部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

6月定例会が閉会しました。まもなく熱い選挙の夏!

2012年06月29日 | 議会事務局

こんにちは。議会事務局の竹内です。
6月も残すところあとわずかです。今月2回目のブログ登場です。

先日、元自衛隊のひげの隊長として有名な佐藤正久参議院議員の講演を拝聴する機会が有りました。

中々感慨深いお話でしたので少しご紹介致します。

ご本人はご存知の通りイラクに自衛隊が初めて派遣されたときの隊長で、その後制服組の思いを国政の場で発言出来る機会を求め参議院議員
に出馬され、当選されました。その後、国政において国防の重要性など鋭い指摘を国会で行われています。

講演の中で印象的だったのは、「国防」に対する日本と他国との温度差についてです。アンケート調査で日本は国防に関しての重要性を感じているのは15パーセント程度で、イスラエルなどは90パーセントを超えるのを始め、70パーセント前後が多いとのことでした。

その現れの一つとして、PKO活動やイラクなどに部隊を派遣していた各国は派遣先の現場にその国の元首クラスの要人が視察に訪れ、部隊の隊員を激励されたそうですが、日本では無かったそうです。

「守るべき人がいる。」という著書の中で東日本大震災の災害復旧で初めて自衛隊10万人規模の派遣が行われ、被災地だけではなく全国で自衛隊の活動を讃える声が大きくなりました。しかしながら、自衛隊の有るべき姿は「国防」なんだと著者は言われています。

自衛隊の海外での活動などがもっと国民に知って欲しいという切なる願いが込められて居ました。
色々な考え方が有るでしょうが、平和を考えるときには避けて通れない問題が提起されているように感じました。

さて、6月議会は、6月26日に最終日を迎え全52議案を全て議了しました。 
本議会では、選挙前でもあるからか大きな条例改正などは、有りませんでしたが補正予算を中心とした熱い議論が交わされました。

その中で、一つ職員採用試験の仕組みが大きく変わる内容が有りました。簡単に言いますと今まで北摂七市共同採用試験により、実施していた採用方法から離脱し、箕面市単独で民間企業が社員採用時に実施している「SPI2」という採用試験を導入しようとするものです。

今までの学力や公務員としての知識を必要とする試験から性格や判断力を重視する試験に移行することにより、より幅広く人材を確保していくことを目的に提案されました。
これに関し、一部議員からは地方公務員法に基づき一定の公務員としての知識は問うべきではないのかなど懸念の声も上がりましたが、最終的には賛成多数で補正予算は可決になりました。
民間がすることが全て正しいとは限りませんが、人材確保は将来の箕面市にとって最重要な項目です。その門戸が広がったことに期待したいと思います。


本会議2日目と最終日には一般質問が18人の議員から行われました。任期中最後の議会なので皆さん気合いが入っていて、いつもより時間がかかったような気がします。(提出議案・議決結果はこちらへ

一部議員から不規則な発言もあり一時議場も混乱しましたが、午後5時30分に終了しました。その模様はまもなく公開されますので市ホームページからご覧下さい。

この本会議終了後、選挙まで緊急時以外本会議開催は有りませんので、議員、理事者、事務局が集まり、議員団主催の任期満了に先だっての任意の懇談会を開き、今期限りで勇退を表明されています3議員に対しまして、花束を贈呈し感謝の気持ちを表させて頂きました。
現時点で勇退を表明されてるかたは、公明党 牧原 繁議員、同 田代 初枝議員、無所属 北川 慎二議員です。

 


               
(懇談会の様子 箕面観光ホテルにて)


6月27日には市長・市議選の立候補予定者の説明会が開催され、委員会室は満員の盛況ぶりでした。果たして何人ぐらいの立候補があるのか現時点では分かりません。
定数が2人減って23人になったことも踏まえ激戦になることが想定されます。
いずれにしろ、議会事務局といたしましては、いかなる体制になろうとも来る任期開始の8月29日から新たな体制ですぐに議会として活動が出来るよう細かいところまで準備を行って参りたいと考えています。


