部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

市の花 ササユリ 開花の瞬間!?

2015年07月31日 | 監査委員事務局・公平委員会事務局

 みなさん、こんにちは。
 監査委員事務局の吉田譲二です。

 ベランダのプランターに咲いた 市の花 ササユリ。
 今年は、発芽から開花までの観察記録をブログにアップし、できれば滅多に見られない開花の瞬間もお伝えしようと思い立ち、前回のブログ(こちら)では、その瞬間をカメラに収められるかどうか、佳境に入ったところで文字数オーバーになりました。

 そこで今回は、その続編です。

 
5月21日 茎の背丈55~65cm。蕾の長さ5~7cm。4つのうちの1つの蕾がうっすら赤みを帯びてきました。開花まで、あと数日かもしれません。何としてでも開花の瞬間をカメラに収めねば…。

 

 
5月22日 茎の背丈55~65cm。蕾の長さ6~8cm。1つの蕾はさらに赤みを増し、他の2つも先端が赤みを帯び始めてきました。今日は金曜日、どうか明日(土曜)か明後日(日曜)には開花して…、と手を合わせます。

 

                         5月24日9時17分 茎の背丈55~65cm。蕾の長さ7~9cm。3つの蕾はさらに赤みを増し、大きく膨らんできました。昨日(土曜)は、一日中ベランダに張り付いていたのですが、結局開花しないまま今日(日曜)に持ち越し。今日開花しなければ、明日からは出勤のため、開花の瞬間をカメラに収めることはほぼ絶望的。何が何でも今日中に開花して…、と祈る気持ちで朝から暑いベランダに張り付きました。

 

  
左:同日10時21分 オォッ!一番背丈の低い茎の蕾が開き始めています。感動の瞬間です。
中:同日11時12分 さらに開き、中から雄しべと雌しべが顔をのぞかせてきました。
右:同日12時38分 半分ほど開き、薄ピンク色の花びらもはっきりとしてきました。

 

  
左:同日13時38分 6枚の花びらが8割がた開きました。初々しい可憐な姿です。
中:同日14時45分 開き始めて4時間半で完全に開花。品の良い甘い香りが漂います。
右:同日15時12分 開花の瞬間をカメラに収めることができ胸をなで下ろしていたところ、気がつけば他の2つの蕾も赤く膨らんできています。開花は間もなくでしょう。

 

 
5月26日8時9分 開花2日後。他の2つの蕾は、さらに赤く大きく膨らみ、残りの1つも赤みを帯びてきました。

 

             

 
5月27日8時7分 昨日出勤後、2つの蕾が開花したようで、合わせて3つ。一段と甘い香りが漂います。今年は6本の茎が出て、そのうち3本に花をつけました。残り3本の茎が花をつけた茎を支えています。

 花の重みで茎がかなり傾きだしたので細い支柱を立てました。おそらく自然界では、花をつけないもっと多くの茎が、花をつけた茎を支えているのでしょう。何か人間社会や組織に通ずるところを感じてしまいます。ただササユリは、今年花をつけない茎も1~3年後の初夏には可憐な花を咲かせ、世代交代が進んでいきます。

 

             
5月28日22時53分 帰宅が遅くなって、夜ベランダに出てみると4つ目が開花していました。夜の姿は初めての画像アップになりますが、何とも艶っぽい…。

 

 
5月29日8時10分 昨夜の艶っぽさとは打って変わり、ササユリの花言葉どおり「清浄、上品」な姿に戻っています。4つ咲きそろった姿は、まさに花の競演です。

 

 
5月30日9時24分 花の競演は続いていますが、何か昨日までとは違います。そうです。最初に咲いた花が1つ散っています。わずか7日間の短命でした。ササユリは、花びらをつけたまま枯れていくのではなく、潔く雌しべだけを残してヒラリと花びらを落とします。

 

 
5月31日9時19分 追いかけるように2つの花が散り、残りは1つ。花の競演は、もうすぐ千秋楽を迎えるのでしょう。次第に寂しくなっていきます。

 

 
6月2日8時6分 最後の1つも花びらを落とし、受粉を終えた4本の雌しべだけが残りました。この1週間、ベランダは華やかで、甘い香りに包まれていましたが、これにて閉幕です。

          
6月8日 4本の雌しべは全て落ち、残った根もとの部分が少しずつ膨らんできました。

 

