部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

感染を防ぎましょう! ~インフルエンザ流行中~

2013年01月31日 | 市立病院事務局

 市立病院事務局長の宇治野清隆です。
 早いもので今年も1ヶ月が過ぎます。最近本当に寒い日が続いていますが、体調の管理は大丈夫ですか。

- 感 -
 この時期に気になるのがインフルエンザの流行です。

 忘れていませんか?「鳥インフルエンザ(H5N1)」。東南アジアなどを中心に今でも散発的かつ継続的に発生し、死亡例も報告されています。今後も引き続き注意が必要です。

 平成21年に流行した「豚インフルエンザ」と言われた「新型インフルエンザ(A/H1N1)」ですが、平成23年3月31日に厚生労働省が通常の季節性インフルエンザとして扱うこととし、対応も通常のインフルエンザ対策に移行しました。

 今期のインフルエンザの発生動向は、昨年末までは流行の兆しがなかったのですが、年が明けて徐々に感染が増え、全国的にA香港型(A/H3N2)が現在ピークを迎えているような状況です。

 箕面市立病院において発熱等でインフルエンザウイルス検査をされた患者さんで陽性の方は、昨年11月1ヶ月間で2名の患者さんで、A香港型のインフルエンザウイルスが検出されました。

 

 12月17日の週(月曜日から日曜日を1週間単位)になって2名、24日の週に12名と徐々に増加傾向となり、31日~1月6日の週では42名と突然増加し始めました。

 年が明けて学校が始まった1月7日の週は48名、14日の週が77名、先週21日の週には87名になっています。市内の市立小学校や中学校でも1月29日までに10校、延べ33クラスの学級閉鎖が発生している状況です。

 特徴としては、ほとんどがA香港型で、B型は11月以降これまでに6名しか確認されておりません。しかし、2月以降にはB型が流行するとの情報もありますので今後も十分注意してください。

- 防 -
 インフルエンザの感染経路である接触感染や飛沫感染の予防方法は、当たり前ですが感染しないようにすることで、多くの人が居る場所に行かないことが有効です。しかしそういうわけにもいきませんので、インフルエンザウイルスを体内に入れない工夫が大切です。

 接触感染は、インフルエンザウイルスが付着する可能性が高い、階段や廊下の手摺、電車のつり革、ドアノブなど手で触ることで手指や手のひらに着き、何気なく触る鼻や口からウイルスが体内に入り感染します。 

 
 そこでまず手洗いです。外出から帰宅したら必ず手洗いを行いましょう。手洗いの方法は以前にもご紹介しましたが、手の平や甲、指の間、手首まで石鹸で丁寧に洗いその後、流水で完全に洗い落し、清潔なタオルなどで十分拭き取ってください。

 最近では、ドラッグストアなどでアルコールの手指消毒薬も購入できますので、そちらでも効果が期待できます。

 

 次に、飛沫感染については人ごみに行く場合のマスクの着用です。これは、咳やくしゃみによりウイルス飛沫を口や鼻から吸い込むことで感染するもので、くしゃみの飛沫する距離は3メートルにも達するとの報告もあります。

 マスクの着用は、この浮遊する飛沫ウイルスの侵入を防ぎ、また、自分の咳などで他の人への感染を防ぐことにもなります。しかし、マスクは付け方が大事です。鼻がマスクから露出していたり、マスクと顔面の隙間が大きいと効果はありません。
次の写真は、病院職員の啓発用ですので参考にしてください。
 

 

 マスクは使い捨てですのでウイルスをキャッチしたマスクを使い回すようなことからも感染の可能性があります。外出から帰ったらマスクは直ぐに捨て、手洗いをしてから家事などを行ってください。

 1月23日(水曜日)のNHKテレビ番組「ためしてガッテン」で「そのマスク、大丈夫?予防効果10秒超UP術」と題した放送で、驚きの結果が出ていたので僕もびっくりしました。

 マスクの付け方次第では効果が0%だったものが、正しくつけることで効果が70%以上向上した実験例が紹介されていました。NHK「ためしてガッテン」のホームページの過去放送分で見ることができます。

 市立病院では、院内感染防止対策チームICT(Infection Control Team)が常に患者さんや職員の感染防止対策を管理しており、最近では市内をはじめ近隣市の病院間で相互に研修会などを行い、感染に関する情報の共有など、連携することで地域全体での感染防止対策を行っています。

