部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

平成24年第4回箕面市議会定例会が始まりました

2012年11月30日 | 市政統括

  市民の皆様 こんにちは 市長政策室長の具田です。

  テレビでは、連日のように衆議院総選挙に向けた各党の目まぐるしい動きが伝えられています。日本の将来を決める大きな判断ですので、当然大胆かつ慎重に議論をしていただき、国民が納得できる結果を導き出していただきたいと思います。
  期日前投票所を、これまでの市役所本庁1か所から、箕面駅前(平尾会館)と豊川支所の2か所を増やし3か所とします。有権者に投票してもらいやすい環境を整え、投票率の向上に繋げたいと考えています。

 

 

<増設する期日前投票所>

  さて、こちらも同じ投票のお話です。全国から865キャラが参戦し壮絶な争いを繰り広げ、投票総数6,590,177票の中で、我が“滝ノ道ゆずる”が114,600票を集め、みごと近畿地区1位(もちろん大阪府内1位)、全国で10位となりました(昨年度は9位だったので順位は落としたのですが、何とかベストテン入りを果たしました)。

<滝ノ道ゆずる>

  ちなみに、府内(特に北摂)の状況ですが、府内2位はお隣池田市のふくまるファミリー、ただし全国の順位は78位/14,092票、
  府内4位  :高槻市  はにたん    全国86位/12,474票
  府内9位  :豊中市  マチカネ君  全国198位/3,961票
  府内10位:吹田市  すいたん     全国200位/3,950票
  北摂各市も頑張っていますが得票数からも“ゆずる君”の凄さが分かると思います。市民の皆様のご協力に感謝申し上げます。また、この結果を受けて、さっそくスパイダーマンアメイジングの“ご当地キャラ大変身キャンペーンの53キャラの一つに選ばれました。ここでも、投票が行われており、再び皆様方の応援をお願いします。

 

  さて、本日から第4回定例会が始まりました。国においても“経済危機対応・地域活性化予備費”として、補助金制度を拡充しており、本市ではその補助金を活用し新たな事業をさっそく提案し、通常の補助金制度よりも約2,800万円もの市の経費を圧縮できました。提案しました議案の主な内容をご紹介します。

1.南小学校エレベータの設置について
  小・中学校のバリアフリー化のため、昭和50年度に初めて西南小学校にスロープができ、これをスタートに、各学校にスロープが次々と設置されました。しかしながら、スロープの設置場所を確保するためには、たいへん広い場所がいることや2階までしかいけないことなど課題もありました。そこで、費用はかかりますがスペースが少なくて済み、最上階まで難なく上がれるエレベータの設置が検討され、その後エレベータを設置する計画が立てられました。平成2年度からはエレベータの設置が始まりました。
  その後、スロープのある学校にも順次エレベータを設置する計画が作られ、今回補正予算を計上した南小学校をもって、すべての小中学校にエレベータの整備が完了することになります。

<市立南小学校>

2.豊中市箕面市養護老人ホーム組合の解散に伴う手続きについて
  これは、昭和38年12月に豊中市と箕面市で一部事務組合を設立し、昭和39年11月に”永寿園“と言う名称の養護老人ホームを開園し、今年度まで運営をしていまいましたが、老朽化等への対応のため、両市がそれぞれ養護老人ホームを建設し移行することから、平成25年3月31日をもって組合を解散するもので、その手続きとして解散後の財産処分等を議会に諮るものです。
  本市では、稲6丁目の旧清掃工場跡地に、民間のお力を借りて平成25年4月1日から、多世代交流センターとともに養護老人ホームを開設するよう、現在建設工事を進めています。

<新しい養護老人ホームの入る複合施設イメージ(現在建設工事中)>

3.止々呂美地区の里山や田園景観の保存について
  市街地では見ることができない、止々呂美地域特有の山なみ、棚田、川、集落地が一体となった“里山田園景観”の保全のため、「都市景観条例」を改正し、「止々呂美田園景観保全地区」を位置づけるものです。建築や広告物の表示などを行う場合届け出が必要となり、地区のルールに適合しているかの審査やアドバイスを行うものです。

<止々呂美田園風景>

4.市役所窓口業務の3・4月の「土曜日」実施について
  3・4月の引っ越しシーズンに合わせ、「土曜日」にも転入・転出の手続きができるよう市役所の窓口業務を実施いたします。そのための補正予算案を提案するもので、これにより、お勤めのかたなどが仕事を休まずに転入・転出の手続きができ、便利になると思います。
  また、平成25年秋からは、一年を通して「土曜日」の窓口サービス実施をめざします。3・4月の土曜開庁は、この通年実施に向けた試行期間でもあり、市民ニーズの把握や業務体制の検証を行うものです。

