部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

楽しいイベント盛りだくさん!NPOフェスタにぜひお越しください

2014年08月29日 | 人権文化部

皆さん、こんにちは。生涯学習部長・人権文化部長の浜田です。
8月は、毎週末ごとに雨模様の天気が続き、イベントや行事を抱えている各担当では、天気予報とにらめっこで対応に苦慮していました。
今週24日(日曜日)には、記録的な大雨があり、箕面市でも一部地域に避難指示が出され、不安な夜を迎えた市民の皆さんも大勢いらっしゃいました。

私たちも災害対策本部で、避難所への物資搬送の手配など大わらわの夜となりましたが、幸い大きな人的被害もなく、早朝には避難所も閉鎖されました。
これから台風シーズンを迎えますが、皆さんも避難所への経路の確認など、日頃から災害に備えてください。

さて、今回はこれまであまりお知らせしたことがないNPO・市民活動センターの取り組みをご紹介します。

◆NPOフェスタが開催されます
北大阪急行線の延伸で注目が集まっている地域でもある箕面市坊島の商業施設「みのおキューズモール」の中に、箕面市立みのお市民活動センターがあります。
センターでは、市民の皆さまならどなたでも使える各種会議室の貸し出しをはじめ、NPOなどの市民活動を支援しています。

センターの設立は、平成14年(2002年)1月で、現在の場所には平成15年(2003年)10月に移転しました。年間を通して数多くの多様な事業を実施していますが、その中でも目を引く取り組みが、毎年9月に開催される「NPOフェスタ」です。

今年は、「笑顔のひろがるすてきなまちに」をテーマとして、9月21日(日曜日)を中心にして28日(日曜日)まで開催されます。
市内のNPOの活動紹介やライブステージ、バザーなど楽しいイベントが盛りだくさんですので、ぜひ多くの皆さまにご来場いただき、市民活動の面白さを味わっていただきたいと思います。
詳しくは、みのお市民活動センター(電話:072-720-3386)までお問い合わせください。

昨年のNPOフェスタのようす

かやのさんぺい橋では、いろいろな団体がブースを設けて活動をPR



 
市民活動センター内では、障がい者団体などがバザーを実施

今年も、活動の紹介やステージイベント、バザーやいろんな体験コーナーなど、楽しい催しがいっぱい。ぜひお立ち寄りください。



市民活動センターの話題をもう1つ。
非営利で公益を目的とした市民活動を応援するための「みのお市民活動支援金(夢の実支援金)」の取り組みがありますが、今年度は初めて自治会がこの支援金を活用して、社会課題の解決に取り組みます。

その1つが、坊島自治会が開催する講演会です。近年少子高齢化や女性の経済活動への参加などにより、地域に居住する人の構成が変化するとともに、これまで地域コミュニティを支えていた女性層が地域から出て勤めるなど、これまでの女性を中心とした地域コミュニティの担い手が減少するといった状況があり、自治会などコミュニティ団体では担い手の確保に頭を痛めています。

講演会では、その分野に精通する講師をお招きし、参加者の皆さんといっしょに、仕事とプライベートとのバランスやこれからの地域コミュニティについて考えます。
開催日時は、10月19日(日)14時から16時で、会場は坊島自治会館(坊島4丁目21-2)です。どなたでも参加できます(定員50名)。
お問い合わせは、市民活動促進課(電話:072-724-6179)までお願いします。



◆クエルナバカ市との交流に尽力された深原さんが外務大臣表彰を受賞
本市の国際友好都市であるメキシコクエルナバカ市との都市提携のきっかけとなったモレロス大学研修生受け入れに尽力されている深原稔さんが、外務大臣表彰を受賞されました。

外務大臣表彰は、国際関係の様々な分野で活躍し、我が国と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献をしている個人や団体の中で、特に顕著な功績のあったものについて、その功績を称えるものです。

深原さんは、これまでメキシコの若手人材の育成に尽力をされ、クエルナバカ市から「クエルナバカ市駐日名誉親善大使」を、モレロス大学からは「モレロス大学駐日名誉親善大使」の称号が授与されています。

