部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

同じ釜の飯を食った仲

2013年10月31日 | 子ども未来創造局

皆さん、こんにちは。子ども未来創造局の大橋です。

この季節、朝目覚め窓を開けると、柔らかな日の光がいっぱいに差し込み、澄みわたる空気とともに、金木犀が香り心地いいですね。皆さまは短い秋を満喫しておられますか?

昨日の天声人語に

 仲間同士の結びつきを表すのに「同じ釜の飯を食った仲」という。
  「同じ鍋のパスタを食べた」とは聞いたことがない。
  瑞穂の国と呼ばれる日本で、お米の一粒一粒は、数千年の歳月とともに暮らしと文化を作り上げてきた。
  春に種を下し、梅雨時にたっぷりと水を蓄え、夏の青田、秋には小金の穂波が風に揺れる。

とありました。


さて、箕面小学校をはじめいくつかの小学校では、地域のかたのご協力のもと、稲を育てお米を収穫する体験型学習を行っています。


        (写真は、昨年の箕面小学校の田植えの様子です。)

子どもたちは、田植えと稲刈りだけの体験ですが、ご協力いただいている農家のかたは、毎日の水の管理、夏の盛りの田の草(雑草)取り、稲穂が伸び始めた頃には黒穂病などの病気や台風を心配し、手間と時間をかけて子どもたちのために大切に育てていただいています。

おかげさまで、今年も箕面小学校の田んぼに黄金色の穂が垂れました。本当に、お世話いただいた黒山様に感謝です。

10月15日、いよいよ稲刈りです。たわわに実った稲穂を前に子どもたちは満面の笑顔!
鎌を扱うのが初めての子どもも多く、最初はおっかなびっくりといった感じでしたが、一束一束丁寧に刈り取っていました。

刈り取ったお米は、脱穀、乾燥、精米の後、学校に届けられ、みんなで食べるそうです。自分で植え、稲刈りをしたお米はさぞかし美味しいことでしょう。

そして、何よりも友とともに育て収穫し、そのお米で炊いたご飯を一緒に食す、まさに「同じ釜の飯を食った仲
子どもたちにとっては、忘れることができない時と仲間になったに違いありません。

一方で、指導にあたっておられた箕面小学校の先生がたを見ていて、あらためて責任も重いのですが「先生って、良い職業だな」と感じました。
先生は、子どもたちの成長に寄り添い、その成長を日々感じることができるのです。

        

箕面市は、政令指定都市を除く市町村では全国で初めて教職員人事権の移譲を、昨年度大阪府から受けました。
実は、これまで先生は大阪府が採用し、箕面の学校に配属されていたので、箕面の先生でありながら箕面のことを良く知らない先生もおられました。ですが、人事権の移譲によって箕面市で箕面の学校の先生を採用することができるようになったのです。
つまり、「子どもが好き、箕面が好き、そして箕面の子どもたちの先生になりたい」と考える、優秀で熱意のある先生を採用することができる仕組みとなったのです。

そこで、箕面市では将来の先生をめざす優秀で熱意ある人材の確保を目的に、箕面市教員養成講座「ぴあ・カレッジ」を、昨年度から始めました。
この「ぴあ・カレッジ」は、箕面市の歴史や文化など箕面の良さを知ってもらうとともに、箕面が進める教育、めざす教育を知ってもらうことが主たる目的です。

今年開催された「ぴあ・カレッジ」をご紹介します。

     
               <開講式で熱き思いを語る具田教育長>

今年は、5月18日から10月19日までの5カ月、10回にわたって「ぴあ・カレッジ」を開講しました。
開講式では、塾長の元小学校長で箕面市の教育専門員である赤川先生や具田教育長の話に続き、元箕面市中学校長で現在箕面学園附属幼稚園園長の屋代 直己先生による「教員に求められるもの」と題してご講演をいただきました。

セミナー前半では、まずは箕面を知ってもらうことを目的に「箕面の歴史や文化を知ろう」と題して、講義とフィールドワークを行いました。

     
            <郷土資料館で講義を受ける塾生たち>

郷土資料館で講義を受けた塾生の中には箕面市出身の塾生もいましたが、箕面市の歴史や文化を知らない塾生が多いのには驚かされました。(意外とそんなものかも知れませんね…)