 

<市役所窓口>

5.市営住宅の指定管理制度の導入について
  現在市が直接管理している市営住宅の管理業務を民間の事業者に委ねる“指定管理者制度”を導入します。これにより、民間の経営ノウハウを活用し、住民サービスの向上、効果的・効率的な管理運営によるコストの削減、未利用地の活用などを図ることが可能となるものです。
  指定管理者制度は府内でも大阪府、豊中市、東大阪市、堺市ですでに実施されており、本市においては年間約1,900万円の経費削減となる見込みです。

6.“新放課後モデル事業”について
  これまで箕面市において実施してきた「学童保育」、「自由な遊び場開放事業」、「夏休みの居場所づくり事業」の3事業のあり方を見直し、勉強・スポーツ・遊びを選んで楽しめる「新放課後モデル事業」を2校でモデル実施するものです。
  「安全・安心な居場所で有意義に過ごさせたい」との保護者ニーズ、「放課後学習の実施や地域との連携」を図る学校の取り組みをマッチングさせ、子どもたちの放課後活動の選択肢を増やそうとするものです。

 

  さて、箕面公園の中でも遅めに色づく大滝前のモミジが今週見頃を迎えているなど、紅葉のシーズンも終盤となり、この週末がラストチャンスとなりそうです。私も、この週末に時間を見つけて勝尾寺へ紅葉を見に行けたらと考えています。少し冷え込みそうですが、市民の皆様もぜひ、今年最後の紅葉を愛でる素敵な週末をお過ごしください。


  最後に、恒例の箕面ラーメン激戦区の紹介です。
  ここは、ラーメン屋というより中華料理屋って感じでした。ですので、ラーメン以外にも食べたいものが沢山あり、お腹一杯になりました。

 

箕面市では、8月13日から12月31日まで『大地震! 「うちは大丈夫」の目印は 黄色いハンカチ作戦』統一キャンペーンを実施中です。


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地域の医療全体の発展が市立病院の使命の一つ

2012年11月29日 | 市立病院事務局

 市立病院事務局長の宇治野清隆です。早いもので今年も残すところ1カ月余りです。地球温暖化や異常気象などと言われていますが、身の回りでは1年を通して季節もそれなりに進み、その時々の気候の中で山々の情景も変化していきます。

 
これは、自宅を出たところから見える風景で、久しぶりにプチ山歩きをしました。 


- 交 -

 毎年1回行われている箕面市内の診療所の先生がたと市立病院との「病診連携懇談会」が11月17日に開催され、診療所の先生が20名、箕面市薬剤師会の先生が2名、市立病院から37名が参加しました。

 今回は、「地域連携クリニカルパスの推進について」をテーマとして各分野の先生がたから報告をしていただきました。

 最初に池田保健所の佐藤所長から「糖尿病連携手帳」を活用した連携について報告があり、続いて「がん患者の動向とクリニカルパス」の報告を市立病院がん診療推進部長の池田先生、「泌尿器科がん連携パスについて」同じく市立病院泌尿器科部長の古賀先生からの報告、次に済生会千里病院の心大血管疾患リハビリテーション科部長の岡田先生から「大阪府豊能医療圏急性心筋梗塞地域連携パスについて」の報告をいただきました。

 「パス」というのは、「クリニカルパス」のことで、簡単に説明しますと主に入院時に患者さんに手渡す治療に関する計画書のことです。治療の内容や検査などを縦軸として、日付や時間などを横軸に取った治療内容をスケジュール化したものです。

 なぜ、このようなものが作られるようになったのかというと、同じ病気で同じ病院に入院しても、医師の経験や判断によって治療の方針や方法が異なる場合があり、入院期間なども異なることがあるからです。
 もともとは、1950年代に工業界の標準化を目的にアメリカで導入されはじめ、1990年代に日本の医療機関でも医療の標準化、効率的な医療サービスの提供を目的として導入された考え方です。

 また、「地域連携クリニカルパス」というのは、「クリニカルパス」を入院時から退院後まで作成し、退院後に治療を受ける地域の医療機関と共有して使用する治療計画表のことです。
 あらかじめ治療の役割分担などを患者さんが知ることで、地域全体で治療を受ける安心感を与えることもできます。