市長・教育長に受賞報告に来られました

箕面市のモレロス大学研修生受け入れは、深原さんがモレロス大学の日本語学科で教鞭を取っておられたときに、学生の「日本で研修したい」という希望を叶えるため、箕面市にモレロス大学生の受け入れを要請され、平成4年(1992年)に市民がホストファミリーとして受け入れたことがきっかけとなって始まりました。

本年度で、175名に上る研修生を受け入れており、これらの研修生は、母国などで様々な分野で活躍しています。また、平成5年(1993年)には、研修生として来日した学生たちが、クエルナバカ市で「箕面クラブ」を結成し、箕面市からの来訪者を日本語で案内するなどの活動もしています。

また、モレロス大学研修生の受け入れには、市民のみなさんによるホストファミリーが欠かせません。毎年多くのご家庭が研修生を温かく受け入れていただいており、市民による国際交流が根付いています。今年も4人の研修生を受け入れるため、4つのご家庭がホストファミリーに手をあげていただきました。

8月23日に行われた今年度の研修生受け入れホストファミリーの説明会のようす




★今年で22回を迎える「メキシコ文化の夕べ」が開催されます

関連してお知らせを1つ。
今年で22回目を迎える恒例のメキシコ文化の夕べが開催されます。
メキシコ文化の夕べは、メキシコとの市民交流を進めている「箕面メキシコ友の会」の皆さんが主催されている事業です。



太陽と情熱の国 メキシコからマリアッチがやってきます!メキシコ文化を身体全体で感じてみてはいかがでしょうか。

日時:平成26年9月19日(金曜日)
会場:箕面市立メイプルホール 大ホール
開場:午後6時  開演:午後6時30分
入場料:1000円(当日券1500円)、中学生以下は無料
連絡先:090-8190-2146(玉井)、090-5092-0565(石辻)
※前売り券をお求めの際は、上記連絡先まで。



 
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消防団活動

2014年08月28日 | 消防本部・署

皆さんこんにちは。消防長の室留です。
早いもので8月も残すところあとわずかとなりました。

特にこの8月は、異常気象により大気の状態が不安定になり、過去に例を見ない猛烈な大雨による洪水や土砂災害により各地で甚大な被害が発生しました。
これらの災害により犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々の1日も早い復旧を願うばかりです。

これから9月に入ると台風シーズンに突入し災害の発生が危惧されるところです。
更なる防災意識を持ち続けて、今一度自分の家の周りを確認し、どういった危険が考えられるのか、また避難所、避難ルートの確認や家族との連絡方法なども話し合っておきましょう。(ハザードマップも参考にしてください。)


【消防団活動】
今回は消防団活動について、ご紹介します。
先日の台風11号や8月24日(日曜日)の夕刻からの大雨では、箕面市内でも大きな被害が発生し、多くの消防団員による災害活動が行われました。

24日の大雨での活動は、消防団23分団すべてが各詰所に参集し、前が見えないくらいの大雨が降りしきる中、各地域の巡回や危険排除の対応を行い、特に如意谷地区のマンション内に泥水が大量に流れ込んだ事案や箕面5丁目地内の冠水した事案では、消防団員による懸命な水防活動が長時間にわたり行われました。

このように消防団は、いったん災害が発生すれば、昼夜を分かたず現場に駆けつけ、地域の安全を守り、消防本部と連携して活動する必要不可欠な団体であります。
消防団は各市町村の非常備の消防機関であり、その消防団員は他に本業を持ちながらも、「自らの地域は自らで守る」という崇高な郷土愛護の精神に基づき、消防・防災活動を担っている人たちの集まりで、箕面市では現在、豊田団長以下612名で構成されています。

消防団の特性として、
・地域密着性
・要員動員力(消防団員数は消防職員数の約5.5倍)
・即時対応力(日頃からの教育訓練により災害対応の技術・知識を習得)
といった3つの特性を活かしながら活動を行い、地域の細かな情報にも精通しています。

また消防団は、普段からいざという時に備え、各種災害に対応できるように訓練を行っています。
主な訓練を紹介しますと、

1 箕面市消防団教養規律訓練の実施
  新入団員、幹部教育及び機関員講習の実施

 

