部長ブログ@箕面市役所

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オーサー・ビジットはじまる。箕面・世界子どもの本アカデミー賞のノミネート作家が学校にやってくる。

2017年02月09日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは。子ども未来創造局担当部長・人権文化部長の浜田です。
気がつけば、あっという間に1月も終わり早2月となりました。年末年始と続いた次年度の予算作業も一段落、職員は今年度の事業の最終的な確認と来年度へ向けた準備に気持ちを新たに取り組んでいます。

◆オーサー・ビジットはじまる(箕面・世界子どもの本アカデミー賞関連の取り組み)
今年も箕面・世界子どもの本アカデミー賞関連の取り組みとして作家のみなさんをお招きして、箕面市内の小・中学校でオーサー・ビジットを行っています。
オーサー・ビジットとは、本の作者(オーサー)が、小中学校の教室を訪れて(ビジット)、作家本人が授業を行うユニークな取り組みです。作家本人による読み聞かせや、ワークショップなどいろいろな取り組みが行われます。

子どもたちにとっては、自分たちの大好きな本の作家から直接はなしを聞くことができる、とても貴重な楽しい時間で、子どもと本との出会いの輪が広がっています。

第一弾は、杉山亮(すぎやまあきら)さん
杉山亮さんは主演女優賞ノミネート作品「3びきのお医者さん」佼成出版社の作者です。

◯萱野北小学校でのオーサービジットの様子を拾ってみましょう。
●3・4年生
鬼が出てくる、節分にぴったりのお話「じごくごくらく」と、こどもたちの要望に応えて「みそくそ」の二つのお話をしてくださいました。

おはなしの後、拍手をしなかった子どもたちに、「人間の拍手はすごいんだぞー」と拍手の手遊び。かにの拍手……では音がしませんが、人間の拍手はこんなに大きな音が出るよ。

おはなしのあとは、杉山先生と子どもたちとでしりとり勝負。大盛り上がりでしたが、時間が来てしまい、引き分けでした。

●5・6年生
本当のようで嘘のような羊のお話をしてくださいました。
お話のあとは、やっぱりしりとり。今度こそ勝つよ、と、「と」で終わる言葉で攻めてくる杉山先生と、本気で戦う子ども達に先生もついに降参。


◯今後のオーサービジットの予定
◇山本弘さん
ヤングアダルト賞ノミネート作品「ニセ科学を10倍楽しむ本」筑摩書房の作者
2月9日(木曜日)第三中学校2年生、第四中学校1年生

◇富安陽子さん
ヤングアダルト賞ノミネート作品「天と地の方程式」講談社の作者
2月21日(火曜日)とどろみの森学園 7~9年生

みなさん、楽しみに待っていてください。


◆ロンドンオリンピック卓球銀メダリスト平野早矢香さんを迎えてスポーツ指導者講習会が開催されます。
2月11日(土曜日・祝日)スカイアリーナに元卓球日本代表、ロンドンオリンピック銀メダリストの平野早矢香さんがやってきます。
当日は、箕面市スポーツ指導者講習会として、平野さんに銀メダルを獲得するまでの軌跡、自発的に取り組んできたことを中心に講話を行っていただきます。

今、箕面市では、「健康とスポーツ」をテーマに施策展開を進めようとしています。その一つとして、利用者が快適に利用できる環境を整えるべく、利用者の皆さんの協力を得ながら、計画的なスポーツ施設の改修や用具・備品の整備などに着手しようとしていますが、快適なスポーツ環境は施設を整えることだけではありません。
これらの取り組みと併せて、年齢や体力、技術などに応じた指導が求められます。スポーツ経験があまりない人や、どの様なスポーツを始めたら良いのかわからない人、どの様に取り組んだら良いかわからない人たちも多くいます。
こういった方々とともに、スポーツを楽しみ、技術を伝える。また、同じスポーツを楽しむ人たちの仲間作りをサポートしたり、上手く導いてくれる指導者は欠かせないものです。

関心のあるスポーツ指導者の皆さん、ぜひ参加をお待ちしています。

場所 スカイアリーナ
対象 市内在住・在勤・在学のスポーツ愛好者、指導者、関係者等
費用 無料
お問い合わせ 保健スポーツ課 727-9563
       スカイアリーナ 724-3440


◆東生涯学習センターグループフェスティバル
3月11日(土曜日)・12日(日曜日)に、東生涯学習センターで「第30回東生涯学習センターグループフェスティバル」が開催されます。
利用グループがダンス・音楽の舞台発表、絵画や陶芸の作品展示等を行い日頃の活動成果を発表します。また、喫茶コーナー等も設けています。
どなたでもご来場いただけますので、お気軽にお出かけください。

 

 

◆吹奏楽の名門Osaka Shion Wind Orchestraが箕面にやってきます。


吹奏楽の経験があるかたなら、皆さんご存じのOsaka Shion Wind Orchestra(大阪市音楽団)が3月11日(土曜日)メイプルホールでコンサートを行います。
ご存じないかたでも、春の選抜高校野球の入場曲を毎年レコーディングしているのがShionですので、大会中の放送などで流れる行進曲から、その演奏を耳にされているかたは多いと思います。
(ちなみに、今年の入場曲は、星野源さんの「恋」になり、1月31日にレコーディングが無事に終了したそうです。)