 しかし、患者さんそれぞれの回復状況にも差があり、状況によりスケジュール通りには進まないこともあります。そのような場合は計画を見直したり、計画から離脱して、その患者さんに合った最善の治療を行うことになります。

 この「クリニカルパス」は、それぞれの病名によって治療方法や検査時期が異なりますので、一つのクリニカルパスを作成するには、医師、看護師をはじめ検査技師や放射線技師、栄養士や療法士など多くの医療スタッフが時間をかけて質の高い治療スケジュールを検証しながら作成しています。

 現在、箕面市立病院で使用しているクリニカルパスの種類は206件となっており、一方、地域連携クリニカルパスは、糖尿病、がん、脳卒中とC型肝炎インターフェロンの4種類となっています。

 

 次に、市立病院地域医療室の和口看護師から、市立病院に入院された患者さんを地域の主治医である診療所の先生と市立病院の医師が共同診察する「開放病床について」の現状報告と、市立病院形成外科の桑江主任部長から、「日常診療に役立つ創傷治療の知識 ~理論と実践~」について、最新の治療内容の画像を交えての説明があり、治療方法の変化についての質疑応答が行われました。

 最後に、箕面市薬剤師会の藤本会長から、「お薬手帳」がスマートフォンなどのモバイルを利用して情報を保持し、利用できるシステムの実証実験のモデル地域となり、箕面市で来年1月頃から実施される予定との報告がありました。

 研修会終了後の懇親会では、地域の診療所と市立病院との連携について、それぞれの診療科の医師が現状の話題や課題などについて意見を交わしました。このように診療所の先生がたと市立病院の医師が緊密に交流し、率直な意見の交換が行われている地域は、近隣では少ないと聞いています。
 患者さんを中心として、より良い医療を地域全体で提供し、支えていくことがより必要であると感じる懇談会となりました。


- 評 -
 5年毎に病院の機能を第三者が評価する「病院機能評価」の受審時期が来年度に迫りました。全国の病院に勤務するかたは知っているのですが、一般のかたには馴染みが薄くほとんど知られていないと思いますので、「病院機能評価」について紹介します。

 「病院機能評価」は、第三者機関である公益法人 日本医療機能評価機構が中立的・科学的に病院を評価するもので、一定の水準に達している病院に「認定書」が発行される、いわば病院版のマル適マークのようなものです。
 
 この制度は、日本医療機能評価機構が1995年に設立され、その事業の一つに病院機能評価制度が設置されました。市立病院は2003年5月にヴァージョン4.0を初めて受審しました。

 その時の訪問審査は、2名研修審査官を含め9人の審査官(サーベイヤ)が3日間にわたって病院の隅々まで検査され、100冊を超える書類の審査、病院の幹部職員へのヒアリングが実施されました。合格通知が届いたのは8月でした。
 
 それから5年が経過し、2008年の7月に2度目の評価を受審しましたが、その時はヴァージョン5.0と評価項目も進化しており、同じく3日間で審査官(サーベイヤ)7人の訪問審査をうけました。

 この時は、「身体抑制」と「感染リスク」2項目で指摘事項があり、改善計画を提出した結果、11月に合格通知が届きました。

 病院職員にとって、この「病院機能評価」という言葉は正直いうと大変なプレッシャーになります。それは受審の準備の大変さもありますが、合格しなかった場合、どこの部門の評価が低かったのかが講評されるからです。

 「日常からしておけば?」と言われますが、なかなか整理できない部分もあり、この5年に1度の病院機能評価の受審が病院全体の整理の機会になっているのかもしれません。

 来年7月に受審予定の評価内容は、新たなヴァージョンとなるため、そろそろ準備に入ろうと思います。受審の状況報告は8月に、審査結果は11月頃に報告できる予定です。


- 催 -

★ 毎年恒例の市立病院のクリスマスコンサートのご案内をします。
  無料、事前の申し込みも不要です。是非お気軽にお越しください。
  今回も病院職員による演奏を予定しています。

○ 開催日時 12月17日(月曜日)15時~16時
○ 開催場所 箕面市立病院リハビリテーション棟 1階ロビー
○ 内   容 市立病院の医師や看護師等の演奏でクリスマスソングなどを参加者
                  と合唱します。

