部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

もうすぐ春ですね。箕面市議会第1回定例会開催しています

2012年02月29日 | 議会事務局

 こんにちは。議会事務局の竹内です。
 早いもので、もう2月も終わりです。今日は2月29日です。滅多にない日にブログの当番が巡ってきました。幸運なのか不運なのか分かりませんが、一日得したつもりで前向きに捕まえたいと思います。
 明日から3月です。少し穏やかな気候かと思えば、また寒波襲来と三寒四温にしても激しい変動に体がついて行かずとうとう風邪を引いてしまいました。毎晩アルコール消毒してますが中々今年の風邪はしぶといです。
 しかしながら、外に出て風に吹かれていると何となく春の息吹が伝わってくるような気がします。確実に春はまもなくやってきます。

 風邪をひいて布団の中で最近読んだもので、「下山の思想」というのが有ります。五木寛之氏の著書で幻冬舎新書から発刊されています。もともと五木寛之氏が好きで時々読んでいましたが、今回は少し興味深かったので少しだけご紹介致します。

  日本は、戦後奇跡の経済成長を遂げ世界第2位の経済大国になり、頂点を極めた。これは敗戦から見事登頂を果たした今こそ実り大きい「下山」を思い描くべきである。「下る」のイメージは圧倒的マイナスイメージであるが、下山とはあきらめの行動ではなく、新たな登頂を目指すプロセスであると、経済成長の呪縛を捨てて人として、国として新たな有るべき姿を構築していく考え方である。
 登山に例えて、登山は上る、極める、下るの3つ併せて登山であり、下山も新たなピークをめざすためには必ず必要な行動であり、それをいかに行うかが今後に繋がるのであると五木氏は述べられています。

 当たり前の気もしますが何故か考えさせられてしまいました。皆さんも一度読んでみてはいかがでしょうか?何か閉塞感が薄れていくかも?
 
 話はがらりと変わりますが、先日仲間6人と恒例のちょっと遅めの新年会に金沢市に行ってきました。先ほどの五木寛之氏も愛した金沢の町ですが、今回は夜の宴会に浅野川沿いにある主計町という遊郭跡を利用した居酒屋さんを利用しました。笛や太鼓や三味線の音が聞こえてきそうで、しばしタイムスリップを楽しんできました。



 (雪の金沢 尾山神社  遅めの初詣をしました。神殿内では結婚式が行われていました。中々良い雰囲気でしたよ)


 その後も地元との人たちとの交流に色々な場所で杯を交わして金沢を満喫してきました。毎年金沢に行きます。何故行くのか問われると答えられませんが、かれこれ30年ぐらい通っています。敢えて言うなら加賀百万石の歴史が作り出す雰囲気に惹かれているのかも分かりません。いつもこの時期に2月定例会前に実施し、パワーを頂き大事な時期を乗り切りたいと考えています。

(加賀名物 カモの治部煮)

(能登の七尾で頂いた牡蠣その他 むちゃくちゃうまかった!)

 

(能登半島で乗った特急しらさぎ号です)

 やっと本題ですが、市議会では去る2月22日から平成24年第1回定例会がスタートしています。当日は市長から施政及び予算編成方針の演説があり、その後平成24年度箕面市一般会計予算他10件の特別会計予算の説明が有りました。
 これは、これから一年間の市の方針を宣言するもので、市長はこの中で、「安心・支え合い最優先」、「子育てしやすさ日本一」、「緑・住みやすさ最先端」を三本柱に市政運営を続けてきたことに自信を示されています。
 今後もこれら3つをさらなる推進につなげていくことを来年度の目標に掲げられ、内部改革として、「市役所改革」のさらなる推進や「行財政改革の断行」のプランを示されたほか、東日本大震災の教訓として箕面を災害に強いまちにする事に決意を表明されています。
 
