部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

一年間ありがとうございました

2011年03月31日 | 子ども未来創造局

 こんにちは、教育推進部長の森井です。
 通勤途中に、ハクモクレンの大きな花が一斉に空を向いて咲いていました。春の訪れを宣言しているかのようでした。

  


 

 春は、別れと出会いの時期でもあります。市立の小・中学校の卒業式も、臨席された方からは、どこの学校も感動的で、立派な式であったと伺いました。すべての子どもたちの今後の活躍を祈ります。
 そして、新たな出会いが始まります。季節との出会い、人との出会い、そのときそのときの出会いに感謝し、大切にしていきたいと思います。
 この部長ブログも、今日で今年度の最終回となります。一年間読んでいただきありがとうございました。

 

 追伸


 彩都の丘学園の竣工式が行われる


 去る3月26日(土曜日)に彩都の丘学園の竣工式が、多くのご来賓の参加のもと、めでたく行われました。また、祝賀セレモニーとして、日本一の梅花大学チアリーダーが、東北の応援も込めて見事な演技を披露してくれました。ありがとうございました。

 

 

 一中生が募金活動


 第一中学校の生徒会が、自発的に箕面駅周辺で東北大震災の被災者を支援するため、一週間にわたり募金活動をし、集まったお金を市役所に持ってきてくれました。
 また、他の小・中学校でも同様の募金活動が行われ、箕面の子どもたちの心意気に頼もしく思うとともに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 箕面市では、2月から3月まで「応急手当を身につけよう!市民と消防の命の連携」統一キャンペーンを実施中です。

 


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大震災 絶望-そして希望へ

2011年03月30日 | 健康福祉部

健康福祉部長の小野です。

あるメディアが、「東日本巨大地震」と表現していました。
その名が示すとおり、
地震の大きさも被災地の広さも、犠牲となった方々の状況も、
まさに未曾有の巨大な地震災害が現実に発生し、
今も日々、深刻な被災が続いています。

津波や火災、土砂崩れの恐ろしさ、
引き裂かれた家族や生活、壊滅した町、救えなかった命、
映像や写真や報道情報で伝えられる現地の状況は悲惨を極め、
胸が詰まり、言葉もありません。

お見舞い申し上げますと言葉に出しても
無力感にさいなまれ、絶望的な気持ちになるのは
私だけでしょうか・・・。


それでも、がれきの中で懸命に生きて、他の人を助け、
力を合わせてこの惨状から立ち直ろうとする人々・・・。
たくさんのドラマが、現実に展開されています。

市長のTwitterでも紹介された「心に残るつぶやき」を
少しだけ引用します。
引用元はこちらの外部サイトです。
http://prayforjapan.jp/tweet.html

『NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスーパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど、泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。』

『避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう」と漏らした時、横に居た高校生ぐらいの男の子が「大丈夫、大人になったら僕らが絶対、元に戻します」って背中をさすって言ってたらしい。大丈夫、未来あるよ。』

『駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子たちを見た。駅員さん泣いてた。俺は号泣した。』

『停電すると、それを直す人がいて、断水すると、それを直す人がいて、原発で事故が起きると、それを直しに行く人がいる。勝手に復旧しているわけじゃない。俺らが室内でマダカナーとか言っている間、クソ寒い中、死ぬ気で頑張ってくれてる人がいる。』

『子どもがお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子どもの背中に向けてかけた「ありがとうございます」という声が、震えてました。』

 

●箕面市でも動き始めています


箕面市内でも、たくさんの人々が、「何か自分に出来ることはないか」と考え、
動き始めています。

まずは、義援金の募金。
義援金の募金は、大震災の翌日、3月12日(土曜日)の午後から、
市役所で始まりました。
これは日本赤十字社大阪府支部箕面市地区長(箕面市長)が主催して行うもので、
現在では、市内公共施設25カ所に募金箱を設置しています。
また、4月3日までの土曜日・日曜日には、
「かやの中央箕面マーケットパーク・ヴィソラ」でも
街頭募金を実施。市長をはじめ市役所職員やボランティアさんの呼びかけに、
実にたくさんの皆さんから募金を寄せていただいています。