           
          <箕面一番の観光名所箕面の滝を訪れた塾生たち>

フィールドワークでは、郷土資料館から箕面駅前、滝道のお店を見ながら瀧安寺、そして箕面大滝へ。さすがに、箕面大滝は塾生全員が知っていました。(よかった~)
塾生からは「箕面って、ええ所やな」「箕面再発見やわ」の声に、しめしめセミナーの目的がズバリ的中。箕面を知ってもらう良い機会となったのではないでしょうか。

また、「箕面の教育の取り組みを知ろう」や「箕面の教育ビジョン」をテーマに、第一線で活躍している先生がたや、元箕面市小学校長で現在甲南大学教授としてご活躍されている古川 治先生をお招きしての講義やグループワークなどを行いました。

   

また、箕面市で行われている授業、大阪府内に2校しかない小中一貫校での授業とはどんなものか、実際の現場、小中一貫校を体感し、あらためて先生という職業の重みと素晴らしさを感じてもらいました。

      

セミナーの後半は、実践型・体験型の講座として、模擬授業やICTを活用した授業に挑戦してもらいました。

模擬授業では、講義に続き、実際に授業を講師の先生がたや塾生の前で行い、講師の先生から指導を受けるなど、実践型の講座となりました。

     

また、萱野小学校では、最先端の取り組みであるICTを活用した授業を受けるとともに、塾生自らも挑戦する機会を設け、これからの授業を疑似体験してもらいました。

     

これらの講義は、必ずや先生になった時に役立つものと思います。


箕面市の教師養成講座「ぴあ・カレッジ」では、教員採用試験対策のためだけの知識詰込み型講座ではなく、体験し、考え、感じ、議論し、互いに高め合い、受講生一人ひとりの感性に訴える講座をモットーに、これまで箕面市を知らなかった学生のみなさんにも、「子どもが好き、箕面が好き、そして箕面の子どもたちの先生になりたい」を思っていただける講座が行えたのではないかなと思います。

      
                  <赤川塾長から塾生へ修了証授与>

今回の講座のプログラムを掲載しますのでご覧下さい。
(画像をクリックすると拡大します。)



なお、教師養成講座「ぴあ・カレッジ」は来年度も開催する予定です。受講対象者は、大学4回生だけでなく、3回生からでも受講できますので奮ってご応募ください。

昨年度開催の「ぴあ・カレッジ」受講生の多くが教員採用試験に見事に合格され、箕面の学校で活躍してくれています。
今回の講座にご参加いただいた受講生のみなさんは、正に「同じ釜の飯を食った仲間」です。来年4月には、箕面市の教員として一人でも多くのかたと、また「同じ釜の飯を食う仲」になれれば幸いです。

 

 

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 なお、通信にかかる費用は個人負担となります。

 


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オレンジゆずるバスに乗って得しちゃおう!

2013年10月30日 | 地域創造部

こんにちは、地域創造部 鉄道延伸・まちづくり政策統括監の柿谷武志です。

10月1日付で、役職名の一部が「交通戦略」から「まちづくり政策」に変わりました。
現在、北大阪急行線の延伸だけでなく、関連する駅前広場の整備やバス路線の再編などの交通施策を戦略的に進めていますが、さらに、新駅周辺のまちづくりを具体的に進めるために民間事業者等との交渉も進めています。
今後、ますます「まちづくり」に関する対外交渉が増加することから、「まちづくり」に携わっていることが明確にわかる役職名に変更したものです。

箕面市が50年後、100年後においても持続可能なまちを創っていくためにも、ビッグプロジェクトである北大阪急行線の延伸と関連するまちづくりについて、市民のみなさまのご理解を得ながら、一日も早く事業が完遂できるよう、引き続き頑張りますので、よろしくお願いします。


さて、今回は、箕面コミュニティバス「オレンジゆずるバス」に乗って、お得な特典がゲットできる方法と特典内容をお知らせします。

●どんな特典があるの?
市内商業者の方々のご協力により、飲食26店、サービス業15店、物販40店の合計81店がオレンジゆずるバスを応援するサポーター店として、様々な特典を提供していただきました。
例えば、
飲食店では、食事された方に10%割引やワンドリンクサービス、フクロウのいるカフェでフクロウ購入時3000円割引など
サービス業では、法律事務所で初回法律相談(30分)無料、整体(60分)が1750円割引、美容室でカットが945円割引、ドライクリーニング10%割引など
物販では、精肉店で豚肉10%割引、印刷が20~30%割引、粗品進呈などです。
詳しくは、サポーター店一覧で特典内容をご覧ください。

