部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

年末年始の市の仕事

2009年12月28日 | 健康福祉部
 こんにちは。健康福祉部長の吉田です。
 今日は仕事納めの日で、明日12月29日(火曜日)から1月3日(日曜日)までは年末年始の休みです。
 市では、年末年始の期間中も市民が安全で安心した生活を送ることができるように、さまざまな分野で仕事をしています。(詳しくは広報紙「もみじだより」12月号をご覧ください。)
         
 環境クリーンセンターでは、ごみ・し尿の収集、市立病院では、内科・外科系の救急患者の診療や休日歯科診療、消防本部では、歳末警戒、火事・救急対応などの業務を行っています。

 健康福祉部に関わる分野については、市民が安心して越年できるよう、年末年始期間中も官民協働により次のような取り組みを行っています。

 訪問看護ステーションでは、医師の指示に従って、看護師などが利用対象者宅を訪問し、健康状態の確認、床ずれの防止や機能訓練など看護・リハビリサービスを提供しています。
 豊能広域こども急病センターでは、午前8時30分から翌朝午前6時30分まで小児急病患者の診療を行っています。
 社会福祉協議会では、箕面地区共同募金会が今年12月に募金活動を行って集めてきた歳末助け合い募金の配分原資を、年末までの期間に、低所得世帯、養護老人ホームに入所している無年金者、母子世帯高校入学準備世帯、障害者作業所・事業所で働くかたなどが地域で安心して生活できるように配分されます。
 また、民生委員や地区福祉会のボランティアの皆さんが、大晦日の31日に、地域で孤立しがちな一人暮らし高齢者や高齢者世帯、障害者のみの世帯の申込者に「おせち料理」を配食し、お正月気分を味わってもらう取り組みをされます。



※写真は昨年のものです。

 あかつき園では、家族の疾病などにより障害のあるかたを家庭で介護することが困難な世帯のかたのために、総合保健福祉センター内のショートステイ室で利用者の受け入れを行います。


 今年最後のブログですので、今年1年を振り返ると、「緊急プラン(素案)」と「新型インフルエンザ」で象徴される年であったかと思っています。
 「緊急プラン(素案)」については、来年2月に開催される平成22年第1回市議会定例会が大きな山場であると思われますので、将来の箕面に負担を先送りしないためにも、改革内容の実施に向け、これまで以上に丁寧に、市民の理解を得られるように努めていきます。
 「新型インフルエンザ」については、第1波のピークは過ぎたと思われますが、来年も流行傾向は続くと予測されていますので、予防対策として、次のことを引き続き心がけてください。

○人ごみを避け、「咳エチケット」「手洗い、うがい」をしっかり行いましょう。
○日頃から十分な栄養や睡眠をとりましょう。

 最後に、前回のブログに引き続き、来年1月7日(木曜日)午前11時30分から箕面市立南小学校で開催される「学校給食市民試食会」についてご案内します。

 同時開催で、地元農家のかたが精魂込めて作られた野菜の販売や、食育体験コーナーとして、大人も子どもも一緒になって楽しめる豆つかみゲームや調理実演などの催し物も実施します。試食会に参加されないかたでも、地元野菜の購入や食育体験コーナーに参加できますので、お時間があれば是非のぞいてみてください。


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『プレミアム商品券』好評発売中

2009年12月25日 | 地域創造部

 皆さんこんにちは、地域創造部長の小泉です。
 箕面の山々の紅葉は、楽しんでいただきましたか。冬の滝道も趣があっていいものです。是非とも滝道にお越しください。
 また、御堂筋の突き当たり、箕面トンネルの真上に、大きなツリー(市民ツリー)が23日から25日まで点灯しているのをご存じですか、箕面商工会議所青年部の皆さんのご尽力により、今年で14回目となります。(但し、本年は箕面地区から移動しました)。
 箕面の冬の風物詩として定着させていただいた、箕面商工会議所青年部の皆さんに感謝

 10%分のプレミアムが付いた箕面プレミアム商品券を箕面商工会議所が発売しています。
 使用できる店舗は、箕面市内の340店舗以上の生鮮食料品、家電、理美容室、飲食店など多業種のお店が商品券取扱店として登録されており、取扱登録店舗にはステッカーやポスターを掲示し、一目でわかるようにしています。取扱登録店舗の一覧表は商品券販売時にお渡しします。また、登録店舗が増えておりますので、商工会議所のホームページで随時更新しております。
 なお、使用期間は平成22年2月28日ですので、お早めにお求めください。
    