 市議会としてこの「施政及び予算編成方針」に対して、3月5日、6日の両日に渡り「代表質問」が行われます。これは、各会派の代表者が市長に対し様々な観点から質問を行い市長の方針に対するチェックを行うものです。
 議会・議員にとっては今後の施策に対し決定していくために大変重要なものになります。今回は次の5人の議員から代表質問が行われます。市の平成24年度の方向を見定める良い機会ですので是非傍聴して頂きたいと思います。

      

平成24年 第1回箕面市議会定例会

(代表質問要旨)

平成24年(2012)2月23日現在

質問順位

質問者氏名

会 派 名

質問事項及び要旨

1

田代初枝

公明党

1 「安心・支え合い最優先」について

2 「子育てしやすさ日本一」について

3 「緑・住みやすさ最先端」について

4 「市役所改革」について

2

尾上輝美

市民派ネット

1 まちづくりにかかわる市長の理念について

2 市の未来像について

3 行政の使命と意識改革について

4 地方の自立的に求められる環境施策について

3

二石博昭

民主党

1 行財政改革と市役所改革の取り組みについて

2 防災体制の再編成と機能強化の取り組みについて

3 既成市街地のインフラ整備の取り組みについて

4 子育て支援の取り組みについて

5 高齢者施策の取り組みについて

6 東日本大震災の被災地支援の取り組みについて

7 消防・救急力強化の取り組みについて

8 上下水道事業の経営改革の取り組みについて

9 市立病院の経営改革の取り組みについて

10 教育環境の整備と学校教育の充実に向けた取り組みについて

4

中井博幸

自民党

市民クラブ

1 職員の意識改革について

2 安心・支え合い最優先について

3 子育てしやすさ日本一について

4 緑・住みやすさ最先端について

5

神田隆生

日本共産党

1 いのちとくらしを守る福祉の充実を

2 教育について

3 地域振興と雇用について

4 みどりを守り環境保全、脱原発・自然エネルギーへの転換について

5 大規模開発の見直しとまちづくりについて

6 憲法を生かす市政について

 
 代表質問が終わりますと、3月6日に予算や条例などの案件が上程され、3月8日から13日にわたり各常任委員会で議案の審査が行われます。そして、3月27日の本会議を持って最終日となる35日間の会期で慎重かつ熱い議論が交わされます。(会期についてはこちらを参照して下さい。


 



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まちづくりの審議会を開催

2012年02月28日 | みどりまちづくり部

こんにちは。みどりまちづくり部長の山田です。
寒い日が続きますが、お天気の日には、少しずつですが気温も上がり、長い冬も終盤、春の訪れが待ち遠しくなってきました。
さて今回は、今週の水曜日と金曜日にそれぞれ開催されます「都市景観審議会」と「都市計画審議会」のご案内をさせていただきます(図面の画像はクリックで拡大します)。


 「都市景観審議会」 2月29日(水曜日)午前10時から 本館3階委員会室

都市景観審議会とは、「都市景観の形成に関する基本的事項」について調査審議するため設置された審議会で、「都市景観基本計画」「景観計画」などの制定や、「山すそ景観保全地区」「都市景観形成地区」等、重点的に景観形成を図る地区の指定などについて、審議を行っています。

案件1 都市景観基本計画及び景観計画等の変更について(諮問)

箕面森町の土地区画整理事業地内で、現在、民間事業者が宅地整備を進めている区域(第2区域)で、平成24年度からの宅地分譲にむけ、より良好な住環境を形成するための様々なルールの策定について、事業者から相談を受けました。
このことから、相談内容(計画案)について平成23年12月に、景観計画のルール追加などについて同審議会に報告し、ご意見をいただいたところです。その後、いただいたご意見等を踏まえ、計画内容等を整理、精査して先般、事業者から正式に景観計画等が提出されましたので、市として景観計画変更案をまとめ、都市景観審議会のご意見を伺うものです。


 (箕面森町第2区域)

今回、提案された景観計画等の内容としましては、主に「建物の外壁色」や、「屋外広告物の設置」に関する内容について、詳細にルール化するとともに、「建築協定」や「緑地協定」など、住民のみなさまが主体となり、みどり豊かなまちづくりに参画される仕組みも活用し、よりグレードの高い景観づくりをめざしています。