サポーター店一覧(画像をクリックすると拡大します。)


●お店はどこにあるの?
サポーター店の場所と最寄りのオレンジゆずるバスのバス停は、サポーター店マップをご覧ください。
また、サポーター店には、ステッカーが貼ってありますので、お店に行かれる時の目印にしてください。

 

サポーター店マップ(画像をクリックすると拡大します。)


●どうすれば特典が受けられるの?
サポーター店で特典を受ける場合は、オレンジゆずるバスに乗ったことがわかる「乗車証明券」もしくは「一日乗車券」をお店で提示してください。

「乗車証明券」は、お降りの際、出口の手前にある乗車証明券発行器の上にあるボタンを押すと、発行器から出てきます。

 「一日乗車券」は、お降りの際、運転士に“一日乗車券”と伝えると、運賃箱横の発行器から出てきます。一日乗車券を受け取り、乗車券代(大人400円、子ども・70歳以上の高齢者・障害者200円)を運賃箱に入れてください。
一日乗り放題の乗車券ですので、その後のバス利用時はお降りの際、一日乗車券を運転士に見せるだけです。大変便利でお得な乗車券なので、ぜひご利用してください。

 
●オレンジゆずるバスの運行ルート及び時刻表
オレンジゆずるバスは、平日(月曜~土曜)と休日(日曜、祝日)では運行するルートや運行時刻が異なります。ご利用する曜日で、運行ルート及び運行時刻を確認してください。

※平日(月曜~土曜)の運行ルート図は【こちら】、時刻表は【こちら】をご覧ください。

※休日(日曜、祝日)の運行ルート図は【こちら】、時刻表は【こちら】をご覧ください。

また、WEB版のバスマップ・時刻表も作成していますので、地図から運行ルート、バス停の位置及びそのバス停の時刻表を確認することができます。
※WEB版バスマップ・時刻表は【こちら】をご覧ください。


●運行情報を配信中!
バスを乗るときに一番知りたい情報は、「定刻どおり運行しているのか?」や「今どこを走っているのか?いつ頃バスが来るのか?」です。
オレンジゆずるバスでは、運行情報(バス接近情報)を配信しています。
特に、11月の土曜日、日曜日、祝日は、紅葉期のため交通渋滞の発生により、オレンジゆずるバスの運行は大幅な遅延が予測されますので、運行情報(バス接近情報)は大変役に立ちます。
運行情報(バス接近情報)は、パソコンだけでなく携帯電話からも確認できますので、ご利用ください。(ご利用にはパケット通信料がかかります。)

※携帯電話版のバス運行情報は【こちら】をご覧ください。

※PC版のバス運行情報は【こちら】をご覧ください。


                                                             PC版のバス運行情報イメージ

 

 

オレンジゆずるバスは運行見直しを積み重ね、ますます便利になりましたので、「まだ乗られていない方」や「以前に不便さを感じた方」もご家族、お友達と、ぜひオレンジゆずるバスでお出かけください。

 

 

 

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11月は「児童虐待防止推進月間」です。

2013年10月29日 | 教育委員会委員

こんにちは、教育委員の中享子です。

朝晩がめっきり涼しくなってきて、もうすぐ冬だなと感じる今日この頃です。

委員長や他の教育委員のかたがたのブログにも書かれていましたが、私も北小学校、中小学校の運動会、第二中学校の体育大会、第五中学校の体育祭を見させていただきました。子どもたちの元気よく楽しそうに頑張っている姿を見ることができ、とても嬉しかったです。いつのまにか必死になって「がんばれー!」と大きな声で応援していました。 

 

北小運動会 

中小運動会

二中体育大会

 

五中体育祭

さて、もうすぐ11月ですが、11月は「児童虐待防止推進月間」です。この前の教育委員学習会でも今年度の取組について、話し合いました。

なぜ11月なのか?それは、平成16年11月に児童虐待防止法が施行されたことから、厚生労働省ではこの月を児童虐待防止推進月間と定め、児童虐待を防ぐための取組を推進することとしたからです。通称オレンジリボンキャンペーンといわれています。ちなみに、オレンジリボンには子ども虐待を防止するというメッセージが込められています。