2 中継訓練の実施
 大規模な林野火災を想定して、箕面山等の山中で、消防ポン車数台で消防ホースの総延長距離約1kmを中継送水する訓練。

 

3 ポンプ車操法訓練の実施及び大会への出場
 毎年、5月から約4か月間に及び訓練を実施して、豊能地区支部や大阪府大会(同大会は3年に1度出場)に出場し、他市消防団とポンプ車操法技術の高さを競い合います。

 

4 方面隊訓練の実施
 年2回、方面隊ごとでそれぞれの訓練テーマを設定し、消火・救急・救助訓練を実施します。

5 水防訓練の実施
 3年に1度、大阪府池田土木事務所と連携し、土のう等を活用して水防工法の習得訓練を実施します。(今年度は、9月28日(日曜日)に水防訓練を実施して、水害対応技術の習熟を目指します。)

以上が、消防団の主な訓練の紹介です。


なお、今年度は今宮分団が9月7日(日曜日)に大阪府立消防学校で開催されます「大阪府消防大会」に豊能地区の消防団を代表して出場するため、4月から40回、本業の仕事が終わってからの夜間に訓練を続けてきました。

また、この訓練の激励のため、本日(8月28日)20時30分からスカイアリーナの訓練会場において倉田市長の市長視閲訓練を実施し、倉田市長を始めとする関係団体からの激励を受けます。大会当日には、必ず優勝を勝ち取ってもらうため、みんなで応援したいと思いますので、よろしくお願いします。

 

【火災救急発生状況】平成26年1月1日からの統計です。
本日、8月28日(木曜日)午前9時00分現在です。
火災    11件(昨年同時期比較 -3件)
救急 3812件(昨年同時期比較 -88件)
火災件数は、昨年と比較して3件の減少。救急件数は、88件減少しています。

 

 

 

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いよいよ2学期の始まり

2014年08月27日 | 子ども未来創造局

こんにちは 子ども未来創造局の大橋です。

この夏は天候不順で、広島や福知山など全国各地で豪雨による被害が相次ぎました。
この日曜日には、箕面市も豪雨に見舞われ、私の役所生活の中では初めて「避難指示」が一部地域に発令され、450人を超える多くのかたがたが各避難所に避難されました。
避難を余儀なくされた皆さま、特に被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
この度の豪雨に市役所でも夜を徹しての対応を行いましたが、いろいろな課題も見つかり、今後見直しを行わなければと実感させられたところです。

さて、早いもので、市内中学校と小中一貫校は明日から、小学校は9月1日から、2学期が始まります。
子どもたちは、夏休みの間、旅行に出かけたり、遠くにいるおばあちゃんやおじいちゃんと再会したり、お祭りを楽しんだり、学業や部活に勤しんだりと多くの思い出を紡ぎ、一回りも二回りも成長したことでしょう。
2学期の始業式には、元気で成長した子どもたちに会えるのを、学校の教職員も楽しみにしています。


来年4月からの英語活動・英語教育の実施に向けて

グローバル社会の進展、高度情報通信技術の進歩などによって、私たちは本当に世界を身近に感じられるようになり、日本人が世界各地で活躍し、一方で様々な国の多くのかたがたが日本で生活されるようにもなりました。
世界を身近に感じられる“今”を、そして日常生活の中で世界とつながる“これから”を、生きていく子どもたちに、外国のかたがたと臆することなく、コミュニケーションを図るための力を付けることは必要不可欠な状況です。

現在、国では、平成32年(2020年)から小学校での英語活動の拡充強化、中学校での英語教育の高度化など、小・中学校を通じた英語教育全体の抜本的充実を検討しています。
本市では、以前にもこのブログでご紹介しましたが、こうした国の動きに先駆けて、平成27年4月、小学1年生からの英語活動・英語教育を本格実施することとしました。

