部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

明日「箕面川床」がオープンします。

2011年04月28日 | 地域創造部

こんにちは、地域創造部長の小泉です。

明治の森箕面国定公園一帯が緑に染まり、滝道にさわやかな風を感じる季節となりました。

明日から始まる大型連休には、滝道の新緑のすがすがしさを体感しに箕面にぜひお越しください。

さて、昨年ご好評頂きましたが、今年も、箕面山の豊かな自然や風情、渓流の音をゆったりと味わいながら、箕面らしさを大切にした食事を楽しんで頂く「箕面川床」がオープンします。

今年も各店が自慢のお料理とおもてなしで皆様をお迎えします。

春の営業期間は4月29日から5月31日までの毎日。引き続き夏の営業は7月16日から8月28日、秋は9月2日から10月16日のそれぞれ金・土・日曜日、祝日に営業します。ただし、お盆期間(8月11日から15日)は、平日も営業します。時期によっては営業時間も違ってきますので、詳しくは川床協議会ホームページをご覧ください。

また、4月29日にはオープニングイベントとして、瀧安寺前広場で北摂の有名シェフが名を連ねる北摂会が箕面産の野菜を使った『こだわり屋台』の出店や若手ミュージシャンらによるジャズとラテンのコンサートなどが開催されます。

関連イベントの開催
「箕面川床」の他にも、明治の森箕面国定公園や府営箕面公園一帯で、4月29日から5月31日まで、新緑の箕面を満喫するさまざまなイベントを開催します。ぜひ箕面へお越しください!

(1)「みのお・瀧道 四季のまつり 2011『春』」
4月29日(祝・金)~5月8日(日)、箕面公園内や箕面駅周辺の商店街に隠された「青い鳥」を探すとちょっと幸せな気持ちになるプレゼントがもらえるイベント

(2)「スタンプでつづる箕面公園名所めぐり」
5月14日(土)(雨天時は15日(日))午前10時30分から午後1時30分まで、滝道を中心に阪急箕面駅から出発し、ゴール地点の瀧安寺弁財天では、空くじなしのお楽しみ抽選会やぜんざいの振る舞いなど楽しさいっぱいのイベント。
問い合わせは箕面 交通・観光案内所(電話072-723-1885)まで。

(3)箕面観光ボランティアガイドの案内による誰でも参加できる「オープンハイキング」
5月15日(日)、阪急箕面駅から勝尾寺園地まで約16キロメートル、健脚向き、参加は当日受け付け、無料

(4)一人でも家族でもグループでも参加できる「箕面散策ファミリートレッキング」
5月21日(土)、明治の森箕面国定公園で実施。
申し込み・お問い合わせはファミリートレッキング実行委員会(電話072-723-2333)まで。

(5)見どころいっぱいの明治の森箕面国定公園を巡る箕面観光ボランティアガイドによる無料ガイドツアー「阪急宝塚沿線 観光あるき」
5月22日(日)、阪急箕面駅から勝尾寺まで巡ります。申込受付中です!

春の箕面で楽しく過ごして、自然のパワーを体いっぱいに浴びてください!


箕面市では、4月から6月まで
「かかりつけ医(ホームドクター)をもちましょう!」の統一キャンペーンを実施中です。


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子どもの安全

2011年04月27日 | 子ども未来創造局

 こんにちは、教育次長の中井です。3月までは子ども部長としてこの部長ブログに登場していました。子どもたちの生き生きとした日々の様子や子どもたちが参加している各地のいろんな行事などもお伝えしようとしましたが、振り返ってみると、あんまり上手く表せていないですね。時には地域の皆さんから「今度子どもたちがこんなことをするので見においで、そしてブログに載せたら」という情報をいくつもいただきながら、少ししか取り上げることができませんでした。スミマセン。

 これからは教育・子ども・生涯学習と多岐にわたる「教育委員会の今」をタイムリーにお伝えできればと思っています。

 さて、子どもたちの安全・命を守る。これは何よりも優先すべきものです。子どもだけではなく市民の皆様の安全を守ることは我々の究極の使命であるとも言えます。東日本大震災の多くの報道に接しても改めてその役割を肝に銘じているところです。

 子どもたちからは学校がきれいになった、トイレがきれいになったと大好評の大規模改修、子どもたちからの評判はうれしいものですが、もちろん最大の目的は学校の美装化ではなく校舎の耐震化です。

