部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

夏真っ盛り!

2014年07月31日 | 子ども未来創造局

こんにちは。子ども未来創造局の大橋です。
暑い日が続きますが、皆さまにはいかがお過ごしですか?

幼稚園、小・中学校は1学期も終わり、子どもたちにとっては待ちに待った夏休みです。

小学校では、夏休みの間も先生がたによるプール指導や、学童保育、子どもの居場所づくり事業を実施しています。

中小学校と豊川北小学校では、これらに加え、昨年度から新放課後モデル事業の一つとして、夏休みも学習や運動のプログラム、むかし遊びなどの体験型プログラムなどを実施しています。

夏休み前半は、プール指導やプール開放があるため、各種プログラムを実施するのではなく、夏休みの宿題を指導員の先生が見てくれる「宿題支援プログラム」を毎日行っています。

子どもたちは、プールの待ち時間や終わってから、夏休みの宿題に取り組みます。宿題が分からなければ、指導員の先生に教えていただけるとあって、なかなか好評なようです。

中小学校を訪れたこの日、まだ7月というのに宿題が終わった子どもがいました。
私と言えば、いつも夏休みの最終日に泣きながら宿題をしていただけに、ビックリ!
この時期に、宿題が終わっていれば、あとは夏休みを満喫するのみですね!

 

夏休みを満喫!と言えば・・・
子どもたちにとっては、花火大会やお祭りではないでしょうか。
7月26日(土曜日)と27日(日曜日)には「第29回 箕面まつり」が開催され、子どもたちもお祭りを満喫したことと思います。

そして、箕面まつりのメインイベントと言えば、日曜日に開催されたパレードです。
このパレードに、毎年、箕面学園附属幼稚園の子どもたちが参加してくれています。
今年も、おそろいのユニフォームに身を包み、年長さんによる鼓笛隊のパレードです。

小さな体に、大きな太鼓をもって、一糸乱れぬ演奏と、愛らしくも凛とした行進に、沿道を埋めた多くのかたがたから声援が飛んでいました。

箕面学園附属幼稚園の屋代園長先生にお伺いすると、「夏休みに入って、お泊り会があり、10日間ほど演奏していなかったので心配しましたが、立派にやり遂げてくれました。子どもの可能性って、本当に無限ですね!」と満面の笑みでお話ししてくださいました。

パレードの参加は、幼稚園の子どもたちだけではありません。
市内公立中学校の6校の吹奏楽部も参加しています。

コンクールもあり、十分に練習もできなかったのではと心配しましたが、各中学校の吹奏楽部とも、パレードで素晴らしい演奏を披露してくれました。
将来、箕面学園附属幼稚園の卒園生が、吹奏楽部に入り中学生としてパレードに参加してくれている姿を想像し、なんだか嬉しくなりました。

パレード前日は、この夏一番の暑さで、パレードの参加されるかたがたの熱中症を心配しましたが、パレード開始前に天からの打ち水があり、絶好のコンディションの中、パレードがスタートしたのは幸いでした。

 

熱中症と言えば・・・
近年、地球温暖化やヒートアイランド現象で35度を超える猛暑日の日数が増え、熱中症で病院に運ばれるかたも増えています。

先日、保育所、幼稚園、小・中学校の子どもたちを熱中症から守る目的で、箕面ロータリークラブ様から、熱中症の危険度を測る測定器をご寄贈いただきました。

 (箕面ロータリークラブ 尾上 克雅会長と具田教育長)

熱中症の危険度は、暑さ指数(WBGT)を測ります。
暑さ指数(WBGT)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい、1 湿度、 2 日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 3 気温の3つを取り入れた指標だそうです。(う~ん難しすぎる・・・)

   (ご寄贈頂いた 暑さ指数WBGT測定器)

(測定器と一緒に配布した熱中症予防指針の看板)


教育委員会では、暑さ指数(WBGT)が31℃以上となった場合、特別な場合以外は「中止」することとしています。
今回ご寄贈いただいた計測器により、難しい指数も簡単に測定し、確認できるので、子どもたちの熱中症予防対策を迅速にでき、安心するとともに、ご寄贈くださった箕面ロータリークラブ様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

熱中症予防としては、こまめな水分・塩分補給と、とにかく暑さを避けることです。皆さまも十分にお気を付けいただき、子どもたちとともに、この夏を満喫いただければ幸いです。

 

 

 


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「オレンジゆずるバス」がパレードに参加!

