月28日(土曜日)は、第40回箕面市農業祭が開催されます。

○第40回箕面市農業祭

朝採りの葉付き大根をはじめ、白菜、かぶ、キャベツ、小松菜など、箕面産の新鮮野菜が直売されます! もちろん箕面のゆずや新稲特産の葉ボタンも。 ちびっこが楽しめるもちつき大会や間伐材を使って手作りおもちゃを作るコーナーもあります。お腹がすいたら、アツアツのフードコーナーへどうぞ!

昨日25日(水曜日)の新聞折込のチラシをご持参ください。チラシには、箕面の新米やユズ商品などが当たる福引券もついています! 是非、お越しください!

 【箕面市農業祭】     詳しくはホームページをどうぞ!
  ・日時  平成27年11月28日(土曜日)午前9時~午後3時 <小雨決行>
  ・場所  芦原公園(箕面市箕面5-11)、メイプルホールロビー

 

 

○旬のゆず!楽しんで! ~ゆずの収穫を体験できます!~

箕面特産品のゆずが出荷最盛期を迎えています。
箕面市では、ゆずの産地 止々呂美の秋の自然を楽しみながら、特産品のゆずに親しんでもらおうと、毎年、収穫体験を兼ねた応援にゆず収穫剪定サポーター隊を結成しています。


 
11月10日(火)及び11日(水)は、市内のサラリーマンや主婦など多彩な顔ぶれが集まりました。午後1時に止々呂美に現地集合です。ゆず収穫のお手伝いだけでなく産地やその生活にふれながら交流することも楽しみです。

【当日の流れ】
13:00 現地集合 (集合後、農家さんから剪定などの説明があります)
13:30 活動開始 (収穫や剪定の作業開始です)
15:00 休憩      (農家さんからユズティやお菓子が用意されていました)
16:00 終了・解散

2歳になる息子さんと一緒に参加された鏡美幸さん。
「農家さんの工夫や苦労を直に体験させていただけたらと思い参加しました。自宅では狭い庭ながら、レモン、桑、ラズベリーなど食べられる果樹を育ててます。今後、ゆずにも挑戦したいです。」


 
ゆず農家さんは、8メートルの高さの樹木に、収穫籠とハサミを持って、ハシゴを掛けて登っていきます。トゲのある樹木の間を、起用に、熟練の技です。


 

農家さんが切り落とした枝木には、たくさんの果実がなっています。サポーターの皆さんが、剪定バサミでもって丁寧にゆずを穫っていきます。 


 
 

止々呂美ゆず生産者協議会の尾上喜治会長は、
「いつも独りで山に入りますが、今日はにぎやかで楽しいです。
参加者の中には、止々呂美を”ふるさと”のように思ってくれて、毎年続けて参加してくれる方もおられます、何よりもうれしいです。」と笑顔です。

今後のゆずサポーター体験の日程は、
・12月1日(火曜日)  ・12月2日(水曜日)
・12月4日(金曜日)  ・12月6日(日曜日)  となっています。

詳しくは、市農業振興課までお問い合わせください。
雨天の場合など、中止もあります。 (募集案内はこちら

 

 

ところで、箕面(止々呂美)のユズの生産事情を少し、ご説明しますと、
平成21年3月にゆずともみじの里・箕面プロジェクト(ゆずプロジェクト)が発足し、箕面のゆずのブランド化が始まりました。このことは産地にも活気をもたらしています。下表は農協出荷量の推移です。

ゆずは、果実が豊富に実る年(成年)と樹木が休む、果実が少ない年(裏年)が交互にあります。隔年で収量は凸凹(でこぼこ)しています。成年は10トン程度が出荷されています。(上の「グラフ」は、2カ年収量の平均の推移を表しています。)

ゆずプロジェクトがスタートする前は、ゆずの表面の出来栄えの良い贈答用の「秀品」や「優品」が取引の中心で、果実の約5~6割ぐらいにあたる表面の半分以上汚れている“規格外ゆず”は、見た目は悪くても中身(果汁)は使用できるのにもかかわらず、ほとんど出荷されていませんでした。

しかし、ゆずプロジェクトが市場を創造したことで、規格外品も果汁やペースト用に使用され破棄されず商品(価値)になりました。このことで出荷量が倍ほどに伸びています。
箕面のゆずブランド化が、特産品としての知名度を向上させ、消費需要を喚起し、長期的にも顧客を確保し、それが産地の生産を引っ張る。地域農業、商業者、消費者の誰もが受益を享受し、地域も盛り上がってきました。収穫されたユズは、生ゆずやゆず製品として、箕面の朝市やインショップ、箕面滝道の商店との連携など、多くのお店で販売されています。
 

箕面中央朝市(JA大阪北部農産物朝市農産物直売所)の販売ブース

 

 

11月29日(日曜)から12月23日(祝日)までの期間で箕面ゆずフェア2015も開催されます。どうぞ、旬のゆずを楽しんでください!