 当初は計画的に数年かけて順次耐震化の予定でしたが、子どもたちの安全を守ることと併せて、一度災害が起これば市民の皆様の避難場所ともなる学校の耐震化は待ったなしです。そこで、国の補助金を最大限活用することで、市の負担をできる限り少なくして全校を同時に耐震化完了してしまおうという計画の大転換により、昨年度末をもって府内では初めて、市立幼稚園・小学校・中学校の100%耐震化を達成しました。  

 子どもたちの日々の生活場所、そして避難場所ともなる学校が地震においては一番安全な場所となったわけです。

 学校では地震だけではなくあらゆる災害、事故などを想定してその対策を講じています。火事等に対処する避難誘導訓練、初期消火訓練も定期的に実施しています。4月に開校したばかりの小中一貫校「彩都の丘学園」では、1年生から9年生(中学3年生)までの児童・生徒が真新しい校舎で学校生活を始めましたが、学校行事の真っ先にこれらの訓練に取り組みました。

 出火場所の覚知、消防への連絡、校内緊急放送、児童・生徒の避難誘導と、テキパキとした動きができました。

 緊急時に使用する機器類は最新鋭ですが、これを操作する職員の慣れも必要で、この訓練の目的の一つでもあります。

 

 初期消火の訓練は学年ごとに、低学年も実際に消火器を使ってみました。

 煙の中では何も見えないことも体験しましたが、これには小中一貫校の強みを生かし、低学年の手を引いて出口まで導く役割は中学生が担当しました。

 

 そして、教職員の初期消火隊、こちらは本格的な放水訓練です。出火場所に見立てた赤いコーンに放水開始、命中するとコーンが横倒しに、子どもたちからは大きな拍手が。先生の面目は保たれましたが、本番でも今日のように落ち着いて行動してもらいたいです。 

 小学校における防犯体制は今年4月から警備体制を増強しました。平成17年から配置してきた警備員を今後どうするか、これは大阪府の交付金が廃止されたことを受け、警備員を廃止する自治体もある中で、より効果的な防犯体制となるよう警備員の役割も拡大して継続配置することにしました。また市内の公共施設を巡っている公用車2台を白黒塗装のミニパトカー風とし、学校にも立ち寄ることから、学校周辺も含め市内の巡視を行いながら運行することとしました。警備員の目が届きにくい学校の裏門や通学路となっている細い道路なども巡回警備ができるようになりました。

 警備員の役割も、従前の校門における登下校の見守りに加え、校区内にある幼稚園や保育所など子どもに関する施設も巡回警備の対象とすることで、今までは小学校だけを、それも校門付近を重点としてピンポイントで警備してきたものを校区の広範囲を警備対象とすることにしました。 

   (校門前での登校の安全確保) 

  

 (校区巡回に小学校を出発) 

 

(幼稚園の周辺も巡回警備)

 さらに、小学校に配置している警備ボックスは「地域安全センター」としましたが、これは警察官の巡回中の立ち寄りポイントともなります。小学校を中心にまち全体を守っていこうとするものです。 

 平成22年3月に策定した「箕面市新子どもプラン」において、安全・安心の基礎でもある「つながる力」の大切さを掲げ、本年2月には、この新子どもプランに基づき「子どもの安全にかかる基本的な考え方」を改訂しました。今日ご紹介した小学校における防犯体制はこれらの考え方を具体化したものです。 

 また、この中では行政・家庭・地域・学校等が一体となって取り組むことが子どもの安全対策を進めていく上で不可欠としています。
 ということで最後はお願いですが、子どもたちを守る取組に「完全」や「終わり」はありません。それぞれの地域で子どもの安全見守り隊の活動など、引き続きのご協力をよろしくお願いします。

 

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ゴミの出し方について

2011年04月26日 | 市民部

こんにちは。大阪府箕面市役所市民部長の千葉 亜紀子です。

 

4月1日から市民部の業務に取り組んでいます!環境のこと、住民登録のこと、国民健康保険のこと、ほかにもたくさんあります。順次ご紹介していけたらと思います。 

広報担当から「市民部を象徴するものを何か持って、写真撮影を」と言われまして、とっさに持ったのは「箕面市指定 燃えるごみ専用袋(30リットル)」です。 

この指定ごみ袋が導入されたのは平成15年度ですが、それ以降、毎年ご家庭からのごみの量が減りつづけ、平成14年度と比べて一人一日あたり2割も減っています。本当にご協力ありがとうございます! 

