部長ブログ@箕面市役所

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福祉医療費助成制度が変わります

2018年01月12日 | 市民部

皆さん、新年明けましておめでとうございます。
市民部の小林です。
本年もどうぞよろしくお願いします。

新しい1年が始まりました。皆さんはどのようなお正月を過ごされましたか?私は大晦日から実家で過ごし、元日は朝から初詣と福袋を買いに行く、いつもの定番メニューで過ごしました。

今年の初詣では記憶にないくらい何年ぶりかに「大吉」を引きました。今年は良いことがありそう!気分良く新年のスタートが切れました。

 

◆平成30年4月から大阪府の福祉医療助成制度が変わります

大阪府の福祉医療費助成制度は、障がいのあるかたやひとり親家庭のかたなどを対象に、経済的負担を軽減し、必要な医療を受けやすくする環境をつくることにより、健康の保持及び福祉の増進を図ることを目的として、医療費の自己負担の一部を市町村に補助しています。

このたび、高齢化の進展、医療の高度化に伴う医療費の増加により、将来にわたり福祉医療助成制度を持続可能なものとするため、平成30年4月から府の補助基準が見直され、対象者や対象医療、利用者負担額が変更となります。

(1)対象範囲の見直し

・老人医療のうち、障害者医療の対象者と重度の難病患者などは、障害者医
療と整理・統合され重度障害者医療になります。
・老人医療のうち、ひとり親家庭医療の対象者は、ひとり親家庭医療に統合
されます。
・64歳以下の重度の精神障害者・難病患者は、新たに重度障害者医療の対
象となります。
・重度でない難病患者などは、本助成制度の対象外となりますが、3年間の経
過措置が設けられます。(なお、国の公費負担医療は継続されます)

(2)助成範囲の見直し
現行制度では、訪問看護は医療機関が行うもののみ助成対象ですが、今回の見直しにより、訪問看護ステーションが行う訪問看護にも助成が拡充されます。

(3)利用者負担額の見直し
 
・重度障害者医療の対象者は、一つの医療機関当たりの自己負担の上限日数がなくなります。
・また、院外調剤への自己負担が発生するともに、1か月当たりの窓口での支払額が3,000円までとなります。
・ひとり親家庭医療、乳幼児医療(子ども医療)の対象者は、利用者負担額の変更はありません。

(4)自動償還払いの導入(重度障害者医療のみ)
・現行制度では、3か所以上の医療機関を受診しなければ月の自己負担の上限額を超えることはありませんでしたが、今回の見直しより、重度障害者医療の対象者については、3日目以降の受診や院外調剤でも一時的に窓口での支払いが発生します。
・月の自己負担の上限額を超えた場合、通常であれば、払い戻しのため、市役所窓口で手続きが必要ですが、今回の見直しにより、払い戻しとなるケースが増加すると見込まれますので、手続きの負担を軽減するため、自動的に市から指定口座に払戻額を振り込む「自動償還払い」を導入します。(あらかじめ振込口座の登録が必要です)

今回の見直しで影響を受けるかたに対しては、変更内容をお知らせするとともに、自動償還払いのための口座登録用紙も併せてお送りしますので、ぜひご登録ください。

変更内容が分からない、あるいは口座登録用紙の記載方法が分からないなど、何かお困りごとがあれば、いつでも介護・医療・年金室(電話:072-724-6733)にお問い合わせください。

 

 箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。 
 

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