部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

明日は「防災の日」

2009年08月31日 | 消防本部・署
 皆さんこんにちは、消防長の上田です。

 今日で8月も終わりです。いつもなら夏休みの最終日で、子供さんたちは夏休みの宿題の仕上げ(追い込み?)の時期なんでしょうけれども、今年は、5月にインフルエンザによる影響で臨時休校があったため、箕面市内の学校も8月27日から始まっています。いつもの夏休み最終日という印象ではないようですね。
 
 夏休みの宿題というものなんですが、消防本部では秋の全国火災予防運動の関連行事として、小学生と中学生の皆さんに、防火図画と防火習字の募集をしています。応募締め切りまであまり日にちはありませんが、多数の応募をお待ちしております。
 (応募要領はこちら)

 さて、昨日は衆議院議員総選挙でしたね。皆さんは投票へ行かれましたか?選挙結果に満足されているかた、そうでないかた、いろんな立場でいろんな考えはあるでしょうが、これからの日本の政治を方向付ける大切な選挙であったことは間違いありません。選挙結果はどうであれ、私ども消防機関は住民の皆さんの安全と安心を守るため全力で取り組みます。


 明日、9月1日は防災の日です。
 消防本部では、今朝6時30分に抜き打ちで、非常参集訓練(連絡網の確認)を実施しました。職員には寝耳に水で多少の混乱はあったようですが、概ね良好な成績でした。職員には再度緊急時の対応について周知徹底を図っていきます。
 
 なぜ9月1日が「防災の日」なのかご存じでしょうか?

                 

 大正12年(1923年)9月1日午前11時58分、伊豆大島付近を震源とする海溝型大地震「関東大地震」が発生しました。この地震はマグニチュード7.9の規模で南関東一円を中心に、死者・行方不明者14万2,800人余、家屋全半壊25万4千余、焼失した家屋44万7千余の甚大な被害があり、その被害の大きさから「関東大震災」と呼ばれています。
 また、昭和34年(1959年)9月26日午後6時過ぎに紀伊半島に上陸した台風第15号(伊勢湾台風)は愛知県と三重県を中心に、死者・行方不明者5,100人余、全半壊・流失家屋15万3,800余という非常に大きな被害となりました。
 
 これら地震や風水害による大きな被害を被ったことを契機として、昭和35年(1960年)から9月1日を「防災の日」と定め、国民ひとり一人が災害に対する認識を高め、どうすれば地震や風水害による被害を少しでも減らすことができるのか、家庭で、地域で、職場などで考え、そのための活動をする日をつくろうということで制定されました。

                

 皆さんは各ご家庭で、地震などの災害に対する備えはされていますか?たとえば非常食や飲料水(3日分くらいが目安です。)、携帯ラジオや懐中電灯などは用意されていますか?家具の転倒防止や落下防止はされていますか?消火器や水バケツなど火災に対する備えはされていますか?家族が離ればなれになったときの連絡方法などは決めていますか?ご自宅の耐震性についてご存じですか?
 
 是非、ご家族や地域のかたがたで災害に対する備えについて話し合う機会をつくっていただきたいと思います。

                

 また、9月1日を中心として全国各地で防災訓練などが実施されます。箕面市では、市内全体での防災訓練ではありませんが、年間を通じて小学校区ごとに防災訓練を順次実施しています。9月6日の日曜日には市立箕面小学校で実施されます。校区の皆さんには多数ご参加いただきますようお願いします。

この記事をはてなブックマークに追加

今夏最終!今晩と明晩、とどろぶち盆おどり

2009年08月28日 | 平成23年度までに完結したブログ

 こんにちは、人権文化部専任理事の永田です。
 暑さも少し和らいできましたが、過ぎ行く夏を惜しむ行事といえば、盆踊り!
 例年8月最終の金曜日・土曜日に開催される「とどろぶち納涼盆おどり」は、今年で32回目を迎え、箕面市内で盆踊りが踊れる最後の機会として、他地域の方々も参加されております。

 ここの盆踊りは、当初、市営住宅前の広場で始まりましたが、参加者が増え、桜ヶ丘人権文化センター(ヒューマンズプラザ)が地域と共に行う事業として、止々呂渕公園で開催されるようになりました。
 公園は、住宅街の中にあり、斜面に沿って南北に細長く、4段の面に分かれており、会場は普段、地域の方がゲートボールを楽しんでおられる2段目の一番広い面です。

  28日(金曜日)、29日(土曜日)とも午後6時のオープニングでは、恒例の三中吹奏楽部員約50名が浴衣姿で、今年は「河内おとこ節」も披露いただけるようです。吹奏楽での「河内おとこ節」がどうなりますか、ご期待ください。
 こども会やヒューマンズプラザ利用団体などの出店は、輪投げ、くじ引き、スーパーボールすくい、かき氷の他、焼きそば、チヂミ、おでん、焼き鳥、飲み物など人気の店舗が並びます。