 また、毎年、小学生(4年生~6年生)を対象とした「キッズ感染セミナー」を開催し、ウイルスや細菌を観察し、感染の仕組みや予防方法のセミナーを開催しています。今年も開催予定ですので、日程等の詳細が決まり次第「もみじだより」や「ホームページ」でご案内します。

 

- 催 -
★ 「看護師スキルアップ研修会」の開催(全10回の最終回)
   看護師のかた対象 ~専門知識を学べる・活かせる~ 

対 象 者 看護師免許をお持ちのかた(在職の有無は問いません)対象のスキルアップ研修会を開催します。
開催日時 平成25年2月21日(木曜日)17時15分~  
開催場所 箕面市立病院 リハビリテーション棟4階 講義室ほか
参 加 費  無料
研修内容 「ポジショニングってこれでいいの?」  ~ 拘縮のある患者さんの場合 ~
講  師 箕面市立病院 理学療法士 上嶋 知加
申  込 申込用紙に必要事項を記入の上、2月7日(木曜日)までにFAX(072-728-8232)又は、メール(hospital@maple.city.minoh.lg.jp)でお申し込みください。

   
★ 箕面市立病院「市民医療講座」の開催
   妊娠から出産、そして子育て… 初めての出来事に戸惑うことも多いですよね。
 気軽に話をしながら健やかな成長を促す“赤ちゃん体操”を一緒に始めてみませんか?
 妊娠、出産、育児に関心のある方は、どなたでも参加できます

開催日時 平成25年2月23日(土曜日)14時~16時
開催場所 みのお市民活動センター 多目的室 
       (箕面市西宿1-17-22 ヴィソラWEST-1 2F)
研修内容 助産師と学ぶ赤ちゃんの発達と運動   ~赤ちゃん体操はじめませんか~
参 加 費   無料
講   師 箕面市立病院 助産師
申   込 直接会場へお越しください。

* 手話通訳、要約筆記をご希望の方は、2月15日(金曜日)までにお申し込みください。
* 赤ちゃんをお連れの方は、オムツ・着替えセット・バスタオル・月齢にあわせたミルクなど、水分補給するものをご持参ください。
       
  催し物の問い合せ:事務局 経営企画課(TEL:072-728-2034)

箕面市では、1月から4月まで「コンロ火災!!あなたの注意で防げます」統一キャンペーンを実施中です。


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「可能なこと」は証明できるが、「不可能なこと」は証明できない?

2013年01月30日 | 子ども未来創造局

ある早朝のこと(1月30日です。この部分、今日追加しました。)
わし「おはようございます。いつもご苦労様です。」
職員さん「おはようございます。今日はいつもより早いですね。」
わし「そうですねん。しかし、寒いですねぇ。いつもピカピカに磨いてくださり、ありがとうございます。出勤は早いんですね。」
職員さん「早いですよ。しかし、朝、布団から出るのがつらいですわ。」
わし「一緒ですよ。しかし、助かりますわ。」
おもむろに、自席に着席するわし。
何気ない会話ですが、「あいさつ」で、さぁ一日頑張ろう、という気が一層高まります。
あいさつは大切です。
今年初めての出番です。
あらためまして「今年もよろしくお願いします。」わし(広島弁で「私」のこと、「僕」のことを表す。)の名前は、教育推進部の若狭周二です。

早いもので、新年になってはや一ヶ月が過ぎようとしている。この間、わしの誕生日もあり、現在、あわただしい日々を過ごしている。ちなみに、わしの誕生日は123。12月3日ではなく、123月0日でもなく、1月23日。決して、ある遊戯メーカーの数字ではない。ワン・ツー・スリーである。
初詣の際に、初「おみくじ」を引くのがわしの例年の「ならわし」であり、ここ二年は高槻で引いている。

わし「う~ん。二十三番か。」
職員さん「二十三番ですか。おみくじはこれです。」
わし「(ドキドキ、ウキウキ)結果は、○吉だ。」
職員さん「(にこっ)」
みどりさん「よかったねぇ」
子ども「今がピークということやで。」
わし「う~ん。(かもしれんな。)」

