部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

暑い、涼しい、寒い…どれ? 気候変動が厳しい!!

2010年09月30日 | 消防本部・署

こんにちは。消防長の三上です。皆さん、この数日は、涼しい、寒い?少し前までは、暑~い!でしたね。こうなると、身体がついていけない状況です。また、夏服?秋服?…冬服!?どの服装ででかけるか迷ってしまいますね。この気候は、3ヶ月のニュージーランド(ハット市)への海外派遣研修の経験からですが、一日のうちに四季があるニュージーランドの気候にすごく似ていますよ。
しかし、今年の冬は、厳冬か!と、予想されていますので、今から寒さ対策が必要です。くれぐれも体調管理をしてください。職員にも伝えています。
 私の秘密の癒しスポット(2)

【消防現況】
  本日、9月30日(木)午前9時00分現在です。
     火災    21件(昨年同時期比較    +1件)
     救急  4051件(昨年同時期比較 +553件)
  近隣はもちろん全国的に救急出場の件数が増加傾向にあります。
  本市もこのまま推移すると、過去に例のない件数となる勢いです。
    (過去の最高出場件数  平成19年  5310件)

【9月10日(金)で、1000日達成!!】
   前々回のブログからお伝えしてきましたが、「火災による死者0(ゼロ)」の日が、1000日を超えました!!そして、本日で1020日です。これからも、このカウントアップが続きますように、職員の知恵を絞って、火災予防広報が広く展開できるよう頑張ります。住宅用火災警報器の設置もよろしくお願いします。
 次の到達目標は、ちょうど3年となる、1095日(12月15日)です。
 
9月10日の達成の日には、コミュニティー放送局「箕面FM タッキー816」で1000日達成の報告と今後のさらなる更新のための火災予防等PRのため生放送出演しました。

 

【今年度の「防火作品」(図画・習字)の審査終了!!】

審査の様子と選ばれた作品です。



  

 今年も、市内小・中学校の生徒の皆さんから応募のあった「防火作品」(図画 100点、習字 452点)の審査が終わりました。今年の秋の火災予防運動週間及び来年の春の火災予防運動週間に防火ポスターとして使用させていただく作品が決まりました。また、各種の賞をうけていただく作品も決まりました。今回も力作ぞろいで審査員の先生も各賞の入選を選ぶのにたいへん困っておられました。たくさんの作品の応募をありがとうございました。また、受賞された皆さん本当におめでとうございます。
 これらの作品は、秋の全国火災予防運動期間中の11月4日から17日までの
期間で、市内2カ所で防火作品の展示会を開催させていただきます。詳細は、市ホームページ(防火作品の展示)でお知らせします。



【第89回大阪府立消防学校・初任科の修業式に出席しました。】





 今年の4月に採用されて、大阪府立消防学校へ6ヶ月間の初任科教育(月~金全寮制)研修のために派遣していた4名の消防士がたくましくなって帰ってきました。そして、大きな声が消防本部庁舎内に響いています。「入ります」「帰ります」「ご苦労様です」「ありがとうございます」等々、消防の基本「大きな声で正確に伝達する」を学び、学校での規律が身について離れません。初心は長く持ち続けてもらいたい、いや、私たち先輩に初心を思い出させてくれています。今年のスーパー猛暑を乗り切った4名です。昨日の歓迎会でもこれからの自分の抱負をしっかりと語ってくれました。ますますの頑張りが楽しみです。

【第9回牧落地区「ミニ消防フェア」が開催されました!】

開催風景(市長も参加されました。)

 9月19日(日曜日)、牧落地区のナギノ木公園で第9回ミニ消防フェアが開催されました。このミニ消防フェアは、箕面市消防団牧落分団と牧落連合自治会が地域防災の啓発のために毎年9月に開催されています。箕面市消防本部も協力しています。当日は、はしご車の試乗体験、放水体験、水消火器体験などのプログラムが用意され、はしご車(15m級)の試乗体験では長い順番待ちの列ができるなど、200名を超える地域の方々の参加があり、盛況でした。
 来年は、第10回の記念「ミニ消防フェア」が開催される予定のため、このような地域での防災力の向上に、消防本部としてさらに協力していきます。



