部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

こんな建築工事をしています!

2014年01月31日 | みどりまちづくり部

こんにちは。
みどりまちづくり部長の中井です。
早いもので今年ももう一月が過ぎようとしています。
今年度も残すところ二か月となりました。
冬と春の季節の変わり目である節分(2月3日)を目の前に、最近、日が長くなってきていることにふと気づき、まだまだ寒さは厳しいものの季節は着実に春に向かっているなあと感じている今日この頃です。
また、受験生の皆さんは入学試験のシーズン真っ只中。受験生の皆さんがこの辛い時期を乗り越え、笑顔で春が迎えられることを心からお祈りします。

さて、今回は、今年度、みどりまちづくり部で実施しました建築工事について、いくつかピックアップしてご紹介します。今年度は学校関連の工事を多く行っていますが、建築住宅課では、こうした工事の設計・施工・工事監理を通して、箕面市の学校運営を支えています。

 

中学校の給食棟の新築工事

箕面市では、今年度の2学期から中学校給食を実施しています。給食は自校調理方式で提供することから市立中学校6校で給食棟の新築工事を行い、昨年8月に竣工しました。これにより昨年9月からは全ての中学校で給食が実施されています。

校舎の手前に建つ1階建ての建物が、完成した給食棟(写真は第四中学校)です。

 

内部には大型の調理機器が並び、内装は明るい色調を基本に衛生的な空間となっています。採用した「自校調理方式」は、他の方式と比べて「食べる直前まで調理でき、適温でおいしく食べられる」「食物アレルギーへの対応に最も優れている」「各校に給食室があることで、食育の生きた教材として活用できる」などの優れた特徴があります。

 


幼稚園の改修工事

今年度は市立幼稚園5園の改修工事も行っています。工事は2期に分けて実施しています。1期は夏休みの期間を利用し、老朽化していた外壁の補修と塗替え、及び屋根の葺替えを一部行いました。また、屋内では、教室や職員室の天井の耐震化工事を行っています。

写真はひがし幼稚園の、工事中の様子です。
 


鉄筋コンクリート造の建物は、新築されてから時間が経つと、徐々に外壁にひび割れが入ったり一部欠けたりする箇所が出てきます。園舎の耐震化は既に済んでいますので構造的な強度には問題ありませんが、何かのはずみに欠けた外壁で子どもたちがケガをしては大変です。また、色褪せたり汚れたりした外観では、街並みの美観上も良くありません。
公共施設のメンテナンスはみどりまちづくり部の大切な仕事の一つです。
下の写真のように、外壁や塀、門扉を塗り替え、美しくなりました。
 

 

こちらは、なか幼稚園です。なか幼稚園では、同時に屋根の葺き替えも行いました。
 

 


夏休みをかけて、園児が日中過ごす園舎の外観が、明るくきれいになりました。2学期から、楽しく子どもたちが通っています。

 

次は同時に行った天井の耐震化の様子です。
写真はかやの幼稚園です。

 
工事が終わり、天井が貼られると分かりませんが、天井の中は鉄製の下地がたくさん入っています。今回はこの下地部分などを改修し、地震の際に天井が落下しないように強化しました。このように、より安全な教育環境が確保できるよう、工事を実施しています。


また、現在工事中ですがトイレの改修も行っています。小中学校のトイレ改修は既に完了しており、今年度は幼稚園のトイレを改修しています。学校や幼稚園のトイレは汚い、暗い、臭いといったイメージがありませんか?また以前は、大便器は和式ばかりでしたが、最近は家庭のトイレも洋式が主流となり、これに合わせて洋式化が望まれています。 

写真はかやの幼稚園です。

上の写真はこれまでのトイレの様子です。園児が安心してトイレに行けるよう、明るい雰囲気づくりをしてありますが、設備や内装は一昔前のイメージです。

次に改修後の様子です。衛生的で快適なトイレに生まれ変わりました。
これから、ブースの扉を付けて完成です。
 

3月までに全て完了する予定で、順次工事を行っています。

 