例によって例のごとく、余談から入らせていただいているが、誕生日の前日に、子どもが(現在、大学付近に下宿しているのだが)帰宅してきた。なんと、家族で、わしの誕生日を祝ってくれたのである。子どもは、2日間のみ滞在ではあったが、本当にうれしかった。(ウルウる・・・・)
さらに、驚いたのは、風呂場がピカピカになっていた。(風呂場だけではないが)
シャンプーはシャンプーとしてきちんと居場所を勝ち得ていた。髭剃りも同様である。天井も新築と見間違うみたいになっていた。わしは、しばし思いをはせていた。汗を流しながら懸命に磨いている子どもの姿。自分で「やったよ!」と言わずにサラッとしている子ども。かつてのある総理大臣ではないが、「感動した!」である。

 

~感動したといえば~

1月3日(木曜日)の感動は、出初式

日本一早い出初式が西小学校にて開催されました。
箕面市の消防職員、消防団員等に加えて30台(自信がない)の消防関係車両、そして多くの市民のみなさまの全員での出初式。
消防、救命訓練を中心とし、震度6を想定した訓練では、大阪市消防局航空隊ヘリコプターも加わり、上空からビル(校舎)の屋上に取り残された人を救助する様子も披露されました。

例年観覧させていただているが、今年は開始時刻を1時間勘違いし、8時後半には、西小学校に到着してしまった。
しかしだ、市の若手職員は、すでに、準備に余念がなかった。教育推進部の松尾さんたちが、やがて来るであろう子どもたち、その保護者のみなさまに配付する資料や○▼カードの準備をしていた。
そうかぁ、この準備があってこそ、さまざまな人の力でこの日本一早い出初式は完結しているのかぁ。ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
たまたま、勘違いして早く来てしまったが、
署長「熱心ですね、一番ですよ。」
わし「・・・・・・」
そこから、グランド周辺をウロウロし、子ども達の作品コーナーでしばし立ち止まり、見入ってしまったのである。

この振り返り(やはり教員経験者だ)を、下手な写真で振り返りましょう。(同じ行で同じ語句を使ってしまった。まだまだだ。自分に厳しい、わしである。)
キーワードは地域防災力。

箕面市防災作品(書道)

  

絵画(図画)

   

消火体験コーナー

 

煙体験ハウス

演壇

  

ヘリコプター

  


1月8日(火曜日)感動は始業式

始業式でした。
毎度おなじみの各校の『学校だより』から始めます。
ちなみに、各学校には、ホームページもあります。ご覧ください。
進路情報等も掲載されていますよ。
とにかく、学校の今が
わかりますよ。
分かりますよ。
解りますよ。
判りますよ。
ワカリマスヨ。    (意味は辞書で調べてください。)