 


               
(梅雨の花 あじさい  市内)


もうまもなく梅雨も明け、本格的な夏到来です。今年も昨年に引き続き節電の夏です。皆さんも夏に向けて色々対策を講じられていることでしょうが、我が家でも2台あるクーラーの内寝室にあるクーラーの稼働をやめ扇風機を購入して頑張ろうと考えています。一昨年のような猛暑にならないことを祈るばかりです。

体調を崩しやすい時期ですし、しっかり食べてしっかり寝てしっかり遊んで、そしてしっかり仕事して夏本番を迎え撃ちたいと考えています。
前回ブログで書かせて頂きましたが私事で今日29日は56回目の誕生日です。特に何の感慨も無いのですが、丁度ボーナス支給日でも有りますので家族はそちらの方が嬉しいようですので、ちょっと複雑な気持ちになります。しかし、一応健康で56歳を迎えられたことに感謝して57歳めざして頑張って参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

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魅力あるまちづくりに向けて

2012年06月28日 | みどりまちづくり部

 こんにちは、みどりまちづくり部長の山田です。
 まちでは、たくさんの人々がさまざまな活動をしています。それは住む場所であったり、働く場所であったり、また、学び・遊びの場所であったりします。これらの場所がルール無く土地利用された場合、道路や公園・緑地のないまちになったり、住宅や店舗、事務所などが混在し、美しくない住みにくい不便なまちになってしまいます。

 このようなことを防ぐために都市計画法などの法律を初め、様々な手法で住みよいまちづくりを進められていますが、これだけでは箕面らしさがでるようなまちづくりはできません。
 
 このため、箕面市では市独自の「まちづくり推進条例」「都市景観条例」などを策定し、開発許可などの建設行為に対する市独自の基準を設け、住みよく魅力的なまちづくりを進めています。

 今回はその中でも、特に民間の開発について、みなさんに事例をご紹介いたします。箕面市の独自性が分かりやすいように、隣接市と比べてみました。

<ケース1 共同住宅の戸数が・・・>


 この写真は、箕面市と△△市とにまたがって建てられたマンションです。建物を建てる際には、建ぺい率や容積率などが、建築基準法で定められていますが、敷地の形状等により、思いがけなく大きな(高層)建物が建設されることがあります。 
 そこで、箕面市は建設敷地に対する計画人口(戸数)の制限を定め、全体としての建物ボリュームを下げることで、日照、風通し、圧迫感など住宅環境の保全を図っています。
 
 しかし、このマンションにおいては、△△市では建てることのできた住宅戸数が箕面市では確保できず、その分の戸数を減らさなければなりませんでした。マンション開発業者からは、「箕面市は何でこんなに厳しいルールを作っているのや」と、愚痴を聞かされました。
 
 どれだけ厳しい内容なのか概略な計算で比較しますと、
 例えば、第二種中高層(建ペイ率60%、容積率200%)で敷地面積が2000平方メートルの場合に戸当たり90平方メートルの共同住宅を建設すると最大で約44戸が可能です。

 (2000平方メートル×200%÷90平方メートル/戸≒44戸 道路や土地の形状等により変わります。)

 これに対して、箕面市では人口密度規制という独自基準があるので23戸になります。
 
 (2000平方メートル×350人÷3人/戸≒23戸)

 これは戸建て住宅のまち並みの横で大規模で高層な共同住宅の建設や自動車交通の急増などを防ぐためのものですが、共同住宅だけが厳しい基準になっているのではなく戸建て住宅も戸当たりの敷地面積規制があります。
 高密度なまちではなく少しゆとりのあるまちづくりを進めています。 

 

 