              
7月29日 開花から約2か月。雌しべの根もとは茶褐色に色を変え、「さく果」として熟しつつあります。今後、冬に向け、この中にできる数百~数千もの種子が木枯らしに吹かれて飛んでいきます。数年後、周辺のどこかでササユリを見かけたら、それはこのベランダに咲いたササユリの子孫かもしれません。

 

                 *   *   *   *   *

 

 さて、監査委員事務局では、5月下旬から進めてきた平成26年度決算の事前審査を終え、先週22日には各会計管理者へのヒアリング・質疑応答など監査委員による本審査を行い、現在、それらの結果を踏まえ決算審査意見書としてとりまとめる作業が最終局面を迎えています。
 この意見書は、来週、監査委員から市長に説明・手交され、その後9月2日から始まる箕面市議会第3回定例会に、平成26年度各会計の決算書とともに提出され、議会の認定に付される予定です。

 

 
 箕面市では、41(水曜日)から731(金曜日)まで自治会の加入及び結成を促進するキャンペーンを展開しています。 


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近畿地区救助大会 銅メダル! 

2015年07月30日 | 消防本部・署

 こんにちは。
  消防本部の美谷(みや)です。

 ギンギラギンの太陽が照りつける、夏本番となりました。
 箕面まつりも暑かったですね~っ!
      
 そんな中でも、しっかり花を咲かせている元気いっぱいの夏の植物たちから、勇気づけられパワーをもらっています。

 

 この時期は、くれぐれも熱中症にご注意ください

 今年4月以降、箕面市内で熱中症で救急搬送した件数は、18人になり、昨年を上回る状況です。
 熱中症かもしれないと思ったら、まず次のことを行ってみて下さい。
 ・涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する
 ・衣類をゆるめて休む
 ・体を冷やす
  氷や冷たい水でぬらしたタオルを手足に当てる。
  氷や冷たい水がない場合は、タオルやうちわ、衣服などを使ってあおぎ、風を送って冷やす。
 ・水分を補給する
  このとき、水分だけではなく、汗によって失われた塩分も補給する必要がある。
  スポーツドリンクなどを少しずつ何回にも分けて補給しましょう。
  

◇近畿地区の救助大会で銅メダル
 6月10日の部長ブログで紹介いたしました、近畿地区(大阪府と兵庫県内の消防本部)の救助技術を競う大会が、去る7月19日(日)神戸学院大学ポートアイランドキャンパスで開催されました。 (少し重複しますが、撮れたて箕面ブログはこちら!)


 陸上の部7種目、水上の部7種目ある中で、本市救助隊は、陸上の部、ほふく救出に2チーム、ブリッジ救出に1チームエントリーいたしました。

ほふく救出 Aチーム(高見・下浦・岡田隊員)

◎ほふく救出 Bチーム(柳内・中山・石田隊員)

◎ロープブリッジ救出チーム(橋本・宮原・山口・西山隊員)

 結果は、ほふく救出で全72チームエントリーのところ、Bチームが第3位に入賞いたしました。
  Aチームも、9位入賞を果たし、ブリッジ救出も、42チームエントリーのところ16位に入賞し、全チーム減点無しの入賞という所期の目標を達成することができました。
 もちろん、全国大会出場をかけて優勝を狙っていたのですが、残念ながらわずかに及ばず、銅メダルに終わりました。
 しかしながら、この結果は、一夏かけた汗と涙の訓練の賜であり、本市救助隊に大きな成果をもたらし、救助技術の向上はもとよりチームワークの結束と、市民の皆さんの安心につながる大きな自信となりました。
 今後は、全国大会出場も夢ではなく、いつでも狙えるレベルに達したところですので、きっと来年は、全国出場を果たしてくれるものと信じています。
  

皆さん、ご声援ありがとうございました。

 

◇箕面市消防団教養規律訓練
 続いては、消防団行事の紹介です。
 去る7月5日(日)の午前中、恒例の教養規律訓練が市立西南小学校で行われました。
 この訓練は、箕面市消防団の基幹的な研修の位置づけで、新入団員から幹部団員、またポンプ車の機関員や上止々呂美分団のポンプ車操法などを対象とした基本的な教養研修です。
 当日は、倉田市長、原田府議会議員の激励を受けて、熱心に各種訓練が実施されました。
 訓練の内容としては、座学と実働としての規律訓練や器具操法訓練、ポンプメーカーからの技術者を招いての操作訓練など、多種多様なメニューで教養を行っています。