 (計画図面)



 

(色彩イメージ)



 

  (第2区域内幹線道路からの景観)

案件2 山すそ景観保全地区における建設行為等の審査について(諮問)

市街地から見たときの山なみ景観を保全するために、その手前の山すそ部での建設行為については、その影響を最小限に抑え、背景となる山なみ景観との調和が図られているかどうかをしっかりとチェックするため、平成22年7月に「山すそ景観保全地区」を定めています。
これに従い、今回、彩都において、民間事業者から申請のあった大規模な宅地造成計画について、「背景となる山なみ景観」や「周辺景観」との調和等について、専門家や市民委員の視点から、しっかり配慮がなされているか否かの確認を行います。

(東生涯学習センターから計画地を見た眺望:破線部が計画地)

今回の計画地は、都市計画における第1種低層住居専用地域のため、建築物の最高高さが10メートル以下と規定されていることや、道路沿いに緑地を配置されています。
また、周辺地においては、前面に区画整理事業で計画された保存林がしっかり残されているほか、斜面地での復元緑化が進められるなど、山なみへの影響が少なくなるよう配慮されて計画されています。

 

 

 (計画場所)



 (計画概要)

 


 「都市計画審議会」 3月2日(金曜日)午後2時から 本館3階委員会室

都市計画は、都市の将来の姿を方向づけるものであり、かつ、土地に関する権利に相当な制約を加えることになります。したがって、都市計画を定める際には関係する行政機関と十分な調整を行い、相対立する住民の利害を調整し、さらに、利害関係人の権利を保護することも必要です。

このため、都市計画決定等に先立って、公平・公正・厳格に調査審議する必要があるため、学識経験者、市議会議員、関係行政機関の代表、住民から組織されたものが都市計画審議会です。

案件1 北部大阪都市計画下水道の変更について(付議)

本市の「安威川流域関連公共下水道」の都市計画施設である「勝尾寺川第1汚水幹線」は、茨木市域内を含め本市が事業主体となって整備を行った施設です。
このたび、汚水幹線を定める流域処理面積が100ヘクタールから1000ヘクタールに変更されたことから、汚水幹線として位置づける必要がなくなったため削除するための変更です。



(安威川流域関連公共下水道の範囲)

案件2 箕面市景観計画の変更について

都市景観審議会の案件1と同じく、箕面森町の第2区域における景観計画の変更について、特に都市計画の観点から、「過度な制限になっていないか」「箕面市全体のまちづくりへの影響」などについて審議をお願いします。

また、その他として、箕面市の今後の都市交通についての考え方(箕面市総合都市交通戦略)を都市計画の観点からご意見をいただきます。
 
両審議会ともに、箕面市の都市計画や景観の政策やルールを議論する重要な審議会です。みなさまの生活に非常に関わりの深い内容について、毎回、まちづくりの専門家や市議会議員、公募市民などさまざまな立場の委員のかたがたが活発な議論を行っていただいています。
傍聴もできますので、少しでも興味をお持ちのかたはお気軽にお越しください(開催の案内は、広報紙もみじだよりをご覧ください)。

 

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広がる輪、つながる輪

2012年02月27日 | 子ども未来創造局

 教育推進部の大橋です。
 3月11日に発生した東日本大震災。未曾有の大災害から、まもなく1年を迎えようとしています。報道等で、被災されご家族や友人を亡くされたかたがたが、その悲しみの中にあって笑顔で復興に向けて頑張っておられる姿を目にするたびに、私たちが勇気と希望を頂いているのではないでしょうか。

 本市では、震災発生直後から救援活動や避難所の支援活動、学校の建設や津波で失われた戸籍の復元などの業務を行うために、被災地「大槌町」に、既に35人の職員を派遣し、現在も2名の職員が大槌町で頑張っています。