 
<ケース2 道路の幅が・・・>

 これは、箕面市と○○市とが一体となった住宅開発地です。ところが、両市における道路基準が異なりました。箕面市は道路の側溝を含むと6.6メートル、○○市は6.0メートルで、箕面市側は公共空間にややゆとりを持った計画となっていました。
 しかし、同じ道路で基準が異なると、通行上の問題がありますので、箕面市の道路幅員を6.0メートルとする代わりに、道路の両サイドに0.5メートルの植樹帯を確保することを住民側に義務づけました。このことにより、6.6メートル以上の道路空間を確保した事例です。

 みどりが道路際により多く配置され、緑視率(目に飛び込んでくる緑の率)もぐっと上がっています。

<ケース3 箕面の緑の景観は・・・>

 箕面市と□□市とに建築されたマンションですが、どちらの建物もほほ同じ時期に、同じ業者により建築されました。両市とも建物を建てる際に敷地に占める緑地面積の割合が定められています。箕面市の場合、建物敷地の10パーセントが、□□市では15パーセントが義務づけられていました。
 「なのにどうして、箕面市の方が多いのだろう?」と疑問に思われるかたも多いと思います。
 箕面市は、みどりの持つまちなみ景観に力点を置いて緑化指導を行っています。
 道路などの公共空間に面してみどりを多く配置してもらうことを、強くお願いしてきました。建物の隠れた場所に植えられるよりは、よく見える場所に植えてもらい、緑豊かなまちなみに貢献していただく考えによるものです。

 <ケース4 店舗が違う・・・>

キャノピーの厚みを薄く。彩度(あざやかさ)を抑える。その他に複数看板の排除

看板文字色の反転(この会社のコーボレートカラーは鮮やかな青色)

 これは、箕面市と他市に建てられた同じ業者の店舗です。どちらの方が目を引きますか。いやいや、どちらの建物がみなさんのお住まいの近くにふさわしいですか。これは、都市景観条例に基づき、事業者と話し合いを重ねて、箕面市として造り上げた看板デザインです。

<さいごに・・・>

 私たちは、明日の住みよい箕面のまちを築くために努力を積み重ね、その成果を未来の子供たちに伝承していく使命を担っています。みんなが心地よい住まいの造り方には個人の利害を超えた全体の調和を考えることも必要です。

 箕面市には開発や住宅建設に関して、厳しい基準等がありますが、長い年月を重ねるなかで他都市との違いが表れてきます。
 都市間競争があるなかで、箕面市の特性と魅力を高めることは重要なことで、開発においては、戸建て住宅が中心となるまちづくりを進めてきました。

 最近では、箕面市独自の景観行政や山なみ景観保全地区による山麓の保全、戸建て住宅と高層住宅の建設場所を明確に区分するために、高度地区の絶対高さ指定などにより戸建て住宅の居住環境を保全してきました。

 更に、素晴らしい都市にはまとまりのある農地があって、のんびりとした広がりと自然の風が通る空間が大切なことから農地の緑の保全にも取り組んでいます。
 また、箕面の開発などの基準が厳しすぎると業者のかたがたに言われていましたが、最近は「箕面なら自信を持って戸建て住宅の販売が出来る。」と言われるようになりました。
 
 船場地区などでは共同住宅に変わって戸建て住宅が建設されています。
 戸建て住宅は個々の単位で土地利用の更新ができますが、共同住宅は権利関係が複雑になりスラム化する可能性もあることから、私は戸建て住宅を中心とするまちづくりを進めています。
 今後も魅力的で素晴らしい箕面になるように努力を重ねて参りますので皆様がたのご理解とご協力をお願い申し上げます。


チヌ竿の作り方

 チヌ(黒鯛)竿を作って欲しいと頼んでいた親父が急死して、何日か経った頃から自分で竿を作らなくてはとの思いが段々と強くなってきました。
 元々、物作りは苦手だったのですが竹の節を通す長い(1.2m程度)錐先の様な道具まで買うことになりました。