学校の非構造部材やプールの耐震化工事

学校建物本体の耐震改修は全て完了していますが、引き続き、窓ガラスの飛散防止対策や棚などの転倒防止対策、天井の落下防止などの耐震化を行っています。その他にも、市内の小中学校14校において、災害時に最も必要となる「水」を確保するため、プールの耐震化工事を実施しています。

写真は第六中学校です。


 
工事は配管の更新と、既存のプールの上に新しいプールを設置する工法で行います。
新しいプールは、大きな浴槽のようなものでFRPという素材でできています。
先ずは、既存プールの不要となる部分をはつって取り除きます。
上の写真ではプールの縁とプールサイドに段差があります。このままでは新しいプールを載せることができないので、段差を先ずなくしていきます。

 

 

そして、次に、新しいプールを運んできて設置していきます。

 
 

25mプールのように大きなものをどうやって運んできて設置するのか、疑問に思うところですが、工場で分割して製作したものを現場まで運び、現場で組み立てることによって設置します。

この工事によって、プール本体や配管が新しくなります。下の写真は完成予想のイメージ(彩都の丘学園)です。プールサイドのシート張り替えも同時に行い、今年の夏にはすっかりきれいになったプールで水泳の授業ができる予定です。

 

 

この他にも市営住宅の耐震化工事や公共施設の新設・改修工事などの設計・施工・工事監理を行っています。
これからも、これらの業務を着実に実施していくことで、災害に強いまちづくりを進めるとともに公共施設を利用者される皆さんの利便性・安全性の向上に努めていきたいと思います。

 

 

箕面市では、11月9日から3月31日まで『ラジオ体操を始めましょう』統一キャンペーンを実施中です。


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大阪広域水道企業団の合同震災訓練に参加しました

2014年01月30日 | 上下水道局

こんにちは、上下水道局の武藤です 

阪神・淡路大震災から19年になりますが、この月は震災の教訓を活かし各所で防災訓練が実施されています。本市では、阪神・淡路大震災が発生した1月17日に曜日に関係なく全市一斉総合防災訓練を行っています。

「天災は忘れたころにやって来る」といいますが、東日本大震災の悲惨な状況を脳裏に焼き付けても、ついつい「大丈夫やろ」という気持ちと「まさか自分の回りで起こることはない」という思いが何処かありませんか。もう一度あの日のことを思い出し怖かったことを振り返りませんか。是非、この機会に地震災害時に備えて各ご家庭で考えてみませんか。

○大阪広域水道企業団の合同震災訓練が行われました。 

昨日、地震災害発生時における危機管理能力の強化及び関係各所との連携の向上等を図るため、大阪府企業団と各市町村の水道事業体で震災対策合同訓練が実施されました。箕面市も上下水道局の職員が参加しています。 

訓練では、府内の水道事業体等との相互応援協定に基づき、大阪広域水道企業団本部には大阪広域水道震災対策中央本部を、企業団各水道事業所には各ブロック本部を立ち上げ、市町村等の水道事業体職員も各ブロック本部に参集し、被災状況の報告、応援体制の検討や中央本部との情報伝達を行うなど実践的な訓練が行われました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、午後からは、企業団及び市町村水道事業体の施設を利用して、給水車で実際に運搬する拠点給水活動訓練を実施されました。

訓練想定:1月29日午前9時頃大阪管区気象台管内で最大震度6強を観測 

 【訓練内容】 

・震災発生時の初動活動

・大阪広域水道震災対策中央本部企業団震災対策本部、各ブロック本部の設営 

・情報収集および情報伝達 

・応急対策(送配水運用等)の検討 

・広報・報道の実施   

 

 

 

 

 

    <摂津市鳥飼:せんだん公園で応急給水 >

 