【気になっています。】
 ちっちゃな旅で思うこと。明石海峡の大橋を越えて、淡路島の高速パーキングまでのちっちゃな旅をするだけで、神戸や大阪そして大阪湾等を望むことができます。珈琲でも飲みながら、普段自分が暮らしている辺りを遠目にすると、自分の暮らしている様子が客観的に見えてきます。「海外へ行くと、日本がよく分かるよ。」と、言われますが、ちょっとの旅でもよく見えます。そして、いろいろと考えてみると、意欲も反省も出てきます。また、思いがけない感動にも会えますよ。やっとの秋です。どうですか、マイスポットへのちっちゃな旅、おすすめします。




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一歩ずつ秋の深まり、箕面の北端 止々呂美(とどろみ)では渓流釣りが…

2010年09月29日 | 議会事務局
こんにちは。議会事務局長の中腰勇雄です。
止々呂美(とどろみ)漁業協同組合が運営するバーベキュー会場では、子どもたちがトンボを追いかけ、横を流れる余野川では渓流釣りが解禁に…一歩ずつ秋の深まりが感じられるようになってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

・ 第3回定例会(9月議会)も終盤に
まず議会の活動状況ですが、9月2日に始まった第3回定例会初日には、前回のブログでお知らせしましたように、第2回議会から継続審査となっていた市立病院・ライフプラザの駐車場料金を改定する内容の条例2件と関連する補正予算1件の計3件が、賛成14人、反対10人で賛成者多数により可決されました。

・ 注目の決算審査の状況は?
また、平成21年度一般会計 歳入約398億円、歳出約385億円の決算が認定されるのかどうか、注目が集まるところですが、過日行われた総務・文教・民生・建水の各委員会では、いずれも認定という結果でした。なお最終的な決定は、10月6日(水)の本会議で採決が行われます。

・ 一般質問の模様を動画により配信
来る10月7日に行われる各議員の一般質問の模様を、試行的に動画配信をする予定です。一般質問終了後出来るだけ早く編集し、箕面市ホームページの「市議会」のページからアクセスできるように準備を進めていますので、ぜひ一度ご覧ください。

さて、今年の9月は、各地で観測史上最も暑い9月となり、私の地元・止々呂美(とどろみ)では、白菜や大根の植え付けが遅れ、秋・冬野菜の収穫にも影響を与えそうです。   一方、朝市会場の横を流れる余野川での「アユの網すくい(川遊び)&バーベキュー」は、今夏多くの利用者の方で賑わい、止々呂美(とどろみ)漁業協同組合の目標「小さい子どもさんに川遊びを楽しみ自然に親しんでもらうこと」そして「川での無事故」を達成でき、ほっとしているところです。
それでは、9月の止々呂美(とどろみ)の朝市&漁業組合の模様をお伝えします。

(9月に入ってもまだまだ猛暑…5日の川遊び)


(9月5日、バーベキュー会場の一角)


(9月5日、暑くてもバーベキュー)


(9月12日、今夏最後の川遊び)


(大阪市内から今夏2回目のバーベキュー、前回アユの網すくい0匹のリベンジとか)


 
(9月19日、マス釣り解禁 大阪市内から家族で初挑戦。ただ今の釣果は2匹、子どもたちはバケツの中のマスが気になって仕方がない様子)


(粟生間谷からYさん、家族&会社グループで今年2度目のバーベキュー)


・止々呂美(とどろみ)ふれあい朝市だより
ふれあい朝市の出荷も、夏から秋モードへ。
猛暑続く9月12日は、季節の分かれ目を告げるかのように、秋本番を思わすサツマイモや早生栗が早々と並び…。
これから秋の深まりとともに、銀寄せ栗・冨有柿・しいたけ・ユズと地元の特産品の出荷が続きます。

