部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

例年より早い梅雨入り。箕面市議会は例年通り第2回定例会入り。

2013年05月31日 | 議会事務局

こんにちは。議会事務局長の竹内です。

5月も今日で終わりです。今年は6月を待たずに早々と梅雨入りとなりました。

梅雨は確かにジメジメしていて過ごしにくいですが、雨上りの朝に、出勤のため箕面の山々に向かって歩いていると、新緑が朝の光に照らされて、キラキラと輝いて見えます。道中20分ぐらいですがさわやかな気分で歩くことが出来ます。梅雨の晴れ間の楽しみの一つであります。(今週雨模様が多く、残念ながら写真が撮れませんでした。)

(梅雨の代表。菖蒲)

 

ところで、先日ちょっとショックな出来事が有りましたので、ご紹介いたします。

休みの日に阪急バスに乗車していた時のことです。ちょっと混んでいて吊革に捉まって立って乗車していましたら、中学生位の女の子から「どうぞ席に座ってください」と譲られました。周りを見渡しても私しか居ませんでしたので明らかにターゲットは私でした。何しろ初めての経験でしたので「いえ結構です」とも言えず「ありがとう」と素直に席に座るのも抵抗があり、しばらく躊躇していましたが、折角の好意でしたのでありがたく座らせていただきました。しかし心境は複雑でした。人のましてや若い人の善意は素直に受け止めなければいけませんが、この女の子から見たら私はもうおじいさんに見えることに大変なショックを受けました。自分ではまだまだ若いつもりで「お兄さん」ぐらいに思っていましたが叩きのめされました。

勇気があればその女の子に聞いてみたかったぐらいです。「いくつに見える?」と。結局聞くのが怖くて聞けませんでしたが、改めて56歳の立ち位置が分からなくなりました。

一念発起でさらなる減量作戦と若々しさを取り戻す方策を考案せねばとユニクロに行って派手目のシャツを購入してきました。また、今までしたことのなかったお肌の手入れにもチャレンジしようと考えています。

無駄な努力とは知りつつ少しだけジタバタしてみようかなと思っています。

私事ばかりですが、先週新聞で案内されていた「モンゴル恐竜化石展」を大阪市立自然史博物館に見に行ってきました。もともと私は幼少期ではゴジラやガメラなどの、最近ではジュラシックパークなどに代表される怪獣や恐竜をテーマにした映画が大好きで、その発掘などに興味を持っていました。

この自然史博物館は長居公園の一角にあり、市の施設としてはかなり大規模なものだそうです。年間来場者も多く当日も親子連れや若い人のグループで賑わっていました。

(自然史博物館の庭から)

展示物は、ゴビ砂漠で発掘された化石が中心で、よくぞここまで細かい骨などを集め骨格を再現できたなと思うほど緻密で精巧でした。一つ一つの展示物に引き込まれ時間の経過を忘れるほどでした。その後併設されている花と緑の公園を散策し、綺麗な花々、特にバラ園は見事に色とりどりのバラで目を楽しませてくれました。6月定例会前の充電時間としていい過ごし方が出来たかなと思っています。

 

 

(これが地中に眠っていた化石かと思うほど綺麗でした。)

(恐竜の卵です。)

 

(花と緑と自然の情報センターの花々たち)

 

(併設されていたバラ園のバラたち)

さて、6月3日から第2回定例会が開催されます。27日に議案が市長から送付されてきました。内容は市営住宅の指定管理者の指定の件、水道料金の引き下げなどの条例が、また、補正予算では、風疹の予防接種の助成、国の緊急経済対策事業に伴う、経費の繰越額の精算、そして一部既に報道発表されていますが、授業力向上推進事業として150名体制での全国学力調査トップの秋田県に教職員等を派遣する事業などが提出されています。比較的案件は少なめですが、生活に密着した議案が提出されていますので議会としては慎重に審査を行う必要があります。3日の本会議を皮切りに6日から11日にかけて各常任委員会が開催されます。(詳細な会期日程はこちらから)、最終本会議の25日まで気の抜けない日々が続きます。議会は言うまでもなく言論の府です。そのやり取りの中で何が起きるか予測できない部分が多々あります。対処するには様々な想定を行い知識を蓄積するしか円滑な議会運営に資する方法はありません。そのため事務局では様々な研修会に参加するとともに、局内においても独自に勉強会を開催するなど、議会運営が中断することなくスムーズに運べるよう努力しています。