自分のおこづかいを握りしめて募金箱に走って駆け寄る子どもたち、
お店に置いた手作りの募金箱をかかえて持ってきてくださったかた、
100万円の札束を無造作に募金箱に入れてくださった匿名のかた、
募金箱の前で整然と列を作って募金を待ってくださるかたがた、
テレビのニュースを見て、わざわざ募金に来てくださったかたがた、
社員1人10万円という計算で600万円の小切手を募金してくださった社長さん
などなど、
お一人おひとりの温かい心が、いくつも伝わってきました。

募金の総額は、現在、約4,000万円になっています。
お受けしました募金は、全額、日本赤十字社へお届けし、
今回の地震の復興支援に役立てられます。

義援金の募金活動に市役所職員が積極的に関与するのは、
安心して募金できる公的な窓口をPRするとともに、義援金詐欺を防ぐねらいもあります。
「箕面市役所です。大地震への義援金を・・・」という呼びかけに、
快く財布を開いてくださる市民の皆さんの姿を見ると、感謝の気持ちとともに、
市役所職員に寄せていただいている信頼感と、
箕面市役所と背中に書かれた防災服を着る重みに、
あらためて身の引き締まる思いがします。

 


義援金の最新情報は、こちら

募金活動の状況は、撮れたてみのおブログでも紹介されています。

2011.3.12 箕面市役所で、東北地方太平洋沖地震に対する義援金の受付が始まりました

2011.3.14 善意の輪が広がっています

2011.3.17 被災地へ向けて、心温まるメッセージが寄せられました

2011.3.18 日章アステック株式会社から義援金600万円を受け付けました。

2011.3.22 週末3日間に、さまざまな被災地支援活動が行われました。

 

●奇跡のネットワーク実現

また、箕面市社会福祉協議会では、3月14日(月曜日)から、新しいタオル・新しい毛布・
食料品・粉ミルク・紙おむつの救援物資の受付をいち早くスタートし、
3月末まで土日も休まずフル活動しています。
すでに岩手県釜石市などにトラック6台分が直接届けられています。

この支援が実現したプロセスには、まさに奇跡ともいえる偶然が重なりました。

まず、箕面市社会福祉協議会が、全国でも最速で救援物資の受付を開始。
すると、市域を越えてたくさんの物資が連日続々と届けられました。
また、物資の受付・仕分け・箱詰めのボランティアさんの申し出も相次ぎ、
市役所も協力しながら土日も休まず窓口を開け続けることができました。

そして、最大の難関が、物資を現地に届ける方法でした。
初期の時点で、高速道路の通行は大きく制限され、現地でのガソリン不足も深刻で、
運搬手段がなく、大阪府や大阪府社会福祉協議会でも、まだ輸送ルートが
全く確立出来ていませんでした。
その時、箕面市船場東の今井京阪神運輸株式会社さんから、
箕面市社会福祉協議会へ電話がありました。
今井京阪神運輸さんは、日頃から東北地方との取引も多く、
現地の交通にも精通しておられるとともに、
社長さんは、阪神大震災の時に西宮で被災、避難所生活の経験をお持ちで、
被災者の気持ちを第一に考え、物資を一刻も早く届けるために、
会社のトラックでの運搬協力を申し出てくださいました。

そうなると、あとは、届け先です。
被災地の状況は深刻で、役場などの機能も壊滅し、
どこにどう物資を届けたらよいのか、ほとんど情報がありませんでした。
そこで、地震直後から現地に派遣していた箕面市消防本部の緊急援助消防隊が
現地情報を収集し、活動場所である岩手県釜石市の災害対策本部との連絡を
つないでくれました。
その結果、救援物資の集積所となっている
釜石市教育センターへの運搬が決定しました。

こうして、3月16日(水曜日)午後2時40分に箕面市社会福祉協議会を出発した
12トントラックと4トントラックは、翌3月17日(木曜日)午前10時35分に
釜石市教育センターに無事到着し、救援物資を届けることが出来ました。

まさに、箕面市社会福祉協議会、救援物資提供者、受付・仕分け・箱詰めボランティア、
民間運送会社、箕面市、箕面市消防本部緊急援助消防隊、被災地災害対策本部という
多くの人の出会いと連携が重なりあい、
救援物資の現地輸送が実現したのです。

 

 