(サツマイモ)
 

(いが付きの早生栗)



(追伸)
・私事余談ですが、チビ…
犬の名前のようですが、我が家の猫(メス・10才)の名です。今は結婚して府外に住んでいる娘が、勤めていた会社の庭に捨てられていたものを拾ってきた猫です。小さくて白ネズミのようでしたから、名前はそのままチビと付けました。
人は何故ペットを飼うのでしょうか?多くの人は「可愛いから」というのが殆どだとは思いますが。しかし猫は、エサをもらう時だけは猫なで声を出しますが、それ以外はまず飼い主に愛嬌を振りまくことはありません。

 以前に確か 群 ようこさんの作品の中に、「猫が人間に甘えているのではなく、本当は人間が猫に甘えているのだ…」というくだりがありました。
 私自身、この言葉に納得です。たまに猫は、気が向けば膝の上に乗ってくるような甘えた仕草をしますが、全てマイペースでわがまま放題です。決して猫が人間に甘えているのではなく、甘えたくても甘えられるものがない人間が実は密かに猫に甘えているのです。
理屈はともかくとしてペットがいるということは、それはそれで随分とストレス解消になっているはずです。ストレスの話はいずれまた。

写真はそのチビ、箕面市特産キャラクター「たきのみちゆずる&モミジーヌの手ぬぐい」を愛用、チビの機嫌も上々?(なお、この特産手ぬぐいは、止々呂美ふれあい朝市や止々呂美漁業協同組合でも販売しています。)
 ブログをご覧になった皆さん、これから10月は絶好のバーベキューシーズン、箕面の北端 止々呂美(とどろみ)で是非一度渓流釣りやバーベキューを楽しみませんか。

【問い合わせ】
◎ 止々呂美(とどろみ)ふれあい朝市
 毎週日曜日 朝8時~12時まで開催  問い合わせ:電話072-739-0360
◎ マス釣り&バーベキュー
 11月28日(日)まで
毎週土・日・祝日 朝8時~夕方4時半まで開催(雨天時利用不可)
利用料金は、漁業協力金として高校生以上一人 200円
(駐車場45台無料 釣り料金は、大人2,000円 女性・子ども1,000円)
問い合わせは、止々呂美(とどろみ)漁業協同組合 
電話 土・日・祝日は、072-739―1844
           平日は、072―739-1138
◎ 止々呂美(とどろみ)ふれあい朝市や止々呂美(とどろみ)漁業協同組合の釣り&バーベキューの情報は、大阪府水産課のホームページ「余野川/釣り」や箕面市のホームページ「朝市情報」をどうぞ。


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街路樹と剪定(枝切り)

2010年09月28日 | みどりまちづくり部

 こんにちは、みどりまちづくり部長の山田です。
 今年は本当に猛暑が続きましたが、それでも紅葉が近づいています。
 この紅葉の時期に悩むのが街路樹の剪定(枝切り)をどの様にするかです。

 また、市民の方からもいろんな意見があります。
「紅葉を楽しみにしているので、剪定の時期を遅らせてほしい。」、「家の中に落ち葉が入り込むので、早期に剪定。」など沿道にお住みの方とそれ以外の方とで意見が分かれています。
 私も新御堂筋の突き当たりに住んでいましたので、強い風が吹くと駐車場や家の中まで落ち葉が飛び込み、側溝にも落ち葉が溜まって掃除が大変でした。
それでも、紅葉は美しいし悩みどころです。

 今まで落ち葉や効率的な維持管理面からマッチ棒のような強剪定を行っていました中央線(市役所前から東側など)につきましては、今年は、景観面等に配慮して少し枝を残した方法で剪定したいと考えています。

             
                           
 箕面市内では、121路線の道路で街路樹(高木約6000本)や低木の維持管理を行っていますが、平成18年度から市民ニーズや苦情に早急に対応するため、維持管理区域を3区域(西地区・中地区・東地区)に分割して市内造園業者に管理委託しています。
                  