先般開催された教育委員会定例会において、平成27年4月から実施する英語活動・英語教育の学習時間の考え方が決定されました。

小学校で新たに実施する英語活動の時間の確保は、15分の英語活動は、時間割の見直しにより、1週間を通して毎日15分間の単独の時間を確保します。
3・4年生の45分の英語活動は、現行時間割の中で学校裁量により活用できる時間で対応し、5・6年生は、現在の外国語活動の時間を活用します。

中学校で新たに実施する英語教育の時間の確保は、教育課程特例校制度を活用し、各学年とも、総合的な学習の時間を(仮称)英語コミュニケーション科に振り替えることにより確保します。

平成27年4月の本格実施に向け、学校現場でも様々な取組が進められています。
校長先生や教頭先生を中心とするプロジェクトチーム、中学校の英語科の先生や小学校で英語活動を推進する英語教育推進リーダーの先生を中心とする研究部会が設置され、現在、英語活動・英語教育のカリキュラムや指導案づくりなどを行っています。

また、この夏休み、教職員の全体研修会をグリーンホールで開催し、教育委員会定例会で決定された来年度からの英語活動・英語教育の学習時間の考え方や、プロジェクトチームや研究部会での現在の検討状況の報告を行い、共有化を図りました。

また、中学校の英語科の教員を対象としたコミュニケーション能力を高めるための英語の授業の研修や、小学校の教員全員を対象に英語活動の実践研修を個別に実施しました。

研修では、英語を母語とするALT(外国語指導助手)による指導を受けるとともに、先生自身が児童・生徒役となって、模擬授業を行うなど、実践的な研修が行えたのではないかと思います。

また、この2学期から、すべての学年すべてのクラスで英語活動・英語教育の試行を行います。
試行結果を踏まえ、10月下旬に一度検証を行い、さらに11月以降も試行を行い、カリキュラムの内容や指導案の精査、教材教具の選定・作成など本格実施に向け、準備を進めていく予定です。

来年度に向けては、まだまだやるべきことが沢山ありますが、教育委員会、学校、先生がたが共通理解のもと、共通実践できるよう、事務局として一番に情報提供を行い、学校現場へのできる限りの支援を行っていきたいと思います。


アクティブな教育委員のみなさん

教育委員の皆様の活動について、ご報告させていただきます。
昨年4月に、公募委員4名を含む6名体制で新たなスタートを切った本市の教育委員会ですが、保護者の視点をもって議論を重ねられ、小学1年生からの英語教育の実施や、小・中学校全クラスへの電子黒板の導入など、先進的な取組に着手・実践されました。
また、市広報紙“もみじだより”に、毎月「箕面の教育」と題して記事を掲載するなど情報提供にも努められ、昨年度末には、PTA連絡協議会の役員の皆様との意見交換会を開催されました。

今年度は、中学校区ごとに幼稚園・小学校・中学校のPTAの皆様との意見交換会を開催されています。
なお、PTAの皆様との意見交換会を、今年度中にすべての中学校区で開催される予定です。


          (第二中学校区のPTAの皆様との意見交換会の様子)

第一中学校区を皮切りにスタートしたPTAの皆様との意見交換会ですが、公募の4人の委員と保護者の皆様がいろいろな事柄で意見が一致され、盛り上がる場面がある一方で、教育委員会が来年度以降の早い時期の導入を目指しているタブレットの必要性など、今後の教育の在り方について激論が交わされる場面もあり、事務局として参加させていただいて、非常に勉強になり、今後の参考になる有意義な時間となっています。

また、PTAの皆様との意見交換会だけでなく、この夏休みには、小学校5校と中学校3校、それぞれの学校で現場の先生がたとの意見交換会も開催されました。
これまでは、教育委員が学校現場を訪問した際は、校長先生が対応され、ほとんど現場の先生がたとお話しされることがありませんでした。
山元教育委員長を筆頭に、公募の委員の皆様が、「やっぱり、平場の先生の話を聞かないとアカン! 普段は授業や部活があり、先生は多忙やから、夏休みなどの長期休業期間に意見交換させてもらいましょう!」と実現したものです。
どの学校でも、最初は先生がたが緊張され、最初はなかなか意見が出ない状況ですが、少し時間がたつと、忌憚のない意見や思いが出始め、活発な意見交換が行われています。正直、事務局としては、ヒヤヒヤしていたのですが、貴重で有意義な時間となっています。
なお、残る小学校7校、中学校3校、小中一貫校2校との意見交換会を順次実施していく予定です。