年1回、一定の容量のごみ袋を無料でお渡しし、それ以上必要となった場合は、有料で購入していただくという方法がごみ減量にとっては、分かりやすい仕組みになっているのではないでしょうか?

 

 

 

「燃えるごみ」は、環境クリーンセンターに集められ焼却した後、焼却灰となって埋め立て処分場に埋め立てられます。「地球にやさしい」という意味で、燃えるごみは、少なければ少ないほどいい。物を大切に、長く使うリサイクルするというようなことがとても大切だと思います。 

市民の方々のさまざまな取り組みも行っていただいていて、再生資源の回収にもご協力いただいています。

   

  

といいながら、これまで、家庭人としての自分がごみの出し方についてどんな努力ができているかというと、はなはだ心許ないところがありました。買い物袋はしばしば忘れますし。まだ着られる服を捨ててしまうことも。冷蔵庫の中身を腐らせて捨てることは、しょっちゅう。ごめんなさい。この4月から、別人格となって、ごみ減量に取り組みたいと思っています。 

さて、みなさんにひとつお願いがあります。スプレー缶やカセット式ガスボンベを捨てるときは、

【1】中身を使い切り

【2】穴を開け

  (通気がよく火の気のない場所で、穴開け用の道具を使用して)

【3】燃えないごみの日に

【4】「かご型容器(雨水の溜まらないもの)」で出してください。

そうしないと、こんな風になります。

 

  

 

これは、大型ごみに混じって出されたキャンプ用のカセット式ガスボンベが、破砕機にかけたときに爆発したものです。幸い市民のかたや職員にけがはありませんでしたが、クリーンセンターの設備の一部が壊れました。

 

これから、キャンプの楽しい季節になります。たくさん楽しんでいただいたあと、ちょっとひと手間おかけしますが、どうぞご協力よろしくお願いいたします!!  

 

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出納閉鎖期間となりました

2011年04月25日 | 会計室

 こんにちは、会計室長の清水です。

花びらは飛び散り、各地の桜景色は葉桜へと移ろい、新緑輝く陽春の季節となりました。

  そして、東日本大震災から、1か月半経ちました。多くの亡くなられたかたがたのご冥福をお祈りするとともに、被災されたかたがたに心よりお見舞いを申し上げます。
 震災後直ちに緊急支援隊として出発した箕面市消防本部の職員、その後派遣された水道職員や行政職員など、全国の自治体・企業・NPO・個人のかたがたの支援活動が続けられています。
 この間、マスコミなどの発表によって知らされた、凄惨な地震と津波の爪あとや、今なお避難所での苦しい生活と家族を失った悲しみに耐え、また、行方不明の家族を捜す人々の姿に、誰もが胸が痛めています。
そして、不幸な中の一筋の光となるよう、それぞれができることをしていこうと、日本だけでなく世界中からの支援の輪が広がっています。そして、今後も、それぞれの状況に応じた援助がまだまだ必要とされていることから、私たちもできる限りの支援をしていかなければと思っています。一刻も早く、原発事故の不安も解消され、安心できる日常生活の回復と復興を祈っています。
 
 さて、4月1日から新年度となり、会計室での業務は、役所特有の言葉ですが、「出納閉鎖期間(すいとうへいさきかん)」となり、現在、平成22年度と平成23年度処理を並行して行っています。
 市役所などの地方自治体では、会計年度は当年の4月1日から翌年の3月31日までの期間ですが、地方自治法の規定に基づき出納閉鎖期間(翌年の4月1日から5月31日までの2か月間)が認められ、この出納閉鎖期間は、前会計年度中に発生した歳入の調査決定及び支出の原因となる契約その他の行為について、未収及び未払になっている現金の出納上の整理を行うこととされています。つまり、当年3月末日までに発生した債権債務をこの期間に現金で精算すること、さらに言い換えますと、3月末日までに購入した物品や委託先に実行していただいた業務に係る費用などを翌年度の4月1日から5月31日までの間に支払い、当年度の会計を確定させていくこととなります。
 そのため、4月、5月は歳入・歳出ともに、両年度の会計処理をしていく期間となります。

 さて、1か月ほど前に、赤ちゃんの授乳やおむつ交換の場所としての「赤ちゃんの駅」が、本館正面玄関の近く、会計室事務所の隣に設置されました。子ども部によると、「赤ちゃんの駅」は、別館2階にある場所とともに本庁で2か所、他の公共施設にも設置し、マップも作成しているとのことです。