 

○平成27年度大阪府農業委員大会 ~新たな農業委員会制度・組織の活動推進に向けて~

10月29日(木曜日)、大阪府農業委員大会が、大阪国際交流センター大ホール(大阪市天王寺区)において開催されました。当日は、府内市町村の農業委員とともに、大阪農業に対する理解を深める意味から一般消費者100人も参加、農業委員等とあわせて約900人が参加しました。箕面市農業委員会からも、東山磯治会長、上田春雄会長職務代理をはじめ14人の農業委員が参加しました。

10月5日に大筋合意に至ったTPP交渉(環太平洋経済連携協定)の合意内容の政府公表では、関税協議の対象となった農林水産品のうち半数は関税を即時撤廃し、最終的には8割について撤廃されます。それを受けて、大阪府農業会議の中谷会長は、「今後、農業者の戸惑いと不安を払拭できる措置を国に対して強く求めていく。」と決意を述べられていました。
大会では、大阪農業の担い手育成支援施策を拡充するとともに、地産地消を支えてきた小規模・高齢農家やその農産物出荷の受け皿となる農産物直売所への支援を強化することなどが決議されました。

 

大会では、TPP大筋合意に伴う特別決議もあり、食料の安定生産・安定供給、食料自給率の向上を図るとともに、農業を守るための万全な対策を構築することが、政府、国会あてに緊急要請されました。

TPPは、日本や米国、オーストラリアなど太平洋を取り巻く参加12カ国の経済連携協定で、10月5日に大筋合意し、来年2月以降の署名をめざすもの。農林水産物や工業製品などにかかる関税を原則として全ての品目について撤廃するというものです。21世紀のアジア太平洋に自由で公正な経済圏を構築する試みである一方、関税撤廃により安価な外国農産物が流入し、農業も他の産業と同じようにグローバル競争にさらされます。

一方、日本政策金融公庫が8月に公表した意識調査(20~70代の2千人対象)では、「国産を安全と感じる人」は72%となっており、「割高でも国産を選ぶ」と回答した人は64%となっています。
消費者は、単純に「安価」だけでは食料を選ばない。これは、日本の”ここ”でしか味わえない地域の産品や魅力、安全で高品質な食料を安定供給してきた農業者の方々の日々の頑張りの結果として、こういう食の志向が形成されているのだと思います。

箕面市内の農家さんは、”半農半X”型の兼業就農の方が約9割を占める一方、サラリーマンなどを退職後に家業(農業)を引き継いだ方、農地を相続した方など、多様な形態があります。でも、どんな生産農家さんにも共通しているのは、新鮮で高品質な食料を届ける都市農業の使命感と農業者の誇りがうかがわれ、”消費者に喜ばれ選ばれるコメや野菜を作る”努力をされながら農地を守っておられます。

そういった生産農家さんの努力や挑戦を支え、可能性や潜在力をいかんなく発揮できる環境を整えて、地産地消を実践! ”100年先も農業祭が開催されるまち”を創造していきたいと思います。


箕面市では、3月26日まで「滝道週末ウォーキングを始めよう!」の統一キャンペーンを実施中です。

みなさんの身近にある滝道は、美しい自然の中で適度な距離を歩ける最高のウォーキングコース。しかも、コース上には足湯が2カ所あるので、いい汗かいた後に、疲れをほっこり癒やせます!市では、滝道を気軽に歩いていただけるよう、毎週土曜日に滝道週末ウォーキングを実施しています。滝道週末ウォーキングに1回参加すると、スタンプが2個もらえ、スタンプを30個集めると、滝ノ道ゆずる缶バッジをゲットできます。


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“滝ノ道ゆずる” が 近畿・大阪 1 位! & 緑化負担税の創設!

