部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

不審火にご注意ください!

2010年03月31日 | 消防本部・署
 みなさんこんにちは、箕面市消防長の上田です。

 3月16日(火曜日)から3月25日(木曜日)にかけて、箕面市南西部の半町、桜井及び牧落地区で計7件の不審火が発生しています。(詳しくはこちら)
 いずれも付近に火の気がなく、放火とみられる不審火で、人々が寝静まった深夜の時間帯ということもあり、付近のかたは眠れぬ不安な夜を過ごされています。

 消防署、消防団では、箕面警察署と連携して、深夜の巡回を実施して警戒にあたっていますが、放火をされないためみなさんのご協力をお願いします。

1.家のまわりの燃えやすいものを片づける
2.ごみは収集日の前日(前夜)から出さない(必ず収集日の朝に)
3.玄関灯や門灯をつけて家のまわりを明るくする
4.ポストに郵便物などをためない
5.車やバイクのカバーは燃えにくい防炎品を使う
6.空き家や倉庫には施錠する


 まさに、1月から3月にかけて、市の統一キャンペーン「ストップ ザ 放火」を展開している最中のできごとで、私たち消防人も強い憤りを感じています。



 さて、今週の前半は雪も散らつく寒い日が続きましたが、ようやく春めく陽気が戻ってきましたね。桜の花もちらほら咲いてきました。




 私事ですが、本日、3月31日をもって、箕面市消防長を退任させていただきます。本当に長い間お世話になりありがとうございました。さきほど、消防職員や消防団幹部のみなさんから温かいねぎらいの言葉とともに送り出していただきました。


 
 
 40年間にわたる消防人生、さまざまな災害に直面してきましたが、本日、無事、退職できますことは、多くのみなさんの支えがあったからこそと、感謝の気持ちでいっぱいです。ただ、連続不審火が収束していないことが、唯一の心残りです。




 4月からは新しい消防長のもとで新体制がスタートしますが、これまで同様、消防は市民のみなさんの安全を守り続けます。これからも、消防に対するご支援ご協力をよろしくお願いします。




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「いよいよ 明日からは、私たちも人権文化の推進役」

2010年03月31日 | 平成23年度までに完結したブログ

こんにちは、人権文化部専任理事の永田和行です。
このところ 大陸からの高気圧の張り出しで、なごり雪が降ったりして「花冷え」の日々が続いていますが、箕面の桜スポットとして有名な箕面5丁目あたりの桜並木は、道の両側から空を覆うようにソメイヨシノが咲き誇っています。今週末あたりが見ごろになりそうですが、交通事故には十分ご注意願います。

今回は、明日4月1日からの箕面市立人権文化センターのスタッフをご紹介します。

箕面市では、人権文化の推進を目的に、平成3年に桜ケ丘人権文化センターを、平成7年に萱野中央人権文化センターを開設し、箕面市職員により周辺コミュニティの場として運営してまいりましたが、公共サービスの向上と施設の効率的な管理・運営を図るため、来年度から指定管理者制度を導入いたします。
管理者の選定は、一般公募での応募団体を選定委員会で審査し、市議会の議決を経て、次の団体が指定管理者にそれぞれ決まりました。

萱野中央人権文化センターの指定管理者は、(特活)暮らしづくりネットワーク北芝です。


4月からのらいとぴあ21スタッフです。

新館長の笹川公徳さんは、「誰もが気軽に来館でき、市民とともにつくる、らいとぴあ21をつくっていきます」と抱負を語っておられます。

桜ケ丘人権文化センターの指定管理者は、リリーフ・みのおです。


4月からのヒューマンズプラザのスタッフです。

新館長の岳野與一さんは、「笑顔あふれるまちづくりに。地元のみなさんとごいっしょにがんばります」と張り切っておられます。

人権文化センターでは、子どもから大人までご参加いただける幅広い事業を実施します。また、各種団体・グループの会議や研修などにもご利用いただけます。
来年度もセンター主催で盛りだくさんのイベント・講座を開催しますので、ぜひお気軽にお越しください。