 <被災直後の大槌町役場>       <現在の大槌町役場>

 そのうちの一人、みどりまちづくり部 建築職の西田さんは、箕面市での経験を生かし大槌町での小中一貫校建設を支援するため、2月から約1年間派遣されています。西田さんは、昨年も大槌町に派遣され、仮設の学校建設に携わりました。

<4つの小学校と1つの中学校が同居する仮設校舎>

 国を挙げて進む復興、その道のりはまだ遠く、課題が山積しています。先日、国の震災復旧予算(第1次・2次補正予算)6.7兆円のお金が、昨年末時点で、半分しか使われておらず、なかでも、道路や学校、被災者向けの公営住宅などのインフラ整備に係る予算は2割に満たない額しか使われていないと報道されていました。
 その理由は、自治体の人手が足りず、予算の申請ができなかったり、国の施策が被災地の現状と合っていなかったりすることが背景にあるそうです。本市としても、教育委員会としても、更にできる支援をしていかなければならないと心新たにしました。

 

●第一中学校生徒会 大槌町へ
 市内各中学校では、震災学習に取り組むとともに、中学生自らが支援物資を集めたり、阪急箕面駅前などで募金活動を行ったりしています。
 こうした活動で集まった絵本やエコキャップ活動から作られたプランターをはじめとする物資を第一中学校に集約し、2月15日に大槌町に向け送りました。

 また、2月17日から19日までの2泊3日の行程で、第一中学校の生徒会の生徒4名が、防災の必要性、救援や支援、ボランティアの大切さを、被災地に赴き肌で実感することを目的に、大槌町の大槌中学校などを訪問しました。

 2月18日、大槌中学校生徒会との交流では、募金の贈呈とともに、第一中学校の生徒が書いたメッセージを届け、震災のことや生徒会活動などについて意見交換を行いました。

 その後、旧大槌中学校の校舎や町の様子を見学し、震災の大きさを肌で感じました。テレビや新聞で見聞きするよりも、震災の壮絶さを感じたことでしょう。

 

 2月19日には、釜石ボランティアセンターで写真の洗浄と整理のボランティアを行いました。

 大槌町を訪問した生徒たちにとって貴重な体験となったことでしょう。それ以上に、震災の恐ろしさ、防災の必要性、そして何より復興に向けて頑張っている同じ世代の生徒と触れ合うことで、人と人の「絆」の大切さを学んだことと思います。

 

●第四中学校1年生は箕面の地から支援!
 第四中学校の1年生は、ボランティア体験学習を通じて東日本大震災の被災者のかたがたのために「自分たちにできることを何かしたい」ということで、2月20日の5・6限目に「被災写真の洗浄作業」を行いました。
 この取組は、震災発生直後から気仙沼を中心に支援活動をされている本市教育委員会委員 坂口さんを通じて実現しました。
 今回の被災写真の洗浄作業には、既にこの作業を何度も経験されている大阪市立東住吉中学校の生徒・先生がたが応援に駆けつけてくださいました。

 被災地からお預かりした写真をアルバムの台紙から丁寧にはずし、その写真をやわらかい刷毛を使って一枚一枚洗浄します。

 洗浄する写真の中には、生徒たちと同年代の子どもたちが写った写真も。このボランティアを通じて震災の悲惨さだけでなく、何かを感じてくれたのではないでしょうか。

 洗浄が終わった写真は、丁寧に水分を拭き取り干します。

 きれいに乾いた写真をミニアルバムに収めて完了です。

 写真は、大切な思い出の1ページを映し出したものです。幾年後かにアルバムを開くと、時空を超えてその時にタイムスリップすることができます。
 被災されたかたがた、特に愛するかたをなくされたかたにとっては、写真そのものが思い出を紡ぐ大切なものであるに違いありません。

 