                      (剪定イメージ)

 街路樹の樹種による基本的な剪定方法は、
  1.ユリノキ、プラタナス、ポプラなどの落葉広葉樹は、毎年落葉前に剪定。
  2.イチョウ、カエデ、ケヤキなどは紅葉し落葉後に剪定(ほぼ隔年)

 また、剪定の「やり方」については、「強剪定」(木を幹のみにする方法)、「透かし剪定」(紅葉など景観面から樹形を考慮した方法)と大別しています。

<剪定の事例>

               
                                  (剪定前) 
                        ↓                      ↓ 
          
            
        前年度(強剪定後)        今年度(透かし剪定後)
                            ※別の樹種ですが、透かし剪定の状態です。

 特に、秋から冬にかけては、落葉が沿道に舞い落ち沿道住民の皆さんのご協力を得ながら清掃していただいているところも多くあり、大変ありがたく感謝いたしております。

 なお、ご高齢の方もおられることや落葉の量も半端ではなくシーズン時の清掃負担が大きいこともあり「強剪定」にしているところもありますが、ご理解下さい。
 できるだけ、沿道住民の方や地域住民の方々のニーズに応えた取り組みに努めますのでよろしくお願いします。

             

セアカゴケグモにご注意!!

 箕面市でも9月11日に森町地域でセアカゴケグモに咬まれる事故がありました。
自宅の庭に出ようと素足でスリッパを履かれた時の事故です。
 セアカゴケグモは体長が約1センチメートル、全体に黒く背に赤い帯状の模様があります。
 家の周りでは外置きのサンダル、室外機周辺、プランターや植木鉢の持ち手、使っていない自転車、側溝のふた裏によく潜んでいます。
 また、公園などではベンチや遊具の裏、自販機の周辺に潜んでいます。

 攻撃性はなくおとなしいクモですが、強い毒性をもっていますので、絶対に素手でさわらないでください。
 見つけた場合には、殺虫剤を散布し、踏みつぶすようにすると簡単に駆除することができます。
 万一、クモに咬まれたら、傷口を流水で洗い、直ちに病院へ行くようにしてください。

 屋外に置かれた物が運搬される時などに一緒に移動し分布域を拡大しているようです。すでに市内の何処にでもいると考えて対応していただきますようお願いします。

 

              
                     (セアカゴケグモ) 

いよいよ最終回

 前回に引き続き、私が若い頃つくった童話とイラストをご紹介させていただきます。
 (画像をクリックすると大きくなります)(前回のあらすじはココをクリックしてください

(つづき)
ムックは教会の屋根を赤く塗り替えるため、一生懸命赤い実をつぶして壺一杯にペンキを作りました。
ところが、出来たペンキは泥の様に赤黒い色。お日様は助けてくれるのしょうか。






































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子どもの頃の体験が豊富な大人ほど、やる気や生きがいを持っている人が多い

2010年09月27日 | 子ども未来創造局

こんにちは、教育推進部長の森井です。

猛暑から一転、とても過ごしやすい毎日になり、やっと秋らしい気候になりました。

今年はヒガンバナの咲くのが遅いなと思っていましたが、ようやく田畑の畦に赤い花が見られるようになりました。また、昨日、おもしろい花を見つけました。ツリフネソウという花で、帆掛け船を釣り下げたような形状からそのような名前が付けられたのですが、水辺に咲く一年草で、一度見たら忘れられない特徴的な花です。

     

    


 25日の土曜日には、市立の11の小学校で運動会が行われました。すがすがしい青空で、絶好の運動会日和でした。でも、子どもたちは、あの厳しい暑さの中よくがんばって練習したのだなと感心しました。

そんながんばった子どもたちを応援しようと、大変多くのご家族の方々が来られていました。きっと子どもたちの成長を実感されたことと思います。  

      
     
    校舎の壁がきれいに塗り替えられた西小学校で
    (向こうは昨年建て替えが完成した第一中学校)
 