それでは、

○新たな気持ちでスタート    箕面小学校

○新年あけましておめでとうございます。   とどろみの森学園

○あけましておめでどうございます。     萱野小学校

○「ならぬことはならぬ」          北小学校

○一日一日を大切に!            南小学校

○三学期の始まり~さらなる飛躍をめざして~  西小学校

○消防出初式                東小学校

○新しい年のはじめに            西南小学校

○新年を迎えて               萱野東小学校

○「輝け!笑顔いっぱいの豊北っ子」     豊川北小学校

○巳年  睦月 一年の計は元旦にあり    中小学校

○謹んで初春のお慶びを申し上げます。    豊川南小学校

○新年あけましておめでとうございます    萱野北小学校

○明けましておめでとうございます。     彩都の丘学園

○飛躍に前例は無用             第一中学校

○一日一日を大切にして結実の3学期に    第二中学校

○読書は心の食物              第三中学校

○「気付き」を大切に            第五中学校

○自分に引き寄せる1年に!!        第六中学校    

そして、校長先生は、始業式、子ども達の前にして、どのような「あいさつ」をされたのか?きっと、元気よく(失礼)、明るく、・・・


1月9日(水曜日)~10日(金曜日)の3日間感動は、「ステップアップ調査」 

箕面子どもステップアップ調査開始日(正確には昨年の「体力調査」からだが)
一人ひとりの子どもたちの成長の支援、子ども達自身の夢・希望の実現に向けて学力も、体力も、生活力もバランスよく身に付ける、身に付けられるように箕面市の総合力でひとり一人の子ども全力で支援します。そのスタートの日でした。
わしは、箕面小学校に子どもたちの様子を見に行きました。一年生の学級に森井校長と一緒に静かに、そぉーと入りました。
子ども達は、真剣に取り組んでいました。
鉛筆を握り問題用紙に向かっていました。
国語の調査の時間でした。
この国語には、リスニング(聞き取り)調査があり、子ども達は、放送機器から流れてくる「問題」を聞き取り、その後解答用紙に解答を書くのでした。
子ども達の中には、そのリスニングの問題は「とい1」だけなのに、次の問題(とい2)もリスニングと思い(受検の前に説明はしているが)、ジーと待っている子どももいました。(監督の教員が適宜適切に指示をしましたのでご心配なく。)
「はじまったかぁ。(始まったのだ。)」
この子たちが、中学校を卒業する(まず)9年後(8年後)の姿を想像しました。
ひとり一人(一人ひとり)の進路保障が命題です。
学力、体力、豊かな心(道徳心など)をしっかりと定着、伸ばします。そして、子どもたち自身の力で夢・希望に少しでも近づいてほしい。
就職、進学など子どもたちの進路選択は様々であろう。
そして、二十歳になり(成人祭に参加しよう。)、しっかりと社会人として生きていく、人としての土台をこの9年間で、学校、家庭、地域の総合力で「箕面っ子」をしっかりと育む。これまでのことをふまえて、いくことは当然であろう。しかしだ。これまでのことに固執しすぎるもまた課題だとは思う。飛躍に前例は無用。(ここで使ってしまった。)
わしとしては、教育の「不易と流行」については心しておくべきだとは思う。

さて、ここで、振り返ります。
保護者のみなさまには昨年末に配付させていただきましたリーフレットの中に、
「箕面子どもステップアップ調査」は、箕面市独自の調査で小中9年間を通して子どもたちの「学力・体力・豊かな心」をバランスよく育むために行うものです。
この調査により、毎年、子どもたち一人ひとりの各学年における学力・体力・生活状況を把握・分析し、教員の指導力・授業力を高めるとともに、翌年度の各学年の指導・授業内容に反映させていくことにより、9年間を通して継続的かつきめ細やかに子どもたちの総合力の育成を進めます。

と箕面市教育委員会は、明言しています。わしも含めての決意表明である。

 

決して、言葉のみではなく、具体的な教育活動として、具体的な「取組」として、(わしは)実践が勝負(先輩校長からの受け売りだが)と思う。小中一貫教育を柱とし、子どもたちの成長を共通目標とする。
そのための実践を積み重ねていこう。新年の決意である。ちなみに初「おみくじ」箕面駅前付近の焼き鳥のおいしい店の名前でした。(鳥▽▽ではない。)
以上、はなはだ簡単そ辞ではございますが、今年もよろしくお願いします。
といって、本日の表題の説明をしていませんでした。ことに気付く。
見たかたも多いとは思いますが。テレビのある番組で紹介された言葉で、プラネタリウムの製作者の人の言葉です。たしか、ギネスブックに載っています。言葉ではなく、「プラネタリウムの星の数」です。詳細は今回省きます。
子どもの頃に行った横浜のプラネタリウムに感動し、自分で制作したい。そして、自分の部屋を、プラネタリウムにしたということです。
その際に、レンズがいると直感、業者に連絡し、「欲しい」と要望、ある業者から「一度おいで・・」と言われたとのことです。
業者も子どもの思いを聞き、子どもの夢を応援したのではないかと思います。
以上、新年の「あいさつ」といたします。ご清聴ありがとうございました。 

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「高齢者・障害者の虐待」シンポジウムに是非ご参加を!

2013年01月29日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部理事の中井です。あと数日で2月ですが、寒さもまだまだ続きそうで、先日の日曜日の夜には雪が降り積もっていました。また、寒さと同じように、インフルエンザの流行も続いており、みなさんも体調管理に十分ご注意ください。


 

 
ライフプラザの雪景色

  金魚池にも氷が!