・サックス  有馬(検査技師)、別當(医療事務)
・ピアノ    畦西(医師)、白銀(医師)、大槻(医師)下平(看護師)
・ヴィオラ   稲田(事務)
・ハンドベル 四階東病棟看護師

 僕の今年のブログ掲載は、今回が最後になります。次回は1月4日ですので、大変早い挨拶になりますが、みなさま良い新年をお迎えください。

 

箕面市では、8月13日から12月31日まで『大地震! 「うちは大丈夫」の目印は 黄色いハンカチ作戦』統一キャンペーンを実施中です。


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寒い時期ですが、熱いぜ!子どもたちの活動。

2012年11月28日 | 子ども未来創造局

寒い、寒い、寒い。そうだ、もうすぐ、師走(しわす)だ。12月だ。
そして1月。新年だ。なぜか、やたらと焦っている今日この頃、
教育推進部 若狭周二でございます。季節は寒いが、子どもたち、教頭先生たちの熱い取り組みについて報告するぜ。

       
 



 
熱いぜ! その1  小学校の取組  連合音楽会

      

音楽が大の苦手であったわしだか、先日、市内の全小学校参加の連合音楽会がグリーンホールで盛大に開催されました。
 わしには大の、大の苦手教科が2つある(あった)。音楽と英語である。
なぜ、音楽が苦手か? 小学校時代、放課後に残され「ハーモニカ」と「笛」の特訓をよくさせられていたからである。思い出しても嫌だ。特に小学校一年生の時は、嫌だった。近所の6年生からは、「あれ、(残されているの)周ちゃんや!」と言われ、家に帰れば、(おそらくその子が母親に言ったのであろうが)
「周二、残されたのか?」と言われ、逃げるように二階にあがったことを思い出す。また、中学校の音楽の先生は、あの(知っている人は知っている)作曲家の山本直純の(大学の)同級生でした。とにかく、作曲をさせるのが好きで、毎時間、「明るい曲を作りましょう」とか言って、楽譜をかかせ、演奏させられていた(演奏していた)。家には、おもちゃのピアノと(学校で使用する)ハーモニカと笛しかないし、父も母も、音楽には縁遠い家庭だったので、毎日暗い生活だった。学校に行くのが嫌だった。当時、月刊誌「平凡」と「明星」という雑誌があり、歌謡曲の本が付録でついていた。わしは、この歌謡曲の一小節をつぎはぎして「楽譜」を作成した。格好はついた(と感じた)が、曲になっていないのは火を見るよりは明らか。
教師「弾けんないなぁ」(怒り心頭?)
わし「(ひたすら下を見るしかない)し~ん・・・・」
そして、その後、わしは、職員室でしばし、説教を受けるのであった。
なんで、この世の中に音楽があるのだ!(しかし、あるのだ。)
歌をうたうのは好きだった。音程はズレていたとは思うが大声を出すのが得意だった。好きだった。(剣道での気合い、自分を鼓舞し、精神を集中させる。)
このわしが、例年、箕面市小学校 連合音楽会 を鑑賞しているのだから、世の中は(実に)面白い。参加しているのは、各学校の6年生の代表の学級。
今年は、11月15日(木曜日)にグリーンホールで開催された。主催は箕面市教育研究会、いわゆる(短縮形で)市教研である。ご苦労様でした。

プログラムによれば、

   演奏をする人と聴く人が
          ひとつになって
               楽しい音楽会にしましょう


注意事項を、(抜粋)すれば。

○ 演奏する人は・・・
♯ クラスの友だちと、伴奏と、指揮者とが、ひとつになってのびのび歌いましょう。
○ 聴く人は・・・
♭ 演奏をする友だちの顔を見て、静かに聴きましょう。
♭ 演奏のはじめと終わりには、拍手をして応援しましょう。
♭ 歌は、美しいメロディと音の重なりの和音と、生き生きはずむリズムで、それぞれの歌の世界を作ります。
   心にひびく、どんな歌の世界を広げてくれるか、小さな声にも耳を傾けましょう。
    
  他校の友だちの、たくさんの合唱が聴けます。楽しみですね。
  (エエことが書いてある。)