さて、タイトルのことですが、今年の524日に「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」(国立青少年教育振興機構)の中間報告がありました。

近年、ゲームやインターネットなどのバーチャルな世界の広がりや、自然環境や生活環境の変化で、子どもたちの自然体験や生活体験といったさまざまな実際の体験が減少しています。

こうした現状を踏まえ、本調査は、幼児期から義務教育終了までの各年齢期における多様な体験が、それらを通じて得られる資質・能力(体験の力)やその後の人間形成(自尊感情、意欲・関心、規範意識、職業意識、人間関係能力等)に及ぼす影響について、成人を対象に調査したものです。


    
    箕面小学校   
 

これまでも、「自然に触れることは大切だ」とか、「地域の行事に参加することは意義あること」といったことはよく言われてきましたが、調査に基づき数値として示されたことは説得力があります。


 調査の結果(調査結果の概要)から明らかになったことをいくつか挙げてみます。

    子どもの頃に「自然体験」や「友だちとの遊び」などの体験が豊富な人ほど、「もっと深く学んでみたい」といった意欲・関心や、「電車やバスに乗ったとき、お年寄りや身体の不自由な人には席をゆずる」といった規範意識、「社会や人のためになる仕事をしたい」といった職業意識が高くなる傾向がみられた。

    子どもの頃の体験が豊富な人ほど、「どんなことも、あきらめずにがんばればうまくいく」と回答した人の割合が高くなる傾向がみられた。

    友だちの数の多い子どもほど「学校が好き」と回答した割合が高く、憧れる大人がいると答えた子どもほど「自分にはなりたい職業や、やってみたい仕事がある」と回答した割合が高くなる傾向がみられた。

 

 ここでいう「自然体験」とは、例えば「海や川で貝を採ったり、魚を釣ったりしたこと」「太陽が昇るところや沈むところを見たこと」「夜空いっぱいに輝く星をゆっくり見たこと」などが挙げられています。

特別な体験ではなく、日々の生活の中でもさまざまな体験ができるということです。

 また、成人の年代が若くなるほど、子どもの頃の自然体験や友だちとの遊びが減ってきている傾向があり、「家族の誕生日を祝ったこと」といった家族行事や、「小学校低学年の時期の「米や野菜などを栽培したこと」といった動植物との関わりは、年代が若くなるほど増加する傾向が見られました。
 核家族での家族行事、学校の中での自然体験といった、狭い範囲での体験が主になってきているのでしょうか。


    
    南小学校

 

 新学習指導要領でも、体験活動の重要性が謳われています。各学校でも、生活科や総合的な学習の時間、児童会・生徒会活動、社会見学、宿泊学習などのさまざまな場面で体験活動が取り入れられていますが、上記のような結果を踏まえると、今後もより効果的な体験活動の充実が求められます。

 この夏休み中、いくつかの小学校で地域や保護者の方が中心となり、学校でキャンプや飯ごう炊さんをし、多くの子どもの参加があったということを聞きました。また、9月には箕面川清掃ウォーキングという活動もありました。

学校、家庭、地域が連携したこのような取組は、新たな子どもの体験活動の創造と広がりにつながっていますが、大人は、子どもの体験の重要性を認識し、一層協力して体験の場をつくっていかなければと思います。

    
    西南小学校
     
    
    箕面市では、9月から10月まで、「がん検診受診強化月間」統一キャンペーンを実施中です。


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学校耐震工事等の様子(3)

2010年09月27日 | 教育委員会委員

 教育長の森田です

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉のとおり、秋分の日を境に残暑が和らぎ凌ぎやすくなってきました。酷暑の影響が色々な所に出ていますが、遅れていた彼岸花=曼珠沙華が週末からやっと咲き出しました。この真っ赤な花、気温が下がると成長をはじめ花を咲かせます。子どもの頃、この花を家に持って帰ると母から「不幸が入ってくるからだめ。」と言われたことを覚えています。

       
   萱野東小学校西側にあるあぜ道に咲き始めた彼岸花(9月26日)