また、議会改革の検討状況ですが毎月第2第3木曜日に専門部会を開催し、議員各位が熱心に検討を重ねています。前回の部会では本会議の一般質問時における「一問一答式の導入」が決定されました。予定ではこれから検討会議に諮り正式決定を見れば、理事者との調整後、本会議場の一部改修を行い第4回定例会から実施することを予定しています。

2番目の検討項目の「議員間の自由討議」については、委員会単位で実施することで概ね意見がまとまりました。ただし、導入初期はまず付託案件外のテーマで、議案審査の委員会とは別に委員会協議会で実施していき、最終的には付託案件に関しての討議を行う二段構えの方向で実施することが併せて意見集約されました。

3番目の検討項目の「反問権」の付与に関しては、本会議・委員会とも付与する方向で、答弁者全員を対象としました。ただ、本件は「反問権」の言葉ではなく、「質問権」と表現を変え限定的に議員の質問事項の趣旨を確認する程度に限定すべきとの意見でまとまりました。

以上3項目については、6月14日に専門部会で再度確認し、検討会議に諮って決定を見れば、実施していくことになります。

このように議会改革に関する検討は各議員が精力的にまとめていただきましたが、事務局は、これから条例・規則の改正や予算措置など決定の趣旨に基づき必要な措置を講じていくことになります。定例会と重なりかなりタイトでありますが、事務局一丸で対応してまいりたいと考えています。専門部会は傍聴できます。ぜひ一度議員各位の熱心な議論のやり取りを生で見に来てください。

体調を崩しやすい時期です。皆さん体には十分気を付けていただき本格的な夏を迎えていただきますよう頑張りましょう。

 

       

      

箕面市では、5月から8月まで「オレンジゆずるバスで行こう!日曜・祝日はお買い物バスとして運行」統一キャンペーンを実施中です。

 


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ハード面からの歩行者安全対策を進めます

2013年05月30日 | みどりまちづくり部

こんにちは。
みどりまちづくり部の中井です。

今回は、国の緊急経済対策を活用した道路整備事業の概要を
ご紹介したいと思います。
今年度に着手予定の主な整備箇所は、次の図のとおりです。

その中でも、歩行者や自転車の安全対策を目的とした歩道の
改良や新設事業についてご紹介します。

 

~ 市道イ線道路改良事業 ~


この路線での道路整備の内容は、阪急箕面駅の西側を流れている
箕面川の徳尾橋から南方向に府道箕面池田線まで
(上の実施箇所図の1番)の約300メートルの間、
歩行者の安全対策事業として歩道を再整備するものです。
この道路は、既に道路の両側に歩道が設置されていて、徳尾橋から
この区間の中間あたりまでは、歩道の幅員も2メートル程度あるのですが、
府道に近づくにつれ歩道の幅員が狭くなっています。
狭いところでは1メートル(最も狭いところで90センチメートル)もないところが
あります。
また、歩道が狭いことからこの道路に接する家の車を進入させるための
歩道の切り下げ部分が急角度になっていて、路線全体として歩道の波打が激しく、
非常に歩きづらいうえ、車いすなどの通行も非常に厳しい状態となっています。
今回、歩道の狭い部分は現道の幅員の中で可能な範囲で歩道を広げ、
また併せて、歩道の波打を解消するため、車道部分をかさ上げして
歩道との段差を少なくする、いわゆるセミフラット化を行い、
歩行者などが歩きやすい道路に改良していく予定です。
また同時に、箕面駅から西に徳尾橋までの市道論場線(上の実施箇所図の2番)、
延長約90メートルの間についても歩道の改良をする予定です。

   

    徳尾橋付近から見た市道イ線の今の状況。

 

府道箕面池田線付近の歩道の状況。

非常に歩道部分が狭くなっています。

 

   

   歩道の波打ちが激しい。(右側の歩道)

   左側の歩道も非常に狭い。

 

徳尾橋から見た市道論場線の今の状況。(道路の正面が箕面駅)

 