●中学生に送る

私から、被災し卒業式ができなかったある中学校の校長先生が卒業生に送ったメッセージを、少しアレンジして今の中学生にお送りしたいと思います。

 2011年3月11日、君らと同じ年代の、まさに卒業式を迎えようとしていた生徒にも、悲惨は容赦なく過酷でした。
 今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問わなければなりません。
 中学生諸君への課題はあまりに厳しく、あまりに過酷であるかもしれません。
 先人が築いてきた価値観も大きく揺らいでいます。
 歴史は、進歩という名の下で、大きな過ちをおかしているのかもしれません。
 流れを変えるのは君たちです。未来は君たちの双肩にあります。
 純なるものを求める、中学生の春の涼やかな瞳よ。
 若さと正義に満ちた若者よ。
 凛凛と眉をあげ、この難題を心に刻み、立ち向かってほしい。
 被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、声を上げましょう。
 共に共にいまここに私たちがいることを。

 

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今年の夏は市長、市議会議員の選挙があります

2012年02月24日 | 選挙管理委員会事務局

 選挙管理委員会事務局の林です。

 寒さも少し和らいできたようですが、まだまだコートは手放せません。マスクをかけた人も多く見受けられ、インフルエンザや風邪の予防と対策に注意が必要です。

 平成23年は、4月に統一地方選挙が、11月には大阪府知事選挙が行われました。平成24年は、8月26日に箕面市長の、同月28日に箕面市議会議員の任期が満了となり、任期満了日前30日以内に選挙が行われます。選挙期日については、選挙管理委員会の会議で決定されます。選挙についての詳細は、広報紙の特集などで順次お知らせします。今後の箕面市を託し、最も身近な選挙ですので、忘れずに投票してください。選挙の当日仕事などで投票所に行けない方は、期日前投票又は不在者投票をすることができます。

 次の行為は公職選挙法で禁止されています。

 立候補の届出以前に選挙運動をする(事前運動をする)ことは禁止されています。選挙運動とは、特定の選挙において、特定の候補者当選させるために、直接又は間接に働きかける行為をいいます。「○○さんに投票してください」というような明瞭な行為だけでなく、単に特定の候補者の名前を知らせるだけでも、当選を目的とした行為であれば選挙運動に当てはまるおそれがあります。

 選挙運動に該当しない政治活動は、原則として自由に行うことができますが、任期満了の日の6カ月前の日から選挙期日までの間(任期満了による選挙の場合)又は選挙管理委員会が選挙を行うべき事由が生じた旨を告示した翌日から選挙期日までの間(任期満了によらない選挙の場合)、候補者・立候補予定者・公職にある者(以下「候補者等」といいます。)及びこれらの者の後援団体の政治活動に使用されるポスターの掲示は禁止されています。

 候補者等が、選挙区内にある者に対して、年賀状、暑中見舞状などの時候の挨拶状を出すことは、選挙期間中・選挙期間前後にかかわらず、常に禁止されています。ただし、答礼を目的とした本人自筆の、及び時候の挨拶以外の祝電や弔電は禁止されていません。

 候補者等及びその後援団体が、選挙区内の人に対して、年賀、暑中見舞、慶弔、激励などの挨拶を目的とする広告を有料で新聞やビラなどに掲載したり、テレビやラジオを通じて放送することことは、選挙期間中・選挙期間前後にかかわらず常に禁止されています。また、いかなる者に対して有料広告の掲載や放送を求めてはいけません。 

 



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小学生がライフプラザのCMを作成中!

2012年02月23日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部長の小野啓輔です。

突然ですが、
みなさんは、思い出に残るコマーシャルがありますか?