 そして、、、、、、
 夜が深まると何故か、、、
 竿を作るんだ、作るんだとの思いが、、、、
 そして、真夜中に竹の節を通す音が、、、ギーコ、ギーコ、、、、
 毎日のように、、、、、、何かに取り憑かれたのか、、、、、、、
 (怖いですね、、、、、)

それでは、チヌ竿の作り方です。

1.大きな釣り道具店(近くでは池田のエサ一番の手作りコーナー)で、気に入った竹と節通しの道具などを購入して下さい。それと穂先と穂先と竹との継ぎ手も購入して下さい。(必ず店の人に相談して下さい。種類が多くて専門的です。)
 竹は種類と太さで1本当たり、1千円から2千5百円程度です。
 (自然の竹を利用する場合は、真冬に切って油抜き後、3年ほど乾燥させて下さい。)

2.竿の完成時をイメージして、竹と継ぎ手とのバランスを十分に考えて双方を切って下さい。この作業が一番重要です。切った竹の節を通して、竹穴を拡げ出来るだけ竹を軽くしましょう。作業が終わったら竹の中に漆を塗りましょう。

問題1 どうやって長い竹の中を塗るのでしょうか。

(回答) 長い筆などは使いません。竹の片方をセロテープ等で液が漏れないようにします。そして、漆を専用薄め液で薄めて流し込み、軽く回転させ上下にします。簡単でしたね。

問題2 竹に表と裏がありますか。

(回答) 少し凹みのある方が裏です。竿の強度の関係から凹みを横側にして利用して下さい。

3.次に、竹と継ぎ手をアロンアルファ等で真っ直ぐに固定します。更に、薄い和紙を巻いてその上から釣り糸でコイル状に巻きます。最後に木工用パテで覆い、乾燥したら紙ヤスリで形を整えて下さい。完成したら穂先を付けてみてリール受けの位置を定めます。
  位置は弥次郎兵衛の支点になるところです。
  そして、釣り糸のガイドを継ぎ手の先端とリール受けとの中間に取り付けます。取り付け方法は、ガイドをアロンアルファ(ゼリー状)等で止めて、細い釣り糸で巻き付けて木工用パテで固定します。

4.穂先は最も目の細かい紙ヤスリで注意深く削ります。チヌのエサ(オキアミ、貝、エビなど)によって竿先の感度を変えます。この作業はセンスのいい人でも20から30本は練習する必要があります。穂先が動かないようにセロテープで固定して、ガイドを付ける位置を定めます。ゼリー状のアロンアルファの上にガイドを乗せて取り付けて、乾燥後に0.8号以下の細い釣り糸で先端からコイル状に個々のガイドごとに切らずに連続して巻きましょう。その方が簡単です。

5.次は、漆を塗ります。黒色が最も乾きやすく付きも良いと思います。十分に乾燥させて、何度か漆を塗ります。いろんな色がありますので自分なりにアレンジして下さい。この行程が一番楽しいかもしれません。

6.乾燥したらリール受けを取り付けます。取り付け方法はいろいろありますが、私は少し太めの凧糸を利用しています。金色と紅色を混ぜて淡い茶色にして、薄め液で凧糸を染めやすくして利用しています。
  凧糸の先が外に出ないように連続巻きにして最後の糸を千枚通し等で巻き込んだ中へ押し込みます。その場所をアロンアルファで止めます。

7.最後の作業は、穂先の色塗りです。いろんな蛍光ペイントがありますが、赤、白が一般的です。綺麗に塗れたら出来上がりです。 

 