「高齢者・障害者の虐待」シンポジウム

10月に2回アップしたブログで、第1回目に「高齢者虐待防止法」と「障害者虐待防止法」をテーマに箕面市内での高齢者虐待の状況と、それぞれの法律の概要を、第2回目に介護サービスや福祉サービス利用時に困った時や、事業者、施設への苦情など、利用者から様々な相談苦情が寄せられた時に対応する市の制度「保健福祉サービスにおける苦情の解決等に関する取り組み」についてご紹介しました。(こちらへ)                        

この苦情解決等に関する取り組みの一環として、苦情の解決、事故の防止に向け、介護・福祉事業者、従事員を主な対象として隔年ごとにシンポジウムを開催しており、今年度がその開催年度に当たります。

そこで、今回は特に重要性・緊急性が高く人命にもかかわる「高齢者・障害者の虐待」をテーマとして、実際の事例を挙げながら、市が取り組んだ解決策について会場の皆さんと一緒に考えたいと思います。

虐待への対応は、対象者の安全を最優先するため、養護者(実の息子、娘が大多数)である虐待者と強制的に分離することもあり、対象者の家族関係にも重大な影響が及びます。このため、常に対応方法が最適であったかどうかを検証し、今後の事例に生かしていく必要があるのです。
虐待は、テレビや新聞などマスコミの報道だけでなく、箕面市の身近な地域でもおこっています。介護、福祉の関係者だけでなく、市民の方も是非ご参加ください。

開催日時  平成25年2月24日 日曜日 午後2時から
場  所    箕面市立病院リハビリテーションセンター4階 いろはホール
内  容      (1)箕面市の虐待対応について
           箕面市の高齢者虐待対応マニュアルについて
           障害者虐待防止について
           (2)パネルディスカッション
                    コーデネーター 保健福祉苦情調整専門員
                                              関西大学人間健康学部教授   黒田研二氏
            アドバイザー    保健福祉苦情調整専門員
                           弁護士                    伊藤勝彦氏
             パネリスト        北部・西南地域包括支援センター    飯塚久明氏
                                           池田保健所 精神保健福祉士      的場泉美氏
                          在宅ケアセンター                 西本孝雄氏
                          障害福祉課                     平井由紀氏
事例内容  (1)高齢関係   息子による父親への身体的・経済的虐待
                (2)障害関係    両親による娘への身体的・経済的虐待

<高齢者虐待 市への通告件数>

平成21年度

平成22年度

平成23年度

平成24年度

5件

9件

11件

13件

4月から1月28日まで、約10か月間

* 地域包括支援センターだけで対応した相談等は含まず。

<障害者虐待 市への通告件数>  
 「障害者虐待防止法」が施行された平成24年10月から平成25年1月28日までの約4か月間の件数です。虐待者は全員が父・母などの肉親で、内訳は経済的虐待が2件、身体的虐待が4件、ネグレクト(介護放棄)が2件になっています。

平成24年度

8件

10月から4か月間

 

「稲ふれあいセンター」
 多世代交流センターとゆずの郷が4月にオープンします

市民の方からときどき旧清掃工場跡地(ライフプラザの近く、稲6丁目 番地)のレンガ色のきれいな大きな施設は何か?という質問をいただきます。
この建物は、左右で2つの施設に分かれていて、向かって左側が社会福祉法人ひじり福祉会が建設運営する「ゆずの郷」、そして右側が箕面市立の施設となる「多世代交流センター」で、これら全体の福祉複合施設の名称は「稲ふれあいセンター」です。

ここで、右側の「多世代交流センター」の一部をご紹介します。
写真を撮影した当日は曇り空できれいに撮れていませんが、ご了承ください。
 「稲ふれあいセンター」大きすぎて全景が入りませんでした。

 向かって左側の施設「ゆずの郷」では、高齢者の介護・福祉施設として、次のサービスが提供されます。
 特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、デイサービスセンター、
ショートステイ、ケアプランセンター、ヘルパーステーション
           
右側の市立施設「多世代交流センター」は、高齢世代から子育て世代まで幅広い活動の場となる施設です。

 
「稲ふれあいセンター」の正面玄関
ここには、オレンジゆずるバスが乗り入れる予定になっています。
 
施設と施設の真ん中にある共用部分
床は、ウッドフロアになっており、ちょっとしたイベント会場にもなります。
写真上部にオレンジゆずるバスが乗り入れます。

 
温泉ではありませんが、気分は温泉以上です。
 
お風呂から外を眺めると、みのお山が見えます。

 
屋上には、ゲートボールとペタンクのコートがあります。
 
1階のおひさまルーム
 
元気な子どもたちは、屋外で遊んだあとは手洗い、足洗い

 
わかりにくいですが、トイレも高齢者、障害者に配慮したものになっています。

この福祉複合施設「稲ふれあいセンター」は、社会福祉法人ひじり福祉会と箕面市だけでなく、現在の松寿荘利用者の方々、近隣住民、地元自治会にもご協力をいただき、4月1日にオープンします。是非この施設をご利用ください。