 ○本市の防災体制における上下水道局の役割 

箕面市地域防災計画で市の災害本部設置は、震度4以上の地震発生(気象台からの発表等)または、東海地震関係情報の発生により自動的に設置されます。また、箕面市域において、震度5弱以上の地震が発生した時は、配備レベルは総員配備となり、市の総力を挙げて防災活動を実施する体制になります。災害対策本部の10対策部で組織される中では、上下水道局がそのまま他部局と合同せず上下水道対策部になります。上下水道対策部における主な役割は、応急給水と上下水道施設の応急復旧です。 

○社団法人日本水道協会の相互応援 

<応援要請のルール> 

社団法人日本水道協会が行う災害時の応援は、地震その他の自然災害及び事故等により大規模な断水が発生した場合、本来地方公共団体の「長」から「長」に対して行われるのが通常ですが、初動時は対応の迅速性が要求されることから、特に水道事業においては、日本水道協会を中心とした自主的な協力体制に基づいた応援要請及び応援活動が行われています。

また、実際の応援要請にあたっては、地方支部の他、都府県支部及び地区協議会( 以下「都府県支部等」という。)の枠組みにおける要請が原則となり、地方支部長の他、都府県支部長及び地区協議会区長( 以下「都府県支部長等」という。) がその中心的な役割を果たすこととなっています。

こうした対応は、基本ルールの厳格な運用がかえって初動時の対応を停滞させてしまう危険性が高いことから、平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災の教訓を活かし応援要請における「長」と管理者の関係のような、それぞれの地方公共団体内部の関係にまで立ち入るものではなく、「実務者としての水道事業体等が、平常時から行っておくべき事項を踏まえたうえで現実的相互応援に関するルール」と位置づけています。ちなみに大阪府の支部長都市が豊中市、関西地方支部長の都市が大阪市になっています。

なお、地震等緊急時において、地方支部長及び都府県支部長等を核とした情報連絡及び応援要請を行うこととなるのは、震度5(強)以上の地震としています。(フロー図クリックすると拡大

○安全安心給水について

大阪府広域水道企業団(前身:府営水道)が布設した送水管は、大口径で地震等でも比較的破損しにくいとされ、その送水管を利用して市民の皆様に飲料水など緊急用水を確保するため「あんしん給水栓」を市内21箇所に設置しています。企業団の水道管に設置されていますので、ほとんどが国道171号沿線にあります。

 

<あんしん給水栓のマンホール>                      

 

 

 

 

 

  <箕面市立病院に設置している「あんしん給水栓接続口」>

 

○南海トラフ巨大地震について

1月24日にマスコミ関係の報道で、大阪府の検討部会は地震当日に断水する世帯の人口が約823万人に達するとの被害想定が公表されました。国が想定した倍近く府民全体に占める断水率は94パーセントに上ります。断水の被害は、浄水場の取水口付近に津波が流入すると想定されることから、淀川の33キロ上流の枚方市付近まで津波が遡上し淀川水系の浄水場10か所全ての取水口付近に海水がたまって取水できなくなると予測されました。

【シュミレーションの主な前提条件】

・ 淀川では京都府域まで津波(塩水)が遡上

・ 上流からの緊急放流により、被災1日後には淀川の塩分濃度が低下

・ 現在の大阪府内の耐震化状況を基に、東日本大震災の被害などを参考に被害を想定

・企業団の主な浄水場等で使用している特別高圧(7千ボルトを超える電圧)は停電しない想定

<被害想定結果の概要>

・被災直後には最大で約832万人(全体の94パーセント)が断水

<復旧想定>

・被災1日後には塩分濃度が低下して、取水を再開し、半分程度の断水が解消(94パーセントから45パーセントに低減)

・被災40日後にはほとんどの断水が解消(45パーセントから1.1パーセント)45%断水(被災1 日後)の主な要因は、揺れ・液状化による管路被害及び非常用電源のないポンプ場の機能停止