2015年11月25日 | 地域創造部

 こんにちは、地域創造部長(兼)みどりまちづくり部長の広瀬幸平です。

 今年の秋は暖かく、例年よりモミジの色づきが遅いようですが、ようやく見ごろを迎えつつあります。 先週末からの3連休には、たくさんの観光客が箕面を訪ねてこられました。 今週後半には冷え込みが一気に進むようで、箕面の紅葉もますます美しくなり、本格的な見ごろを迎えることになります。

 箕面市では、市のホームページに 「季節のたより」 を掲載し、四季折々の箕面の様子を紹介しています。
 まずは 【こちら】 で現在の滝道の様子をご覧ください。


 さて、今回は、“ゆるキャラ (R) グランプリ 2015” の結果報告と、11月17日付けで総務省の同意を得た “開発事業等緑化負担税” について、いくつかのトピックとともにお知らせします。

 

 “滝ノ道ゆずる” が 全国 20 位、近畿 1 位、大阪 1 位(5年連続)!  
 

 先週末から今週はじめにかけて静岡県浜松市で開催された “ゆるキャラ (R) グランプリ 2015 in 出世の街 浜松” で決戦投票が行われ、結果発表がありました。



                                  (画像をクリックすると拡大します)


 史上最高の 1,727体 がエントリーし、投票総数は 5千万票を超えるなか、皆さんに応援していただいた “滝ノ道ゆずる” は 27万8千833票 を獲得し、“ご当地キャラ部門” で 全国 20 位、近畿 1 位 (返り咲き)、大阪 1 位 (5年連続) となりました。

 今年からインターネットでの投票方法が変わり、一回投票するたびに 5文字の “認証コード” を打ち込むことになったため、投票数の減少が懸念されましたが、それでもなお、“ゆずる” は 27万票を超える票を得ることができました。

 改めて、皆さまがたのご支援とご協力に感謝申し上げますとともに、“ゆずる” への変わらぬ応援をお願いいたします。 本当にありがとうございました。


 毎年グランプリに参戦し、上位入選を果たした結果、“ゆずる” の活躍の場が広がり、全国から多数のオファーをいただくようになりました。テレビCMや番組への出演、雑誌や各種商品企画などで露出が増えるにしたがい、“ゆずる” を追いかけて各地のイベントに足を運んでくださる “ゆずるファン” が登場するなど、当初は考えもしなかった展開となり、うれしい限りです。

 毎日 “ゆずる” がつぶやく “滝ノ道ゆずる Twitter” のフォロワー数も ついに1万6千人を超えました。 興味のあるかたはぜひ一度、ご覧になってください。

“滝ノ道ゆずる Twitter” は 【こちら】    

 今や “ゆずる” は箕面を全国に発信する重要な役割を担っています。 “ゆずる” の活躍が、多くの皆さんに箕面を知ってもらい、興味をもっていただくひとつの “きっかけ” になっています。 引き続き、“ゆずる” を、そして “箕面” をよろしくお願いいたします!

 

 “ゆるキャラ for チルドレン 2015” で “ゆずる” が全国の 5キャラ に!
 

 もうひとつ、ビッグニュースがあります。 “ゆるキャラ (R) グランプリ 2015” に今年から新たに設けられたコンテスト “ゆるキャラ for チルドレン 2015” で “ゆずる” が全国 からノミネートされる 5キャラ のひとつに選ばれました。 教育評論家の尾木直樹さん(尾木ママ)や、読売 KODOMO 新聞編集長の小林篤子さんが審査員となり、初代グランプリは “ふっかちゃん” に決定されましたが、全国の 5キャラ に選ばれたことは快挙です。


 “ゆるキャラ for チルドレン2015” は、地域の子どもたちとのふれあいを通じ、子どもたちの安全に寄与したゆるキャラや、ユニークな活動をしているゆるキャラが表彰されるものです。“ゆずる” は子どもたちに人気があり、普段から街頭での交通安全啓発活動や防犯啓発活動などに参加したり、市内40箇所で行われているラジオ体操の会場を訪問し、子どもたちがラジオ体操に参加するきっかけづくりをしたことが評価されたようです。



                                  (画像をクリックすると拡大します)

 

 “箕面ゆずフェア 2015” 開催!             
 