~ 市道稲野上野線歩道改良事業 ~


この路線は、西小学校の西側を学校に沿って南北に通る道路
(上の実施箇所図の3番)で、西小学校や第一中学校に通学するたくさんの
児童や生徒のみなさんが利用しています。
車道幅員も4.1メートルとそれほど広くありません。
登下校時など一時にたくさんの児童や生徒が通行するときなどは、
現状の歩道では非常に窮屈で歩きづらくなります。
時には歩行者が車道にはみ出してしまうような状況も生まれています。
そのことから、登下校時など、一時にたくさんの児童や生徒が通行するとき、
その安全が確保できるように歩道の改良を行います。
また、コミュニティセンター西小会館(星座の家)付近の交差点が
変則五差路となっていて、この交差点の安全面も含めてどのような改良を
すれば安全が確保できるかなど、検討を進めています。

 

   

    市道稲野上野線を北から見た今の様子。(道路の左側が西小学校)

 

 

登校時間帯の通学風景。

     

 

 

コミュニティセンター西小会館(星座の家)付近の

                                      変則五差路の交差点。

                                     

   
~ 市道才ケ原線歩道改良事業 ~


大阪みどりの百選にも選ばれたこの路線(上の実施箇所図の4番)は、
桜並木で有名で桜の時期にはたくさんのかたが桜を見に来られ、
トンネル状に咲いている桜を楽しまれています。
その桜の木も寿命を迎え腰のあたりの高さで切られているものや
老化が進んでいるものも見受けられます。
太くなった幹がもともとそれほど広くない歩道をより狭くし、
しっかりと根付いた桜の根が舗装面を押し上げ波打たせている所もあったりします。
また、桜の根による歩道のデコボコを改修するために過去に歩道を
かさ上げしたところもあり、そのような所では車道と歩道との段差が
非常に大きくなっています。
このように、道路としての状態はあまりよくありません。
大阪みどりの百選にも選ばれ、桜の名所となっているこの美しい並木道を
これからも桜の名所として維持していくことは勿論のこと、
歩行者が安全で歩きやすい道として引き継いでいきたいと思っています。
そのためにも、車道や歩道の波打ちや段差を解消するだけではなく、
歩きやすさ、安全性、景観なども考えながら整備方法の検討を進めていきます。

   

    桜が咲いている時期の市道才ヶ原線の風景。

 

太くなった幹が歩道を非常に狭くしています。

 

   

     腰のあたりで伐採されている桜の木。

 

根が舗装部を押し上げて亀裂が入っている箇所もあります。


 

~ 市道白島外院線歩道新設事業 ~


この路線は、タイトルのとおり新たに歩道を設置するもので、歩道の設置区間は、
コミュニティセンター萱野東小会館(灯ろうの家)付近から西に約280メートルの間
(上の実施箇所図の7番)です。
すぐ近くには萱野東小学校や第四中学校があり通学路に指定されています。
国道171号の渋滞時の抜け道として利用されることも多いこの路線は、
多い時には1時間に350台を超える車が通行しています。
道路の幅員も狭いところでは4メートルに満たない部分もあることから、
歩行者や自転車に乗る者にとって、かなり危険を感じる道路となっています。
歩行者、特に通学時の子どもたちの安全を確保するために
新たに歩道を現在の道路の南側に設置するものです。

     

       西から東の方向(萱野東小学校の方向)を見た今の状況。

     道路の右側の田んぼに歩道を設けます。

 

   

東から西の方向を見た現道の状況

 


~ 第四中学校東歩道新設事業 ~


この事業の内容ですが、第四中学校の東から第二総合運動場の外周道路までの
135メートルの間(上の実施箇所図の8番)、自転車・歩行者専用道路を
新設するものです。
第四中学校は箕面市内で唯一、自転車通学が認められている学校です。
小野原方面から自転車などで通学する生徒のみなさんは、登下校の際、
第二総合運動場の外周道路から第四中学校の南側を抜ける道を通って
通学しています。
その道路は、幅員が4メートルと狭いうえ、周辺に資材置き場などが点在していて
ダンプ車などの大型の車がよく通行しています。
この大型ダンプ車が通行する狭い道を子どもたちが通学するという危険な状況を
解消するため、この道路を通らなくても安全に通学できるように
自転車・歩行者専用道路を新たに設けるというものです。

   