 また、箕面プレミアム商品券の販売と併せて、子育て世帯・高齢者応援カードを商工観光課で発行しています。
 子育て世帯・高齢者応援カードを掲示すると、箕面プレミアム商品券取扱店と同じお店から店独自の割引、粗品進呈などのサービスを受けられます。
 対象者は「箕面市民で満18歳未満の子を3人以上養育する世帯」「65歳以上のかた」で、所定の申請用紙に必要事項を記入していただき、対象となることを証明できる住民票などを添えて商工観光課に申請してください。カードを即時発行すると共に取扱店一覧表をお渡しします。
 応援カードは、平成23年3月31日まで使用可能です。


 新たなバス交通の運行計画(素案)のパブリックコメントの実施について
 バスによる市内移動の充実を図るため、公共施設巡回福祉バス(Mバス)に代わる「新たなバス」の運行計画(素案)について、広く市民の皆さんの声を聞くため、平成22年1月4日から2月3日まで、パブリックコメントを実施します。市のホームページまたは、各公共施設で運行計画(素案)を閲覧できますので、ご意見をお寄せください。
 なお、新たなバス交通は、市民や学識経験者、関係機関からなる協議会により「市民に愛され、使いたくなるバス」をテーマ・コンセプトにルートなどの検討をしたものです。


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北大阪急行延伸の実現に向けて

2009年12月24日 | 伊藤副市長

 こんにちは、政策総括監の伊藤です。

 寒波襲来 日本列島は強い冬型の気圧配置がつづき、各地で大雪をもたらしています。今日は、クリスマスイブ、仕事帰りに各家庭からもれる「灯り」と「イルミネーション」がやすらぎを与えてくれています。
 今回は、「本市の公共交通の整備」第3弾として、北大阪急行延伸の実現についてお話しします。

 去る12月20日(日曜日)、かやの広場で催された「Dan Dan Xmasコンサート」で、鉄道延伸に向けたPRを行いました。「たきのみちゆずる」も参加し、1000部の「ちらし」があっという間に道行く人たちの手の中へ・・・
 これからは、市民の皆様の「鉄道延伸早期実現」への熱い思いが支えになります。実は国からも、事業化にあたっては、市民の盛り上がりが必要であると指摘されているんです。

 「箕面船場」と「かやの中央」は、新駅予定地です。
 かやの中央の新駅のパース(デザイン画)が手元にありますが、見ていると夢がふくらみます。

  

 北大阪急行延伸の夢は、かやの中央や船場地域の活性化だけにとどまりません。
 バスネットワークは駅を起点に発達することから、モノレール彩都駅、箕面駅と延伸された北大阪急行の新駅が東西に並ぶと、駅と駅を結ぶバスルートが整備され、長らく不便を嘆いてきた箕面市の東西交通が劇的に改善されることが期待できるのです。
 ハードを整備して、そこで完結するのではなく、それを起点にソフト(=ひとの生活)に生きてこその「まちづくり」だと思います。

 今般、箕面船場とかやの中央に、早期実現に向けた「たれ幕」を垂らしました。新名神高速道路(仮称)箕面インターチェンジの供用開始予定と併せて、平成30年の開業を目指しています。

  

 市民のかたからされる質問に
「延伸に当たり、本市はどれくらい費用負担をするのか」
というのがあります。

 既存の国の事業制度の適用を想定すると、建設事業費が約420億円で地方公共団体(大阪府・箕面市)の負担は、146.5億円となります。
 市の負担については、大阪府と負担割合などの協議を進め、負担額を確定させていきますが、市では、既に基金(現在27億円)や税収の増加なども考慮して、過度な財政負担とならないことを目指します。

  

 来年度から、「新たなバス交通」の社会実験や、鉄道延伸に向けた関係者との協議を進め、整備計画案を策定するなど、実現に向けた関係者の合意形成をはかる取り組みを加速させていきます。

 環境にも優しい「公共交通の整備」について、市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。


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年末・年始は住之江へ

2009年12月22日 | 競艇事業局

 こんにちは、競艇事業部の出水です。

 今年も残すところ10日ほどとなりました。各公営競技では、年末のビッグレースのシーズンです。長引く不況で今年の冬もあまり世相はパッとしませんが、この時期そんな世相も一時忘れて1年間勝ち抜いてきた選手たちの戦いをご覧になってはいかがですか?