 皆さんは箕面が “ゆず” の産地であることをご存じでしょうか。 最近は、“滝ノ道ゆずる” の活躍で広く知られるようになっていますが、それでもなお、「えっ 箕面にゆずがあるの…?」 と言われることがあります。

 箕面といえば 「日本の滝100選」 に選ばれた “箕面大滝” や “秋の紅葉” が有名ですが、質の良い “ゆずの産地” としても知られています。大阪でゆずの産地といえば箕面で、明治時代に箕面市北部にある止々呂美地区の特産品となり、昭和30年代に栽培が盛んになったようです。

 現在、市場に出回っているゆずの多くは “接ぎ木” によるものですが、止々呂美のゆずは、その大部分が種から育てる “実生(みしょう)ゆず” で、大粒で香りが良く、料亭などで使われています。 こうした “実生ゆず” は全国でも稀で、収穫まで長い期間を要することから、「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年」 と言われています。

 箕面商工会議所の “ゆずプロジェクト” では、箕面のゆずをPRするため、収穫時期にあわせ、ゆずの魅力がぎゅっとつまった “箕面ゆずフェア 2015” を開催しています。

● ゆず収穫体験   11月29日(日曜日) ~ 12月13日(日曜日)
    〈場 所〉 とどろみ体験農園 中政園 (なかまさえん)
   ゆずの香りに包まれながら、大自然の中で収穫体験を!
   要予約 電話・Fax 072-739-0895

● ゆず商品の販売   12月7日(月曜日) 11時 ~ 16時  (少雨決行)
    〈場 所〉 阪急箕面駅前 野外ステージ
   「箕面山七日市」 とコラボし、ゆずを使った商品を販売
   希少な止々呂美産 “実生ゆず” も販売予定。売り切れ次第、販売終了

● ゆず湯
    〈その1〉 箕面駅 「もみじの足湯」   12月18日(金曜日) ~ 23日(水曜日・祝日)
    〈その2〉 箕面温泉スパーガーデン  12月19日(土曜日) ~ 23日(水曜日・祝日)
    〈その3〉 箕面湯元水春         12月22日(火曜日) ~ 23日(水曜日・祝日)
   ゆず湯に入ると一年中風邪をひかないと言われます。 ゆず湯でほっこり!

 

 “開発事業等緑化負担税” の導入が決定!            
 

 箕面市がかねてより導入の手続きを進めていた法定外目的税 “開発事業等緑化負担税” について、11月17日付けで総務省の同意が得られました。

 新税導入に至る経緯等については、本年1月のブログ に記載したとおりですが、この税は、箕面市の貴重な財産である良好な自然環境や住環境を将来にわたって守り続け、さらに向上させる事業の経費の一部に充てるため、開発事業等を行う事業者から新たに税をいただくもので、箕面市独自のものです。

 昨年12月の市議会で “開発事業等緑化負担税条例” が可決され、その後、総務省の同意を得るために協議を続けていましたが、一部手直しが必要になり、本年9月の市議会で条例の一部改正を可決していただいたうえで、再度、総務省との協議に臨み、このたび、正式に導入が決定したもので、来年夏の施行をめざしています。



 新たに生み出される税収は年間約 3,000万円 と見込まれ、貴重な財源として新しく設立する基金に積み立て、市が行う森林整備や市街地の緑化、農地保全に関する事業、山林所有者・市民による里山保全活動への助成などに活用します。



 今後、周知期間を置いたうえで平成28年7月に条例を施行する予定です。 箕面市がこれまでどおり、また、これまで以上に “みどり豊かで自然環境に恵まれたまち” であり続けるために、新たにいただく税を有効に使わせていただきたいと考えていますので、事業者や市民の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

“開発事業等緑化負担税” の詳細は 【こちら】 をご覧ください。  

 

 お知らせ 2 件                        
 

● 平成28年 (2016年) 箕面キャラクター年賀はがき

 “滝ノ道ゆずる” と “モミジーヌ” が印刷されたかわいい年賀はがきを販売しています。この年賀はがきをご利用いただき、箕面のPRにぜひご協力ください。


● 箕面市内でロケが行われたドラマが放送されています。

 ガラシア病院や南小学校の教室、粟生間谷の戸建て住宅地、箕面駅近くのカフェレストランで撮影されたNHKのドラマ 「わたしをみつけて」 が、昨日、11月24日(火曜日)から4週にわたって放映されています。 見覚えのある街並みが映るのを探しながらドラマを鑑賞するのも楽しいのではないでしょうか。ぜひご覧ください。
                           (出演 : 瀧本美織さん、鈴木保奈美さんなど)