今後は、PTAの皆様、学校現場の教職員との意見交換会に加え、児童会・生徒会との意見交換会の開催を考えておられるようです。
教育委員会定例会や学習会など、これまで週2回以上のペースで執務されている教育委員の皆様ですが、さらに加えて、これら意見交換会を開催されるということで、正直、事務局は以前にもまして忙しい状況となっていますが、一方で、アクティブな教育委員さんに負けじと、事務局の職員も遣り甲斐をもって、楽しく仕事に取り組めていることには感謝です。

 

 

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北急延伸事業の進捗状況!

2014年08月26日 | 地域創造部

こんにちは、地域創造部 鉄道延伸・まちづくり政策統括監の柿谷武志です。

去る8月24日午後の記録的豪雨により、箕面市では初めて如意谷地区の一部で土砂災害等の危険性が高まったとして「避難指示」を出しました。(25日早朝に解除)
市内では、一部地域で土砂崩れや水路から水が溢れるなどの被害があり、復旧対応に取り組んでいます。
この豪雨により地面に大量の水がしみ込み地盤が弱くなっていますので、今後の気象情報や箕面市からのお知らせにも十分注意してください。
また、箕面市では「箕面市防災マップ」を作成していますので、自宅や職場などが土砂災害の危険区域などにかかっているかどうかをあらかじめ確認してください。危険を感じたら迷わず避難することが大切です。

画像をクリックすると、拡大します。

防災に関する詳細情報は【こちら】をご覧ください。

 


さて、今回は、平成26年3月31日に大阪府、箕面市、鉄道事業者(阪急電鉄、北大阪急行電鉄)の4者が「北大阪急行線の延伸に関する基本合意書」を締結し、正式にスタートした延伸事業の進捗状況をお知らせします。

●北急延伸の整備主体
延伸線の運行は北大阪急行電鉄が運行主体となります。
延伸線の整備は鉄道事業法と軌道法の2つの法律を適用する手法を取り入れています。
鉄道事業法区間については、運行主体の北大阪急行電鉄が整備主体となります。
軌道法区間については、軌道インフラ部(主に鉄筋コンクリートの構造物部分)は道路施設として箕面市が整備主体となり、軌道施設(軌道・電路・通信等の鉄道設備)は運行主体の北大阪急行電鉄が整備主体となります。

北急延伸事業の詳細は、「北大阪急行線延伸プロジェクト・アウトライン」をご覧ください。


 

●設計・調査・測量を実施
延伸線の設計・調査・測量については、整備主体である北大阪急行電鉄と箕面市が連携して進めています。

【鉄道設計】
平成25年度の鉄道基本設計をもとに、現在、鉄道概略設計を進めるとともに、都市計画・鉄軌道の許認可手続きに向けた準備を進めています。今後は、鉄道詳細設計も進め、平成27年度には都市計画の決定、鉄道事業法の許可取得、軌道法の特許取得を経て、平成28年度には工事に着手できるように鋭意取り組んでいます。

【交通量調査】
国道423号(新御堂筋)は、延伸線の整備及び工事により一部で車線制限することになります。そのため、交通管理者(警察)や道路管理者(大阪府)との協議を進めており、今後はより具体的な対応を協議することから、24時間交通量を調査する必要があります。現在、現地調査の準備を進めており、9月に実施する予定です。

【用地測量】
延伸線は、その大部分が国道423号(新御堂筋)の上空及び地下になりますが、一部で民有地にかかることから、用地買収も必要となります。
そのため、民有地の土地に関して、所有者の方々のご協力のもと民有地の境界を測量する用地測量を7月から順次実施しています。

 

 

 