   
   地下茎の球根には、リコリンという毒性があり、田圃のあぜをモグラやネズミから守ってくれています。
   花が終わったあとは葉を伸ばし、他の植物が枯れる冬の間に栄養分を地下茎に蓄えます。
 

 さて、この夏休み市内のすべての小中学校で行いました耐震工事、大規模改修、そしてトイレの改修等の工事も全体の80%を終え、始業式を迎えました。登校した子ども達からは、やはり新しくなったトイレの印象が強かったようで、「ホテルのトイレや!」「未来のトイレや!」との声が挙がりました。お家の方からも「学校のトイレものすごくきれいになったで!と子どもが自慢げに話してくれました。」と運動会でお聞きしました。
きれいになった校舎や教室そしてトイレみんなで大切に使ってくれています。
 
   
   トイレには「掃除のしかた」や「手洗いの仕方」が張ってあります
   セミドライなので水を流さず、モップやブラシを使って拭き取りをします

   
   体育館のトイレもきれいになりました


(仮称)彩都小中一貫校の様子です
平成23年2月の完成に向け、順調に工事が進んでいます。
愛称を募集しています。素敵な名前をつけてください。
 
   
   小高い丘に建つ一貫校からの眺め

   
   校舎は駆体工事がほぼ終わり、内装工事が始まりました。
   ランチルームの屋根も取り付けられました

   
   ロの字型の校舎を中庭から

   
   オープンスペースの広い廊下
   
   
   内装工事が進む保健室
 
   
   アリーナ棟(屋内運動場)も2階まで立ち上がりました

   
   制服の選定も進んでいます





   
   とどろみの森学園内にできる、みすず学園の森町こども園の工事の様子





   
   第二総合運動場内にできる(仮称)外院保育園の様子

 
 もう一つの話題は、9月25日(土)、春に実施した東小、9月19日に実施したとどろみの森学園を除く11小学校で「運動会」が開催されました。
朝のうちは雲が多く、風もあり少し心配しましたが、子ども達の熱気が雲を吹き飛ばし、10時頃からは「運動会日和」になりました。子ども達は、暑いなか一生懸命練習してきた成果をいかんなく発揮してくれました。
 閉会式で校長先生から「みなさん本当によく頑張りました。みんなで大きな拍手で締めくくりましょう!」との言葉に、校庭いっぱいに大きな拍手がわき起こりました。ひとつのことをやり切ったという子ども達の満足気な表情。運動会を通じて沢山のことを学んだことと思います。
保護者の皆様、地域の皆様、大きなご声援本当にありがとうございました。

   
   右、左、右、足並みを揃えて入場行進、さぁ運動会が始まりました

   
   「島唄」の曲にあわせて踊ったエイサー、最後のポーズもバッチリ

   
   ご高齢の方・幼児のみなさん・2年生で力を合わせての玉入れ

   
   「ようし取ったる!」白熱の騎馬戦

   
   「あと少し、抜かせ-!」「がんばれ-!」の大きな声が後から

   
   二本の縄を交互に回すダブルダッチ、素晴らしい技、技の連続

   
   家族の方と一緒に芝生の上でお弁当

   
   おおとりはやはり「組体操」一糸乱れぬ演技にみんな感動
   
   
   「ピシッ!」指先まで決まっています

   
   土台の人も上に乗る人も力を合わせて創りあげた「84人ピラミッド」
 
   
   最後は一緒に頑張った友達と「ポーズ」、みんな輝いていました


<お知らせ> セアカゴケグモに注意してください
 9月に入り箕面森町地区、小野原地区、また南小学校、第五中学校でセアカゴケグモが相次いで発見されています。発見された学校では、側溝やプランターなどを点検、駆除を行いました。野外での作業のときは気をつけてください。
  
   
   側溝の蓋を外し点検、殺虫剤をまいていきます

   
   見つかったセアカゴケグモ

     
    
    箕面市では、9月から10月まで、「がん検診受診強化月間」統一キャンペーンを実施中です。

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