多世代交流センターお問い合わせ先

総合保健福祉センター内
健康福祉部高齢福祉課
 電話 072-727-9505
 FAX  072-727-3539 

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こども会ドッジボール大会を開催しました

2013年01月28日 | 子ども未来創造局

1月も終わりに近づき、月が替われば立春を迎えると言うものの、まだまだ、寒い日が続いています。 まだ、しばらくは春の息吹を感じることができないのでしょうね。
みなさん、こんにちは、子ども部長の 木村 均 です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

~こども会ドッジボール大会を開催しました~
 1月26日(土)に箕面市こども会育成協議会さんとの共催で第34回箕面市こども会ドッジボール大会を開催しました。
 当日は、過去最多となる77チーム、855人の参加のもと、小学校1、2年生のAクラス、3、4年生のBクラス、5、6年生のCクラスに分かれて熱戦が繰り広げられました。


   まず、みんなでルールの確認をします。

 私も小学校時代、休憩時間といえばドッジボールをしていたことを思い出し、思わず、参加したくなりましたが、子どもたちの俊敏な動きをみていると、この頃運動不足でなまった体の私のでる幕はどこにもないと思い知らされました。
 今年は、肉体改造とは言いませんが、少しでも体を動かす機会を増やして、子どもたちに負けない俊敏さを取り戻したいと思います。
 私の話はさておき、ドッジボール大会の結果ですが、


   Aクラス 優 勝 豊川南小連合A2 のみなさん

     
   Bクラス 優 勝 北小連合B2 のみなさん
      


    Cクラス 優 勝 中小連合C2 のみなさん
       

   となりました。皆さん本当におめでとうございます。
また、勝ったチームも残念ながら負けたチームも、本当によく頑張ってくれました。
 本大会の開催にあたりましては、箕面市青少年指導員連絡協議会、箕面市スポーツ推進委員協議会、箕面市リーダークラブの皆さんをはじめ多くの方々にご協力いただきました。みなさん本当にありがとうございました。


~ここでちょっとドッジボールのマメ知識~
 さて、みなさんはドッジボールがいつごろ日本で始まったかご存知ですか?
ドッジボールの発祥の地はイギリスといわれており、日本には今から約100年前に伝わったそうです。当時は「円形デッドボール」と呼ばれ、円形のコートに攻撃組と防御組にわかれる方法で、防御側の内野がボールをキャッチすることは認められてなかったそうです。
 それから、約85年前にコートが円形から四角形に変わり、今のように内野がボールをキャッチできるように変化し、呼び方も「デッドボール」から「ドッジボール(トッジとは身をかわすという意味だそうです)」となり、現在みなさんが楽しんでいる方法になっているそうです。

 


~遊びにおいでよ! 幼稚園へ~
 各公立幼稚園では、毎月地域の未就園児などを対象にイベントを実施しています。子どもさんを連れて、ぜひ、近くの幼稚園に遊びにきてください。また、概ね毎週1回園庭開放も実施しています。 詳しくは、広報紙「もみじだより」や、箕面市子育て情報サイト「おひさまネット」 でご確認ください。
 今回は、今月行われたせいなん幼稚園での人形劇「森のカーランコ」となか幼稚園での「鬼の面を作ろう」の様子をお伝えしたいと思います。


   楽しい人形劇をみんなで鑑賞


   森のカーランコの一幕


   鬼の面の作り方をみんなで教わります


   どんなお面ができるかな


   かわいい鬼の面の出来上がり   節分が楽しみです

 

 

 

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もうすぐ確定申告

2013年01月25日 | 総務部

  こんにちは、総務部理事の南です。
 1月下旬から2月初旬の大寒から立春にかけてが一番冷え込む時期といわれていますが、今年もことのほか寒い日が続いています。特に日本海側では雪の日が続き、その対応に大変ご苦労されておられるようです。

 