 7時からの盆踊りでは、和太鼓、笛、三味線など、生のお囃子や唄で音頭がとられるので、毎年大盛況です。踊りは見ているうちに自然と覚えられますが、ポイントは足の動きのようです。踊りを忘れた方も、前後の踊り手の方がやさしく教えてくれるはずです。定番の炭坑節や河内音頭などは、是非ともご家族みなさんで踊ってください。それから、土曜日8時15分からは、お楽しみ抽選会(受付は8時で終了)もあります。

 主催のとどろぶち納涼盆おどり実行委員会(足立君子委員長)では、企画から、寄附集め、看板・ポスター・のぼりの設置などを全くのボランティアで担当されており、一昨日の26日からは役員さんや関係者のみなさんがやぐらの設営、テント張りや、机・イスの搬入など、準備に汗を流されておりました。本番に参加くださる方々は、大いに楽しんでいただくとともに、関係者への感謝のお気持ちと、次の地域のイベントでは、一緒に汗を流されてこそ、地域の一体感や充実感が得られるのではないかな、と私は考えますが・・・・。
 なにはともあれ、好天を祈るとともに、是非ともお誘い合わせの上、お越し下さい。

 箕面市では、基本的人権尊重の精神と箕面市人権宣言の趣旨に基づき、差別と偏見にとらわれることのない市民の幸福を追求する人権文化の推進を目的に、平成3年に桜ケ丘人権文化センター(ヒューマンズプラザ)を、平成7年に萱野中央人権文化センター(らいとぴあ21)を開設しました。人権の大切さを学び周辺コミュニティの場として、地域住民の自立と交流を深めるとともに、文化・教養の向上を図る施設です。子どもから大人まで、幅広い人権文化事業を実施しており、各種団体・グループの会議や研修などにもご利用いただけます。

 最後に、衆議院議員選挙の投票日まであと2日となりました。これからの日本の方向を決める大切な選挙です。今度の日曜日は、必ず投票に行きましょう!

 


この記事をはてなブックマークに追加

今日から2学期

2009年08月27日 | 子ども未来創造局

 子どもたちの元気な姿が学校に帰ってきました。

        

 みんな日に焼けて、笑うと歯の白さが際だつような元気いっぱいの夏顔です。おそらく夏休みには家族で海や山へと遠くに出かけた人や、おじいちゃん、おばあちゃんが待つ故郷に帰った人もいると思います。きっと夏休みの思い出が一年で一番の思い出となることでしょう。

 「もっとどこかに行きたいよう」「あともう少し休みだったらいいのに」「まだ夏休みの宿題が…」などいろんな思いがあるでしょう、毎年、夏休みの終わりはあっという間にやってきますが、今年はさらに5日短い夏休みとなりました。5月に新型インフルエンザの感染予防として一週間学校を休校としたことへの代替措置です。短い夏休みはちょっと損した気分? と思いきや今朝の登校風景を見る限り、むしろ反対に「早く学校で友達と遊びたい」「友達や先生に夏休み中のいろんな体験を話したい」「やっぱり学校が好きや」そんな思いが伝わってきました。
そして抱え込むようにして持ってきた夏の力作。とってもよくできています、これなら早く先生や友達に見せたかったことでしょう。



        


       



 2学期の話題でもう一つ、第一中学校がリニューアルオープンしました。

 耐震化のための建て替えではありましたが、それに併せてこれからの学校施設の基準となるように、エレベーターの設置やバリアフリー化、トイレの美装化(ホテルのようですよ)そしてエアコンも完備しました。外観でも形や配色で工夫をしているので今までの学校のイメージを大きく変えるものとなりました。

       


 一中生は今までプレハブ校舎でちょっと窮屈な思いをさせましたが、もうそれともお別れです。2学期から真新しい校舎、整った設備を思いっきり楽しみながら勉強やクラブ活動など中学生活を存分に満喫してください。


       



 そして一中以外の小中学校はこれから2年かけてリニューアル工事に着手します。建て替えではありませんが、第一中学校に準じ出来る限りの改善をしていきますので今しばらくお待ちください。


この記事をはてなブックマークに追加

「早ね 早おき 朝ごはん」+昼ごはん

2009年08月26日 | 子ども未来創造局
 こんにちは、教育推進部長の森井です。
 ここ数日は朝夕めっきり涼しくなり、過ごしやすくなってきました。また、田の稲の上を赤トンボが群れて飛ぶ姿も見られ、秋の気配を感じる今日この頃です。

 「早ね 早おき 朝ごはん」は、これまでから基本的な生活習慣として大切なことであると言われてきました。
また、昨年度実施された全国学力・学習状況調査や全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果から、「早ね 早おき 朝ごはん」は学力や体力の向上と関係があるという結果が出されました。当然のこととは言うものの、データに基づいて関係が示されたということです。
 とは言え、寝る時間など、生活習慣を変えるということはなかなか難しいことです。子どもに言うだけではなく、大人も一緒に変わるというくらいの気持ちが必要かもしれませんね。それもできるだけ子どもの小さい頃から。
 朝ごはんについては、「だるさ」「つかれ」「イライラ」など身体の不調との関連性も指摘されています。「忙しくて朝ごはんがつくれない」というおうちの方の工夫として、『パンや飲み物、あるいはバナナなどのフルーツを買ってテーブルの上に置いておく。』『コーンフレークのようなシリアルと牛乳、ヨーグルトなどを買っておく。』『前日の残りのご飯でおにぎりをつくり、小魚やのりなどをつける。』ということも試してみてはどうですか、と大阪府教育委員会作成の「げんきアップノート」に書かれています。