 各小学校は、課題曲「生きているから」をまず合唱し、
次に、自由曲を合唱するのである。この自由曲、本当に個性に富んでいる曲でしたよ。
ちなみに、

                曲 名
 1  中     野空海(のぞみ)
 2 箕 面      ライオンキングよりサークルオブライフ
 3 萱野北     たとえば、空
 4  東         MIDORI(みどり) ~繋がる輪~
 5  北       きみに伝えたい
 6 西 南      はばたこう明日へ
 7 萱野東   変わらないもの
 8  南         天使の羽(はね)のマーチ
 9 萱 野      We are the one(ウィアー ザ ワン)
10 豊川南   花は咲く
11 西       地球の詩(うた)
12 豊川北   いつか この海をこえて~釜石東中学校生徒の思いをここに~  
13 とどろみの森学園
            オワリのはじまり
14 彩都の丘学園
            COSMOS(コスモス)
        
この14曲。時代の流れか、わしには学ぶことが多い。
感動したのは、最初と最後に課題曲を全員で合唱するのだが、最後の時には、会場が本当に一つになり、一人ひとりがしっかりと声を出して歌え(唄え、)ているのだ。指揮している教員の指導力には今更ながら驚かされる。(凄い! すごい!スゴイ!)
そして、全員が拍手して今年も終了。
映画俳優の高倉健が、「拍手されるより、拍手することが大切・・・」(不正確か?)
つまり、「ガンバった、ね」という賞賛の拍手を送ることがより(人生にとって)重要であるとあるテレビ番組だったかなぁ、ある書物だったかなぁ。
この市教研の取り組み、今後も継続し、音楽好きな子どもをどんどん育んでほしいと思う。お願いします。わしみたいな子どもにも、『音楽』、『音の楽しさ』を教えてやってください。よろしく。


熱いぜ! その2   中学校の取組   青少年弁論大会

次に、第31回箕面市青少年弁論大会が市立病院視聴覚室「いろはホール」で厳粛にかつ盛大に開催されました。主催は、わたしども教育委員会と箕面ライオンズクラブ。時に外は雨。この雨音がホールでも聞こえてきそうな静粛かつ厳粛な雰囲気でした。ゲスト講演として第1回大会出場者の2名のかたがゲストスピーカーとして登場されました。ちなみに、テーマは「30年の時を経て、中学生の君たちへのメッセージ」と「生かして欲しい弁論大会の経験」でした。特別審査員として関西テレビアナウンサーの関純子さまが出席されていました。生徒たちの考えたテーマ好きな言葉を次に紹介します。楽しいですよ。

       《テーマ》                 《好きな言葉》
    毎日の学校生活                 『協力』
     自分がつくる                  『まっすぐ』
     言葉が持つ力                 『喜色満面』
    新しいことへの挑戦         『МLC(箕面市リーダークラブ)』
     陸上部について       『人民の人民による人民のための政治』
 TEARS ~涙はしるし~           『大切』 『涙』 『努力』
                      『ONE  FOR  ALL  ALL FOR ONE』
   生命の誕生について              『愛と平和』
    将来の夢について         『ボーイズ ビー アンビシャス』   
     笑顔で耐える                  『愛情』
       私の弟                『笑う門には福来たる』
      将来の夢                  『一陽来復』
    気仙沼を訪問して           『目標は達成するもの』
       私と部活                  『ありがとう』
 パラリンピックから学んだこと            『笑顔』
    服で幸せを届ける              『七転八起』
    「努力」と「達成」               『努力』『幸せ』
   我が校の生徒会活動          『残り物には福がある』
   箕面市リーダークラブ      『MLC(箕面市リーダークラブの略)』
   今の生活をみつめて               『笑顔』  

わしの教員生活のスタートは第二中学校、2年目か3年目の時に、第一回の青少年弁論大会が始まったと記憶している。当時の(学年)会長会(学級委員の集まり)の会長が出場したと思う。彼も、今は(もう秋)、45歳を過ぎたぐらいか。ええ、大人や。ゲストスピーカーさんも立派な社会人でした。

 

熱いぜ! その3   小中の取組

       

小学校の取り組み、中学校の取り組みと続けましたが、
ここに、小中一貫教育の島本町教育委員会の取り組みを参考に掲載します。
と申しますのは、現在、島本町は岡本教育長(箕面市立第二中学校、第三中学校の校長を歴任)です。
本市では、従前から小中一貫教育を積極的に推進していますが、島本町も島本町小中一貫教育推進協議会のもと、小中合同授業研究会を開催するなど、小中一貫教育を推進されています。