 ~ 全市一斉総合防災訓練 ~

  阪神淡路大震災発生から18年目に当たる1月17日(木曜日)午前10時から正午まで、箕面市で初めての全市一斉総合防災訓練を実施しました。
  「撮れたて箕面ブログ」(⇒こちら)でも紹介されていますが、『現場から』ということで私が地区防災スタッフとして任命されている止々呂美小校区での訓練の様子を詳しく紹介したいと思います。
   午前10時に全市一斉に防災行政無線及び市民安全メール(登録は⇒こちら)を通じ、箕面市で震度6強の地震が発生したとの想定で、「隣近所のかたの安否確認を行ってください。」という放送とサイレンを合図に、総合防災訓練が始まりました。


         

  まず、防災スタッフ3名で、体育館と校舎をつなぐ出入口に机等を運んで「避難所受付」を設置し、校門に案内表示を掲示しました。
 そして、受付で地区防災委員会の役員の方々の集合と各自治会からの安否確認の報告を待つとともに、同時並行で行われている「学校の避難訓練」の様子を確認しました

     

 教室では、地震が起きた時に想定される、物の落下・転倒・破損から身の安全を守るため、直ぐに頭を覆い、机の下へもぐる訓練を実施。

     

        

  地震の揺れが収まった時点で、避難指示の校内放送が流れ、先生方の誘導により、「落ち着いて迅速に」避難場所である運動場の中央へ避難する訓練の実施。

     
  整列後、校長へ避難人員の報告。そして、校長から阪神淡路大震災時の自らの体験談を含めて、避難時の様子と今後の心構え等の講評がありました。

  一方、避難所受付では、10時05分、25分に地区防災委員会の救護援護班長(赤十字奉仕団)と地区防災委員会副会長(止々呂美地域まちづくり協議会)が駆けつけてくれました。

     

     

  10時23分、26分には、止々呂美消防分団から3名、消防署から2名が来られ、避難・被害状況の確認訓練を実施しました。

  10時35分に上止々呂美自治会から安否確認の結果報告があり、無事を確認した世帯数が33戸、未確認戸数が16戸でした。無事を確認した33戸の全戸が黄色の布を掲げてくれていたそうです。これにより、地震発生後35分という早さでの安否確認報告という結果につながったようです。「黄色いハンカチ作戦」の効果は絶大で、安否確認がスピードアップし、救助が迅速に行えるようになるのだなぁと実感しました。
  上止々呂美自治会長にお話を伺うと、昨年末、黄色のさらしを購入し、それを一定の長さに裁断し、自治会員の全世帯に配布されたようです。こういった事前の準備が功を奏したのだと思います。
  次に、10時55分、下止々呂美自治会長から安否確認の報告がありました。結果は、無事を確認した世帯数が59戸、未確認戸数が8戸でした。
  続いて、森町自治会から安否確認の報告があり、無事を確認した世帯数が205戸、未確認戸数が137戸でした。無事を確認した205戸のうち、137戸が黄色の目印をしてくれていたようです。

     
  森町自治会長にお話を伺うと、回覧板で訓練の参加を呼びかけ、班ごとに安否確認をして、森町近隣公園まで報告に来てほしい旨を伝えていたそうですが「世帯数の多い自治会なので、どれくらい参加してくれる心配していたが、報告場所の近隣公園に長い列ができるほど参加してくれた。集計に手間取ったが、防災意識の高さが再確認できてよかったとのことでした。」
  また、黄色の目印については、「タオルやTシャツであったり、なかにはコートやジャンパーのお宅、郵便受けに黄色の紙をテープで貼っていたお宅もあった。」とおっしゃっていました。

     

  安否確認報告をいただいた後、避難所備蓄倉庫にある消火用・救助用・避難者用資器材と備蓄食料を確認し、訓練を終了しました。


  地区防災委員会設立後初めての訓練でしたが、止々呂美小校区の3自治会とも、加入率がそれぞれ90%代後半と極めて高いことから、情報の共有や伝達がスムーズだと感じました。改めて自治会の役割の重要性を再認識しました。
  いつ起こるかわからない大災害に備えて、「地域の安全は、地域で守る」を合言葉に、繰り返しの訓練の実施とその精度を上げていくことを確認し合いました。

 

~ もうすぐ確定申告 ~

  さて、今年も確定申告・住民税申告のシーズンがやってきました。確定申告は、1月1日から12月31日までのすべての所得金額と、それに対応する所得税額を確定する手続きで、申告の受付及び相談は2月18日(月曜日)から3月15日(金曜日)までとなっています。

       