●国家要望の実施
箕面市、箕面商工会議所、大阪北部農業協同組合及び大阪船場繊維卸商団地協同組合の4者は、北急延伸の早期実現をめざして、平成3年に「北大阪急行線延伸推進会議」を設置して、広報啓発や国家要望などの活動を行ってきました。
例年の国家要望は、地元の衆議院議員のご協力のもと、推進会議構成員の4者のほか、顧問として地元の大阪府議会議員、箕面市議会議長と交通対策特別委員会委員長も一緒に要望を実施してきました。
本年7月15日に実施した国土交通省への要望は、事業化合意したことから、これまでのメンバーに加え、関係者である大阪府、鉄道事業者(阪急電鉄、北大阪急行電鉄)が一緒に要望活動に参加しました。
当日は、円滑な事業推進のため、鉄道整備だけでなく関連まちづくりへの支援もお願いし、高木副大臣から「しっかりと支援させていただく」との心強い言葉をいただきました。

 

 



●いつでも説明に伺います
これまで、北大阪急行線延伸の説明会を82か所で開催し、延べ1886人の市民の皆さまに、事業概要、必要性や効果などを説明させていただきました。
今後も、北急延伸だけでなく、関連まちづくりについても積極的に説明させてもらいたいと考えており、10人程度以上の市民の方に集まっていただければ、出張して説明させていただきます。
例えば、自治会の会合やサークルなどの集まりの後で説明するなど、ご都合に合わせて出張いたします。また、映像などを使ってわかりやすく説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。
【連絡先】箕面市 地域創造部 鉄道整備課
      電話072-723-2121 内線3445 

 


我がまち箕面の飛躍的な発展に向けて、北大阪急行線延伸は平成32年度(2020年度)開業を目標に進めてまいりますので、引き続き皆さまのご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

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集中豪雨は大丈夫でしたか? 箕面市議会は間もなく第3回定例会が開催

2014年08月25日 | 議会事務局

こんにちは。議会事務局長の竹内です。

8月24日に発生した集中豪雨により箕面市内でも被害が発生しました。特に如意谷3丁目、5丁目には避難指示が出され、多くの人が第二中学校へ避難されました。

箕面市では災害対策本部も設置され、被害状況の把握や情報収集のほか様々な対応を行っていました。

台風直撃に次ぐ週末の大雨で皆さんの予定も大きく影響されたのではないでしょうか? まだまだ台風シーズンも続きますので気の抜けない日々が続きそうです。

8月も間もなく終わろうとしています。皆様は夏休みどのように過ごされましたでしょうか?

今年の夏は本当に天候が不安定で、広島市や福知山市などでは大きな被害が発生しました。何より今回の一連の豪雨などで被害を受けられた方に心からお悔やみ申し上げます。

季節の移ろいが早く感じるのは年のせいでしょうか? 気が付けば今年の三分の二が過ぎようとしています。

そんな夏の日、全国市議会議長会のフォーラムが岡山市で開催され、私も議長に同行して研修会に参加してまいりました。知らない土地に行った場合に時間と体力が許す限り会場周辺を意味もなく歩きまわることにしています。何か面白いものがないか、変わったものがないかとウロチョロするのがちょっとした楽しみになっています。岡山駅前からは路面電車で会場まで行きました。街の風景に路面電車が凄くマッチしていて、中々素敵な街だなと第一印象は良かったです。

今回は非常に暑い日でしたので、バテてしまいましたが、会場の周りや宿泊施設の周りなど歩いていますと、やっぱり岡山県はフルーツ大国と呼ばれるだけあって「白桃」、「マスカット」など至る所で販売されていました。結構な値段だったので購入しませんでしたが、実に美味しそうで今でも心残りです。

さて、帰庁するに際して事務局の職員の皆さんにお土産を買って帰る約束していましたので、事前にリサーチしましたところ、事務局の5人の女性たちからの強い要望で「キビ団子」に決めていました。しかし、女性職員の好みがそれぞれ違い、桃味、黄粉味、マスカット味だのノーマル味だの好き勝手に言っていましたので、お土産屋さんでこれらの味全て入っているキビ団子を下さいとお願いしましたら、何とすぐに出してきてくれてホットしました。お土産選ぶときは事前のリサーチは金輪際止めておこうと誓った夏でした。