◎規律訓練(正副分団長)

◎ポンプ車操法(上止々呂美分団)

◎器具操法訓練(新入団員)

◎現場活動についての座学(正副分団長)

 この訓練を基本として、各方面隊や分団独自で実践的な訓練を反復され、消防活動の技術を磨かれています。
 消防団員の皆さんは、各自の仕事とは別に、休日を返上して、こうした訓練を積み重ね、地域のいざという時に備えていただいています。

 当日は、梅雨の蒸し暑い中での訓練、本当にご苦労様でした。


◇箕面まつりで、ゆずるうちわを配布
 7月26日(日)箕面まつりのパレードで、箕面市防火協会の役員の皆さんとゆずるうちわ3,000枚を配布いたしました。
 

 この事業は、箕面市防火協会の恒例事業で、箕面まつりを盛り上げるために毎年行っており、今年のうちわは、ピンク色の中に消防隊と救急隊のゆずるを配置し、「救急安心センターおおさか」♯7119のPRを行いました。
ゆずるうちわは、結構人気があり、早々に完配いたしました。

 
 来年は、どんなゆずるが登場するのかな?

 

【火災救急発生状況】

 平成27年1月1日からの統計です。
 7月30日(木曜日)午前9時00分現在
  ◇火災     9件 (昨年同時期比較   -2件)
  ◇救急 3,533件 (昨年同時期比較 +184件)

〔コメント〕
・夏祭りシーズン真っ最中です。各地域で火気を使う催しを実施する場合は、消防本部への届け出と消火器の準備をお願いします。
・平成25年8月の福知山花火大会での大惨事を教訓にした対策ですので、皆さん確認をお願いします。

 
 箕面市では、41(水曜日)から731(金曜日)まで自治会の加入及び結成を促進するキャンペーンを展開しています。


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下水道法等の改正と水道工事のお知らせ

2015年07月29日 | 上下水道局

こんにちは、上下水道局の武藤です

台風11号が過ぎ大雨をもたらした後、ようやく20日に梅雨明けしました。

先々週は、この台風の影響で16日から18日にかけて、箕面市内では降り始めからの積算雨量が約300ミリを越す降雨を記録し、17日の夜半には6箇所の避難所が開設され避難勧告が発令のあった地域では自主避難された市民の方もおられました。土砂災害警戒情報がなくなったのは18日の午後でしたが、幸い大きな災害もなくホッとしています。

梅雨明けの夏休み最初の週末は、台風12号による影響もなく絶好の天候に恵まれ非常に暑い「箕面まつり」となりましたが、沢山の人出で賑わいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この季節になると梅雨の長雨、ゲリラ豪雨、台風など迷惑至極な浸水被害が多発するところです。今回のブログはこれに関連し下水道法が一部改正されましたのでご紹介したいと思います。

 

下水道法等の改正について

「水防法等の一部を改正する法律」が平成27520日に公布されました。

この水防法等の一部を改正する法律は、近年多発する浸水被害に対処するとともに下水道管理をより適切にするため、水防法、下水道法等の一部が改正されました。

下水道は生活排水など汚水を処理するための施設という印象がありますが、「下水道」は浸水対策の役割も担っています。

 

<背景と必要性について、2つの大きなポイント>

(1)近年、洪水のほか、内水・高潮により、現在の想定を超える浸水被害が多発しており都市における浸水被害の軽減のため、下水道整備のみでは対応が困難な地域における民間の協力等が必要となります。

 

(2)今後、老朽化した下水道施設が増加する一方で、地方公共団体での執行体制が脆弱化が進む中、予防保全を中心とした戦略的維持管理・更新により下水道機能を持続的に確保することが必要です。

 

※内水とは、一時的に大量の降雨が生じた場合において下水道等に雨水を排除できないことや下水道等から河川等に雨水を排除できないことによる出水をいいます。

 

<改正の主な概要>

1)官民連携による浸水対策の推進

 大都市の駅周辺等では、地下空間の利用が進み内水対策のために下水道雨水貯留管等を整備するスぺースがないため、民間施設の地下空間を活用した内水対策を推進します。

 

 

 2)雨水排除に特化した公共下水道の導入

現行の公共下水道では、汚水処理と雨水排水を同じ区域で行うことが前提で汚水処理を下水道以外(合併浄化槽等)で行うこととした区域については、雨水排除のための公共下水道整備が出来なかった課題が解決されました。