2014年07月30日 | 地域創造部

こんにちは、地域創造部 鉄道延伸・まちづく政策統括監の柿谷武志です。

大阪の暑さのピークは7月下旬から8月中旬と言われています。夏祭りや花火大会もこの時期が一番多く開催されており、夜間の外出も増えると思いますが、夜間の熱中症にも十分注意しましょう。

さて、今回は箕面コミュニティバス「オレンジゆずるバス」の取り組みについてお知らせします。

●箕面まつりのパレードに参加
7月27日に行われた箕面まつりのパレードに、オレンジゆずるバスが参加してバス利用をアピールしました。合わせて、北急延伸が決定したことをアピールし、沿道の皆さんから拍手をいただきました。

 

 

●箕面まつりでブースも開設
メイプルホールのロビーに、オレンジゆずるバスと北大阪急行線延伸の情報を提供するブースを開設しました。うちわや風船を配りバス等公共交通機関の利用を呼び掛けるとともに、オレンジゆずるバスの回数券も販売しました。当日に回数券を購入していただいた方には、人気のプルバックカー付きボールペンをプレゼントしました。


 

●回数券がお得!
オレンジゆずるバスの運賃は大人210円ですが、回数券なら11枚綴り2,000円で一回当たり約181円、28枚綴り5,000円で一回当たり約178円とかなりお得となっています。
また、小児、70歳以上の高齢者、障害者の方は、11枚綴り1,000円、28枚綴り2,500円の回数券があり、こちらもかなりお得となっています。
回数券は、オレンジゆずるバスの車内、箕面交通・観光案内所、箕面商工会議所、福祉ショップ「ゆっくり」、阪急バス粟生団地営業所等で販売しています。


 

●日曜・祝日の利用者数は、伸び悩み
平日(月曜~土曜)ルートは本格運行に移行後、1日平均利用者数が1,139人から1,391人に増加し、最大で1日約1,700人/35便で1便当たり43人にご利用いただいています。

※平日(月曜~土曜)のマップ及び時刻表は【こちら】からダウンロードしてください。

 

一方で、日曜・祝日ルートは、5月11日から新たな実証運行を一年間行っていますが、1日平均利用者数が280人/15便で1便当たり19人と利用者が伸び悩んでいます。
現在の状況が続けば、評価見直し基準を満たさず次年度は「廃止」又は「大幅な縮小」することになってしまうことから、自治会などへの周知やサポーター店の協力による特典など、様々なバス利用促進に取り組んでいます。

※日曜、祝日のマップ及び時刻表は【こちら】からダウンロードしてください。

 


●オレンジゆずるバスでお出かけしてお得しちゃおう
オレンジゆずるバスを応援するサポーター店が市内に81店あります。お店で割引やプレゼントが受けられる様々な特典を提供していただいています。
そんなお得な情報が満載の「箕面ぐるりめぐりまっぷ」を作成しました。
オレンジゆずるバスにのって、乗車証明券又は一日乗車券をサポーター店で提示すると、お得な特典がゲットできます。是非ご利用ください。

※「箕面ぐるりめぐりまっぷ」のダウンロードはこちら(PDF:7,233KB)


 

オレンジゆずるバスは、市民のみなさんに育てていただくバスです。ご家族、お友達にも声をかけていただき、ぜひオレンジゆずるバスでお出かけください。

 

 

 

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セミの鳴き声本格的。夏本番。議会改革も夏の陣

2014年07月29日 | 議会事務局

こんにちは。議会事務局長の竹内です。

夏本番。いよいよセミの鳴き声が一層暑さを増幅する季節になりました。特に最近クマゼミが多く一層うるさいですね。

暑さ対策は万全でしょうか?  今年は原子力発電による電力供給がない夏を迎えています。節電には気を付けたいと思いますが、ついついクーラーを付けてしまいます。こまめにオンオフを行い、少しでも節約するよう心がけています。