【箕面市社協】【緊急のお知らせ】平成23年3月11日発生した東北地方太平洋沖地震に対する箕面市社会福祉協議会ボランティアセンターの対応について

社協ブログ



●障害者団体の被災地支援ネットワーク

さらに、障害者団体も、被災地支援に大きく動き出しています。

今回の大震災を受けて、全国の障害者団体の支援活動が既に始動しています。
一般の救援活動から取り残されたり、情報が行き届かなかったりする障害者や
高齢者の方々のニーズを、同じ被災地の障害者団体が把握し、
的確な救援活動を実行するために、現地の救援活動拠点がつくられようとしています。
大阪、東京でもその活動をささえるネットワークが作られています。

例えば、豊能障害者労働センター。
ここは、障害のある人もない人も、ともに働く箕面市内の社会的雇用事業所です。
阪神大震災のとき、関西の障害者救援本部の救援物資ターミナルとなった経験をもち、
以後、毎年春に行うバザーの売上げの一部を、
被災障害者支援団体に寄附し続けておられます。
今年は、春のバザーを「被災障害者救援バザー」として行い、売上げの全額を
被災障害者支援に寄附することとされ、現在、バザー用品を募集しています。
引き出物や食器セット、タオル、シーツ、本、古着、食料品などが助かるとのこと。

豊能障害者労働センターの被災障害者救援バザーは、
5月14日(土曜日)午前11時から午後3時まで、
箕面市立メイプルホール・中央生涯学習センター・芦原公園で開催されます。

豊能障害者労働センターの連絡先

電話:072(724)0324    FAX:072(724)2395

豊能障害者労働センターはこちら(外部リンク)

 

豊能障害者労働センター 昨年の春のバザーの様子


また、箕面障害者共働作業所「そよかぜの家」も、
被災地救援バザーを企画しています。
バザー収益は、全額、被災障害者への義援金にされます。
4月9日(土曜日)午前10時30分から午後2時まで、
箕面市立市民会館(グリーンホール)ロビーで開催されます。
こちらも並行して、バザー用品を募集中です。

箕面障害者共働作業所「そよかぜの家」の連絡先

電話:072(722)6161    FAX:072(722)4876


●さらに次のステップへ

被災地のニーズや必要な支援は、時間が経過するにつれて、変化しています。
箕面市も、災害発生直後の支援から、
今度は、中・長期的な支援を視野に入れた活動にシフトしていくことが必要です。

例えば、被災地へ義援金や物資を届けるだけでなく、
被災地から避難してくる人々を箕面で受け入れることも必要になってきています。
市では、箕面市災害対策本部「被災者支援部」を設置し、
市営住宅や市立病院看護師寮、さらには老人福祉センター松寿荘などの市立施設を、
避難者の一時的な受け入れ施設として準備しています。
また、被災者を箕面市内で受け入れていただける一般家庭や社宅・社員寮などの
空き室を募集しています。
すでに、一般家庭や社員寮、マンションなど20軒以上の申し出がされています。

これからも、被災地と被災者に思いを寄せながら、
今自分たちに出来ることは、何でもしようと思います。

皆さまも、可能な範囲で、息の長いご協力をお願い申し上げます。

 

箕面市では、2月から3月まで「応急手当を身につけよう!市民と消防の命の連携」統一キャンペーンを実施中です。


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春を探す

2011年03月29日 | 農業委員会事務局

 こんにちは 農業委員会事務局長の岡山です。
 「東北地方太平洋沖地震」で被災された皆さまに対しお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々にはご冥福をお祈りいたします。
 そして、一日も早い復旧をお祈りいたしております。 
 被災地では、原子力発電所の被害も大きく、3月18日に採取したホウレンソウやカキナから暫定規制値を上回る放射能汚染が確認され、食品衛生法により国から出荷停止が指示されましたが、その後もブロッコリーやコマツナなどが追加されました。
 生産された農産物が出荷停止となるのは、生産農家さんからすれば無念の一言に尽きますが、食の安全からすれば止むを得ない措置といえます。
 大阪府農業会議では、3月23日の第125回総会で「暫定規制値を超える放射能が検出された農畜産物等に関する緊急要望」を政府・国会あてに行うことが特別決議されました。
 要望内容としては、「国産農畜産物の安全性についての調査を徹底し、大阪府民をはじめ全国の消費者に対し、正確な情報提供に努めること。」「流通業者、小売業者等に対する指導を徹底し、原子力災害等による国産農畜産物にかかる連鎖的な風評被害を防止すること。」「出荷停止等の被害を受けた生産者等に対して、万全の補償を行うこと。また、風評被害が発生した場合は、価格下落等を含め、その損失についても万全の補償を行うこと。」の3点です。
 一刻も早い出荷停止の解除が待たれます。