   フェンス沿いの里道を拡幅して自転車・歩行者専用道路を新たに設けます。

   正面に見えるのが第4中学校。

 

   

 第4中学校側から第2総合運動場の方向を見た今の風景。

 

   

   第2総合運動場側から第4中学の方向を見た今の風景。

 

これらのほかにも、市内全域で舗装改修工事や通学路の安全対策工事を
実施していきますので、同時期に市内のあちらこちらで
道路工事を行う場合もでてきます。
特に、工事の実施箇所の近くにお住いのみなさまには、
大変ご迷惑をおかけすることになりますが、
できる限り生活の支障とならないように進めていきますので
ご協力のほどよろしくお願いします。
また、実際に工事を施工する際には、周辺にお住まいのみなさんに
改めてご案内をさせていただきます。

 

箕面市では、5月から8月まで「オレンジゆずるバスで行こう!日曜・祝日はお買い物バスとして運行」統一キャンペーンを実施中です。

 


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もうすぐ6月「水道週間」はじまります

2013年05月29日 | 上下水道局

皆様こんにちは上下水道局の武藤です

 もうすぐ6月。6月といえば衣替えの季節ですが、昨日、平年より10日も早い梅雨入り。梅雨入り前に蒸し暑く湿度の高い夏を迎えるために備えて衣服は半袖にするなど、夏仕様に替える時期となりました。

市役所では、ひと足早く5月1日から10月31日までの半年間はクールビズを実施しています。クールビズ実施期間中は市役所庁舎や市内の各公共施設の冷房温度を28度になるように設定し、市職員は軽装・ノーネクタイにするなど、消費エネルギーを減らしたエコオフィスの推進を図っています

ピークはもう過ぎていますが、まずは涼しげな九尺「藤」をご覧ください・・・・

兵庫県丹波市の白毫寺(びゃくごうじ)の九尺藤

(境内の広場にある数百メートルの藤棚は、歴史的には新しく小中学生の卒業記念の植樹等により藤棚が形成されたそうです。)

「藤」はマメ科の植物で4月下旬から5月にかけて花を咲かせます。今年は例年になく寒い日が続き開花が遅れていました。

新緑が眩しい季節

<水道週間について>

『第55回の水道週間のスローガンは復興の未来と生命(いのち)を照らす水」

 平成25年6月1日から6月7日までの1週間にわたり、第55回水道週間がはじまります。

この「水道週間」は、普段何気なくお使いになっている水道への理解と関心を深めていただくため、毎年設けられています。厚生労働省、都道府県をはじめ各市町村の水道事業体等によって実施される様々な広報活動等の運動を通して、水道について更に国民の理解と関心を高め、公衆衛生の向上と生活環境の改善を図るとともに、水道事業のさらなる発展に資することを目的として実施されています。

ちなみに、この「水道週間」は1959年(昭和34年)に、当時の厚生省(現在は厚生労働省)により制定され、第1回は7月25日から7月31日に実施されました。しかし、水の最需要期と重なるため第2回以降は6月に変更され、第6回から現在の期間となっています。第2回から10回までは、「全国水道週間」といわれていました。

 <啓発活動>

6月3日(月曜日)は、午前7時30分から阪急箕面駅前で市長を先頭に街頭キャンペーンを予定しています。箕面市管工事業協同組合さんにも参加していただける見込みです。啓発物の配布を行いますので、ご協力をお願いいたします。

第55回水道週間ポスターは、昨年の水道週間協賛懸賞募集特選の作品です。

<浄水場施設見学会について>

水道週間にあわせて、毎年、市内小学校4年生を対象に総合学習のひとつとして箕面浄水場の施設見学会が行われています。

箕面川の「水」がどのようにして水道水に生まれ変わるのかなど、担当の先生や上下水道局職員がわかりやすく丁寧な説明を行っています。私たちの生活に欠かせない水道水が安心して飲める水になるまでの様子をスライドで見たり説明を聞いたり、普段見ることのできない中央運転監視室や沈砂池、ろ過器などの特殊な設備や施設等の見学を行っています。

また、「水質監視になぜ金魚を利用するのか」といったようなクイズ形式の質問などにより興味を持って学べるよう工夫しています。

沈砂池(覆蓋しています)の様子を見学する中小学校の児童たち

浄水場の中央監視室内で説明する職員と児童たち

 