先日、和歌山の海南市に用事があり出かけました。途中JRの和歌山駅で乗り換えの電車を待っている間に和歌山駅の一番端のホームにカラフルな車両の電車が目に付きました。和歌山電鉄の貴志川鉄道のおもちゃ電車と呼ばれるもので、どうしても乗りたくなりました。駅のパンフレットを探して、猫の駅長で有名な路線であり、終点の貴志駅では猫の駅長が迎えてくれるそうです。そういえば何年か前にテレビで紹介されていたのを思い出しました。ブームはすでに去っていると思いましたが、用事を済ませ電車に乗り込むことにしました。車両には「おもちゃ」、「いちご」、「ねこ」の3種類のデザインがほどこされており、私は、貴志駅までおもちゃ電車で向かうことになりました。全行程約30分の短い路線で、車窓からの風景は田んぼと住宅が中心のごく普通のものでしたが、ところどころに紀州らしくミカン畑も広がっていました。

 

(イチゴ電車と車内の風景)

貴志駅を降りると出迎えてくれたのは、定番のゆるキャラでした。猫の駅長はケージの中で休憩中でした。少し地元の観光協会の人と話をしましたら、一時のブーム時に比べて賑わいが薄れてきているとのこと。何とか更なる賑わいを創出したいと、若い人たちが熱心に観光客に説明や案内をされていました。非常に好感の持てる対応でした。何気ない気配りや話し方やまちにかける熱意によって、お金を掛けずにおもてなしが出来て心に残るものだと改めて気づかされました。

さて、箕面でも先日箕面まつりが開催されました。今回29回目で年々人が多くなっているように思います。パレードが27日に行われ、午前中に雨が降り少しだけ暑さが和らいだ気がしましたがそれでも猛暑の中みんな様々な工夫をした装いで颯爽と行進されていました。すっかり箕面の夏の定番として定着しているようです。

(箕面まつり ときめき広場)

間もなく8月を向かえますが、議会では議会改革の取り組みが10月の役員選出(議長選挙などが予定)までに一定の方向性を出すべく、昨日議会改革検討会議と同専門部会が相次いで開催されました。

今回の協議項目は大きく2点有り、一点目は本会議・委員会のインターネット利用によるライブ放映で来年度の予算要求に向けて議会としての取り組みを全議員が共有することです。

第二点目は、議会報告会・意見交換会についてです。実施の方向で検討されていますが、各市の取り組み状況等この間議員各位や事務局で調査研究しており、どうすれば効果的に市民が議会に対して興味や関心を頂けるのか、再度事務局からの提案も含め実施方策を検討するものです。

この件については、8月11日から岐阜県高山市、愛知県犬山市に視察に行き、更なる深度化を図りたいと考えています。視察には専門部会の委員と事務局の10名で実施予定です。

更に検討会議では「通年議会」を新たな検討項目としてはと提案されています。これは現在2月、6月、9月、12月の年4回の定例会の会期日程を取り払い、年中議会を開催できるようにしようとするものです。

実施に向けては様々な課題も解消していく必要があり、簡単には行かないと思いますが先進事例も含めて調査研究していく必要があります。

議会改革に終着点は無いのかも分かりませんが、「開かれた議会」目指して少しでも階段を上っていけるよう議会全体で取り組む姿勢を保っていきたいと考えています。

また、来年「議会だより」が100号発行の節目を迎えるにあたって、分かりやすい議会報を目指して全面リニューアルを行う予定です。これも議会改革の一環として議会だより編集委員会で協議・検討中です。

まず、カラー化して見た目の綺麗さを出し、さらに掲載項目も文字ばかりのデザインから見やすさ重視のデザイン・レイアウトにすべく専門業者への委託も含め検討中です。見やすさと今までの各議員の発言をすべて網羅する公平性重視とは相反するものになります。どちらがよいかは議員各位の判断によるものですが、公平性を求めるとどうしても文字が多くなり見にくくなります。どこで折り合いをつけれるかが一番のポイントになりそうです。