※豆知識
 大阪府農業会議とは、「農業委員会等に関する法律」に基づく法人で、市町村農業委員会の会長、各種農業団体の代表、学識経験者などで構成されています。農地を守り、有効に利用されるよう適正な管理を働きかけ、農業振興のための農政活動や先進的な農業経営などの紹介・相談を行っています。


春を探す
 先日の日曜日ですが、箕面中央朝市のスタッフとして参加するため、朝7時に家を出て、山麓線(府道箕面池田線)から千里川沿いに萱野のヴィソラまで、春を探しながら歩きました。
 途中、菜の花が咲いているのを見つけました。春の花を確認し、さらに行くと、桜が5本ほどの木にそれなりに咲いていました。寒桜ですかね。ソメイヨシノはもう少し先のようです。そして、もくれんが真っ白な花を咲かせています。 

菜花

桜

モクレン

箕面中央朝市
 朝市直売所では、菜の花の入荷があり、ここでも春を感じました。
 今も朝市開店から30分は忙しい時間ですが、もう暫くすると、豊富な農産物で大変な賑わいになるでしょう。
 帰りも、癒しの田園風景を楽しみながら、そして、4月29日のれんげ祭りを思いながら歩きました。風は、まだヒャッとしますが、春はそこまで来ています。

 

 

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被災者支援を踏まえて新たな年度に!

2011年03月28日 | 総務部

   こんにちは。総務部長の井上です。
東北関東大震災が発生して2週間が経過しました。現地では被害の甚大さ、また原子力発電所の放射能漏れなど混沌とした状況が続いていますが、二つの困難な局面に向き合っておられる被災地の方々の現況を受け止め、市として被災地のニーズに合う災害支援策に鋭意取り組んでいます。
   この部長ブログでも被災地支援の取組を紹介していますが、今までの義援金、救援物資の送り出しと平行して先週からは被災された方々の箕面市への受け入れの検討を進めています。
具体的には市営住宅や避難生活が一定可能な市内公共施設の活用、ホームステイでの受け入れ、また事業所のご協力を頂いて社員寮や社宅を提供して頂くなどを具体化していきます。
   被災地での不安な避難生活を解消するため緊急避難的に受け入れる手法も検討しており、内容により補正予算を伴うものは市議会にお諮りしながら迅速に対応していきたいと考えています。

   さて、2月22日から開催されていた市議会も本日と明日の2日間の本会議を残すのみとなりました。
議会が終了するといよいよ新年度がスタートします。
平成23年度は向こう10年間の第5次総合計画の初年度で大きな節目の年度となります。

 


     

   今回の総合計画では、「みどり」「子育てしやすさ」「教育環境」といった箕面の魅力アップ、その結果として若い世代の流入と住民の定着によるまちの発展を追求し、「ひとが元気・まちが元気・やまが元気」な「箕面のあした」をみんなでつくっていくことをめざしています。
また、重点課題の一つである北大阪急行線の延伸に伴い「かやの中央地区」や「船場地区」の姿が大きく変わるとともに東西交通の利便性も向上するなど、将来に向けて箕面を大きく発展させる可能性を秘めています。
総合計画では夢のある未来の箕面へ向かうための道筋を描いていますが、そのためにも不断の行政改革を着実に進めることが重要です。
   市役所も4月1日に人事異動があり新しい行政運営体制となりますが、組織の活性化とともに、きっちりと課題に向きあい答えを出していくという当たり前のことを確実に実践すること、そのような職場風土を継承していくことが職員一人ひとりに課せられたテーマと考えています。

  

      
   被災地の過酷な現況を思うと素直に自然を愛でる気持ちに到底なれませんが、
もうすぐ桜全線が日本を縦断し春本番を迎えます。箕面の山も木々が萌えるような新緑の清々しい季節となります。
  地震、津波という自然の恐ろしさを衝撃的に見せつけられましたが、自然と調和を保ち如何に共生していくか、箕面の自然を如何に次の世代に引き継ぐか、箕面市民として恵まれた自然環境をとおして今まさに問われているのではないかと思います。