<箕面市水道料金の引き下げについて(続報)>

 去る5月27日(月曜日)に平成25年第2回箕面市議会定例会の招集告示があり、議案が市議会議員の皆さまに送付されました。議案の中で「箕面市水道事業給水条例改正の件」を提出しました。

概要は、箕面市水道事業において

※大阪広域水道企業団水の値下げ(78円/立方メートル→75円/立方メートル)によってもたらせる利益のすべてを利用者に還元します。

※使用水量にかかわらず1戸当たり均等に還元するため基本料金を56円値下げします。

◆企業団の値下げに伴う本市水道事業の経費削減額は1ヶ月あたり約3,636千円で本市水道を利用されている給水戸数は約65,000戸

 3,636千円÷65,000戸≒56円   

※1ヶ月当たりの基本料金を税込みで現行「779円」を「723円」に改めるもので、施行日を平成25年7月1日としています。

※市議会で審議され可決されれば、7月から水道料金の値下げが実現します。利用者の値下げ額は1ヶ月当たり「56円」で年間「672円」となります。

 

箕面市では、5月から8月まで「オレンジゆずるバスで行こう!日曜・祝日はお買い物バスとして運行」統一キャンペーンを実施中です。

 


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『熱い志』を維持していきたい!

2013年05月28日 | 教育委員会委員

皆様、初めまして。
この4月から教育委員に就任いたしました丹澤 直己(たんざわ なおみ)です。

 

 

私は箕面市に40年以上在住し、箕面市の歴史の移り変わり、発展を振り返ると大変嬉しい思いで一杯になります。少子化が進んでいる中でも、箕面市の子どもの数は増加しているそうで、箕面市が進めてきた「住み良い街=子育てしやすい街」が確実に進められている成果だと思います。多くの緑の中で、四季の移り変わりを常に感じながら「子育てしやすさ 日本一」と言われるように、今までの中学・高校の教員経験と米国での教員経験を活かし、一人ひとりの子どもたちに合った教育環境を整備していくために少しでも力になりたいと考えています。


●地域の活動~「英語土曜サークル」とは?

 
教育委員の公募の際、「就学前の子ども、市立小・中学校に通う子どもの保護者」「子育てや青少年の健全育成に関わる地域の団体で活動している」のいずれかにあてはまることが要件となっていました。私は、萱野東小学校で活動している「英語土曜サークル」を主宰し、指導していることから、教育委員に応募しました。
このサークルは「有意義な土曜の過ごし方と英語に親しむ事」を目指して15年前にスタートしました。


 
授業風景

身近な英語表現からチャレンジし、自然に言葉が出るように、お友達との実践会話の反復練習をします。また物語劇・ゲームなどで会話表現を取り入れて授業をしています。

  

●サークル活動の目的

これまでの教員経験から感じたことですが、子どもたちは英語文法を苦手としがちです。そこで、英語文法を抵抗なく受け入れられるように、子ども同士の会話の反復練習により、自然に表現が身につく授業カリキュラムを取り入れています。小学校から英語に親しむことで、中学の英語授業が抵抗なくスムーズにスタートできるようになります。
また、アメリカの「褒め教育」と同じように「小さなことでも大袈裟にほめる」ことを心がけています。このことで英語の楽しさが増し、やる気と自信がつきます。
今後、各学校の授業なども視察し、私なりの提案をしていきたいと考えています。


●小野原図書館・多文化交流センターOPENしました

5月11日、オープンセレモニーに出席しました。


     

ここは外国?と思うようなオープン施設。広いエントランスの横にはウッドデッキがあり、世界の家庭料理を楽しめるカフェ「COMM CAFE」があります。毎日日替わりで各国のランチが楽しめるそうですよ。図書館で借りた本を読みながらゆったりとした時間を過ごしてください。           
                      

   
           メニュー                 オープンウッドデッキ

 

入口を入ると右手には図書館!赤ちゃんから大人まで楽しめる絵本コーナから多言語の新聞・雑誌・小説までと充実しています。


図書館 
                                  

もちろん、本の貸出・返却は自動貸出・返却機で手続き簡単!
住民票の写し・印鑑登録証明証の発行サービスもあります。すごいですねぇ。
 

自動貸出機

 