 

 

 

 3)下水道の維持管理基準の創設

下水道管渠の劣化や老朽化等に起因する道路陥没事故等による市民生活への影響は重大です。しかし、下水道管渠の点検を計画的に実施している自治体の割合は約2割程度です。すでに河川法、道路法、海岸法など他の公物管理法においては維持管理基準が整備されています。

 下水道法においても新たに維持管理修繕規準を定め、公共下水道管理者は公共下水道を良好な状態に保つよう維持し修繕しなければならないとされました。具体的な点検基準などは政令で定められます。(11月下旬頃に施行予定)

 

  

4)協議会制度の創設

 近年、地方公共団体における下水道事業執行体制が脆弱化してきているため、下水道管理者同士が広域的に連携することが重要となってきています。このため、2以上の下水道管理者が複数市町村による下水汚泥処理の共同化や維持管理業務の一括発注など下水道の効率的な管理の推進について協議会を設けることができるようになりました。そこには、下水道の知見を有する国や日本下水道事業団なども参加できるようにし、参加者は協議結果を尊重しなければならないこととしました。(※下水道法に基づく法定協議会で、この協議会の設立には議会の議決は不要です)

 

 ※記載内容については、国土交通省のホームページ及び資料より

  

水道工事施工箇所のお知らせ

 

<工事にともなう断水と濁り水について>

上下水道局では老朽化した水道管の更新工事を行っています。この更新工事は、水道水を利用者の皆様に安全で安心してご利用して頂くための重要な工事です。更新工事においては、新設水道管と既設水道管を接続する際、バルブの操作により一時的に配水を停止する断水を行います。断水にともない既設管内の水の流れが変わり、管路内に付着した錆が一部剥離して濁り水(茶色い濁水)が発生することがあります。

 

 

この濁り水発生させないため、管路接続後に消火栓などから十分に放水を行い管路内を洗浄することで濁り水の解消を図り、細心の注意を払い濁り水の発生防止に努めていますが、現場の状況などによっては不測の事態が生じることもあり、工事中は何かとご迷惑ご不便をおかけすることになりますが、更新工事にご理解ご協力のほどよろしくお願いします。

 

 

 

  

             <管路内洗浄のイメージ>

 

下記地区の工事期間は8月下旬から12月末までの予定ですが、諸事情により工期が伸びる場合もありますのでよろしくお願いします。

 

下記施工箇所は、月末施工業者が決まります。

なお、配水管の更新工事の箇所はこれだけではありませんが、業者や工事期間など確定次第、地元住民の皆様には案内文等で詳細にお知らせいたします。

<桜井・桜地区>赤線:工事施工箇所

 

 

 

 

 

 

箕面市では、731日まで『自治会に入ってないかた・地域に自治会がないかた 今すぐ自治会に加入してください・自治会を結成してください!』の統一キャンペーンを実施中です。

 


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箕面グリーンロードで定期券の社会実験を開始!

2015年07月28日 | 地域創造部

こんにちは、地域創造部 鉄道延伸・まちづくり政策統括監の柿谷武志です。

厳しい暑さが続いています。水分をこまめに取るなど熱中症対策を万全になさってください。
さて、今回は箕面グリーンロード(箕面有料道路)において、平成27年7月から9月までの3か月間限定で実施している「定期券の社会実験」についてお知らせします。

 箕面有料道路の南出入口(大阪府ホームページ)

 


●箕面グリーンロードの概要
箕面グリーンロードは、次の主要な目的で大阪府道路公社(一般有料道路事業)と大阪府(公共事業)の合併施行で事業を行い、平成19年5月30日に開通しました。
(1)新名神高速道路(開通目標平成28年度)と接続し、大阪都心部と全国を結ぶ広域ネットワークを形成します。
(2)箕面市北部、豊能町、能勢町や京都府亀岡市などから大阪都心部への主要路線として交通の利便性が向上し、北大阪地域の交通渋滞の緩和に寄与します。
(3)箕面市北部で大阪府が施行中の「箕面森町(水と緑の健康都市)」へのアクセス道路としても寄与します。

また、箕面グリーンロードは、6.8km(うちトンネル延長約5.6km)の延長で、2車線の対面交通で暫定整備(最終形4車線)されています。平成26年度の交通量は、一日平均で約7千台となっています。
軽自動車等と普通自動車の通行料金は、平成21年7月から料金割引の社会実験を継続実施しており、軽自動車等が510円→360円、普通車が620円→410円となっています。