去る、11月22日(木曜日)に、
 テーマ  小中学校間の教科間連携と指導観の共有
         ~小中一貫カリキュラムの検証~

とし、第一分科会  社会科研究授業
          単元・教材名『自動車工業とさかんな地域』
    第二分科会  数学科研究授業
          単元・教材名『星形多角形の内角の和』
    第三分科会  理科研究授業
           単元・教材名『星の日周運動』

当日、島本町立第一中学校の2年生の学級で公開授業が開催されたのだが、数学科学習指導案の6、指導にあたっての部分で

(教材観)
・・・・学習事項の中には、小学校の既習事項もあるが、この領域は高校数学A、物理にまで繋がる。・・・・

(生徒観)
(指導観)
小学校では三角形の内角の和が180度になることを、1つの辺に角を集結させるなどの実験的な操作を通して学習している。・・・・

まさに、本市が提唱している(教員にとっての)「指導の継続性」と(生徒にとっての)「学びの連続性」がこの指導案にはにじみ出ている。
また、「ごあいさつ」の中には、平成20年4月に「島本町小中一貫教育推進協議会」を立ち上げ、「つなごう小中、つなげよう未来へ!」というキャッチフレーズのもと「義務教育9年間を見通した連続性のある学びと指導の追求」を研究主題として、町全体で研究を進めてきたと記載されている。さらには、平成23年度には5教科で「小中一貫教育カリキュラム」を作成し、今年度は、作成した「カリキュラム」を実施し、授業研究会などをとおして検証するという活動を進めているとのこと。
本日は、5つの「教科プロジェクト」のうち、「社会」「数学」「理科」の3教科の研究授業と研究協議を分科会方式で行われたのである。
本市では、今後とも切磋琢磨し、他の取り組みに学び、子ども達のための小中一貫教育の推進に努めていく。(熱いぜ!)
ちなみに、第7回小中一貫教育全国サミットが京都で開催予定である。テーマは、小中一貫による新たな学校文化の創造に向けてである。平成25年1月18日(金曜日)の午前10時から京都市で開催される。主催の小中一貫教育全国連絡協議会であり、本市は正会員である。(えっへん)

なお、各分科会は、
1 特色あるカリキュラムの編成や指導法の開発
2 家庭・地域と連携協働した取組
3 実施形態に応じた小中一貫教育の方策I(連携型・分離型)
4 実施形態に応じた小中一貫教育の方策II(施設一体型)
5 教育委員会と学校の連携の在り方
                       となっている。


熱いぜ! その4 教頭先生からの報告

来る、11月5日(月曜日)、7日(水曜日)、12日(月曜日)、16日(金曜日)の4日間、各校の教頭先生から「学力向上等に関する」ヒアリングを実施した。
各校の取組等についてパワーポイントを活用してプレゼンをしてもらったのである。観点は、3点。

1 箕面学力・体力・生活状況総合調査(箕面子どもステップアップ調査)を活用し、自校の「めざす子どもの姿(像)」の具現化に向けての、学力・体力・生活の重点課題について
2 重点課題を達成するための具体的な取組について
3 取組において、教頭としての役割と課題について

よく考えている。しかし、温度差はある。そのため、定例教頭会の後、再度、三校の報告のもと、「本調査」の趣旨・目的・方法について再確認をした。
箕面子どもステップアップというが、実は、箕面教職員のステップアップであり、箕面学校力のステップアップである。
子どもたち一人ひとりの自己実現のため、ベクトルにおける方向性はいっしょ。
あとは量だ。内容だ。教育内容だ。指導内容だ。ワイルドだぜぇ。ではなく、熱いぜ!箕面の教育。

 

 

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ライフプラザの秋景色「自然とモニュメントの散策路へどうぞ」

2012年11月27日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部理事の中井です。11月も下旬となり関西では紅葉の
ピークを迎えています。紅葉といえば箕面公園ですが、先日の3連休は各地の
行楽地にお出かけになったかたも多かったと思います。
しかし、もっと身近な所で深まる秋を楽しんではいかがでしょうか。ここライ
フプラザや周囲の景色は秋色に染まり、晩秋と冬の訪れを感じさせています。

 

ライフプラザ・市立病院前の公園と、正面ゲート付近の紅葉

 1周約500メートルの散策路

ライフプラザは、健康診査や福祉関係の手続き、各種イベントへの参加など、
様々な形で皆様にご利用いただいていますが、まだあまり知られていないオス
スメスポットが、ライフプラザ(総合保健福祉センター、介護老人保健施設)の
外周、中庭を利用して造られた1周約500メートルの散策路です。