このような改革項目を8月中には一定の結論を得ていき、来年度予算に反映させていく必要があります。

しかしながら、性急な結論を求めていくと中途半端になりかねないので、継続して役員選出後も議会改革の議論を進めていくべきと考えています。

そして、8月の中旬からは第3回定例会に向けての準備が始まります。この定例会は決算審査や役員選出など37日間の長丁場です。毎回そうですが何が起こるかわからない昨今ですから、暑さに負けずに万全の準備で臨みたいと思っていますが、それにしても毎日暑いので体調管理が難しくなります。私も少し調子を悪くしていましたので冷たいかき氷ばかり食べずに夏を乗り切りたいと思っています。ちなみにミスタードーナツのかき氷は美味しかったですよ。

(ちょっと涼しげかな?)

まだまだ暑い日が続きますが、ツクツクボウシが鳴くようになればもう秋も近づいていますので、それまで体調にはくれぐれもご留意頂き、この夏を乗り切りましょう。

 

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箕面の山を守れ! ~ 「ナラ枯れ」被害の拡大防止に取り組んでいます ~

2014年07月28日 | みどりまちづくり部

こんにちは。
みどりまちづくり部長の中井です。
この週末には「第29回箕面まつり」が開催されました。多くのみなさんがまつりを楽しまれたことと思います。まつりの運営に携わってくださった多くのスタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした。まだ、この後の8月2日、3日には「桜井地区 納涼の夕べ」が箕面まつりの関連イベントとして開催されます。そのほかにも、地域イベントとして夏祭りを開催される地域もあるようです。これからもまだまだ暑い日が続きますが、これら夏の催し物を楽しみながら暑い夏をしっかりと乗り切っていきましょう。


さて、今回は、箕面の山を守る取り組みについてご紹介したいと思います。
箕面の山は、これまでから山林の所有者やNPOみのお山麓保全委員会等の市民活動団体、関係行政機関が連携してその保全に取り組んできたことで、四季折々の美しい風景が保たれてきました。今、この風景に良くない影響を与えようとしているのが、カシノナガキクイムシによるナラ・カシ類の集団枯損被害(ナラ枯れ被害)です。大阪府内では、平成21年に高槻市で初めて発見され、その被害は北摂山系にも広がっています。
箕面市でも、平成22年度に如意谷で初めて発見されて以降、山間山麓部で被害木が発見されています。
このナラ枯れ被害が拡大した背景に森林の放置があげられます。森林に人の手が入らず、長い間放置され大径木となった木や感染して枯死したまま放置されている木が、繁殖材料となり、カシノナガキクイムシが増えてしまったことが被害拡大の原因だといわれています。

「ナラ枯れ」は、体長5㎜ほどの甲虫である「カシノナガキクイムシ」がナラ類、シイ・カシ類等の幹に穿入して、メスが「ナラ菌」(カビの仲間)を樹体内に持ち込むことにより、ナラ類、シイ・カシ類の樹木を集団的に枯死させる「樹木の伝染病」です。

カシノナガキクイムシ
 

(写真:一般社団法人 日本森林技術協会「ナラ枯れ被害対策マニュアル」より)

 

被害を受けた樹木

 
 根元周りにフラス(木くず)                           細長いフラス(6月以降オスが穿孔)

 

  茶色く変色したところがナラ菌の跡

 

文献で確認できる最も古いナラ枯れ被害としては、昭和初期(1930年代)に発生した宮崎県と鹿児島県での被害がありますが、全国的に被害が拡大してきたのは、平成14(2002)年度頃からです。その後、全国的に対策がとられ平成22年度をピークに被害は減少傾向にありますが、一部地域では被害が増加(箕面市も被害が増加しています。)しているところもあり、自然に被害が終息する状況にはありません。
箕面市でも平成23年度からナラ枯れ対策に取り組んでいますが、平成25年度のナラ枯れによる枯死木等の処理本数は、110本(144立方メートル)で、前年度(89本)より増えています。ナラ枯れ被害をこのまま放置すれば、今後2年程度で現在の10~20倍に被害が拡大するという予想もあります。
ナラ類やシイ・カシ類は身近な森林を形成する代表的な樹木で、これらの樹木が被害を受け続けた場合には、次のような影響が考えられることから、被害の拡大防止が重要となっています。
1 森林の景観が大きく損なわれます。
2 森林の水源かん養機能の低下や土砂災害の危険性があります。
3 枯死木が民家や道路近くにあると倒木による被害の危険性があります。
4 森林の生態系に影響が及ぶおそれがあります。