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8月12日は市長・市議会議員の選挙です。

2012年06月27日 | 選挙管理委員会事務局

 選挙管理委員会事務局の林です。

 8月12日は任期満了に伴う箕面市長選挙及び箕面市議会議員選挙の投票日です。

 選挙期日の告示日は、8月5日です。 8月6日から11日まで期日前投票の期間です。

箕面市役所別館6階の会議室で、午前8時30分から午後8時まで投票することができます。

投票日に、帰省や仕事で投票所に行くことができないかたは、期日前投票制度を利用してください。

 6月27日の午後1時30分から立候補予定者説明会を開催します。これから立候補予定者のかたの活動も。 くれぐれも事前運動とならないようお願いします。

 今後、選挙関係のお知らせは、選挙管理委員会のホームページに掲載していきますので、ご覧ください。

 

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私のスマホ奮闘記

2012年06月26日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部長の小野啓輔です。

人生には、決断が必要です。
これまで優柔不断を旨としてきた私も、
とうとう、思い切りました。
そう、携帯電話を、iPhoneに変えたのです!!


●私の携帯電話

もともと、私の携帯電話は、10年間、大切に使ってきました。
カメラは付いてませんが、アンテナが付いてます。
その愛機が、電波の周波数再編のため、
2012年7月に電波が終了し、使えなくなる事態となりました。
既に2年ほど前から、何度もダイレクトメールが来たり、
直接電話がかかって来たりして、新しい機種への乗り換えを
督促され続けていました。


【今までの携帯電話です】

 

ちょうど妻の携帯も、同じ周波数再編で電波が終了するため、
私と同じようにダイレクトメールが来ていました。
ところが、妻へのダイレクトメールでは、案内される新しい電話の機種が、
グローバル携帯とか、最新ワンセグとか、カッコいいものが多いのです。
一方、私へのダイレクトメールで案内される電話は、
文字が大きい「らくらくフォン」。
同じ期限で終了するのに、妻と私で、なぜ案内の内容が違うのか?
妻がなんとなく優越感をもって私をなぐさめてくれるのですが、
どうも納得がいきません。

ところが、その次に妻のところへ来たダイレクトメール。
封を開けると、なんと「らくらくフォン」シリーズに
変わっているではありませんか。
私は、ニヤニヤしながら、妻の仲間入りを歓迎しました。
実は妻は、前のダイレクトメールと今度のダイレクトメールの間に
誕生日を越したのです。
これによって、電話会社は、四十X歳を区切りに、
グローバル携帯シリーズと、らくらくフォンシリーズの案内を
使い分けていることが判明しました。

こんな不幸な体験もあり、携帯電話の機種交換をずるずる先延ばしにしていました。
でも、いつまでも優柔不断ではいけません。
地デジの時に、ギリギリになって大慌てした苦い経験もあります。
私の地デジ奮闘記は、こちら

また、このブログの懸案であった「写真」も自由に使いたい。
プロ級の写真家である農業委員会事務局長のブログにはとても及びませんが、
きれいな写真を自分でも撮ってみたいという想いもありました。

そこで、電波終了の2か月前、
思い切って、機種変更を断行しました。
それも、最新機種スマートフォンであるiPhone4Sに!

これは、去年、パソコンをWindows98からWindows7に買い替えたことに続く
英断と快挙です。
思えば、Windows 98も、約13年間、愛用していました。
私は、優柔不断ではなく、物持ちが良いのです。


【新しいスマートフォンです】

 

 

 

●電話の仕方が、わからない

ところが、このスマートフォン。
買っただけでは、使い方がまったくわかりません。
説明書らしきものが付いているのですが、字も小さく、読んでもさっぱりわかりません。
わからないまま、あちこちいじってると、時間がどんどん過ぎていきます。
とりあえず、時計・アラームの使い方と、計算機の使い方だけをマスターし、
このままでは電話がかかってきても出られへんがな、どうしょうと
思っているうちに、電源バッテリーが切れました。はやっ!!
なんとかコンセントにつないで、スマートフォン初日は終了。