肝心の研修会ですが、二日間に渡り「議会改革」を大きなテーマとして、まず、元岩手県知事の増田寛也氏からの基調講演がありました。テーマは「人口減少時代と地方議会のあり方」で、このまま人口減少と東京一極集中が続くと、推計では全国896の市町村が消滅可能性都市になるとのショッキングな話で始まり、特に人口減少がもたらす三大都市圏と地方の格差拡大について強い危機感を訴えられました。今後、地域において多様な取り組みを支援して「若者に魅力のある地域拠点都市」に投資と施策を集中していくことが重要であると方針を示されました。続いて、パネルディスカッションが開催され、明治大学教授の牛山久仁彦氏をコーディネィターとして、元志木市長や本市行政改革委員も務めていただいている土山希美枝氏他3名のパネラーが「分権改革と地方議会のあり方」、「議会と議員の政策形成能力」、「危機の中の地方議会」などについて所感を述べられ、議論が交わされました。特に印象に残ったのは、各パネラー共通してこのままでは議会不要論が出てきてしまうこと、特に昨今のマスコミ報道で政務活動費の問題やヤジ問題等マイナスイメージしか住民は抱いていないこと、また、地方分権による首長の権限が強化される傾向にあること、一応に危機感を持つべき、との論調でありました。

そんな中で地方議会の本質である二元代表制の意義は本来大きくなるべきであり、そのメリットをいかに生かしていくかが重要で、いかに議会を住民にとって身近に感じられるかが議会改革の大きなポイントとなり、「質問型」から「公開討論型」の議会運営へなど様々な提言がなされました。

いずれにしましても、箕面市議会では現在議会改革の議論の途中でありますので、「開かれた議会」をメインテーマにこのような研修会で得た知識なども活用しながら継続して議論していきたいと考えています。

その議会改革の専門部会が9月2日の本会議終了後に開催されます。議会報告会と意見交換会の実施についてテーマになる予定です。本会議引き続いて併せて一度傍聴してみませんか?議会が少しでも身近に感じられると思いますので、是非お越しください。

 

去る8月18日に大阪府市議会議長会の総会・研修会を、箕面市が会長として開催しました。大阪城にほど近いKKRホテルで開催され、府下各市の正副議長と局長が集まり総勢95名の会議でした。その研修会でお招きした講師は、拓殖大学教授 呉 善花氏(オ ソンファ)で、演題は「日韓は何故和解できないのか」でした。呉 善花氏は韓国済州島生まれですが、若いときから日本に留学して日本国籍を取得されています。韓国に対してその言動が厳しく、韓国当局から入国を拒絶されたことをご存知の方も多いかと思いますが、現在の日韓関係が悪化している現状を冷静に論理的に説明され、文化や風習などの違いをお互いに認識できていないことがかみ合わない理由と説明されていました。例えば日本では敬語に当たる言葉でも韓国では失礼な言葉になることもあり、その逆も多いとの事であり、韓国から来られた方は例外なく日本の敬語に対して中々理解が出来ないそうです。

 (大阪府市議会議長会開会挨拶 正副議長と局長)

(呉 善花氏講演風景)

(呉氏と正副議長と局長で記念撮影)

様々な日韓の違いを示されたうえで、文化の違いを認め合うことから初めて行かなければいつまでたっても溝は埋まらないと述べられていました。分かりやすい話ではありましたが、考えさせられる内容でもありました。

そんなこんなで夏が過ぎていき、間もなく第3回定例会が開催されます。9月2日の本会議からスタートです。

10月になりますと役員選出も行われ議会の体制も変わりますが、事務局としては、本会議は勿論議会運営全体が円滑に進められるよう着実に準備を進めてまいります。

個人的に今年の夏は何もない夏でした。高血圧により体調も思わしくなく、残念な夏になりました。今年の大目標の減量大作戦は、現在5.5キロ減の横ばい状態です。

皆さんも何度でも言いますが、健康は自分自身で守らないと誰も守ってくれないですよ。まだまだ残暑が続きますので、くれぐれもご自愛ください。私も来る食欲の秋には美味しいものをお腹一杯食べれるように体調を戻して頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

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