ということで、私もいよいよ明日から、人間ドックをはじめ各種検診を実施する保健センター、予防歯科センターと豊能広域こども急病センターなどを受け持つ、(財)箕面市医療保健センターで頑張ることになりました。1年間、ありがとうございました。


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「こども部長」

2010年03月30日 | 子ども未来創造局

 「みなさんこんにちは、子ども部長の中井です」

 ごあいさつはいつもこのようにさせていただいています。先日も同じようにあいさつをしたところ、なにやら周りの子どもたちから「クスクス」と笑い声が。それも視線は私の方に向かっています。あれ、なんだろうと思って聞いてみると「おじさんが?」

 分かりました。そうですね、去年の流行語大賞にもありましたね、しかしあちらは「こども店長」。こちらは「子ども部長」。しかも「こども部長」ではありません。なんて言っても分かるはずないか。

 1年間、何度も何度も同じようにあいさつをしてきましたが、よくよく考えると、子どもたちには不思議に聞こえていたかもしれません。「おじさんは、大人の子ども部長です」これもちょっと変ですし。

 この3月末にひとつの計画ができあがります。「新子どもプラン」と呼んでいるもので、今後5年間、子育てを支援していくための計画です。
 家庭教育の重要性を再認識しつつ、地域や学校などの役割も明確にして、子どもたちの育ちを応援していこうとするものです。

 このプランでは、子どもも大人と共に役割をもち、意見もきちんと言え、自発的に活動する機会を地域の中で作っていくことが、広い視野や論理的な思考力、自己表現力をはぐくむことと位置づけています。「こども会フェスタの子ども実行委員会」や中学生を対象とした「青少年弁論大会」など子どもが主体となる機会はさらに充実していきたいと思います。

 「箕面市の子ども施策は僕が紹介します。」という「こども部長」が誕生し、その部長の目の高さで子どもの施策や施設を見直してみる。そこで感じたことを題材として、子どもの「こども部長」と大人の「子ども部長」が対談。
 まもなく新年度、「こども部長」との協働、是非実現したいものです。


こども会メンバーリーダー講習会の様子

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草の戸も住み替はる代ぞ雛の家

2010年03月29日 | 子ども未来創造局
 こんにちは、教育推進部長の森井です。
 1年間、ありがとうございました。

 上の句は、有名な松尾芭蕉の「奥の細道」の最初に登場する句です。芭蕉が、意を決し奥羽の旅に出発するにあたって、それまで住んでいた草庵との別れと、新たな住人(お雛様を飾る、はなやいだ一家)への挨拶として詠んだものです。

 3月は、社会でも異動でさまざまな別れと出会いがある時期ですが、箕面市の小中学校では、全ての学校で卒業式を無事終了しました。



 私は、止々呂美中学校と萱野小学校の卒業式に参列させていただきましたが、一人ひとりがしっかりと校長先生から卒業証書を受け取っていました。また、この日のために、子どもたちは、歩き方、証書の受け取り方、礼の仕方から、送辞、答辞の練習、歌の練習と繰り返し行い、最後の授業として、最高のものを見せてくれました。

 他の小中学校に参列されたかたからも、どこもすばらしい卒業式であったと、感激のお声を聞かせていただくことができました。
「中学校でも、男子も女子も泣いていて感激した。」
「先生がたも涙を流し、校長先生も声を詰まらせておられた。」
ということをお聞きし、どこの学校も本当にすばらしい卒業式が行われたのだと実感しました。同時に、学校の教職員や保護者、地域のかたがたに温かく見守られる中で、卒業式を迎えられたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 話は変わりますが、箕面の山を見ると、もう桜の花が咲いているのに驚きました。年度末の慌ただしい日を送っていましたが、季節は確実に進んでいるのだなと思いました。これから、次々と山の桜が咲き始め、見事な山の姿を見せてくれます。
 その山の桜を見ながら、遠く離れた所からでも見える桜の木はさぞや立派な木なのだろうなと、いつも思っていましたが、このブログを機に実際に見に行ってきましたが、間近に見て、その大きさ美しさに感動しました。みなさんも、是非機会があれば見に行かれてはどうでしょうか。