とーれとれ、ぴーちぴち、かにりょーりー とか、
きょーばしは、えーとこだっせ とか、
ぐっとかみしめてごらーん とか、
みのおーおんせん、スパーー ガーデン とか、

私が子どもの頃に見聞きしたコマーシャルを、
うん十年たった今でも、かなり覚えています。
特に、浪花のモーツァルト「キダ・タロー」大先生の作品の数々は、
私の中ではCMを超えて、青春期を代表する名曲になっています。

コマーシャルは、時代や土地柄を反映し、
心に残る、耳に残る工夫が凝らされています。
今日は、そんなCM(コマーシャル)のお話です。


●小学生が、ライフプラザCMを制作中

今、萱野小学校の3年生の子どもたちが、人権総合学習の一環で
ライフプラザのコマーシャルづくりに取り組んでくれています。

きっかけは、「ライプラまつり」だそうで、遊びに来てくれた子どもから
「ライフプラザのことをもっと知りたい!」との声で取材がスタート。
子どもたちからのリクエストで、「ライプラ商店街」で障害を持った店員さんと
出会ったり、ライフプラザの施設見学をしたりなど、取材をしてくれました。

 
【ライフプラザ取材中の様子です】 

学校では、CM制作ディレクターのかたから
制作のノウハウを学習したり(本格的!)、
ライフプラザのキャラクターを冬休みの宿題で考えてくれたそうで、
ありがたい話です。
そして、2月3日の公開授業で「絵コンテ」や「CMプラン」を発表してくれました!


【公開授業で発表中】

CM案では、子どもたちの目線でライフプラザの「いいな」と思うところを
オリジナルの歌やダンスも交えてあり表現してあり、
その発想力、表現力は驚きでした。

今後撮影や編集が行われ、CMが2月末頃出来上がるそうで、楽しみです。


●箕面市にも様々なCMが

萱野小学校の小学生に触発されて、
箕面市のコマーシャル戦略について、想いを巡らしてみました。
箕面市にも、箕面をPRする様々なコマーシャル作品がありますので、
この機会に、その歴史をたどってみましょう。

まずは、箕面のPRソングから。
古くは箕面市歌、箕面音頭、箕面小唄、箕面慕情から、
新箕面音頭、ゆずるが行く~たきのみち音頭など、
箕面をPRする素敵なコマソンがたくさんあります。


●「箕面市歌」

「箕面市歌」は、昭和31年(1956年)12月1日に、
箕面市の市制施行と同時に制定されました。
作詩は、貴田昇さん(当時第一中学校)、松山三郎左衛門さん(当時第二中学校)、
柏木博久さん(当時箕面小学校)の3人の市内教諭による合作です。
作曲は、尾西勝さん(当時第一中学校教諭)。
歌詞には、松尾山や、ねりぎぬ、滝つ瀬、もみじ葉など、箕面の特色を織り込み、
明るく希望に満ちた、親しみやすい楽曲です。
みなさんは、市歌を歌えますか? 私は歌えます!

箕面市歌のホームページはこちら
 

●「新箕面音頭」

「新箕面音頭」は、箕面市市制施行30周年を記念して、
昭和61年(1986年)に作られ、第1回箕面まつりで披露されました。
当時は、CDなどもまだ普及していなかった時代。
金田たつえさんの素晴らしい歌声が、レコードとして残っています。
こちらも、滝安寺、河鹿の声、一の橋、明治の森、勝尾寺奥の院などが、
絶妙の合いの手とともに歌われ、
踊りは今も箕面まつりや盆踊りで大人気です。


【新箕面音頭 レコードジャケット】


●「ゆずるが行く たきのみち音頭」

そして、ご存じ、「ゆずるが行く たきのみち音頭」。
箕面の特産品ゆずをPRしていく「ゆずともみじの里・みのおプロジェクト会議」の
公認ソングです。

ゆずともみじの里・みのおプロジェクト会議は、こちら

箕面のゆずPRキャラクター「たきのみち・ゆずる」は、
ゆるキャラコンテスト、全国第9位、近畿でも大阪でも第1位に輝き、
今や箕面を内外にPRする大スターになりました。
ゆるキャラ好きの私も、「たきのみち・ゆずる」については、
「モミジーヌ」とともに、以前にブログで書いたことがあります。