次の日は土曜日で、朝から出勤。
帰りに本屋に直行。2時間の立ち読みの末に、
「500円でわかるiPhone入門」を購入。
急いで家に帰り、本とにらめっこしながら、
徐々に進むことができました。
iPhoneから家の固定電話に電話。OK!
家の固定電話からiPhoneに電話。
なんと、電話に出るときは、指を右にスライドさせるんやねえ。
さらに、念願の「カメラ」も、とりあえず近くにあった焼酎のビンを
ひたすら写す練習をして、使えるようになりました。

こうして、「電話をかける」と「電話を受ける」、
「写真を撮る」ができるようになって、スマートフォン2日目が終了しました。
以後、しばらくは、覚えたての写真を撮りまくりました。
嬉しがりです。

【初めて撮った焼酎の写真】

 

 


●メールも送れない

3日目の日曜日は、メールにチャレンジ。
「前の携帯電話のメールアドレスが、そのまま使えますよ。
やり方は、ここに書いてあるとおりで、簡単です。」と説明を受けていました。
しかし、実際にやってみると、これもうまくいかない。
説明書に書いてある最初の画面に、どうしてもたどり着かない。
またまた1時間、悪戦苦闘して、偶然指が触れたところから、画面が展開し、
やっと説明書に載ってる画面が現れました。

なんとか、メールアドレスの登録を完了。
そこで自分のパソコンにiPhoneからメールを送りました。
ところが、パソコンにはメールの本文が、
「$ BF gK膦 ?Oȝ?^b?=ŒjJ?? uȌ/ ?D??D: AQ?6??ޤ?•ڽ?#???s3¬,M̞H^H?򶘘OqLLv」
と表示され、まったく読めません。
あわてて、パソコンで「文字化け」を検索し、
「エンコードを変える」という操作を発見して、
ようやく日本語が読めるようになりました。
日本語の変換が、うまくいかなくなる場合が時々あるそうで、
これは、きっと、MAC派とWindows派の対立の結果だと思いました。


●アドレス帳が使えない

一番痛かったのは、前の携帯電話の電話帳・アドレス帳が、
一切、移行できなかったことです。

最初、携帯電話ショップの店員さんも、
「新しい携帯電話に、電話帳やアドレスはすぐに移せますよ」とおっしゃってました。
ところが、私が前の携帯電話を見せた途端、
なんとなく「プッー」と笑いを押しころした雰囲気の中、
「ずいぶんと、よくお使いですねえ」と営業スマイルでほめてくれながら、
電話帳・アドレス帳の移行を試みてくれました。
しかし、2人がかりで首をかしげながら何度やってもうまくいかず、
結局「お客様の電話は、アドレス帳の移行サービスに対応していません」となり、
「新しい携帯に、1件ずつ手で入力していただくことになります」と
宣告されてしまいました。

これが、どういう意味をもつのか、のちに痛いほどわかりました。
スマートフォンの入力って、めっちゃ、じゃまくさいんです。
特に、指が画面のあちこちに当たると、勝手に画面展開していくので、
入力が思うように進みません。文字も、思った文字の隣の文字が入力されてしまう。
結局5人分のアドレスを入力するのに、約1時間かかって、しんどくなって
やめました。

電話がかかってきても、アドレス帳に入力していない人は
電話番号しか表示されないので、誰から電話があったのか、わかりません。
そのため、古い携帯電話で名前を確認する必要があります。
しかたがないので、今も、古い携帯電話と新しいスマートフォンを、
常に一緒に持ち歩いているしまつです。あ~、じゃまくさい。

 

 


●目標は高く

ということで、なんとか少しずつ、使い方を習得しています。
嬉しがって、まるで水戸黄門の印籠のように
「このアップルマークが目に入らぬか!!」と
いろんな人に見せびらかしていると、

「アプリは何もってる?」「クラウド使った?」
「Facebookやってる?」「LINEできる?」などなど、

意味不明のツッコミをされ、そのたびに底の浅さが露呈する日々です。
スマートフォンをカッコよく使いこなすビジネスマンをめざして、
「500円でわかるiPhone入門」を唯一の武器に、
今日も悪戦苦闘の毎日です。
そして学んだこと。