 まず日程順に、競艇では23日(祝日)に住之江競艇場で大阪府都市競艇組合主催による「第24回賞金王決定戦」、27日(日曜日)は中山競馬場で「第54回有馬記念」、30日(水曜日)は京王閣競輪場で「KEIRINグランプリ2009」、31日(木曜日)は船橋オートレース場で「第24回スーパースター王座決定戦」が行われます。


第24回賞金王決定戦 ポスタービジュアル

 競艇の「賞金王決定戦」には、その年の賞金獲得額上位12選手が出場し優勝賞金1億円をかけて戦います。今年で24回のうち20回が住之江で開催されています。昨年は箕面市が主催でしたが、私も優勝戦のスタート直前にスタンドからの地鳴りのような歓声に鳥肌がたったのと、事故もなく無事終わった安堵感で涙が出そうになったのを思い出します。
 みなさんもスタンドからの熱気を是非、住之江本場で感じていただきたいです。選手は今年も競艇業界最高峰のレースにふさわしいレース展開をしてくれることと思いますので…


昨年度優勝者 井口 佳典選手(三重)

 この「賞金王決定戦」の後、箕面市主催の開催ですが、26日から大晦日31日までの「第43回住之江選手権競走」と、1月2日から7日までの「第48回全大阪王将戦」と、競艇事業部職員の年末・年始は住之江競艇場勤務となります。

 年末開催の「第43回住之江選手権競走」では、27日(日曜日)に南入場門イベントコーナーにおいて先着1,000人に「2010年競艇カレンダー」を無料で配布します。
 これは、2009年笹川賞競走のファン投票における上位選手を中心に毎月ひとりづつ、計12人にフォーカスし、日頃目にすることができない整備風景やレース直前の緊迫感をおびた選手の表情、躍動感溢れるレースシーンを掲載した構成となっており、競艇ファンにとって大変うれしいカレンダーに仕上がっています。

 また、年始開催の「第48回全大阪王将戦」では、大阪王将・吉本興業とのタイアップで開催期間中、南入場門特設ブースにおいて大阪王将の出店や、吉本興業所属の稲垣早希のトークショー(1月5日南入場門ステージで7R・10R発売中)を開催します。最終日(1月7日)には、サンテレビで実況中継(放送時間:午後3時30分~午後4時53分)しますので、住之江競艇場へ来られないかたは是非ご覧になってください。


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“信頼される上司像をめざしています”

2009年12月21日 | 総務部
 こんにちは。総務部長の井上です。
 今日は、最近の人事制度の2つの取り組みについて、ご紹介します。

 まず、今年度の昇任試験(係長級・課長級)は、同僚・部下からの評価を昇任選考基準に加えて実施します。
 昇任は、職員・職場にとってキャリア形成や組織運営に、極めて重要な意味を持ちます。箕面市では平成9年から昇任試験を実施していますが、従前の筆記・論文・面接・人事考課(上司評価)に加え、今年度から新たに同僚・部下からの評価を選考基準に加えることとしました。

 実行力と信頼感を備えかつ将来のマネジメントを担う管理監督職員として、職場から昇任を推薦される職員を積極的に登用することで、職員の士気向上と組織の活性化を図ることをねらいとしています。



 さらに、職員の人事考課において、部下が上司を評価する「マネジメントサポート制度」を実施したいと考えています。
 通常、人事考課は、人事管理の一環として各職員ごとに、上司が業績面・能力面・態度面について評価しています。
 「マネジメントサポート制度」は従前の人事考課に合わせて実施するもので、課長以上の管理職について、直接の監督下にあり、上司(対象者)の日頃の職務行動を身近で観察できる部下職員が、評価し記入する制度です。

 評価内容としては、リーダー的役割・責任ある行動などのほか、人材育成の観点から部下である職員が育てられているという認識をもっているかなどを評価の対象としています。
 評価結果は、上司の「気付き」につながるよう、丁寧に上司(対象者)本人にフィードバックしていきます。細部について検討した後、今年度の実施をめざしています。

 以上、人事制度について改革を進めていますが、採用、昇任、人事考課などにおける人事評価の考え方として、「多面的な評価」を基本として今後も、制度の見直しを進めていきたいと考えています。

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