※箕面市内の断水率は震災直後は90.8パーセント、40日後には0.3パーセント                                                       

<今回想定された被害に対する企業団の対応>

・受水市町村と連携して震災対策中央本部等を立ち上げ、応急給水・復旧体制を確立するとともに応急給水状況や復旧状況などの広報を実施。

・被災状況を確認しつつ、浄水池などで可能な限り浄水を確保。

・取水停止後は各浄水池などから送水するとともに、あんしん給水栓(府内540カ所)等を用い応急給水を実施。

・災害用備蓄水(490ml×100 万本)の配布。

・近畿2府5県の用水供給事業体や日本水道協会等への応急給水(給水車)などの応援要請。

 

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みのお見守り支援システム「よりそい隊」発足

2014年01月29日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部長 小野啓輔です。
     
新年、はじめてのブログです。
そこに、念願のビッグニュースが飛び込んできました。
日本が、国連 「障害者権利条約」 を批准したのです。
平成 20 年 (2008 年) 5 月に条約発効して以来、日本では
障害者基本法や障害者差別解消法等の法整備を進めるなど、
多くの人々の多様な努力が重ねられ、去年 12 月の国会承認を経て、
今年 1 月 20 日に、ニューヨークの国連本部に批准書を提出、
日本はとうとう締約国となりました。
もちろん条約の批准は、ゴールではなく、新たなスタートです。
障害者の尊厳と権利の実現が、より一層進むことを心から祈念し、
決意を新たにした新年の始まりでした。


●「よりそい隊」発足

一方、箕面市では、1 月 21 日(火曜日)、
箕面市社会福祉協議会による見守り支援システム 「よりそい隊」 の発足式が
行われました。

「よりそい隊」 は、箕面市社会福祉協議会が中心となってスタートしたもので、
箕面市内のお店や事業所などの皆さまにご協力をいただき、
悪質商法や孤独死、孤立による不安など、地域住民の異変や心配を
早期に気付き対応できることをめざしています。

このシステムに登録いただいたお店や事業所が、日常業務の中で、
例えば、
毎週決まった曜日に来店するおばあちゃんが、この数週間来られていない、
新聞や郵便物を配達した時に、郵便受けに数日分溜まったままになっている、
  ⇒ 体調が悪い? 家の中で倒れていない?

お話しする際の会話が、かみ合わなくなってきた
買い物に来るとき、財布を忘れてくることが多くなった
  ⇒ 認知症が進んできたのかも? 

頻繁に荷物が届くけど、玄関に山積み
  ⇒ 悪質商法に騙されてない?
など、
住民のかたの異変を感じたときに、社会福祉協議会に知らせると、
社会福祉協議会が、各地域の福祉会などのネットワークを駆使して、
そのかたの安否などを確認する仕組みとなっています。



     ▲「よりそい隊」案内チラシ


すでに、ブティック、花屋さん、酒屋さん、米屋さん、食堂、不動産屋さん、
写真屋さん、自転車屋さん、介護用品店、宅配業者さん、雑貨屋さん、
本屋さん、眼鏡屋さん、保険屋さんなどのお店や、
市内のすべての郵便局、箕面市歯科医師会加盟の歯科医院さんなどなど、
地域と関わりの深い熱心な 101 のお店・事業所が手を挙げてくださり、
協力事業所として登録されています。

発足式では、協力事業所をはじめ、多くの関係者も参加、
箕面市長もこの取り組みの重要性と期待を込めた祝辞を述べました。
また、社会福祉協議会の平井会長から協力事業者の皆さまに、
この取り組みの目印となる、よりそい隊の 「プレート」 が贈呈され、
協力事業所の方々も、これまでの実体験や、地域での見守りの必要性などを
お話されました。


 

 
                              ▲協力事業所用ステッカー

社会福祉協議会では、今後も引き続き、ご協力いただけるお店や事業所を
随時募集しています。
社会問題にもなっている 「孤独死」 「悪質商法」 「孤立による不安」 などの
早期発見と早期対応に、ぜひ皆さまのご協力をよろしくお願いします!