 

 


●定期券の利用でこんなにもお得に
箕面市の北部地域(上・下止々呂美、箕面森町)では、箕面市の市街地に行くには池田市や豊能町を通ってアクセスするしかなく、下止々呂美から白島・萱野まで自動車で約33分かかっていましたが、箕面グリーンロードを利用すると約8分となり約25分短縮されます。一方で、通行料金が普通車で620円から410円と割り引かれているものの、依然として割高感があり、急いでいるとき以外は利用しないという声もよく聞きます。

そのため、箕面市では、鉄道やバスを利用するときに、現金、ICカード、回数券、定期券があるように、箕面グリーンロードでも現金、ETCカード、回数券だけでなく、定期券が必要と考え、「定額で乗り放題、使えば使うほどお得な定期券の導入」に向けて大阪府や大阪府道路公社に要望し、このたび3ヶ月の限定ですが定期券の社会実験を実施することになりました。

定期券の料金は、普通車で1ヶ月17,000円(ちなみに、同じ区間を運行する運賃410円の路線バス定期券料金は1ヶ月17,220円)ですが、例えば、30日間を毎日一往復すると、走行距離が短くなることからガソリン代などの費用が7,260円節約されるので、差し引きした実質負担額は9,740円となり、1回あたりの通行料金に換算すると162円と非常に割安となります。

今後は、社会実験における効果を検証し、本格導入の是非を検討することになりますので、ぜひこの機会に多くの方々に定期券を購入していただき、本格運行につなげたいと考えています。

 

 


●定期券の購入方法
定期券の社会実験は、平成27年7月から9月までの3か月間限定で実施しています。
定期券の料金、販売期間、販売窓口、購入方法や利用方法などは、「定期券のご案内」のほか詳細は、【こちら】をご覧ください。また、社会実験については、大阪府の【ホームページ】をご覧ください。

 

 

  

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台風への備え

2015年07月27日 | 総務部

皆様こんにちは。総務部の中井です。
7月も終盤に入り、関西では昨年と同日の20日に梅雨明け宣言が出されました。時候の挨拶は、盛夏の候、炎暑の候ですが、まさに毎日の暑さにぴったり。

毎日のように熱中症について報道されていますが、大阪府内の救急搬送は1週間当たり300人を超える時もあります。患者の半数以上は高齢者のかたとなっていますが、特にこまめな水分補給やエアコン使用による熱中症予防が必要です。

世間では、夏のイベントや催し物が目白押しで、旅行の広告も目立ちますが、市の防災担当部門では、次々と南の海で発生する台風の進路予想図をチェックしながら、何とか進路から外れることを願って毎日を過ごしています。


台風上陸

約10日前になりますが、16日夜半から17日未明に大型の台風11号が大阪に最接近しました。速度は非常に遅く、台風通過後の18日の朝まで大量の雨が降り続き、この間、市域には大雨・洪水警報、土砂災害警戒警報などが発令され、避難所の開設などを行いました。

また、幸いに被害件数は少なく人的な被害もなかったものの、市民からの通報や市のパトロールにより次のような被害を確認しています。

  ○山麓・山間部  道路冠水、林道の崖崩れ、法面からの泥流など

  ○市街地     側溝詰まりによる排水不良、倒木・枝折れなど

市内には、水路や側溝が網の目のように通り、雨水を河川まで流していますが、これが詰まれば一瞬で水は溢れてしまいます。

台風は、突然襲うゲリラ豪雨と異なり、事前に進路・規模などの概要が把握できるため、ある程度は事前の備えができます。
今回の台風に備え、水害防止のための土嚢の補充や、過去に水が溢れそうになったり、実際に溢れた水路などを中心に、関係各室が分担して市内全域のチェックを行いました。

このチェックに水防政策推進室と一緒に回りましたので、市内の中部地域だけですが、その様子をご紹介します。

一番詰まるリスクが高いのは、暗渠(地中に埋設された河川や水路)や水路が詰まらないよう、流入口などに取り付けられたゴミの防止柵です。今回は必要に応じて清掃も行いました。

 