この散策路は、平成8年にライフプラザと同時に造られましたが、現在16年
が経過しコースの周囲に植栽された木々も大きく成長し、四季折々に新緑や紅
葉、果実や花で見るものを楽しませてくれます。また、このコースの所々には
モニュメントも設置されており、芸術の鑑賞もお楽しみください。

 
ライフプラザ・市立病院入り口 向かって右がスタート地点です。


  オシャレな三人組  1996 居上 真人(作者の敬称略。以降同じ)
スタート地点から50メートルのプレートを少し越えたところにある楽しい作
品です。


  風に聞く  1996 井上 なぎさ
スタートして約100メートル。南西の角にある大きな作品です。


  陽気な三人組  1996 居上 真人
総合保健福祉センター南玄関に向かって左にあります。


総合保健福祉センター 南玄関から見た東方向のコースです。
写真にあるベンチ手前でスタートから200メートル。ベンチはコースの途中、
あちらこちらに置かれています。


  球にのるタマ  1996 中農 美枝子
介護老人保健施設の東側入り口前、南北のコース沿いにあります。
  
  A space of life  1996 松永 勉
総合保健福祉センターと介護老人保健施設前の芝生広場にあるスケールの大き
なモニュメントです。

   
芝生広場から北側リハビリテーションセンター側に降りるスロープ状の散策路

  
コース途中には、紅葉や果実をつけた木々もあります。


 おはいり  1996 亀治中 正子
スロープ途中のベンチ付近にある、ほのぼのとする作品です。


 しゅっぱつしんこう  1996 亀治中 正子
スロープの出口にある、上の作品と同様にほのぼのとする作品です。

   
散策される方がわかりやすいように、エゴノキ、クロガネモチ、サザンカ等々、
各木々にはそれぞれ名前のプレートがかけられています。


  犬のゆめベンチ  1996 中農 美枝子
散策コースのスタート地点の手前にあります。
ここで500メートルです。

ライフプラザ冬まつり

12月21日(金曜日)午後6時から毎年の恒例となりましたライフプラザ冬まつ
りを開催します。
屋内ステージでの催し、ライフプラザ商店街や各種団体によるたこ焼き、豚汁、
うどんなどの飲食、ゲームなどの模擬店も出店されます。ご近所のかたはもちろん
のこと、ライフプラザを知らないかたもこれを機にぜひお立ち寄りください。

昨年度の冬まつりの様子

 
盛り上がるステージ風景


模擬店の今日の目標は完売


健康福祉部長の今晩のお買いもの

 

箕面市では、8月13日から12月31日まで『大地震! 「うちは大丈夫」の目印は 黄色いハンカチ作戦』統一キャンペーンを実施中です。


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オレンジリボンに思いを込めて

2012年11月26日 | 子ども未来創造局

 もうすぐ12月、銀杏の葉も黄金色に色づき、街も冬支度ですね。みなさんもお鍋を囲む機会が増えたのではないでしょうか。

 みなさん、こんにちは、11月15日付け(市役所的には中途半端な時期ですが)で、子ども部長を拝命しました 木村 均 です。
  これから、子ども部が所管している保育所や幼稚園、青少年の健全育成にかかる行事や取り組みなどいろいろな情報、そして子どもたちの笑顔をお伝えできればと思っていますので、よろしくお願いします。



   さて、私の写真の後ろの素敵なスペース もう、ご存知ですか? 子どもたちが遊んだり、絵本を読んだりできるスペースや、保護者のみなさんへの情報提供コーナーなどを備えた市役所内のキッズコーナーです。授乳室やおむつ交換の部屋も完備しています。
 子ども部の前(別館2階)にありますので、子どもさんと市役所に手続きに来た帰りなどに、ぜひ、立ち寄ってください。
子どもたちの元気な声や笑顔が、私たち子ども部職員のエネルギーになっています。

~オレンジリボンに思いを込めて~
   さてさて、これまた私の写真の名札の紐がオレンジリボンになっています。決して私が、派手好きな訳ではありません。この11月は、児童虐待防止推進月間として全国でオレンジリボンキャンペーンが実施されており、本市でも子ども部の職員が名札のストラップがわりにオレンジのリボンを付けて、児童虐待防止をアピールしているものです。
 また、その取り組みの一環として、11月18日(日曜日)には、NPO法人チャイルド・リソース・センター代表の宮口智恵さんをお招きし、『よりよい親子の関係づくりのために』をテーマにご講演とたのしいワークショップを開催しました。親としてこれから子どもとどう関わっていけばいいのかについていろいろな気づきやヒントをいただきました。
 児童虐待は、社会全体で解決すべき問題です。少しでも虐待かなと思ったら、市子ども家庭相談課(072-724-6233)や、児童相談所全国共通ダイヤル(0570-064-000)など関係機関にご連絡ください。ご協力をお願いします。