「スマートフォンをさわると、なんぼでも時間が経つ。」


 


 

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山川農木 水無月

2012年06月25日 | 農業委員会事務局

 

皆さん、今回でお会いするのは3度目ですね、お忙しい中ようこそお越しくださいました。
古来、三度目の正直と申します。石の上にも三年、とも申します。
要するに3回目の今回が大切だ!というわけで、ちょっとだけ、少しだけ趣向を変えて新シリーズも始めます。
名付けて「いわゆる田畑における昆虫及び爬虫類、そして鳥類もあるよ」シリーズだ!
さらに、さらに隠し玉、「思い出のこんなんあったよ」シリーズもデビュー開始!
さあいってみよう、記念すべき最初のページ、冒頭を飾るのはこいつだっ!

 

うちの隊員の辻岡さん、物知りで農地視察の相棒です。イモリをget。

さて、冷静に戻りまして皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。
初夏の空、天も高くテンションも高く、最初のツカミの成否を気にしながらポチッポチッ、とキーを叩いております。

この時期、いたるところで栗の木が花を満開にし、あたり一面に香りを漂わせています。

外は台風と大雨一過で、梅雨の谷間の久々の青空。
25日のブログアップ日は梅雨空のようですが、梅雨といえば古来からアジサイ。
(この時点では22日。いま25日の9時15分。おやおや、外は晴れてますね。)
今月の部長ブログもアジサイが人気者でしたが、こうした梅雨時の雨に濡れた花の風情はアジサイに限らず、いかにも日本的でいいものです。

新稲地区のアジサイ。

上3枚は箕面ドライブウェイ沿いで撮影。

さて、「農」について少しずつ関心を深めていただく、という思いで始めた写真主体のブログですが、なにより直接的で体感効果大なのが実体験でしょう。
先日、市内某小学校の5年生4クラスの子どもたちが地元の農家さんのご協力を得て「田植え」の体験学習を行いました(詳細はこちら「撮れたて箕面ブログ」で)。

 

 

田泥初体験!

この後は悲鳴と歓声で賑やかなこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私もご一緒させていただきながら、今日の体験が子どもたちにどのような形で記憶にのこるのかな、と考えていました。
子どもたちにとって、秋の刈り入れ時も含めて一年365分の2の記憶です。長い人生で考えるとほんのわずかな点でしかありません。
でも、「ぼくたちの苗がちゃんと育っているかなあ」と学校の行き帰りや休日に立ち寄ってみると、およそ365分の120、点から線につながります。


6年生になっても中学生になってもこの田を見る度に思い出して、ずっと後輩たちが植えた苗も見守ってくれたなら、生涯この日を忘ることはないでしょう。
このように考えると、こうした農業体験は「農」に対する特別な思いを育むとても大切なきっかけになるように思います。

 

何より素晴らしいのは、ご指導された農家さんが厳しい指導の中で実に柔らかな視線を子どもたちに注いでおられたことです。

 

 

 

 

 

農地を利用させていただいた3農家さん。愛情たっぷりですね。

 単に子どもたちが可愛いというだけでなく、農家さんの「農」に対する深く熱い思いというか、「農」の未来を託す子どもたちへの願い、といったものを感じさせられた1日でした。
子どもたちの思い出とともに、この田が失われることのないように、農業委員会も頑張らなければ!


さて、一息入れて、新シリーズ「いわゆる・・・」、略して「虫もん」。
この時期、「農」の主役の一つである田には様々な生き物が現れます。
生き物を取り巻く世界の不思議さと自然の摂理に驚くばかりです。でも私は専門家じゃないのでとりあえず写真だけ。

ご存知、オタマにエビにカブトですね。

代掻きによりあわてて這い出てきたヤゴ。また、田んぼで生きる彼らを捕食する者もやってきます。

おや? こいつはなんだ?