児童虐待には身体的虐待(殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせるなど)、ネグレクト(家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど)、心理的虐待(言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるうなど)、性的虐待(子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど)があります。


全国的にもネグレクトが増加傾向にあり、箕面市でもネグレクトが増えてきています。


私は最近の世の中の傾向として、「無関心」や「ネットなどによる膨大な真偽不明の情報」があり、そこから親の孤立感や、他の子がこれができるのなら自分の子もこれができないとおかしいなどの感情が生まれ、子育てに不安を感じたり悩んだりしても、誰にも相談できない、相談してもどうにもならないという気持ちが大きくなり、その先に虐待が起こってしまっているのではないかと思います。

箕面市や大阪府、厚生労働省が発行しているオレンジリボンキャンペーンのパンフレットやチラシに書いてある相談窓口では、子育てに不安を感じているかたの悩みが少しでも解決されるように考えてくれますので、どうにもならないと思わず相談してください。周りのかたは「もしかしたら虐待?」と思われたらためらわずに相談窓口にご連絡ください。


11月中は箕面市でもオレンジリボンキャンペーンとして講演会や、啓発チラシやメッセジ入りグッズを配布する街頭活動なども行っています。
児童虐待は社会全体で解決すべき問題です。一人ひとりの力で助けられる子どもの命があります。

最後に、児童虐待防止推進月間の講演会のご案内です。万障お繰り合わせの上、是非みなさんご参加ください。

 

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第3回市議会定例会が閉会。そしてようやく秋本番。

2013年10月29日 | 議会事務局

こんにちは。議会事務局長の竹内です。

今年は、台風がこの時期まで日本列島をに近づいてきました。27号が過ぎて、ようやく秋めいた気候になってきたようです。ようやく秋本番です。これから箕面は紅葉シーズンでたくさんの人たちが訪れて賑わいを見せることと思います。

年間100万人が訪れる箕面の大滝に続く滝道は心斎橋筋並みの混雑に一時なります。また、道路もこの時期はかなり混雑しますのでお越しの際は、電車、バスなど公共交通機関利用がお勧めです。

さて、スポーツの秋ですが、先日テレビを見ていましたら、東京五輪招致成功の舞台裏と題してたと思いますが、番組が放映されていました。ぼんやり見ていましたが、入念で緻密な計画や人と人とのふれあいの重要性、特にスキンシップの大切さ、プレゼンの際の言葉の選び方などが紹介されていました。皇室や総理から選手など日本が一体となって取り組む姿勢が、各国の委員に響いたのが勝因と分析されていました。

2020年まで後7年有ります。その時私自身は64歳です。何とか生で見れるかなと楽しみにしています。

先日、姫路城にふと思いついて行ってきました。秋晴れのさわやかな天気でしたが、世界遺産の大天守閣は修理中で、その様子が見通せる「天空の白鷺」へ上がれるエレベーターは何と1時間30分待ちの大行列が出来ていて、気の短い私には耐えられず断念しました。天守閣はすっぽり覆いがされていて拝観できずに残念でしたが、徳川家康の孫で豊臣秀頼の正室として有名な千姫ゆかりの「西の丸」や「播州皿屋敷」のお菊の井戸など初めて見学してきました。来年のNHKの大河ドラマは、姫路に由来のある「黒田官兵衛」だそうであちこちにのぼりやパンフレットが飾られ、お土産物も官兵衛一色になっていました。「黒田官兵衛」は豊臣秀吉の軍師で、秀吉の天下取りに大いに貢献し、歴史を動かしたナンバー2として作家司馬遼太郎氏の長編歴史小説「播磨灘物語」で詳しく紹介されています。私も20年前ぐらいに読みましたが、ほとんど忘れています。折角の機会ですし、読書の秋でもありますので、再度読破してみようと思っています。

 

(姫路城の入り口にありました。)

(覆い隠されている天守閣)

(千姫が住まわれていた西の丸)

(城内に咲いていた10月桜だそうです。)

 