お問い合わせは、箕面市社会福祉協議会 地域福祉推進課

 電話  072-749-1575
 FAX   072-727-3590
 
「よりそい隊」については、みのおNOWでも紹介されています。

また、社協ブログは、こちら

 

●年末年始の大騒動

久しぶりに、プライベートの日記ブログです。

今年の年末年始も、妻の実家、山口県周南市で過ごしました。
周南市には、合併前の徳山市が作った 「徳山動物園」 があります。
頭を抱えた悩める仕草で全国的に有名になったマレーグマの 「つよし君」 や、
双子が生まれるなど、かわいい話題のレッサーパンダ、
徳山出身まどみちおさんゆかりの 「ぞうさん」 などなど、見どころたくさん。
開設 50 周年を誇る歴史ある本格的な動物園です。


   


結婚して十年あまり、まだ 1 回も徳山動物園に行ったことがなかったのですが、
お正月は入園料が無料(普段は 400 円)になり、
しかも新春イベントで 「餅まき」 をするという記事を見つけ、
欲どおしい私は、ビニール袋を持って、いそいそと出かけていきました。
車で送迎してくださるお義父さんから、
「餅まきは、上を向いて取ろうとしたらイカん。下に落ちたやつを素早くとるのが
コツじゃ」 というありがたいご指導もお受けしました。

行ってみると、予想を大きく上回る人・人・人・・・。
しかも、まかれる餅が、前のほうだけで、後ろまで飛んでこない。
私たちの周りの人々は、口々に 「うしろ! うしろ!!」 と叫び始めました。
世の中みんな、なんとあさましいと思いながら、
気が付けば五十肩で痛む腕を大きく上に振り挙げながら、
夫婦で一緒に 「うしろ! うしろ!!」 と叫んでいました。

その甲斐あってか、人垣の間から飛んできた飴玉ひとつを、奇跡の空中ゲット。
これが待ち時間も含め、1 時間半の成果でした。


 


その後、夫婦仲良く園内をブラブラと見学していると、
そこで、ナンと、テレビ局の取材を受けたのです。
生まれて初めての 「テレビ街頭インタビュー」。

「今年は、どんな年にしたいですか」 というテレビ記者の質問に、
私はすかさずカメラ目線で、
「馬のように、飛躍の年にしたいですね」
という、スバラしい模範解答を返しました。

一方、妻のほうは、
アベノミクスがどうのこうの、とか、景気と暮らしがどうたらとか、
なんか小難しそうなことをしゃべっていました。
私は密かに、 「正月早々、そんな難しい話をして、どないすんねん。テレビが
取り上げるはずないわあ。」 と笑いながら、しめしめ、
これでワシの馬のように飛躍がテレビ放送されるワイと
ほくそ笑んでいました。
ところが、妻の話が終わったとたんに、テレビ記者が妻に向かって、
「今の、すごく良かったので、もう1回撮らしていただけますか」
と言ってるではないですか。
えっ、ボクの「馬のように飛躍」はどうなるの・・・
心なしか自慢げな妻の笑顔を見ながら、
へんな敗北感と傷心のうちに、妻の実家に帰ったのでした。

  

それでも家に帰ると、テレビ欄のニュースをチェック、
午後 3 時半にニュースがあることを発見し、
お義父さんは、「娘がテレビに出るゾ」 と親戚に電話しまくり、
お義母さんは、録画用ビデオや DVD を用意しまくり、
家族総出で、テレビニュースを見つめました。
最初が、全国ニュース。これは、日本最大の人出の明治神宮と、
富士山の初日の出の 2 本でした。
そしていよいよローカルニュース。山口県のニュースです。
まず映ったのが、防府天満宮の初もうで。
まあ、しゃあない、正月や。動物園よりは天満宮が先やろ。
で、防府天満宮で 3 組のインタビューが映り、
次や、と思った瞬間、アナウンサーが 「ニュースを終わります。」 と言って、
コマーシャルになりました。

家族一同、ボー然。がく然・・・・。
おまけに今日は正月特番で長時間番組ばかりなので、
次のニュースは夜中の 12 時半まで無いこともわかりました。
夜中の 12 時半に動物園のネタは無いやろということで、
我が家の街頭テレビ取材騒動は、あっさりと幕を閉じたのでした。
その時、 「防府天満宮で 3 つもインタビューはいらんやろ」 という理不尽な怒りを
罪なき人々に向けたことは、大いに反省しています。