 朝ご飯と同様、子どもたちにとって昼ご飯も重要な存在です。小学校は給食がありますが、中学校は家庭からのお弁当持参を基本としています。各学校では、パンの販売も行われていますが、それに加えて9月1日からは、デリバリーランチの販売も行うことになりました。

          

          


 お弁当を持参できない生徒のために、民間事業者の協力を得て、栄養バランスのとれた食事を提供しようというものです。
 内容として
  ・当日の朝、学校で事業者に申し込みをし、昼休みに受け取ります。
  ・食べ終わったら容器を返します。
  ・価格は400円です。
  ・事前に1ヶ月分のメニューを配ります。
  ・衛生面や栄養面は、教育委員会がチェックします。
 詳しくは、実施する中学校を通じ、全保護者へプリントをお配りします。9月には各学校で試食会も予定していますので、是非ご参加していただき、ご活用していただきますようお願いします。

この記事をはてなブックマークに追加

9月10日は「下水道の日」です

2009年08月25日 | 上下水道局
 皆さまこんにちは、上下水道局の島谷です。

 本題の前に、「新型インフルエンザの流行が本格化」しています。重ねて「うがい、手洗い」の励行と「咳エチケット」、「人ごみでのマスク着用」の徹底をお願いいたします。

 ちょっと早いですが、9月10日は「下水道の日」となっています。下水道は施設のほとんどが道路などの下にあり、普段は皆さまの目に触れることがありませんが、この機会に下水道の現状、役割などについて、市民の皆さまのご理解と関心を深めていただけたらと思います。国土交通省は、9月10日を「下水道の日」と定めていますが、国土交通省の前身の建設省が1961年(昭和36年)に「全国下水道促進デー」として制定し、2001年(平成13年)に旧下水道法制定100周年を記念して「下水道の日」に名称変更されました。

 9月10日は、立春から数えて220日目ごろで台風のよく襲来する時期と言われており、浸水対策を役割の一つとして担う下水道を広くアピールするのに最適であることからこの日が選ばれたそうです。
 全国の下水道普及率(下水道利用人口÷総人口)は、「全国下水道促進デー」制定当時は6パーセント、40年後の「下水道の日」へ名称変更時には62パーセント、そして2008年(平成20)年3月末は71.7パーセントとなっています。

 一方、箕面市の下水道整備は、1967年(昭和42年)に整備に着手し、1987(昭和62)年度末には市街化区域の汚水整備をほぼ完了し、市街化調整区域(市街化を抑制する区域)の汚水整備に着手し、2000(平成12)年度には、止々呂美地区の汚水整備が完了し、下水道普及率は、ほぼ100パーセントとなりました。
 生活環境の改善のため都市基盤である下水道整備に全力を注いできた結果、全国的にもいち早く下水道汚水整備が完了しました。箕面の川や美しい自然環境が保たれてきている要因となっています。

 箕面市は、雨水と汚水をそれぞれ別の管を使って流す分流方式を採用しています。(汚水、雨水を一緒に流す方式を合流式と呼んでいます)
 雨水は、側溝や下水道管を通り近くの河川などへ放流されます。側溝や道端に空き缶やビニール袋などをポイ捨てされますと降雨時には直接川などへ放流され、川や海の汚染の原因となります。また、側溝や会所などが詰まる原因となりますので気をつけてください。特に台風シーズンを迎える時期でもありますのでご協力をお願いします。
 (雨水の整備率等は6月15日のブログをご参照ください。)

 汚水は、大阪府が建設した処理場や池田市の処理場で処理されています。大阪府が建設した処理場は、新幹線鳥飼基地北側の茨木市にある「中央水みらいセンター」が、概ね国道171号今宮交差(千里2号線)から東側の地域の汚水を、また、大阪空港南西部の豊中市にある「原田水みらいセンター」が西側の地域の汚水を処理しています。さらに池田市に隣接している本市一部地域(瀬川)の汚水について、池田市の処理場で処理しています。

 皆さまの家庭から流される台所や洗濯、お風呂、トイレなどからの汚水を集めて処理し、きれいな水に戻してから川や海に流し、美しい自然環境を守っています。
豊かな自然を未来へ残すため、市民の皆さまのご協力がなければ下水道の力を発揮することはできません。
 今後は、引き続き雨水管整備と併せて古い汚水管の入れ替え工事が必要な時期を迎えています。ご近所で工事等を行う場合は皆さまのご理解と協力をよろしくお願いいたします。

この記事をはてなブックマークに追加