                       宮口さんの講演の様子

 

~すばらしい音色を聞いてきました~
   箕面市青少年吹奏楽団(市吹)の秋のコンサートが、11月4日(日曜日)にグリーンホールで開催されました。吹奏楽について私自身詳しいわけではありませんが、心に響く音色で、私も含め、満員のお客さんを魅了したことと思います。その市吹が、関西地区の代表として全日本吹奏楽コンクールに参加し銀賞を受賞しました。それを祝し、演奏会当日に、倉田市長から市長表彰を受けられました。
 市吹は、出初め式や箕面まつりなどの市の行事をはじめ様々な場所で演奏しています。また、少し先ですが、平成25年3月24日(日曜日)には、第20回の定期演奏会がグリーンホールで実施されます。皆さんも素敵な音色を聞きに行ってみませんか。


   

 

~芸術の秋・食欲の秋・・・・幼稚園の作品展~
  今月各公立幼稚園で、子どもたちの作品展を実施しました。運動会が終わってすぐ取り組みをはじめ、約1カ月をかけての子どもたちの力作を見ることが出来ました。
 また、展示だけでなく、当日親子で遊べるコーナーもあり、子どもたちが未来の芸術家をめざし? クリスマスブーツや皿回しを親子で本当に楽しそうに作っていました。
 幼稚園や保育所では、地域開放や育児相談も実施しています。気軽にお近くの幼稚園・保育所にお越しください。地域開放の日時等については、箕面市子育て情報サイト「おひさまネット」でご確認ください。

               
                   少し早いけどクリスマスツリーがお出迎え

 
         子どもたちの夢いっぱいの力作

  
             何を作ろうかな?

 
              へい、いらっしゃい!やきそばいかがですか?

 
                こんなかわいいクリスマスツリーも出来上がり

 

~今どきの中学生こんなこと考えてます! 青少年弁論大会~
  11月17日(土曜日)には、箕面ライオンズクラブさんとの共催で青少年弁論大会を実施しました。20人の中学生が、将来の夢や学校生活での出来事などいろいろな思いを伝えてくれました。また、本市在住の関西テレビの関純子アナウンサーが特別審査員として参加頂きました。発表した中学生は本当に堂々とそれぞれの思いを伝えてくれました。

 
        力強い発表を聞くことができました


            参加者全員で記念写真

 

~GO!50!フェスタ   こども会って楽しいよ~
  11月24日(土曜日)には、GO!50!フェスタと銘打って、箕面市こども会育成協議会(こ育協)の結成50周年記念式典と記念行事がありました。私も子どもの頃、こども会でクリスマス会や映画会、遠足などで楽しく過ごした思い出があります。
 当日は少し肌寒かったですが、式典の後、舞台での子どもたちの元気いっぱいのパフォーマンスや、芦原公園での模擬店など本当に楽しい秋の一日を過ごすことができました。こ育協のスタッフのみなさん、そして子どもたち、本当にお疲れ様でした。
 現在、箕面市には50単位のこども会が活動しており、たのしい行事が行われています。学校とは違った地域における異年齢での活動は子どもたちにとって本当に有意義な活動だと思います。
 この活動を50年間支えてくださったこ育協のみなさん本当にありがとうございました。また、これからもよろしくお願いいたします。

 

~パトカーと消防車が大集合!!~
  12月1日(土曜日)9時30分から12時まで、メイプルホールの横にある芦原公園で、歳末特別警戒に向けた箕面警察署と市消防本部による合同発隊式があります。警察犬のパフォーマンス・ポンプ車による放水体験・はしご車の試乗、そしてなにより消防車やパトカーを一度に身近で見れる珍しい機会ですので、是非、子どもさんと一緒に、足を運んでみてはどうですか?


               昨年の発隊式の様子

 


        今年も、ゆずるが登場するそうです!

 

 

箕面市では、8月13日から12月31日まで『大地震! 「うちは大丈夫」の目印は 黄色いハンカチ作戦』統一キャンペーンを実施中です。


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