さらに余談ですが、これもNHKの朝の連ドラ「あまちゃん」が好評のうちに9月末に終了しました。実は私も楽しみにしていて、毎日録画して見ていました。あまりドラマなど見ないのですが、これにはずっぼり嵌ってしまいました。毎朝このドラマのテーマ曲を聞いてから出勤するのが日課になっていました。

実にさわやかで、明るく、面白く、気分が明るくなるドラマだったと思っています。

東北地方が舞台で、やっぱり東北大震災が一つの大きな要素にはなっていましたが、最後に主人公と友達が暗いトンネルの向こう側に広がる輝きに向かって走っていくシーンは中々よかったなと勝手に思っています。

先日も総集編が放送されていまして、3時間ぐらいテレビの前から離れられませんでした。

 

さて、本題です。長い期間の第3回箕面市議会定例会も閉会しました。実に60件以上の議案等が議了されました。議会で議論や指摘されたことが、行政において十分反映され、市民にとってより一層住みやすいまちになるように、言いっぱなしではなく検証・確認していくことが議会として求められているものと考えています。

そのための一助として「本会議録」、「委員会記録」を議会で発行しています。これは、会議中に発言された全内容が記載されています。発行までに約2か月を要しますが、正確に一言一句テープから聞き取り記載していきます。永久保存されますので少しでも誤りがあれば将来に対し禍根が残ることになります。

事務局職員は、結構これに神経と時間を使って作成しています。議論の内容によっては下手な小説よりよっぽど面白いときもあります。皆さんも是非一度ご覧になって下さい。市役所の行政資料コーナーや各図書館に備え付けられています。また、市ホームページからも会議録検索ができますのでご利用ください。(本会議録は平成8年から、委員会記録は平成16年から載っています。)

議会改革の動きですが、定例会中でもあったので少しペースダウンしていますが、現在議論されていますのが、議会報告会、意見交換会の実施についてとテレビなどでの本会議・委員会のライブ放映の項目が議論されています。特にライブ放映については、一旦本館一階のロビーに設置されている60インチのテレビを利用して委員会開催中ずっと流してはどうかと意見がまとまりかけましたが、事務局で、設備などの費用の見積もりを徴収したところ結構な費用が生ずることが判明しました。そこで、ただ単に委員会の様子をロビーで流すことが本当に開かれた議会への効果について検証を専門部会で問題提起させていただきました。今のままで進めるとテレビには何のテロップも流れず、誰が発言したかもわからない状態で放映することになりますが、やはり事務局としては、どうせ費用を掛けるならインターネットを活用したライブ放映をした方が効果は大きいと考えています。あまり事務局が出すぎるのは良くないとは理解していますが、最終的に放映の作業をするのは事務局職員になりますし、ここは少し主張させて頂こうかと思っています。これからの検討会議で皆さんに議論していただき、より良いものを費用を掛けずに実現すべくあらゆる可能性を検討していきたいと考えていますので、もう少し時間が要るのかな?

朝晩は寒くなってきました。食欲の秋を満喫したいものですが、私は年頭の減量目標が有りますので、そうもまいりません。現在目標10キロ減に対しまして、後7.5キロです。興味はないと思いますが一応報告いたします。

季節の変わり目体調を崩しやすい時期でもあります。皆さんは食欲の秋全開で楽しんでいただけたらと思いますが、くれぐれもお体には留意していただきまして、11月を元気で迎えていただきたいと思います。

 

 

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まちなかのみどりに助成します!

2013年10月28日 | みどりまちづくり部

こんにちは。
みどりまちづくり部の中井です。

今回は、まちなかのみどりの支援制度についてご紹介します。
箕面市は、市街地の北部に位置する緑豊かな北摂山系の山なみと田園風景を残す市街地とが調和のとれた個性ある良好な住環境を育んできました。この素晴らしい環境をこれからもしっかりと守り、みどりに包まれ、みどりとともに暮らせるまちづくりを進めていきます。
まちなかのみどりを守り、育て、広げたい。そんな市民の皆さんを応援していきます。
また、まちなかのみどりの活動をつうじてお隣さんやご近所など、地域でのコミュニケーションの輪も広がりをみせ始めています。
市では「みどりを守り、育て、広げる活動」に対して、次のような助成を行い応援しています。

 

こんな取り組みに助成しています!

