部長ブログ@箕面市役所

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副市長を拝命いたしました具田でございます

2017年04月04日 | 具田副市長

みなさんこんにちは。
4月1日に副市長を拝命いたしました具田でございます。
倉田市長の補佐役として、精一杯尽力してまいりますので、ご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

さて、これまでの4年間は、教育長として箕面の子ども達のため、また、生涯学習活動の進展のため、微力ながら努めてきましたので、少しその取り組みなどを紹介させていただきます。

*公募の教育委員
4年前、私と同時に着任されたのが、公募によって選任されました4人の教育委員さんと、豊中市で教育長をされていた教育委員長さんで、合わせて6人の新しい教育委員会がスタートしました。
特に、公募の委員さんは、保護者であったり、子ども達に関わる活動をされていた方々で、保護者目線、市民目線で、より高い切実感と緊迫感を持って教育委員会を動かすことを求めて公募し、選任されました。
倉田市長のブログから一部を紹介します。
「教育委員会に僕が望むイメージは、理性的であり実行力がありながらも、子どもたちのためならときには衝動的にでも強く動けるような存在。とにかく子どもたちのことを切実に考え続けて積極的に悩み、ときに果敢に判断して行動していくような存在。そして、その感覚は子どもを切実に思う保護者や一般の方とできるかぎり同じ目線で同じ感覚で行動する存在。
・・・もっと言えば、(僕もそうですし、誰にとっても)自分の子どもを預けても大丈夫と感じられるような存在であってほしい。(H25.3.17)」
これらの願いを込められて発進した6人の教育委員会でした。行政にドップリ浸かっている私から見ると、大変多くの場面で、保護者目線でのご意見を賜り、また、それを実現したいと思います。

*箕面の授業の基本
着任した4年前の前の年度から始まった秋田県由利本荘市との交流は、由利本荘市の統一された授業規律の素晴らしさを、なんとか箕面にも定着させたいとの思いから始まったと思います。
教職員200名以上が当市の一貫した授業スタイルを学び、箕面に定着させるため、教員が議論し箕面としての授業規律である「箕面の授業の基本」を策定しました。
策定から約3年が経ち、多くの授業で統一された授業スタイルで、子ども達が学んでいます。学年が変わっても教科が変わっても、基本となる授業スタイルは変わらず、学びやすい環境になりつつあります。

*英語教育
子ども達が、グローバル社会で自分の考えを英語でしっかりと発言できるように、小学校1年生から英語になれ親しみ、また、中学校では、オールイングリッシュの授業も展開し、卒業時には英語検定3級をめざしています。
そのために、ネイティブの英語をできるだけ多く耳にできるよう、外国人の英語指導助手を、当初は7名でしたが、平成29年度には48名にしようとしています。
先日、ある公立幼稚園の卒園式で、1年生になったら何を頑張るかと発表していた一人の卒園児が、「1年生になったら、英語頑張りま~す。」と発表していました。嬉しさとともに、責任の重さを感じたひと時でした。

*国との関係強化
文部科学省には4年前から市の職員の派遣が始まり、3年前からは文科省からも職員を派遣いただいています。そのこともきっかけで、文科省と様々な仕事で深く関わることが増えました。
その大きな一つですが、国は、21世紀の日本にふさわしい教育体制を構築し、教育改革を推進するため、平成25年1月から「教育再生実行会議」を設置しています。その委員の一人に倉田市長が昨年の秋に就任しました。テーマは次のとおりで、答えの見えない難解なテーマです。
(テーマ1)学校・家庭・地域の役割分担の明確化と家庭や地域の教育力の充実
(テーマ2)子供たちの自己肯定感が低い現状を改善するための環境づくり

また、平成29年度は、学級規模(学級の子どもの人数)が教育にどの様な影響を与えているかや、学校の組織的な運営をするには何をどう変えていくべきかなどを検討するため、文科省は合計14名の教員を特別に配置されました。

まだまだありますが、この様に様々な取組を教育委員会として進めてきました。もちろん、課題も沢山あります。頻発するいじめを根絶することはできていませんし、子ども達の体力も微増はしていますが全国平均と比べて低い値です。
新年度において、課題への対応などを含めた予算も計上してきましたので、新たな体制で取り組んでくれることと思います。

 副市長として、さる3月27日に開催されました「市議会定例会本会議」において、倉田市長からご提案いただいた「副市長選任」について、市議会の格別のご高配により、全会一致でご同意を賜りました。
4月1日付けで、倉田市長から副市長の辞令をいただき、改めて、責任の重さを痛感しているところであります。

倉田市長の市政運営の柱であります、
「安心・支え合い最優先」
「子育てしやすさ日本一」
「緑・住みやすさ最先端」に向けまして
微力ではありますが、先任されている伊藤副市長とともに、倉田市長を支えてまいりたいと考えています。
第三期倉田市政の一員として、誠心誠意、全力で尽くしてまいる所存ですので、よろしくお願いいたします。

 

箕面市では、2017年4月1日(土曜日)から2017年7月31日(月曜日)まで、「病気やけが、何かあったら♯7119救急安心センターおおさかへ!」を統一キャンペーンとして実施中です。

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