部長ブログ@箕面市役所

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残暑?!来年度の予算編成作業が始まっています

2017年10月11日 | 総務部

 こんにちは。総務部の宇治野清隆です。
 秋本番と思ったら先週末から昼間の気温が28度前後の日が続いています。1ヶ月前に逆戻りしたような気温です。

  平成29年第3回箕面市議会定例会の会期も終盤となり、補正予算も議決され、平成28年度予算の決算審査も認定されました。そして新たな市議会議長、副議長が選出される予定です。

 

 

 一方で早くも平成30年度の当初予算の編成作業が始まりました。今年で行政経験も37年目となりますが、この時期になると1年が本当に早く感じます。

 

- 算 -
 全国の地方自治体では来年度当初予算の編成が始まっていると思いますが、箕面市役所でも同様に平成30年度の当初予算の編成作業が始まりました。
 先月末に予算編成の方針や要領などを全職員に周知する説明会が行われました。

 来年度の箕面市の予算編成方針は、
・ 危機的な収支状況から脱却したものの、扶助費などの社会保障関係費が増加している
・ 職員の大量退職の時期を迎え、退職手当などの人件費が増加する
・ これらの影響で収支均衡の予算編成を行うには、全職員がコスト削減意識を持って、徹底的な事業の見直しを図る
・ 高いレベルの財政規律を堅持していく
 としています。


(予算編成時の経常収支比率の推移)

 

 (予算編成時の一般財源総額の推移)

 予算編成のスケジュールは、現在、各部局で予算要求書の作成に取りかかっています。10月中旬頃までに要求書の数値の根拠となる見積書などの資料の整理を行い、10月末から財政経営室が各部局室から出された要求内容のヒアリングを行い、第1次査定した額を各部局に内示します。
 各部局では、査定の内容や額で納得できないものがあれば、再度、予算要求を行う、いわゆる復活要求を行います。
 12月中旬から一次査定額及び復活要求額について、副市長のヒアリングが行われ、当初査定内容の確認と復活要求の査定が行われます。

 その後、副市長査定の結果、再度、復活要求が行われる場合があり、年末から年明けにかけて市長によるヒアリングと最終査定が行われ、1月中旬に新年度の予算(案)が確定します。

 その後、当初予算書の印刷が始まり、校正等を経て2月から始まる平成30年第1回箕面市議会に上程され、議会の議決を経て3月末に当初予算として成立することになります。

 この一連の流れが毎年繰り返され、年度途中に事業の変更等により予算額に増減が生じた場合には、必要に応じて補正予算を要求し、市議会で審議されることになります。

 平成29年度から北大阪急行線延伸整備工事が本格実施され、これからは萱野地区の(仮称)新箕面駅や船場地域の(仮称)箕面船場駅の周辺まちづくり事業が進捗し、新たな箕面市の姿が見えてくることでしょう。
 今後も「箕面市財政運営基本条例」に基づいた健全な予算編成を目指すことになります。

 10月22日(日)は、第48回衆議院議員総選挙・ 最高裁判所裁判官国民審査の投票日です。必ず投票しましょう。


 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。
 滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。

 

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