 

 

「赤ちゃんの駅」設置工事にともない、会計室事務所の書庫・机・ロッカー等の配置が変更され、少し雰囲気が変わりました。


 ところで、今回の大震災後に、公共CMの「こだまでしょうか」で、「金子みすず」の詩の朗読の放送がきっかけとなって、じわりと「金子みすず」ワールドへの人気が静かにでてきているようです。

 優しさと命の巡り会いをさりげなく、丸い言葉で、楚々として、表している「金子みすず」の世界。
大正時代末期から昭和初期に活躍した詩人ですが、数十年間作品が埋もれていたことから、近年になって有名になった詩人です。
活躍されていた当時よりも現代の方が、より共感を生み、さらにこの大震災後にさらに多くの人々の心をとらえているようです。
  
 「金子みすず」の詩の一節

お魚

   海の魚はかはいそう

   お米は人に作られる、
   牛は牧場で飼はれてる、
   鯉もお池で麩を貰ふ。

   けれども海のお魚は
   なんにも世話にならないし
   いたづら一つしないのに
   かうして私に食べられる。

   ほんとに魚はかはいさう。

大漁

   朝焼け小焼だ
   大漁だ
   大羽鰮(いわし)の
   大漁だ。

   浜は祭りの
   ようだけど
   海のなかでは
   何万の
   鰮のとむらい
   するだろう


 漁師の苦労という理屈はさておき、命の循環、
美しい海、命の海への想いが込められているように思います。
 東北地方の海も、大震災から立ち直り、
大漁を祝えるように早くなってほしいと祈っています。

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平成23年度の競艇事業計画をお知らせします

2011年04月22日 | 競艇事業局

 こんにちは、競艇事業部の出水です。

 今回は、平成23年度の事業計画を皆様にお知らせしたいと思います。

 平成22年度のボートレース業界全体の売上は、東日本大震災による開催中止等の影響もあり、対前年度比8.9%減の8,434億円、住之江では11.0%減の716億円と厳しい結果となりました。
 今年度は、通常の78日に、東日本大震災の影響により開催を中止した5日を加えて、83日間が箕面市の開催となります。G1太閤賞競走(開設55周年記念)や2つのG3競走など15開催を予定しています。それに加えて、住江レース場では、SGやG1レースなど90日間(対前年度23日増、うち35日間は昼夜リレー発売)の場外発売を実施し、ボートピア梅田では、年間360日の発売を予定しています。
 肝心の一般会計への繰出金ですが、今年度も6億円を目標としています。競艇事業からの繰出金は、昭和33年の800万円を皮切りに、毎年度途切れることなく実施し、累計で約1400億円となりました。今年度は、
 ・消防車両2台・救急車1台の購入
 ・学校のエレベーター設置
 ・彩都地区の保育所整備
 ・中央生涯学習センター、環境クリーンセンターの施設改修
 ・病院事業会計支援
などの市民生活に直結した事業の財源として活用されるほか、未来子ども基金や北大阪急行線延伸にかかる交通施設整備基金へ積み立てられる予定となっています。
 さて、売上の減少傾向が続くなか、箕面市では、二次にわたる収支適正化計画を策定し、ナイターレースの開催やボートピア梅田の設置などの売上向上策や経費削減などの取り組を進めてまいりました。今後は、今年2月に策定した「競艇事業経営安定化に向けた基本方針」に基づき、売上の維持・収益率の向上・安定した経営基盤の確立に取りくみ、今後とも一般会計への繰出金を確保できるよう努力していきたいと思います。

 

 ところで、ボートレース業界では、東日本大震災以降レースを中止していました。しかし、被災地の復興に少しでも早くお役に立ちたいという思いで、4月1日から「東日本大震災被災地支援競走」と銘打ってレースを再開し、10億円の寄付を行うことを決定しました。箕面市が主催した被災地支援競走では、大阪支部所属の選手からも全面的な協力をいただき、募金活動やチャリティーオークションを実施し、2,485,550円を日本財団を通じて寄付することができました。

 

 

【5月開催のご案内】
*住之江シティーナイター「2011ラピートカップ」 5月3日(火)~8日(日)
*場外受託発売「湯の花賞(ボートレース三国)」 5月3日(火)~8日(日)

※ボートレース住之江では、電力事情に配慮してナイターレースの開催を見合わせていましたが、5月3日からの「2011ラピートカップ」からナイターレースを実施いたします。


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