部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長などのつぶやきも。

本日、『立冬』、あらためて絆、つながりについて〜さまざまな活動から〜

2011年11月08日 | 教育推進部学校改革監

 めっきり、寒くなりました。暦の上では本日(11月8日)は、「立冬」で、冬が始まります。(寒いはずです。)立春、立夏、立秋、そして立冬。当たり前のように季節は移り変わります。この当たり前、普通がいかに大切か、いかにありがたいか、現在、実感しております。教育推進部、若狭でございます。
 去る10月7日の早朝に、わしの父親が他界しました。95歳の大往生でした。頑固者でしたが、町内のひとからは頼られていました。しかし、身内には厳しく、わし自身父から褒めてもらった記憶はあまりありません。
 父からは、「正月と盆は必ず帰省せよ。お母さんは(大阪に)行かせたくなかったから、顔を見せに必ず帰れ。」と強く言われました。今年の盆も例年のごとく帰省し、父と父の大好きなビールを飲み交わしました。この状況は大学時代、社会人となってからも、ごく当たり前のように続いていました。しかし、次の正月からはありません。宮島の自宅に電話しても呼び出し音だけが聞こえてくるだけです。お父さん、ありがとうございました。合掌。

 さて、一昨日のテレビで陸前町の復興・復旧の様子が放映されていました。その中で、「仮設住宅をたてる場所」について行政と住民のかたがたとの意見交換の中で、住民のかたから「行政の苦労も分かるが、・・・」と絶句しながら、涙しながら発言されていました。
 大震災から8ヶ月、私たちのできることはしっかりと実行することを常に心して行動をと改めて思いました。
 
 今回のブログは、日記風(中華風と同様、中華ではない。お好み焼きでも同様、広島焼き風もけっして広島焼きではない)とします。

●10月18日(火曜日) 行程表入手。熟読。
 この夏、ピースサイクリング2011実行委員会が取り組んだ、8月6日(金曜日)の広島での平和祈念式典への参加のための『ピースサイクリング2011〜戦争をまなび、平和をつくる一週間〜』に関する行程表を関係者から入手。
児童・生徒のみなさん、関係者のみなさん、ご苦労様でした。参考までに行程を紹介します。
 7月31日(土曜日)午前7時 箕面 出発式後、南港からフェリー、小豆島に。
 8月1日(日曜日)香川・小豆島から香川・琴平町
 8月2日(月曜日)香川・琴平町から愛媛・新居浜
 8月3日(火曜日)愛媛・新居浜から愛媛・菊間町
 8月4日(水曜日)愛媛・菊間町から広島・江田島
 8月5日(木曜日)広島・江田島 教育参考館にて回天見学
         広島・宇品 平和公園 出迎え式
 8月6日(金曜日)広島市内 ダイイン。平和記念式典に参加
         聞き取り、フィールドワーク等
         灯籠流し(ボランティア参加)
 8月7日(土曜日)広島駅から電車等で芦屋駅
         芦屋駅から箕面へ
         午後4時 箕面 出迎え式
現在、報告集を作成中とのこと。この一週間で流した汗、涙、笑顔・・・・・
いい思い出だと思う。がんばれ、箕面っ子。

●10月26日(水曜日) 夜、青年会議所の「2011年度10月合同例会」に出席
テーマ:「教育から生まれる明日の絆」
     〜子ども、学校、地域、家庭の四者間で育む「絆」について〜 
参加:社団法人 池田青年会議所 公益社団法人 吹田青年会議所
   社団法人 豊中青年会議所 社団法人   箕面青年会議所
パネリスト:池田教育委員会事務局部長、吹田教育委員会事務局部長、
      豊中市教育委員会事務局部長
     (恥ずかしながら)若狭が出席させていただきました。 
今回のテーマである「絆」はわしの大好きな言葉。

 実は、事前に、中小学校の新貝校長に「一期一会」と「絆」と「協働」を色紙に書いていただきました。(達筆は誰しもが認めるところであり、様々な書をいただきました。心からお礼申し上げます。感謝)