【その1】   3軒以上のグループ活動への助成

    助成金額    1軒あたり上限2千円
                       プランター、土、苗、種などの費用の半分

    申請期間    いつでも受付ています。
                       ※物品を購入する前にお申込みください。

    助成内容

      地域(同一の町丁、同一の通りなど)の3軒以上のグループで花壇や
   プランター、植木鉢などの植栽によって地域のつながりに貢献する取り
   組みに対してプランター、土、苗、種などの費用の半分を助成します。
      マンション共有地での植栽も道路から見渡せる場所なら助成します。

 既に、このようなお隣さんどうしでまちなかにみどりを広げる取り組みが各地域で行われています。このような取り組みを通じてお隣さんどうしのコミュニケーションの輪が広がっています。

 

【その2】   花壇などの新設への助成

    助成金額    上限5万円
                      ただし、1メートル当たり5,000円(壁面緑化は、1平方メートル
              当たり5,000円)、または新設費用の2分の1のどちらか少ない額

   申請期間    いつでも受付ています。
                     ※工事に着手する前にお申込みください。

    助成対象    市内の市街地で土地の所有者または管理権をお持ちの方
                     ただし、建売業者さんや法令、建築協定、緑地協定などで義務
            付けられている方は対象となりません。

  助成内容

     道路に接した間口の3分の2以上で花壇、生垣、植込みなどを新設する工事費に
      助成します。
      ただし、道路との間に樹木等で覆い隠されていないフェンスや塀などがないこ
      とが条件になります。

    次のようなものも助成の対象となります。
     ・新設に伴う既存の塀などの撤去費用
     ・8平方メートル以上の壁面緑化の金網(可動式のものは除く。)

 

     

【その3】   みどりの取り組みへの助成

  助成金額  上限20万円

  申請期間  次回は2月を予定しています。

  助成内容

     みどりを育てる担い手づくりの取り組みなどのグループ活動のうち、
      次のいずれかに該当するもの(単に、花苗などを配布する取り組み
      は対象となりません。)

    ・個々の取り組みをつなげ、広げるもの【広げる】
    ・地域のみどり資源を市民に上手に見せる(魅せる)もの【見せる】
    ・市民に情報発信し、身近なみどりの発見を促すもの【知らせる】
    ・今ある取り組みを掘り起し、つなげるもの【つなげる】
    ・新たな取り組みの創造につながるもの【起こす】
    ・将来的な広がりを目指しつつ、モデル的・試行的におこなうもの【先導する】
    ・その他創意工夫ある取り組み【工夫する】

 

なお、これら助成制度の詳細については、公園みどり課(072-724-6749)にお問い合わせください。

平成22年度からの助成件数は、次のとおりとなっています。

                                                                          (単位 ; 件)

  

  H22

  H23

  H24

    計

 3軒以上のグループ活動

    1

     9

   20

    30

 花壇などの新設

    2

     7

    16

    25

 みどりの取り組み

    6

     6

    10

    22

         計

    9

    22

    46

    77

このように年々申請件数も増え、少しずつですが市民のみなさんにこの制度が浸透してきたように思います。
みどりに包まれ、みどりとともに暮らせるまち。このようなまちづくりをめざし、さらに制度の浸透を進め、みどり豊かな地域コミュニティーの醸成に努めたいと思います。

 

保護樹木にも助成しています!  

このほかにも、保護樹木の管理費用を助成する制度があります。
この制度の内容としては、
 (1)巨大で保存状態が優れている
 (2)歴史的または文化的に由緒由来がある
 (3)特異な形状または美的形状を有している
 (4)市街地において象徴となり、または市民に親しまれている
このような樹木を所有者の了解を頂いた上で保護樹木として指定し樹木の管理費用の一部(1本あたり年間2万円)を助成するという制度です。現在、保護樹木として56本が指定され、まちなかにみどりと安らぎを与えてくれています。

 

  箕面2丁目(西江寺)               西小路2丁目(光明寺)

 

  

  温泉町1(スパーガーデン入口)       西宿2丁目(西宿自治会館)

 

既に指定されている樹木のほかにもまだ埋もれた保護樹木の候補木があるかもしれません。1本でもたくさん、市民のみなさんに親しまれている樹木を将来に残していきたいと思います。皆さんの身近な樹木でこれはという樹木がありましたら、是非お知らせください。

 

 

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