                                             蔵書検索機

 

2Fには会議室やミーティングルーム(有料)などもあります。市民の皆様の活動にお役立てください。

 
2Fミーティングルーム


                                          2F子ども活動室 


●教育委員学習会の様子

教育委員会では、委員同士で定期的に「学習会」を行っています。学習会では、教育委員会が担っている幅広い分野のうちからテーマを決めて、現状と課題を事務局の方に説明してもらい、その後、意見交換をしています。
つい先日は、公募委員4人だけで集まって、目標とすること・目指すことをお互いに意見交換しました。


 


常に「笑顔」を絶やさず、「保護者目線」で子どもたちの教育環境を最善の場としていけるように『熱い志』を維持していきたいと思っています。

 

 

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おとなの「風しん予防接種」 助成 はじめます

2013年05月28日 | 健康福祉部

こんにちは。
健康福祉部長の小野啓輔です。

今日は、いきなり緊急告知から。
 
おとなの「風しん予防接種」の費用助成を始めるため、
市議会に補正予算案を提案しました!!

●風しん流行 緊急事態宣言

今年、首都圏・近畿圏などで、おとなの風しんが大流行しています。
特に、大阪府内の風しんの感染者報告数が、4週連続(4月3週から5月2週)で
全国ワースト1を記録しています。
国立感染症研究所によると、感染者数累計も、5月15日現在、全国で6,725人、
大阪府内で1,210人、昨年同期の40倍にもなっており、
また、大阪は、東京に次いで全国第2位の多さです。
その7割以上を男性が占め、とりわけ20から40代前半に感染者が集中しています。

風しんは、妊婦さん、特に妊娠初期の女性がかかると、赤ちゃんにも感染することが
あり、赤ちゃんが、「先天性風しん症候群」(白内障、心臓疾患、難聴等)という病気に
かかってしまうことがあります。
大阪府内でも昨年以降、2名のかたの発症が確認されています。

このような深刻な状況を受け、大阪府は「風しん流行緊急事態」を宣言しました。

そこで、箕面市でも、出生児の先天性風しん症候群を予防するため
19歳以上の市民で、妊娠を希望する女性と、現在妊娠している女性の配偶者を対象に
風しん予防接種費用の一部助成を開始し、予防接種を奨励します。

期間限定ですので、対象のかたは、この機会に、ぜひ予防接種を受けてください。


●箕面市の「風しん予防接種」費用助成の概要

1. 助成対象
            
19歳以上の市民で、
           (1)妊娠を希望する女性
           (2)現在妊娠している女性の配偶者
      
       ただし、これまで風しんにかかったことがなく、予防接種を受けたことがない、
       または1回しか接種していないかた

     妊娠時は風しんの予防接種を受けることができませんのでご注意ください。

2. 助成額
           6,000円を助成
 
           (1人1回のみ。ただし、接種費用が6,000円を下回った場合はその額)

3. 助成金受け取りの流れ

 (1)医療機関で予防接種を受ける。
      
     (医療機関は、市内・市外を問いません。
      ただし、予防接種を実施していない場合や、ワクチンが無い場合も
           ありますので、電話で予約してから、行ってください。)

 (2)医療機関の窓口で、予防接種費用を全額支払い、領収証をもらう。
          
      費用は、医療機関によって異なります。
      MR(麻しん・風しん混合)予防接種で、概ね7千円から1万円程度です。

 (3)下記の必要書類を持って、「総合保健福祉センター(みのおライフプラザ)」で
    助成金の手続きを行う。

       <必要書類>
        *住所、年齢を確認できるもの(運転免許証、健康保険証等)
        *予防接種費用に係る領収書
          (医療機関発行のものに限る。MR(麻しん・風しん混合)または
                    風しん予防接種費用であることがわかること。)
        *ご本人の口座がわかるもの
        *印かん
        *母子健康手帳(妊娠している女性の配偶者のかた)

 (4)後日、助成金(6,000円上限)を口座に振り込みます。


4. 助成対象となる接種期間

   平成25年5月13日(月)~平成25年9月30日(月)