 最初に自己紹介がありましたので、つかみとして、サザエさん一家の波平と同世代の若狭です。私の方が波平さんより、若くみえませんか。(あまり受けず、がくっ)
好きな言葉は皆様(青年会議所)とので出会いを大切にする「一期一会」であり、今後は、皆様(青年会議所)との「絆」を大切にしつつ一層深めていきたい。さらには、皆様(青年会議所)とは「協働」の関係性を大切にしたい。
続いて、
本市のキーワードとして、
◆子育てしやすさ日本一
◆安全・支え合い最優先
◆緑・住みやすさ最先端
◆子どもの豊かな育ち、確かな学びを保障する教育(小中一貫教育)
をふまえ、子育てができたら良いと思う街として、芦屋、西宮に続いて箕面が関西圏第5位、府内では1位であることを紹介しました。
(大手不動産会社7社で構成する「メジャーセブン」実施)
箕面青年会議所の会員開発委員会の梶様、貴重な機会の提供ありがとうございました。

●10月28日(金曜日)から29日(土曜日)第41回大阪府人権教育研究南河内大会が開催される。
大会テーマ:「差別の現実から深く学び、生活を高め、未来を保障する教育の確立をめざして」
現地テーマ:「ここにいてほしいねん 〜つながろう 広げよう この思い〜」
 
 子どもたちをとりまく社会状況や家庭環境、課題や差別の実態にまず目を向けること。そして、その上ですべての子どもたちが安心して自分らしく居られる場所、そんな居場所を保障していこうという思いを大切にしていく。
そのため、
全体会の特別企画として、
 『ここにあった わたしの居場所 〜つながり なかま そして自己実現〜』

第1部:表現活動・南河内地区の青年の語り
 自分の「居場所」を見つけ、仲間とつながり、そこで自尊感情を育み、自己実現の場としながら差別や課題を乗り越えた青年の語りや表現活動。

第2部:講演 「人権教育にとって『居場所』とは」
    講師  平沢安政さん(大阪大学)
    内容 「人権教育」と「自尊感情」「人権教育」と「居場所」の関係等について
      分科会(12分科会36報告の中から)
    2分科会 授業づくりと学力保障
        聞いてね  わたしたちの“おはなしシャワー”
        〜つながりを見つけて、物語のよさをとどけよう〜      
            萱野小学校旧3年学年グループ分科会(12分科会36報告の中から)

教員時代、先輩から、よく理論も大切だが、「実践が勝負」とよく言われた。
そうだ、理論と実践とが大切なんだ。
教育のPDCAはこの段階からあったのだ。
萱野小学校の皆さん報告等、ご苦労様でした。

●11月3日(木曜日)文化の日 「多民族フェスティバル2011 
                あなたも私もおとなりさん みんなでつくる、多“文化”の日」


  
   
場所:箕面市立東生涯学習センター
主催:(財)箕面市国際交流協会
共催:箕面市立東生涯学習センター

 当日、わしは、(わしの)ツレの女性が屋台コーナーの担当なので、午前7時過ぎに、ツレのツレを迎えに第一中学校付近のツレのツレの自宅に行きました。小道具(なぜか煉瓦もあった)を積み、東生涯学習センターに戻りました。すでに駐車場にテントの準備をしている関係者が大勢おられました。(熱心やなぁ)
 今年は、ツレのグループは中国のワンタンを販売しました。(準備として、わしの家では当分ワンタンが主食でした。)
 最後には、(ワンタンがすべて売り切れ)スープのみを販売しました。(ちゃっかりしている。)そして、午後4時半過ぎ無事終了しました。
 次に、圧巻だったのは、1000人の子どもたちが描いた“つながるアート”でした。(写真があればよかったが・・・・)東小学校のフェンスにもありました。
 アートの作成も大変だったと思いますが、つながるアートの作業もまた大変だったと思います。他にも、展示コーナー、ステージ発表、世界のクイズラリー、フリーマーケット、お楽しみ抽選会(ツレはわしと違って運が強いので、いいものが当たって、自慢していた。)
 いい、楽しい文化の日。多文化の日でした。
 ワンタンの作り方を教えていただい中国のYさんありがとうございました。
彼女からツレへのメールで(少し紹介します。) 

『今日はお疲れ様でした。
 私は、このような大きな国際交流協会が主催した祭りを初めて見ました。とても素敵でした。国際的な屋台がたくさんあり、ステージの内容も豊富で、抽選賞品も豪華でした。参加して良かったと思いました。皆さんのおかげでワンタン作りと販売は大成功でした。2時間で完売で、残ったわずかな材料で作ったスープも売り切れました。お客さんが美味しいとおっしゃって、二度、三度買ったかたもいました。(中略)機会があれば来年も同じにしたいと思って看板を保管しました。体が大変疲れましたが、心が満たされました。同じ立場の外国人と日本人市民と楽しい時間を過ごしました。店番した娘は、大変がんばりました。みんなに褒めてもらってますます接客が好きになったようです。(中略)今日は大変お疲れでしょう。早めにお休みなさって、疲れを飛ばそう。』