~ 箕面市における被害の拡大防止の取り組み ~

ナラ枯れ被害の拡大を防ぐには、早い時期から被害を的確に把握し、発生の初期段階で防除していくことが最も重要です。箕面市では「NPOみのお山麓保全委員会 ナラ枯れ防止プロジェクトチーム(2010年9月設立)」と連携し、被害の迅速な把握と初期段階での防除に取り組んでいます。


【被害木の調査と周知・啓発活動】

< 被害木の調査 >

 
被害調査 

< ハイカーへのPR >

 
 観察木を設定しハイカーにPR                  簡単な判定方法や連絡先を掲載

 

< 被害木の表示 >

 
 被害木に黄色のテープ                            枯死木に赤いテープ(被害木が枯死)

 


【被害の拡大防止に向けた防除対策】
 

< 粘着シートで虫を捕獲 >

 
オスの集合フェロモンに集まるメスを捕獲        樹木から出てくる虫を捕獲
 

  
  カシノナガキクイムシがびっしり          ビニールシートで虫の進入や拡散を防止

 

< 枯死木の伐倒・くん蒸で虫を駆除 >

     
玉切りした樹木(表面に筋入れ)              一定の長さに玉切り  

   

 
  シートをかけて薬剤注入              シートは数年で分解(環境に配慮)

 

この四季折々に美しい箕面の山は、市民のみなさんの貴重な財産です。
平成25年度に実施しました市民満足度アンケート調査においても箕面の「山なみのみどり」に対して9割近い方が関心をもたれ、7割以上の方が満足とお答えいただいています。この結果をみても箕面の「山なみのみどり」は、これからもしっかりと守っていかなければなりません。そのためには、山林所有者のみなさんや市民活動団体のみなさん、関係行政機関が連携して取り組みを続けていくことが重要です。
特に、このナラ枯れ被害の拡大を防止するためには、被害木の調査から被害木の処置と地道で継続した活動が必要なうえ、その活動範囲も広範囲にわたるということもあり、行政機関だけではとても対応しきれないのというのが現状で、多くの自治体で問題となっています。そのような中で、箕面市は「みのお山麓保全委員会 ナラ枯れ防止プロジェクトチーム」の活動と市とが連携しながら取り組みを進めることで、被害の拡大をかなり抑制できているとの評価を受けており、これからも連携を図りながら被害拡大の防止に努めていきたいと考えています。
「みのお山麓保全委員会 ナラ枯れ防止プロジェクトチーム」では、チームの活動を市の広報紙「もみじだより」でNPO山麓委員会の催しとして毎月お知らせしていますので、一人でも多くの方が箕面の山を守っていく活動に参加していただけることを期待しています。

 



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安心して飲める水道水の水質検査と南海トラフ巨大地震による被害予測!!

2014年07月25日 | 上下水道局

こんにちは、上下水道局の武藤です

明日は、第29回「箕面まつり」

まつりのメインテーマは、「つながる ときめく みのお祭り」

第29回・第30回のメインテーマです。

明日より「ときめき広場」ではステージイベントや

明後日には恒例のパレードなどイベントが満載。

是非、皆様もご家族そろって「箕面まつり」にご参加ください。

 

  

さて今回は、皆さまにお届けしている水道水の水質に関し

市民の皆さまに「安心」して飲んだり利用したりしていただくため

日々努力していますので、その取り組みについて、一部ご紹介したいと思います。

 