この騒動から学んだこと。
人間万事、塞翁が馬。
禍福はあざなえる縄のごとし。
一喜一憂が人生ですねえ。

ということで、
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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教員採用テストが始まります!~箕面の小・中学校の先生をめざすかたは、大阪府へ申し込んだらダメですよ~

2014年01月28日 | 教育委員会委員

みなさん明けましておめでとうございます。教育長の具田です。
(松の内は過ぎていますが、本年初めてのブログですのでご挨拶です)

このブログがアップされる日には、私はメキシコのクエルナバカ市に向かっていることと思います。
実は、箕面市はクエルナバカ市と国際友好都市提携を締結しています。箕面市では、1992年から、メキシコ・モレロス大学の学生の受け入れが始まり、その後2003年に国際友好都市提携を締結したものです。
箕面市では、ホストファミリーが中心となって2000年に「箕面メキシコ友の会」が結成され、中南米に対する理解と友好意識の深まりとともに、市民間交流が活発に展開されてきました。(詳しくは、こちらとかこちら)

今回、友好都市提携10周年を記念して、現地での式典出席や交流を目的として、市長、市議会議長と共に、メキシコを訪問するものです。

さて、話は変わりますが、“大阪府豊能地区公立小・中学校教員採用選考テスト(単独実施)”の準備ができました。実は、以前は箕面市の小・中学校で働く教員は、大阪府が府内の各市町村の小・中学校の教員を一括して採用試験を実施し、合格者を各市町村に配置し、箕面市にも配置されていました。このように、教員の任命権などは、都道府県の教育委員会が持っていて、府全体の視点のもとで配置などを実施されています。
一方、箕面市立小・中学校の設置・運営の権限と責任は当たり前ですが箕面市(教育委員会)が担っています。そうなりますと、市立学校の設置運営権限と、そこで働く先生がたの任命権が一致せず、市の独自性を発揮しにくい状況にありました。
そこで、豊能地区の3市2町(豊中市、池田市、豊能町、能勢町、箕面市)の市長町長が集まり、教職員の任命権等の移譲をめざすことを決め、その後3市2町や大阪府とも協議を重ね、平成24年4月から豊能地区は大阪府から独立した権限をもらいました。(大阪府豊能地区教職員人事協議会が事務を担っています。豊中市役所の中に事務局があります。)

しかしながら、教員の採用試験の実施には、準備やノウハウの蓄積が必要なため、この2年間は大阪府と共同で採用試験を実施し、合格者の中から豊能地区を、箕面市を希望する受験者を振り分けていました。
このたび、大阪府から独立する準備が整ったことから、平成27年4月の採用者から、豊能地区単独実施の試験を受けていただくこととなりました。
まずは、4月12日(土曜日)に受験説明会を豊中市立アクア文化ホールで行います。既に、説明会の申し込みが始まっています。締め切りは3月28日ですが、定員になり次第締め切りますので、ぜひ、早めに申し込んでください。

採用選考のチラシです↓

ただ、絶対に間違わないように気をつけていただきたいことは、箕面市の小・中学校の先生を志す受験者の申込先は、今年からは、大阪府ではなく、豊能地区人事協議会になっていることです。もしも、間違って大阪府に申し込んだ場合、合格したとしても、箕面市には残念ながら配置されません。箕面の子ども達を育もうと志す受験者のみなさん、どんどん箕面の先生になってください。


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箕面四季百景 ~ 写真雑記 ~

2014年01月28日 | 農業委員会事務局

おはようございます、農業委員会の吉田です。

 

 

皆さん、どのようなお正月を過ごされたのでしょう。

私はいつも、紅白歌合戦が終わるころから西宮の門戸厄神さんへ初詣にでかけます。

大晦日から元日にかけて、おみくじに並ぶ行列や境内の雑踏。
はたしてどれだけの人の願いがかなうのでしょう。

私などは忙しい神様に気を使って、まずは私の願いだけでいいですよ・・・、と控え目に手を合わせます。

 