ここは、水路もゴミ防止柵も綺
麗に保たれ、近隣の住民のみなさんの日頃から丁寧に手入れをされているのがうかがえます。

普段閉まっている鉄製の蓋を開けると、底にはゴミが。こんなゴミも撤去しました。



箕面ドライヴウェイ途中の山の中ですが、よく見ると土砂災害を防ぐため水路が通っています。
 


才ヶ原川上流の堰堤にある桝です。写真ではわかりにくいですが、水の流入口に溜まっていた流木や大きな木の枝などを取り除きました。
白く輝く縦側のゴミ防止柵は、6月に新しいものに改修しており、底部にたまっている土砂やゴミは、まもなく実施する浚渫工事で取り除く予定です。

この桝については、17日の深夜に上流から流木などが流れ出し、この流入口に押し寄せました。放置してここが詰まり、水が溢れ出せば周辺の住宅地に浸水などの被害が及ぶため、急遽、流入口に溜まったゴミを撤去することにしました。

重機を入れにくい場所のため、直接人の手で作業を行いましたが、水の流れは激しく危険な状態でした。数時間をかけて無事に作業を終えることができましたが、深夜の雨の中、ずぶ濡れになりながら作業に関わった作業員の皆さん、本当にお疲れ様でした。

現場で作業に奮闘する方々の写真を載せたかったのですが、真っ暗で手持ちのスマホでは撮影できませんでした。


幹線道路の歩道にある側溝です。ゴミと枯れ枝で完全に詰まっていました。

 


このマンションでは、雨水が浸入しやすい地下駐車場入り口に土嚢を用意し、台風に備えていました。こうした自助努力が災害防止の大きな力になります。

ぜひ、このマンションのように、自宅や周辺の水路・側溝を点検いただき、自分で出来る準備や清掃はご自分で。手に負えない場合や、どうしていいのかわからない場合は市に相談するなど、日頃からの準備をお願いします。 

 


今回は台風11号に備えた写真をご紹介しましたが、幸いに関西には影響がなかった台風12号や、過去の大雨注意報などでも同様の作業を行い、水害の防止に努めています。

 

相手が大自然なので完全に水害を防止するとは言えないのが辛いところですが、今後予定している各種水防に係る工事の実施を含め、少しでも完全に近づくため、できることは必ずやり遂げるというスタンスでおりますので、皆様のご理解ご協力をお願いします。

 

止々呂美地区を流れる余野川です。台風が通過した翌日の19日に撮影したものですが、水量は多く、川岸に生えている葦や草は全て川下に折れており、台風時の雨量の多さと水の流れの激しさがうかがえます。

 

 

  

 

       お問い合わせ先  水防政策推進室

                電話724-6767  FAX 723-2096


 

 

ナンバープレート あなたなら何番を選びますか?


既に、撮れたて箕面ブログや、総務部長のブログでも紹介されていますが、市では「滝ノ道ゆずる」をデザインしたオリジナルナンバープレートを作成し、7 月15日 (水曜日)から発行しています。

当日は、午前8 時15 分から8 時30 分までに申し込まれたかたに限り、排気量の車種毎に、1 から100までの番号の中から希望番号を選べる抽選会を開催しました。

車種ごとに抽選し、好きな番号のナンバープレートを選べるのですが(ただし、末尾が4、9 及び42、92は欠番)、一番人気は文字通り1かラッキーセブンの7、次に77、末広がりの88などが続くものと勝手に思い込んでいましたが、実際には一桁の番号から先に選ばれ、次に何かの記念日か二桁の数字が順に選ばれていました。
私が上位3~5番目と予想した7も77が選ばれたのは10人目以降で、下の一覧表の中では遅い方になり、人の好みもいろいろでした。あなたなら何番を選択しますか。



自席の近くの5人に好きな番号を尋ねたところ、7番が2人、13番、35番、47番が各1人でした。ちなみに、「47は、妻の誕生日です。」と、聞きもしないのに照れもせず堂々と答えた若手職員に、思わず年齢のギャップを感じるのは私だけでしょうか。

抽選会には早朝から並ばれた方もおられ、約40人の方が応募されましたが、それ以外の当日の一般受付(200番以降の数字になります。)でも60人以上の新規登録やナンバープレートの交換の申し込みがありました。
何台かのバイク・スクーターはその場でナンバーを取り外し、早速新しいものに付け替え颯爽と走り去っていきました。
                      
   

 

   問い合わせ先  総務部税務課

           電話:072-724-6709(直通) FAX 723-5538

 

 

 

















箕面市では、
41(水曜日)から731(金曜日)まで自治会の加入及び結成を促進するキャンペーンを展開しています。


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