 もうひとつ気になっていたことに、市役所から見える山の中央に毎年見える黄色い花が咲く木の群れがあるのをご存じですか。この木は、ミモザという木で、町中でも見ることがあります。どういう経過で箕面山で育ったのかは分かりませんが、その大きさにびっくりしました。
 これから、野山を歩くにはいい季節になります。体力向上も兼ねて、子どもと一緒に出かけ、いろんな発見をされてはどうでしょうか。






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大阪府水道料金値下げに伴い箕面市も水道料金値下げに向けて

2010年03月26日 | 上下水道局
 皆さまこんにちは、上下水道局の島谷です。
 3月も残りあとわずか、卒業(退職)、入学(入社)など人生の節目を迎える皆さまにとっては、何かとあわただしい日々を送られていることと思いますが、体調管理には十分お気を付けてください。

今回のブログではちょっといい話題をご紹介いたします。

報道等でご存じかと思いますが、大阪府の水道料金がこの4月から値下げされることになりました。3月24日まで開催されていました大阪府議会に値下げ(案)が提出され審議されてきましたが、可決され値下げが実現することになりました。
具体的には現在1立方メートルあたり税抜きで、これまで88円10銭であった料金が10円10銭値下げされて78円になります。

箕面市では年間に約1400万立方メートルの水を皆さまにお届けしており、この内約86%を大阪府から購入しています。単純に計算しますと税抜きで年間約1億3千万円程度、購入費が減少することになります。
そこで、箕面市ではこの減少分を皆さまに還元する予定をしており、3月23日火曜日に開催されました箕面市水道事業及び公共下水道事業運営審議会において、「大阪府営水道料金値下げに伴う箕面市水道料金の値下げについて」というかたちで箕面市長から審議会の会長(摂南大学工学部 八木俊策教授)に諮問をさせていただきました。

   
(諮問の様子:市長(写真右側)から会長(写真左側)に諮問書を手渡しました。)

諮問書の概要
 ★★ 大阪府の水道料金の値下げの背景として ★★
 (1)大阪府水道事業の経営状況が黒字基調であること
 (2)琵琶湖総合開発にかかる減価償却費が平成25年度以降は大幅に減少すること
 (3)将来的な水需要を考えた場合、現在の施設を縮小することが可能であり、将来経費の減少が見込めること

 ★★ 大阪府の水道料金の値下げが実施された場合 ★★
  箕面市としては、この値下げ分を原資として市の水道料金を値下げし、利用者の皆さまに還元したいと考えています。

審議会に提出した諮問書の原本はこちらをクリックしてください。

今回の審議会では、大阪府の料金値下げ分を原資として市の水道料金を値下げし、できるだけ早い時期に利用者の皆さまに還元することについては、審議会の委員の皆さまも異論はなく、次回以降で具体的な還元方法について審議、調整がされることとなりました。

今後の予定としましては、概ね4月中に答申をいただいたてから、6月に開催が予定されています箕面市議会に水道料金の値下げの提案をさせていただきます。そこで可決されれば最短で7月から水道料金の値下げが実施するということになります。

次回のブログではもう少し具体的な内容をお知らせできると思いますのでご期待ください。

最後に新型インフルエンザの流行状況ですが、ちょうど1ヶ月前の前回の私のブログで、2月8日から2月14日の全国定点あたりの患者報告数を2.81と紹介いたしましたが、3月8日から3月14日の患者報告数は0.51となっており、この間でも患者数は5分の1以下になっています。大阪で比較しましても2.36から0.20と約12分の1になっています。ひとまずほっと一息という訳ですが世界的な新型インフルエンザのピーク越えの判断は、まだ出されていませんし、流行は複数回訪れるとのことですので、引き続き「水道水でのうがい・手洗い」をよろしくお願いいたします。

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