                  ~ 昨年の申告風景写真 ~

  申告会場は豊能税務署ですが、箕面駅前の箕面文化・交流センター地下1階多目的室でも2月4日から15日(土曜日・日曜日・祝日は休み)まで開設していますのでご利用ください。

  また、東部地域にお住まいの方は、千里中央(モノレール駅隣の千里朝日阪急ビル4階)でも2月5日から2月28日(土曜日・日曜日・祝日は休み)まで開設されますのでご利用ください。
  なお、豊能税務署では、2月24日と3月3日の日曜日に限り、確定申告の受付及び相談を行います。平日は都合がつかないという方は、この機会をご利用ください。

 

~ 医療費控除 ~


 給与所得者の場合、年末調整によって社会保険料や生命保険料などが控除されます。しかし、医療費控除や寄附金控除などは年末調整できないので、確定申告することで払いすぎた税金が戻ってくる(以下、「還付」といいます。)場合があります。また、年金から税金を納めていただいている人や年の途中で退職された方は、種々の控除なども含めて確定申告することで所得税の還付を受けることができる場合がありますので、対象となられる方は確定申告してください。
 なお、還付申告は、確定申告の期日以前でもすることができます。確定申告のシーズンに入るとかなり混み合って処理が遅れることがありますので、なるべく早く申告することで、早く還付を受けることができます。対象となられる方は是非ご検討ください。


 そこで、今回は最もポピュラーな医療費控除について少し詳しく説明したいと思います。「医療費控除」とは、個人が自分と生計を同じにする家族や親族の医療費を支払った場合において、その年中に支払った医療費の金額が所得金額の5%相当額(その金額が10万円を超える場合には、10万円)を超えるときに、その超える部分の金額を、200万円を限度として、その人の所得金額から控除するものです。 医療費控除額の計算及び医療費控除の対象となる医療費については、下記図をご参照ください。

 

 

 

 

  医療費控除には領収書が必要です。申告の際、医療費の支出を証明する必要がありますので、支出の事実を証明する領収書などを必ず保管しておいてください。
  実際の申告書の作成にあたっては、昨年2月のブログでも紹介しましたが、国税庁ホームページ「確定申告等作成コーナー」(⇒こちら)を利用すると大変便利です。
  ここでは、医療費控除や住宅ローン控除等あらゆる申告書の作成ができます。入力を間違っても何度でもやり直せますし、自宅で印刷すればそのまま郵送もできますので、是非ご活用ください。

 

 「ATMを利用した振り込め詐欺」と「保険証を狙う事件」にご注意ください!!


  最後に、箕面市内で、ATMを利用した振り込め詐欺と保険証を狙う事件が多発しています。医療費の還付を装う振り込め詐欺については、先月のブログ(⇒こちら)でも紹介させていただきましたが、新たに、保険証を騙し取るという事案も発生していますので、併せて、再度注意喚起をさせていただきます。
  まず、還付金等詐欺についてですが、犯人は、市職員を名乗り、医療費の還付を装って、銀行に併設していない無人のATM(現金自動預け払い機)へ誘導して操作を指示して騙す手口のようです。
  市職員が、電話によりATMの利用を促すことや、銀行の暗証番号をお伺いすることは一切ありませんので、騙されないように気をつけてください。
  市では、被害があったATM周辺に職員を配置して警戒したり、当該銀行へ利用者に対しての注意喚起の呼びかけを依頼したり、チラシやポスターを作成して各公共機関配布するなど、注意を呼びかけていますが、口コミで広まることもとても重要です。このことを家族や知り合い(特に高齢者)の方に情報提供をお願いします。
  また、市職員や後期高齢者医療連合もしくは年金事務所の職員をかたり、保険証をだまし取る事案が発生しています。市職員等が訪問により保険証やキャッシュカードをお預かりすることは、一切ありませんのでご注意ください。
  なお、不審に感じたら、その指示に従わず、市後期高齢医療(TEL 724-6739 [直通])または、国民健康保険担当(TEL724-6734[直通])に直接、電話でご問い合わせください。(以上、詳細は⇒こちら

  実際に被害にあったときは、最寄りの警察(箕面警察;Tel 724-1234[代表])に届けてください。

 

 

 

箕面市では、1月から4月まで「コンロ火災!!あなたの注意で防げます」統一キャンペーンを実施中です。

 


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