今回の箕面公演では、<午前の部>「0歳からのファミリーコンサート」と<午後の部>「スペシャルコンサート」、2種類の趣向を凝らしたコンサートをお届けします。
午前11時からの「0歳からのファミリーコンサート」は、Shionさんが積極的に取り上げ各地で人気の企画です。このコンサートは、題名が「0歳から」になっていますが、楽団の思いとしては、0歳からのお子さんが生の音楽を五感で感じていただくことはもちろんのこと、日頃、育児に追われて大変なママさんにとっても、周りに気兼ねなく(同じ境遇のママさんも多くいらっしゃることで)コンサートを楽しんでもらえるハズ!との思いで開催されているそうです。
また、午後2時からのスペシャルコンサートでは、吹奏楽好きのかたに楽しんでいただけるようなプログラムに加え、7月から全国各地で行われる吹奏楽コンクールの課題曲の演奏とワンポイント・アドバイスをいち早く行う予定です。中学生高校生の吹奏楽部員の皆さんにとっては、聴き逃せないコンサートとなります。
吹奏楽に馴染みのないかたにとっても、指揮者による曲のアドバイスは興味深いものとなること間違いなし。「このように聴いていただきたいから、こう演奏します。」という指揮者の思いを知った上で、その演奏を聴けば、より鮮やかに曲の魅力を感じることができ、新しい音楽の聴き方、楽しみ方となるかもしれません。

午前・午後ともに、それぞれに違った楽しみ方のできる吹奏楽のコンサートです。ぜひ足をお運びください。

 

◆「Osaka Shion Wind Orchestra in 箕面」
日 時:平成29年(2017年)3月11日(土曜日)
会 場:箕面市立メイプルホール 大ホール
チケット販売所:箕面市立メイプルホール(072-721-2123)
        グリーンホール(箕面市立市民会館)(072-723-2525)
        箕面市立箕面文化・交流センター(072-721-1901)
        箕面市立東生涯学習センター(072-729-1145)
        ローソンチケット 0570-084-005【Lコード54420】
        ※ローソンチケットは一般及び一般学生のみの取り扱いです。

お問い合わせ:(公財)箕面市メイプル文化財団 メイプルホール内 072-721-2123
リンク先 http://event.minoh-bunka.com/article/177880968.html

<午前の部>
「0歳からのファミリーコンサート」(乳幼児・小学生向け)
開演:午前11時
料金:大人2,000円(会員・団体1,800円)
   中学生以下1,000円(会員・団体900円)《全指定席》
※2歳以下で座席が必要でないかたは無料。
※前売券完売の場合、当日券の販売はございません。
曲目:行進曲「ボギー大佐」
   ぞうさんのひるね~ぞうさんの世界旅行~
   アンパンマンのマーチ
   夢をかなえてドラえもん
   キッズ・ソング・メドレー
   【みんなで歌いまショー】「となりのトトロ」から さんぽ
   【ノリノリパーカッション】おもちゃのチャチャチャ
   ディズニーランド・セレブレイション

<午後の部>
「スペシャルコンサート」(中・高校生・一般向け)
開演:午後2時
料金:大人2,000円(会員・団体1,800円)
   学生1,500円(会員・団体1,350円)《全指定席》
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※前売券完売の場合、当日券の販売はございません。
曲目:行進曲「星条旗よ永遠なれ」
   フラッシング・ウインズ
   2017年度全日本吹奏楽コンクール課題曲から
     ※指揮者によるワンポイント・アドバイスあり
   たなばた
   Fun,Fun,Fantastico!
   ユー・レイズ・ミー・アップ
   【拍手でポン!】コパカバーナ(手拍子で参加)
   ファイブ・サックス・コンチェルト(見上げてごらん夜の星を)
   宝島

 

さて、最後に非常に悲しい出来事の報告をさせていただきます。
◆卑劣な差別落書きは許さない
12月のブログでお伝えした、図書館トイレでの悪質な差別落書きですが、その後も連続して発生し、12月に4件、今年1月になっても3件が発見されています。
図書館のトイレでの落書きが4件、図書館の本への落書きが2件、駅のトイレでの落書きが1件ありました。
いずれの落書きも、障害者や被差別部落の人などを蔑み、傷つけ、忌み嫌い、攻撃する「蔑称・差別語」が多用されています。
落書きの一報を聞いたときは、怒り、悲しみ、情けなさ、いろんな感情が頭を駆け巡りました。
差別落書きは、差別や偏見に基づき、人の心を傷つけ、見た人に新たな差別意識を植え付け、偏見を助長、拡大させる、極めて卑劣で悪質な行為です。決してやってはいけない、許されない行為です。

落書きは建造物等損壊や器物破損として罰せられる場合があります。また、特定の個人を誹謗中傷するものは、侮辱罪や名誉毀損の罪を問われることがあります。
落書きくらいと考える方もいるでしょうが、その落書きが人を差別し、人の心を傷つける、まさに「人権侵害」です。

こういった行為は、一部の心ないものの行為だとは思いますが、その根底には人権や差別に関しての理解が不足しているものでもあると思われます。
こういった行為や差別意識は直ぐに解消できるものではありませんが、市では重大な「人権侵害」事件として市民の皆さんとともに共有し、地道に啓発などに取り組んでいく考えです。

 

「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。

 

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