去年の暮、庭に置いたままの睡蓮鉢に落葉した葉が幾重にも重なって、さながら吹き寄せ膳のようにきれいでした。

こんな場合はラッキーで、こう寒くなってくると写真を撮りに外へ出るのが億劫になり、「絵ならコタツで描けたのに」などと思うのです。

 

なかなか自分の意志で出かけるというのは勇気がいるもので、展覧会や特別拝観などに誘われるとボチボチ支度を始めます。

暮から今年にかけても、幾度か京都に行きました。

さすがに古都。

ワンコまで上品に歩きます。

普通の人なら何ともない情景が妙に気になったりして足を止めたり。

一瞬の光にハッとしてはまた足を止めたり。

おもしろいことにも時どき出会います。

 

夕暮れの寺院。 大寺でなくても長い歴史があるのでしょうね。

 

さすがに京都。 いたるところに光と情緒を感じることができる街でした。

 


 

さて、先日、経済新聞に「減反見直しの行方」と題した記事が連載されていました。

40年以上続いたコメの生産調整制度、いわゆる「減反」はコメ余り解消のため作付けを制限するのが目的で始まったもの。

水田に何も植えないだけで補助金を出した時期もあったといいます。

減反制度は、もともと試行導入された1969年当時から様ざまな批判があり、今回の農政改革における「減反制度の抜本的見直し」は、「山積する矛盾に制度が耐え切れなくなったことが背景にある」と。

そして、戦後農政のつまずきはコメの需要を見誤ったことに端を発するとし、日本の稲作と農村の未来図を描くことが必要と結んでいました。

いま、農政改革の動きは、日本の農業の競争力を高める、大規模化・集約化することで生産性を大きく向上させる、という方向で進められています。

零細兼業農家などが所有する農地を集約し、大規模専業農家や企業に貸し出すことで、余すことなく農地を活用。
そして生産性を向上するとともに、雇用を生み出し所得を増加させていく。

農地基本台帳の法制化や農業委員会業務の見直し、各都道府県に設置される農地中間管理機構などは、そのための条件整備と考えられています。

一方で、農業委員会系統組織(各市町村農業委員会の全国組織)などは一貫して反対の立場をとっていて、特に農業委員会業務の見直しについては農地農業を理解していないものとして強く反発しています。

いずれにしても、農家の経営規模や意欲によって相反する意見が出るのも自然な結果であり、今後どのように決着していくのか、TPPの問題とともにこれからが本当の山場になっていくような気がします。

また「農相と経団連会長が会談」、「農相、JAの組織改革着手を表明」など、「農業+経済」の関係強化の動きが加速しつつあることも各紙が伝えており、農政の大きな転換時期にきていることは間違いありません。

農業振興地域でない本市域農地・農業において制度改正がどの程度の影響を与えるのか、今の段階では不明ですが農業公社がますます重要な存在になっていくのではないかと思います。

 


 

滝道の途中で、紫式部でしょうか、寒ざむとした岩肌を背景にこの時期まで残った青い実がきれいでした。

 

 

           

 

           

 

 

 

           

 

           

 


 

最後に、今月の一枚。

今回から、箕面以外の風景や情景も紹介し、あらためて箕面の良さを感じてもらえることができればいいかな、と考えました。

出不精ながら、数少ない降雪の日にはできるだけ外にでようと思うのですが・・・、

19日の日曜日、新年会明けの気怠さの中、あわてて滝道を上がったものの雪景色は期待はずれでした。

帰り道、龍安寺の赤い橋をはさんで見えた人物のシルエットが印象的な写真。

見ず知らずの人同士が、おそらく一生の間に二度と出会うこともなく、出会ったことさえ気付かずにいながら、一枚の写真の中で永遠に存在する。

そう思うと、写真というものには怖いものがありますね。

クリックすると少し大きくなります

ではまた次月、ありがとうございました。


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