   *すでに接種済みのかたでも、この期間内に接種し、医療機関の領収書が
         あれば、助成の対象になります。
         必ず領収書(MRワクチンまたは風しん予防接種費用がわかるもの)をもらって
     申請してください。

5. 助成金申請受付
    
 (1)日時 平成25年5月22日(水)~平成25年10月31日(木)
       
        月曜日から金曜日の午前8時45分~午後5時15分

        なお、平日以外にも、6月~10月の第4土曜日に限り、
        風しん予防接種助成申請の臨時受付窓口を開設します。
          (6月22日、7月27日、8月24日、9月28日、10月26日)
        ただし、臨時受付窓口は、午前10時から午後5時までです。

 (2)場所  総合保健福祉センター(みのおライフプラザ) 
                (箕面市萱野5-8-1  箕面市立病院のとなりです。)
         1階の「保健福祉総合相談窓口」にお越しください。

6. お問い合わせ
           
箕面市 健康福祉部 健康増進課
               電 話  072-727-9507
               F A X     072-727-3539

風しん予防接種助成の市ホームページは、こちら と こちら

なお、この風しん予防接種助成は、市の6月市議会に補正予算を提案しており、
議決いただいてから正式にスタートします。
補正予算案は、歳出 6,000円×1,200人分=720万円の増額補正で、
財源は、大阪府の風しん緊急対策事業費補助金を活用し、2分の1が大阪府補助金、
2分の1が箕面市の一般財源となっています。

<後日、追記:6月3日開催の市議会本会議で、補正予算を可決いただきました。
          ありがとうございました。>

 
  全国の風しん累積報告数の推移
  2009年~2013年(第1~19週)5月15日まで
 
       赤色のグラフが、今年の全国の患者数です【国立感染症研究所】

  都道府県別病型別風しん累積報告数
 2013年 第1~19週(n=6,725) 5月15日まで
 
                 都道府県別の発生状況    【国立感染症研究所】

 

●風しんミニ知識

風しんは、発熱、発しん、リンパ節の腫れなどを特徴とする病気で、
「三日ばしか」とも呼ばれています。
季節的には、春から初夏にかけて最も多く発生します。
まさに、「今」ですね。

病原体は風しんウイルスで、主に患者から排泄されるウイルスが、
口から出るつばなどのしぶき(飛沫といいます)を介して拡がる
「飛沫感染」です。感染者のせきやくしゃみ、手についた風しんウイルス
からうつります。感染力は、麻しん(はしか)や水痘(みずぼうそう)ほど
強くはありませんが、それでも、インフルエンザの5倍とされています。

ウイルスに感染後2~3 週間(平均16~18 日)たってから、微熱~38℃程度の発熱、
顔から全身に広がる小さな無数の発しん、リンパ節の腫れ
(特に耳の後ろ、頸部、後頭部)といった症状が現れます。
発しんの出る2~3日前からと、発しんが出たあとの5日間くらいまでの患者さんは
感染力があると考えられ、他の人にうつすおそれがあります。
発熱は患者全体の約半分にみられる程度です。
特効薬はなく、症状をおさえるための治療が中心となります。

風しんは、感染症法による「五類全数把握対象疾患」に分類され、
診断した医師は7 日以内に最寄りの保健所に届け出ることが定められています。
また、「第二種学校感染症」に定められているので、子どもが感染した場合は
発疹が消えるまで「出席停止」となり、登校・登園できません。


●風しんの予防

風しんはインフルエンザなどと同じように飛沫感染しますので、
市民の皆さまには次のことに注意し、感染予防に努めていただきますようお願いします。

(1)外出時の手洗い、うがい、せきエチケットなどに気をつけましょう。

風しんも含め、感染症予防の基本は、「手洗い」と「せきエチケット」です。

「せきエチケット」とは?

