部長ブログ@箕面市役所

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満員御礼 「箕面・世界子どもの本アカデミー賞授賞式」

2010年11月17日 | 子ども未来創造局

こんにちは、教育推進部長の森井です。

急に冷え込んできたと思ったら、まわりの木々が一斉に紅葉をはじめました。桜、ポプラ、イチョウと赤や黄色にきれいな葉をつけ、思わず落ち葉を手にとってみたくなります。

また、箕面の山も全体が色づき、毎日見るたびに変化しているのがわかります。この時期の山の様子を表す言葉として「山が装うよう」という表現がありますが、まさにこれから箕面の山は錦の衣を着たように美しくなります。

 

芦原公園での菊花展

 

11月14日(日曜日)に「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」の授賞式が行われました。アカデミー賞の取組については、以前お知らせしましたが、子どもたちに本当に支持されている本を、子どもたち自身が選ぶという、全国的で唯一の取組です。

授賞式は子どもたちの手作りのものとするため、オスカー像も小学生が作成し、式の司会進行も中学生が行いました。

当日まで、何回も打合せや練習を重ねた結果、とてもスムーズに、また大変和やかな授賞式となりました。

 

授賞式が始まるまでは、会場のメイプル大ホールが参加者でいっぱいになるか大変心配していましたが、開場が迫ると続々と人が集まり、長蛇の列ができるほどになりました。授賞式が始まるときには、座りきれずに立って見ていただく方も出るというほどの大盛況となりました。

その理由は、何と言っても受賞者が実際に開場に来られたということだと思います。絵本賞「じごくのそうべい」作者の田島征彦さん、ヤングアダルト賞「バッテリー」作者のあさのあつこさん、主演男優賞「もしかしたら名探偵」の主人公「ミルキー杉山」のイラストを描いた中川大輔さんに来ていただくことができました。

 

  受賞の喜びを語る田島征彦さん

 

  質問に答えるあさのあつこさん

 

 受賞者には、子どもたちから直接オスカー像が贈られ、その後中川大輔さんからは、主人公についてのエピソードについてのお話、あさのあつこさんには、子どもたちからの質問に答えていただき、「これからも皆さんに楽しんでもらえる本を書きたい」との言葉がありました。

 田島征彦さんには、「じごくのそうべえ」と「あつおのぼうけん」を原画を映しながら読み語っていただきました。原作者の読み語りなどめったに聞けるものではありませんが、語りの中で作品の登場人物が生き生きと生命を吹き込まれ、実際に動きしゃべっているようでした。

 聞いていて、絵本の力、読み聞かせの力の大きさを感じました。それは、会場の子どもも大人も絵本の世界に引き込まれているように思われたからです。小さなこどもからも思わず笑い声が聞こえていました。

 授賞式の終了後には、ロビーで田島さん、中川さんによるサイン会が行われましたが、ここでも長蛇の列、一人ひとりにていねいに絵も描いていただき、参加者は大満足の様子でした。

 

 

サイン会で一人ひとりに絵を描く 田島征彦さん

 

 中川大輔さんとのツーショットに喜ぶゆずるくん 

 

この後は、受賞者が市立の小中学校を訪れ、子どもたちと直接触れあう(オーサービジット)機会も設けられています。このような取組を通して、箕面の子どもたちがますます本に親しみ、豊かな心を育めるよう努めていきます。

 

 

箕面市では、11月から1月まで「もうつけた!?住宅用火災警報器」統一キャンペーンを実施中です。

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