お互いの理解から国際理解は進む。
学校では、国際理解教育を進めているが、本当は、本フェスティバルみたいな国際教育が大切ではなかろうか。当然、国際理解教育も進めていくことも重要であると思います。
来年も楽しみです。
(ちなみにわしのツレは国際交流協会にボランティアとして協力させてもらっている。稲野部長、よろしくお願いします。)

●11月4日(金曜日)家庭教育講演会の後半に参加

テーマ:こどものために手をつなぐ
     〜保護者と園のいい関係いいづくり〜
場所:箕面市立メイプルホール 大ホール
講師:小野田先生(大阪大学大学院教授)
主催:箕面私立幼稚園連盟、箕面私立幼稚園PTA連絡協議会
後援:箕面市教育委員会

 実は、本日の講師、小野田さんとは、旧知の仲である。(相手がどう思おうと)わしは、指導主事として、現在、職責を果たしているが、社会教育主事の資格ももっている。(これは数少ない自慢の一つ)その資格を得るには、所定の単位を所定の大学で一ヶ月程度学べば獲得できる資格である。(当然、単位は多岐にわたり、最終は社会教育計画をグループで企画立案し、報告会で発表するものである。確か、高槻市の施設(図書館など)について企画立案したと記憶している。指導教官は、教育コミュニティ論で有名な故池田教授(大阪大学)であった。もう、10年近く前になるが、そのときの講師を務められていたのが、小野田さんであった。当時は、「トイレの花子」的発想で、「トイレ学」(トイレがきれいな学校は荒れない、だったかな)をご教示いただくとともに。専門学も当然ご指導いただきました当然、懇親会やゲーム大会においてさまざまな面をお互い知りました。
 彼のツレが「探偵ナイトスクープ」に出演されたこともあります。
 現在、「いちゃもん」(学)の大家であります。(「いちゃもん」の解消、「いちゃもん」の考え方)
 昨年の豊能地区の教育委員さんの学習会の時にもご活躍いただきました。
 「学校現場に元気と活力を」をモットーに、近年は、保護者の無理難題要求(イチャモン)や学校保有情報の発信などをテーマに、現場に密着した研究活動を展開されています。
年間の後援依頼が数百件にも上るといいます。(語り口調、服装も奇抜です。一度講演を聞いたら、一度その姿を見たら、決して忘れることがないでしょう)
 講演会終了後、多くの著作を参加者の保護者のかたが購入されていましたが、一冊、一冊に心を込めてサインをされていました。(彼の風貌からドラえもんと呼ばれている)人徳でしょう。
サインが終了したら、個別の相談にも応じられていました。
 すべてが、終了後、話を少ししましたが、旧交を温めることができました。
    
●11月12日(土曜日)「特色ある学校づくり発表会・地域防災」に出席(予定)
日時:11月12日(土曜日)
(1)特色ある学校づくり発表会 午前9時30分から
(2)地域防災講演会      午前10時から
   備蓄倉庫見学       午前11時から
    炊き出し訓練       午前11時30分から
場所:彩都の丘学園 多目的室他
活動内容:講演会テーマ「地質学から見る自然災害」
     講師 大阪教育大学名誉教授  菅野耕三様

炊き出しは豚汁を予定。必要に応じて、各自おにぎり持参可。
一般地域のかたは、当日直接学園までお越しください。
                     とのことです。

●11月13日(日曜日)戦没者追悼式
場所:メイプルホール大ホール
時刻:午前10時開式

●11月13日(日曜日)箕面・世界子どもの本アカデミー賞 授賞式
詳細は、下記をご覧ください。

 

 ある人が、これまでは自分のため(だけに)に生きてきたが、(これからは)人のために生きることが大切だ。(個人の)利益のためだけでなく世の中のために生きることが必要だ。絆とは一人では結べません。お互いがお互いのことを思いやってこそ成立するものです。 
 このある人というのは、わしのことである。
               以上。11月8日(水曜日)午前8時47分。

 

 箕面市では、10月から12月まで「子どもたちに残したいみのおの山なみ!みのお山麓保全ファンドに寄附をお願いします!」統一キャンペーンを実施中です。

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