そのゆずるをテーマにした「たきのみち音頭」。
地域創造部の広瀬専任理事のブログで、早くから取り上げられていました。

実際の映像は、こちら

盆踊り用は、こちら

作詞・作曲は、和気貴志さん。タッキー816みのおFMでも
パーソナリティとして大活躍されています。
私の妻は、初めてこの「たきのみち音頭」を聞いた日から、
「Y (ワイ) U (ユー) Z (ゼット) U (ユー)  ゆず ・ ゆず」のリフレインを
10日間ほど歌い続けていました。うまい!
なお、箕面祭りにも出演いただいている堤祐子さんによる歌入りのCDと、
ゆずる本人による滝道案内付きのDVDが、発売されています。


【たきのみち音頭 CD】 【たきのみち音頭 DVD】

また、これら箕面にまつわる歌は、タッキー816みのおFMで、
毎週土曜日18時35分からと、日曜日18時05分から、
「箕面の歌」として放送されています。


●「季節のたより みのお音発見」

また、「季節のたより みのお音発見」というCDもあります。
これは、タッキー816みのおFMが開局10周年を記念して
平成17年(2005年)に作成したCDです。
箕面の滝、もみじのてんぷらを揚げる音、昆虫館のからくり時計、
滝安寺戸開法要、白島太鼓念仏講、西江寺みのお万灯籠、
白姫神社や春日神社、牧落八幡などの祭りの音、
まんどろ、だんじり、天狗まつり、亥の子などなど、
ていねいな取材を通じて箕面の自然や行事、伝統の音を集めています。


【季節のたより みのお音発見CD】


なお、これらの箕面にちなんだCD・DVDは、
箕面市箕面のミュージックショップで買い求めました。
3つとも、箕面にしかない、箕面ならではの商品・サービスとして
「箕面逸品」に登録されています。

 

かつては、箕面市内にもレコード屋さんが3店ほどありましたが、
今は、ミュージックショップ専門店は、ここ1店だけとなりました。
店長さんによると、音楽ダウンロードが全盛でCDの販売量も落ちている
今でも、お年寄りがカセットテープを探して、遠方から来店されるそうです。


●「箕面PRビデオ」

次は、ムービー部門です。
最近では、技術の進歩と共に
動画(ムービー)を気軽に活用できるようになってきました。

まずは、その名もズバリ、「箕面PRビデオ」。
縁あって、映像創作会社の(株)サムシングファンさんが、
箕面のPRビデオを制作して寄贈してくださいました。
映像のプロによる見事な作品で、箕面市のナンバーワン、オンリーワン、
名勝・スポットを紹介しています。
箕面市のホームページからも見ることができますし、
箕面市役所のロビーでも随時放映しています。

実際の映像は、こちら
この箕面PRビデオは、倉田市長のブログで紹介されています。
 

●「北急延伸イメージビデオ」

次に、「北急延伸イメージビデオ」。
これは、箕面市が早期実現をめざして取り組んでいる
北大阪急行線延伸のイメージ映像です。
北大阪急行線が千里中央から何処をどう走って、かやの中央に至るのか、
みなさんにわかりやすくお伝えするため、地域創造部が作成したものです。

実際の映像は、こちら

これも、既に広瀬専任理事がブログで紹介済みです。


●箕面市のPR戦略の集大成か!!

そして、最後に、今、ちまたで話題なのが、
「国立循環器病研究センターの箕面誘致に向けたプレゼンテーション資料」。

地域創造部の特定地域活性化担当が作成したパワーポイントの資料ではありますが、
グーグルマップや北急延伸イメージビデオがうまく取り込まれた優れ物です。
私は、実際のプレゼンテーションを見て、感動を覚えました。

プレゼンテーション資料は、こちら

これについても、広瀬専任理事が満を持してブログに書くかもしれませんので、
これ以上、侵食しませんが、箕面のPR戦略史上、ひとつのエポックを築いた
画期的な作品だと私は思います。


昔から市役所は、「PRべた」と言われてきましたが、
いつまでも「へた」なままでは、時代に取り残されます。
PRするということは、人に理解していただき、覚えていただき、
心うごかしていただくこと。
コマーシャルから学ぶべきことは、たくさんありそうです。

 



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