部長ブログ@箕面市役所

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ご利用お待ちしています!「稲ふれあいセンター」

2017年02月13日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。
週末から今年一番の寒波に見舞われ、鳥取県など近隣府県では大雪に見舞われましたが、大阪は比較的天候に恵まれ、いろいろと家の用事ができホッとしました。
皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
まだ暫く寒さが続きそうですので、インフルエンザ等にお気を付けください。

さて、皆さんは、「稲ふれあいセンター」をご存知でしょうか?
「稲ふれあいセンター」は、高齢者のかたの健康づくりなどに加え、子育て支援事業を行う「箕面市立多世代交流センター」と、社会福祉法人ひじり福祉会が運営する高齢者福祉施設「ゆずの郷」が一体となった施設です。

「稲ふれあいセンター」では、松寿荘事業(シニア向け事業)として、満60歳以上のかたを対象に、スポーツや文化的な趣味の教室を開催し、同好会活動の支援を行っています。
お越しになられる皆さんは、仲間とともに同好会活動などを楽しみ、語らい、くつろぎ、一日を満喫されておられます。

          

訪問させていただいたこの日も、多くの同好会が活動され、教室も開催されていましたので、少しご紹介します。

2階フロア―でビリヤードをされているのかと見に行くと、バンパー(正式にはバンパープールというそうです)という競技を多くのかたが楽しまれていました。
近々大会が開催とのことで皆さん練習に余念がありません。

バンパーは、単なるミニビリヤードではなく、正式なビリヤードからも独立した独自の国際的なゲームだそうです。テーブル上にある独特の数個の障害クッションを活用しながら、5つの持ち玉を相手側にあるホール(穴)に相手より先に入れるかを競う知的なゲームです。高度な戦略と技術も大会では要求されますが、初めての方でも楽しめます。

隣では、卓球に多くのかたが興じておられました。卓球同好会は、部員数が100名を超え、毎日、練習をされています。

リオ五輪で日本中を感動の渦に巻き込んだ卓球日本代表。水谷隼選手の日本初となる個人メダル獲得を皮切りに、女子団体、男子団体とメダルラッシュは、記憶に新しいのではないでしょうか。
卓球は、お金もかからず、台とラケットと球を用意するだけ。年齢や体力に合わせて楽しめるスポーツとしてブームになっています。

多目的室「あじさい」では、社交ダンスの教室が開催されていました。

     

教室で楽しそうに踊っておられる皆さんを拝見し、役所広司さん主演の映画『Shall we ダンス?』を思い出しました。主人公が男として次第に美しくなっていくそのプロセスをコミカルに描き、心温まるエンディングが印象な映画でした。
社交ダンスは、難しそうにお感じかもしれませんが、ある程度決まったステップさえ覚えてしまえば、初めて会う方と簡単に踊れて、その上、楽しみながら体力づくりができ、姿勢も良くなるそうです。

また、多目的室「コスモス」では、書道に取り組んでおられました。
部屋に入ると、墨のいい香り。お手本を見ながら心静めて筆をとり、書に取り組む皆さん。

     

日本書道芸術院のホームページには、「書は人の心を長閑(のどか)に、そして豊かにするもの。心地よい緊張感を持ちながら、真っ白い紙に表現することは、・・・豊かな情操と感性を育てるのに最適です。一面の雪原に初めて足を踏み入れるかのような心地よい緊張感と、何物にも代えがたい面白みがあります。」と紹介されています。
実は、私もいずれ書道に取り組みたいなと思っていたところなので、皆さんの運筆に見入ってしまいました。(時間ができたら、必ず挑戦しようと改めて思った次第です。)


「稲ふれあいセンター」で活動している同好会は27にのぼり、約750名のかたが参加されています。

    

まだ、「稲ふれあいセンター」に行ったことがない方は、興味のある同好会に参加してみてはいかがでしょうか。新しい仲間ができ、多くのかたとの交流の輪が広がること間違いなしです。

また、センターには大浴場があります。

寒さが厳しいこの時期、温泉気分が味わえ、心も体も癒されます。そしてこの大浴場、60歳以上のかたなら無料で利用でき、懐にも優しいのです。是非、一度ご利用ください!

そして、お食事や喫茶も楽しめます。

     

ここの売りは、“焼き立てパン”と“お昼の定食”だそうです。
パンも食事もリーズナブルなお値段で提供されており、どなたでもご利用いただけますので、一度ご賞味ください。
(私も、近々お昼の定食をいただきに上がりたいと思います)
朝から稲ふれあいセンターにお越しになられ、同好会や各種教室に参加され、昼食を摂り、お仲間と語らい、お風呂に入って、ご帰宅。本当に一日を有意義に過ごし、楽しめること間違いなしです。

『でも、利用したいけれど「稲ふれあいセンター」まで行く手段が・・・』とお考えのかた、ご安心ください。

     

オレンジゆずるバスは、どのルートのバスも「稲ふれあいセンター」に必ず乗り入れており、大変便利です。

箕面市では、“健康長寿のまち”をめざして、介護予防や認知症予防の取り組みを進めています。
介護が必要な状態や認知症にならないためには、
 1 バランスの良い食事
 2 適度な運動
 3 人との交流・コミュニケーション
この3つが大変重要だと言われています。
「稲ふれあいセンター」を定期的にご利用いただき、適度な運動や仲間との交流を通して介護予防・認知症予防に取り組んでいただきたいと思います。

なお、今回の訪問では、利用者協議会顧問の岡室様にバッタリと出くわし、幸いにもご案内いただきました。岡室顧問ありがとうございました。


「稲ふれあいセンター」一部リニューアル工事のお知らせ!
「稲ふれあいセンター」の健康増進室に設置している「ヘルストロン」をパソコンルームに移設し、健康増進室に健康増進器具を増設するとともに、壁面に鏡や手すりなどを設置し運動しやすい環境を整えます。
また、2階ロビーの一部に作り付けの書棚を設置し、お部屋的に使える空間を造ります。今後、この場所を使って、市の保健師や理学療法士などによる健康相談などを実施します。
つきましては、3月初旬の約10日間、一部ご利用いただけないエリアが発生します。
ご迷惑とご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。
なお、詳細な工事期間やご利用いただけない期間等につきましては、近日中にお知らせさせていただきます。

リニューアルの検討にあたっては、利用者協議会の加藤会長をはじめ役員の皆さまにご協力をいただきましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。


お礼と感謝

先日、箕面ライオンズクラブ様から車いす10台をご寄贈いただきました。

ご寄贈いただきました車いすは、今後障害福祉サービスや介護保険サービスの対象とならないかた、例えば病院退院後一時的に車いすが必要なかたなどを対象に貸し出し、活用させていただきます。

箕面ライオンズクラブ様には、市をはじめ、各障害者団体へのご寄付など、福祉の増進に多大にご寄与いただき、本当に感謝に堪えません。本当にありがとうございました。

 

「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。

 

 

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