くしゃみやせきが出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれません。
せきで1.5メートル、くしゃみで3メートル、ウイルスを含むしぶきは飛び散ります。
次のような「せきエチケット」を心がけましょう。

  *せきやくしゃみをするときは他の人から顔をそらせましょう。
  *ティッシュなどで口と鼻を覆いましょう。
  *口と鼻をおおうのに使ったティッシュはゴミ箱に捨て、
      他の人が触らないようにしましょう 。
  *ティッシュなどがない時は、手ではなく、
      周囲に触れにくい腕で鼻と口を押さえます 。
  *つばや鼻水が手についたら、石けんで丁寧に洗い流します。
  *せき、くしゃみが出ている間はマスク着用が推奨されています。

(2)早めに医師にご相談を。
    急な全身性の発しんや発熱、リンパ節の腫れなど、風しんを疑うような症状が
    現れたら、無理をせず、早めにかかりつけ医師などに電話で相談してください。
    受診の際には、マスクを着用する、せきエチケットを守るなど、
    感染を広げないように注意してください。

(3)風しんかもと思ったら、出社などは必ずひかえてください。
    発しんが消えるまでは、絶対に職場などへの外出はしないでください。
   実際に、風しんにかかった人が、翌日の仕事の約束をキャンセルできずに出勤し、
    他の人にうつして集団発生した事例もありますので、ご注意ください。

(4)予防接種が効果的な予防策です。
    法定(定期)予防接種の対象者は確実に受けていただくとともに、
    他のかたも妊娠適齢期のかたや予防接種歴が不明のかたなど、
    必要により、予防接種について、かかりつけ医師にご相談ください。

(5)妊婦さんには、ご配慮を。
    妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、妊婦の周りにいるかた(妊婦の夫、
    子ども、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないように予防に
    努めていただくことが重要です。
    妊婦さんは、可能な限り人ごみを避け、不要・不急の外出は控えてください。
         (外出時はマスクを着用、帰宅時は十分に手洗いをするなど。)

 

●風しんの予防接種

風しんは、麻しん(はしか)との混合ワクチン(MRワクチン)を接種することで、
風しんと麻しんを両方予防できます。
麻しん(measles)のM、風しん(rubella)のRをとって、
MRワクチンと呼ばれています。

現在、MRワクチンは、乳幼児期に2回接種を受ける「法定接種」となっています。
1回目は、生後1歳から2歳未満。
2回目は、小学校入学前の1年間です。
市内の接種医療機関で、無料接種を受けることができます。
対象の期間を超えると自己負担となります。忘れないで予防接種を受けてください。

詳しくは、こちら

一方、おとなの風しん予防接種は、法定接種ではなく任意接種となっており、
今回のような緊急措置がなければ、自費で受けていただくことになります。

もともと、昭和54年(1979年)4月1日以前に生まれた人は、
風しんの予防接種は、女性のみが対象となっていましたので、
男性は、子どものころに定期接種の機会がありませでした。

また、昭和54年(1979年)4月2日から平成7年(1995年)4月1日生まれの男女は、
予防接種全体の副反応への心配や、接種方法の変更などにより、
接種率が低く、また、1回しか接種していなかったかたが多い世代となっており、
十分な抗体が得られていない可能性があります。

このため、経過措置として、対象者の拡大も図られてきましたが、
今回、10代後半から50代前半の男性と、10代後半から30代前半の女性が、
多く発症されており、十分な抗体が得られていない世代が心配されています。
すべての人が抗体を確保できた状態にはなっていない背景には、
日本の予防接種制度の変遷があり、
その根底には、予防接種による感染防止効果・メリットと、副反応のデメリットを
どう考えるかという、悩ましい問題もあります。

国立感染症研究所によると、
風しんワクチン自体は、副反応の少ない非常に安全なワクチンの一つです。
しかし重大な副反応として、まれにショック、アナフィラキシー様症状、
全身のじんましんの報告があります。また、まれに(100万人接種あたり1~3人程度)
急性血小板減少性紫斑病が報告されています。
その他の副反応として、発疹、紅斑、掻痒、発熱、リンパ節の腫れ、
または関節痛などをみることがあります。成人女性に接種した場合、
子どもに比して関節痛を訴える頻度が高いといわれています。

また、過去に予防接種を受けていたとしても、または風しんにかかっていたとしても、
再度予防接種を受けることによる特別な副反応がおこることはなく、
過去に風しんの予防接種を受けていても、今予防接種を行うと風しんに対する免疫を
さらに強化する効果が期待されることもあるので、より安心とされています。

これら副反応のことも理解したうえで、医師ともよく相談し、
予防接種を受けることが必要です。

厚生労働省ホームページ 麻しん・風しん情報は、こちら

国立感染症研究所感染症情報センターは、こちら と こちら


 

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