 水道水は、安全で良質な水を皆様に安心して飲んでいただけるよう、

水道法に基づき定められた51項目にも上る水質基準に適合している

ことを定期的な水質検査で確認して、皆様にお届けしています。

 また、色・濁りと消毒の効果については、

各配水系統に設置した自動水質測定装置での常時監視

または1日1回の巡視で監視しています。

 さらに、水質管理上留意すべき項目として、

26項目が水質管理目標設定項目として定められ、

水質基準項目とともに必要な水質検査を実施しています。

これらの水質検査結果はこちらに掲載しています。

 

 

 

 上下水道局では、安全で良質な水道水をお届けするために年度ごとに「水質検査計画」を策定し、適正な水質検査を実施しています。

 

【水質に関する相談や問い合わせについて】

 毎年、市民の方から水質に関する相談や問い合わせが年間を通して

 30から40件ほどありますが、

 その多くは「味」「臭気」「異物」「水質不安」「着色」

 に関しての問い合わせをいただいております。

 水温の変化等による味や臭気等の微妙な変化を敏感に感じる方もおられます。

 例えば、ポット、蛇口や洗面台の鏡につく白い斑点(成分はミネラル分)の疑問や

「蛇口から黒い異物が出てきた」など水質に関してQ&Aにより紹介していますのでご覧ください

  

【ご注意】

市民の皆様から、電子メールや電話などで「水質検査や給(排)水管を調査に来た。上下水道局でそのような調査をしているのか。大丈夫か。」といった不審な戸別訪問に関する相談が毎年寄せられています。

具体的には、市の職員や市からの委託業者を装い、「蛇口からの水道水の水質検査を実施しています」などと言って、屋内に上がり込むケースです。また、試薬等を用い「コップに水をくんで、薬品を入れてピンク色に変わった。水質が悪くなったので浄水器の方がよい」と不審な検査行為に伴う費用請求や機器の販売をするケースもあります。

 

 

箕面市上下水道局では、戸別訪問による検査などは行っていません。また業者への委託も行っておりませんので、不審な訪問者があった場合は訪問者の身分証明書を確認するなど、ご注意ください。

このような「実験商法」は、特定商取引法の訪問販売にあたり、原則として契約書面を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフ(契約の解除)ができます。詳しくは箕面市立消費生活センターにご連絡ください。

 

 ―安心してください―

【南海トラフ巨大地震の津波による取水の被害予測】

 大阪広域水道企業団、大阪市水道局、阪神水道企業団の3者が、

6月30日に南海トラフ巨大地震による取水被害予測を公表しました。

3つの水道事業体が協同して、京都大学防災研究所や

近畿地方整備局淀川河川事務所の協力を得て検討した結果を公表しました。

大阪広域水道企業団における影響については、

 ◆「津波による塩分濃度の影響を受ける取水口はないため取水制限などの影響はなく、通常の浄水処理が可能」 と公表されました。

 これは、

※  今年1月、大阪府の検討部会が「地震当日に断水する世帯の人口が府民全体の約94パーセントにあたる約823万人に達する」との被害想定予想が公表され、水道事業体の関係者で再検討したものです。

 

〈大阪府の検討部会が行った想定結果と今回の異なる点〉

〇前提条件として、大阪府が行った解析では津波による淀川大堰が損壊、消失する条件の下で、企業団の淀川取水口のところまで、海水の影響を受けるとしているが、淀川大堰を管理する近畿地方整備局淀川河川事務所に照査したところ津波を受けても損壊しないことが明らかになったこと。

 〇計算手法として、大阪府の解析では、津波遡上に伴う「波の伝播」のみ計算しているが、今回検討した手法は、加えて「海水成分の輸送」や「底泥の巻き上がり等」移流・拡散も考慮して計算したこと。 

 

〈結果〉

 〇3水道事業体の取水口11か所のうち取水地点で塩分濃度が水道水質基準を超え上昇するのは、阪神水道企業団尼崎浄水場の淀川取水口と大阪市水道局柴島浄水場の柴島取水口の2か所のみとなり、大阪広域水道企業団の取水制限などの影響はありません。

箕面市では、4月1日から8月31日まで統一キャンペーン『お家の耐震化チェック無料キャンペーンを実施中』です。


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