                                  (画像をクリックすると拡大します)

 


箕面市では、3月26日まで「滝道週末ウォーキングを始めよう!」の統一キャンペーンを実施中です。

みなさんの身近にある滝道は、美しい自然の中で適度な距離を歩ける最高のウォーキングコース。しかも、コース上には足湯が2カ所あるので、いい汗かいた後に、疲れをほっこり癒やせます!市では、滝道を気軽に歩いていただけるよう、毎週土曜日に滝道週末ウォーキングを実施しています。滝道週末ウォーキングに1回参加すると、スタンプが2個もらえ、スタンプを30個集めると、滝ノ道ゆずる缶バッジをゲットできます。

 


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「コミセンまつり」が各地域で開かれました 

2015年11月24日 | 市民部

 こんにちは。市民部長の千葉亜紀子です。 

 1. 「コミセンまつり」が開催されました。

 秋の行事といえば、10月、11月に市内12か所のコミュニティセンターで開かれる「コミセンまつり」です。

コミュニティセンターは、地域の様々な団体で構成される管理運営委員会に運営していただいていて、地域の交流のために活発に活動されています。その中でも「コミセンまつり」は、地域に根付いた行事で、おとなも子どもも楽しめるお祭りです。

日頃から、コミュニティセンターを利用されているグループ活動の発表の場にもしていただいています。

今回は、その様子をご紹介します。

 

1.コミセンから、いいにおいがしてきます

 

 施設の外で、飲み物、焼き鳥、野菜販売などの模擬店が出され、みなさん大きな声で呼び込み中です。

 

 

 2.たくさんのサークルの発表会がありました

 

 バイオリン、ピアノ、ウクレレ、ギター、ハーモニカ、三味線、アコーディオン。この音楽が流せないのが残念ですが、見ているだけで元気が伝わってきます。

 

  

 着物がかわいい、幼稚園児のお琴です。

   

 

 3.手描き染め教室などの作品の展示・販売もありました。 

 

丁寧に時間をかけて描いた絵や刺繍など、作っているかたの笑顔がつたわってくるような暖かい作品がいっぱいです。 

 

 

 4.中学生も参加してくれました。 

  

 五中の吹奏楽。やはり、迫力があります。

 

 

 5.箕面太鼓の体験 

 

 北小のかんたろうまつりでは、コミュニティーセンターからの出し物として、箕面太鼓の演奏が行われ、力強い響きで会場を湧かせました。演奏の後、子どもたちが太鼓体験を楽しみました。


 

 コミュニティセンターでは、年間を通して様々な催しを開催しています。コミセンまつりの他にもコンサート、落語会のような楽しい催しや、防犯教室・救命救急講習といった暮らしに役立つ催しも行っています。  

  各コミュニティセンターの詳細については、こちらをご覧ください。

 

 

 2. 大阪行政相談委員協議会北摂支部自主研修会が

   箕面市で開催されました。

 1119日(木曜日)、大阪行政相談委員協議会北摂支部の自主研修会がメイプルホールで開催されました。

行政相談委員は、国が所管する行政サービスに関する問い合わせや要望、苦情を受け付け、回答したり助言したりすることが役割で、総務大臣から委嘱を受けている方々です。箕面市では、大村委員、野本委員、松永委員の3人体制です。

 

この自主研修会では事例発表・活動報告を行い、北摂7市3町の行政委員さんで情報共有した後、総務省行政評価局行政評価課長から寸評がありました。 

 

 

 

 今年、大阪行政相談委員協議会が設立50周年という大きな節目の年を迎え、ひきつづき相談への対応をすることに向けて委員の皆さんの思いを感じました。

 

 


箕面市では、3月26日まで「滝道週末ウォーキングを始めよう!」の統一キャンペーンを実施中です。

 

みなさんの身近にある滝道は、美しい自然の中で適度な距離を歩ける最高のウォーキングコース。しかも、コース上には足湯が2カ所あるので、いい汗かいた後に、疲れをほっこり癒やせます!市では、滝道を気軽に歩いていただけるよう、毎週土曜日に滝道週末ウォーキングを実施しています。滝道週末ウォーキングに1回参加すると、スタンプが2個もらえ、スタンプを30個集めると、滝ノ道ゆずる缶バッジをゲットできます。

 

 


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