  私事ですが、3月31日をもって定年を迎えます。過ぎてみれば短く感じられますが、10年単位の様々な公私の出来事が全て市役所を中心に展開したことに感慨深いものを感じています。
月並みな言葉ですが、奉職中は、同僚の皆さんに色々な場面で支えていただきました。また議員の皆さまや関わりのあった市民の方々にも本当にお世話になりました。心よりお礼を申しあげます。
  4月から爽やかに気持ちを切りかえ自分なりに人生をリメイクしてみたいと考えています。本当に長い間ありがとうございました。

 

 

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阪急箕面駅に「もみじの足湯」がオープンします

2011年03月25日 | 地域創造部

こんにちは、地域創造部長の小泉です。

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
地震の被害は日を追って拡大し、死者・行方不明者を合わせると2万人を超えるという日本では類を見ない未曾有の大惨事となってきました。
また、原子力発電所の事故による放射能漏れで汚染区域が広がり、農作物や魚介類にまで汚染が広がり、日増しに不安が広がっています。
このような中、当初混乱していた被災地も関係者の努力により、徐々に復興に向けた取組が見えてくるようになりました。
私も、震災直後の3月13日(日曜日)にヴィソラで義援金のお願いしましたが、ほとんどの方が協力してくださり、日本人も捨てたものではないと。
いま、私たちにできることを考えたとき、追悼の意を表することも必要だし、義援金や支援物資の協力もありますが、沈んでばかりいないで、被災地からは遠く離れているが、みんなで応援していることをアピールすることも必要ではないかと思い、チャリティの意味を込めたイベントを予定通り実施することにしました。

前回のブログでもお知らせしましたが。3月27日(日曜日)午後2時から阪急箕面駅に阪急電鉄が「もみじの足湯」を開業します。


開業に先立ち、午後1時からは、阪急箕面駅にて開業式典を開催し、太鼓演奏やテープカット、入湯式を行い、併せて3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震における被災地の復興支援のための義援金を呼びかけます。


また、箕面市キャラクター「滝ノ道ゆずる」、熊本県キャラクター「くまモン」、京福電鉄キャラクター「あらん」も出演します。

  
滝ノ道ゆずる   くまモン        あらん
※天候等により、一部内容に変更があります。

同時に、箕面市では「箕面市観光案内所」も阪急箕面駅に移転し、公共交通機関の案内業務も行う「箕面 交通・観光案内所」としてリニューアルオープンします。
箕面 交通・観光案内所では、これまで箕面市観光案内所で行っていた観光案内に加えて、市内を回遊する箕面コミュニティバス「オレンジゆずるバス」専用の定期券や回数券及び阪急バス回数カードの販売業務、乗り継ぎ案内などの交通案内も行います。
※オープン後、箕面 交通・観光案内所でオレンジゆずるバス専用の回数券または定期券を購入されたかたに、プルバックカー付ボールペンをプレゼント(対象期間: 3月27日(日曜日)から3月30日(水曜日)まで)


関連イベントとして、滝道一帯でのチャリティクイズラリーや瀧安寺前広場において、食品や雑貨等が販売される「箕面ロマン市」や「ミニ阪急電車」の運行、「滝ノ道ゆずる」や「くまモン」との記念撮影等を実施します。詳しくは、こちら(箕面市ホームページ)をご覧ください。

スノーピーク箕面自然館(止々呂美ふるさと自然館)スノーピーク箕面キャンプフィールド(止々呂美ふるさと自然館野外活動緑地)がオープン
 箕面市中心部から箕面グリーンロードを使って車で約10分の止々呂美地区に、自然を満喫できるアウトドアスポットとして「スノーピーク箕面自然館」が4月2日(土曜日)に、「スノーピーク箕面キャンプフィールド」が4月15日(金曜日)にオープンします。




 「スノーピーク箕面自然館」では、キャンプ体験や自然体験学習、止々呂美の特産品の販売など、また、「スノーピーク箕面キャンプフィールド」では、豊かな自然を満喫できるキャンプサイトを整備し、アウトドアを楽しんでいただけます。詳しくは、スノーピークのホームページをご覧ください。


箕面市では、2月から3月まで「応急手当を身につけよう!市民と消防の命の連携」統一キャンペーンを実施中です。


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