失礼、虫もんではありません、箕面市のゆるキャラ「滝ノ道ゆずる」君でした。
この日は、近くにオープンしたお店の前で営業活動だったそうです。

そこで新シリーズ、「思い出のこんなんあったよ」へ強引ですがつなげます。

突然ですが、皆さんは「みのお坊や」をご存じですか?
昭和61年、箕面市が市制施行30周年を迎えた年に「箕面まつり」を始めいろんな記念イベントが行われましたが、その30周年記念のマスコットキャラクターです。
ゆずる君のようなりっぱな着ぐるみなどはなく絵柄だけの存在だったため、紅葉まんじゅうのような髪型の、と説明しても覚えている人は少なかったのですが、ブログネタを拾うため古いフィルムを見ている時にみつけました。
初公開、幻の「みのお坊や」とはこいつです!


右の女性ではありません、左ですよ、左のへんなの。今見ると胸のMマークが新鮮ですね。
この写真は当時開催していた「ライトミュージックフェスティバル」というアマチュアバンドコンテスト表彰式の様子です。

結構人気のあるイベントで出演バンドも多く、この種の催しにしては珍しくたくさんの入場者がありました。
楽器やアンプもかき集めたりレンタルしたり。公募した中高生のスタッフとともに舞台や照明などみんな手作りでしたが楽しかったのを覚えています。

で、この「みのお坊や」、確かお面を作ったような記憶があるんですが、それにしてもよくできてるなと思えたのは正面だけ、次の写真をみて納得しました。

よく見ると後頭部にも何か貼ってますね。手作りの良さが滲み出ていますが、スタッフは大真面目、これもよき思い出です。

 

さて、「農」の話題に戻りましょう。
5月に田植えがあった止々呂美地域から約1月遅れで他の地域も田植えが始まりました。
風景写真の素材としては、田にかかわるものはすべて格好の撮影対象です。

箕面警察署近くの農地。耕作されているのは女性です。

粟生地区、モノレール東側農地の田植え前。電車のライトが点いていれば鉄チャンもの。

市立病院北側の萱野地区の苗代。すごい量ですね。

上2枚も市立病院北側の萱野地区農地。まとまって美しい農地が拡がっています。
円を描くような畦作りが珍しいですね。

うーん、撮影にも力が入ってしまいますが、作業をされている農家さんにとっては比較にならない重労働です。
高齢化や後継者不足によりこうした作業が困難な農家さんが増えており、農地の減少とともに耕作をされていない農地、いわゆる遊休地化農地が増えていく傾向にあります。
農業委員会では農業委員さんとともに農地パトロールを始め、遊休地化解消対策に向けて取り組んでいますが、いずれそのことについてもお話していきたいと思っています。
それにしても、私たちの主食である米作り。農地は美しく、働く人々は力強く逞しいと思いませんか。

粟生地区の農婦さん、なぜかホッとしますね。

上3枚は石丸地区。迫力のある絵が撮れました。

いやぁ、最近部長ブログも写真が増えたなあと思っていましたが、今回の私も多かったですね。
最後に、箕面といえば「滝」という写真でお別れです。


先日、台風4号が上陸する前ですが何年ぶりかで「箕面の滝」まで歩きました。
もう撮り尽くされているといわれる箕面滝周辺ですが、いつ行っても同じ顔のないのが自然です。


最近は田を撮ることが多かったので、久々にリフレッシュできました。
やはり、いいところですよ、箕面は!

おっと、今月の一枚を忘れるところでした。

今月は「農の未来を託す思いを込めた一枚」、ちょっとオーバーかな?(石丸地区で)

 

(お詫び)先月の今月の一枚を稲地区としましたが萱野地区の誤りでした。お詫びして訂正いたします。 

 

 

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