部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
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確定申告シーズン

2015年02月02日 | 会計室

                  -長野県野沢温泉付近の樹氷-

 

  おはようございます、会計管理者(兼)会計室長の南です。

  年が明けて、「出初め式」「成人祭」「全市一斉総合防災訓練」と行事が続き、どれもたくさんの参加者で盛況だったようです。
  また、更なる市民サービスの充実を図るための平成27年度の予算編成作業も大詰めを迎えようとしています。各部局においてはそれぞれ色々と大変でしょうが、健康に留意して頑張っていただきたいと思います。

  古代中国で考案され、暦とともに日本へ伝えられたとされる「二十四節気」。太陽の動きを元にして、一年を24の期間に区切り、各時期の気候を2文字で表現していることから、季節の変化を知る目安となっています。


   明後日2月4日が「立春」で、冬から春に変わる日とされています。厳しい寒さは続くものの、緩む空気や長くなる日脚が新しい季節の訪れを感じさせてくれます。旧暦では一年の始まりとされていました。

 

   二十四節気の各期間を、さらに約5日ずつ3つに区切ったのが「七十二候」。気象や動植物の変化を具体的に表し、より生活に密着した言葉となっています。これも中国からの伝来ですが、日本の気候に合わせて改訂が重ねられ、日本人の暮らしの中に取り入れられてきました。


   立春の初侯(4日~8日)が「東風解凍」(はるかぜこおりをとく)。東から吹く風が春を運んでくる時期で、この頃から川や湖の氷が溶け始める頃。次候(9日~13日)が「黄鶯睍」(うぐいすなく)。“春告げ鳥”とも呼ばれるウグイスがホーホケキョと鳴き出す頃。末候(14日~18日)が「魚上氷」(うおこおりをいずる)薄くなった湖の氷が割れ、その間で生命力あふれる季節を喜ぶように魚が跳ねる頃。

  立春から春分(3月21日)までの1ヶ月余り“春一番”が吹いて冬型の気圧配置が崩れるまでは寒い日が続くと思われますので、お出かけの際の防寒対策と風邪をひかないための“手洗い”“うがい”の励行に心掛けてください。

  明日は『節分』です。本来は季節の分かれ目の意味があり、年に4回あった節分。最もよく知られているのが、旧暦の正月に近い立春の前日となる2月3日。
  昔から季節の変わり目は邪気が入りやすいとされており、お寺や神社では邪気払いを行うのが習わしとなっいるようです。


  昨日、家族で「今年の恵方巻きを食べる方角はどっちだったけ?」という会話をしていました。この日に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」。今年の「恵方」は、乙羊(きのと・ひつじ)で“西南西”ということです。
  ところで「恵方」とは歳徳神のいる方角のことをいいますが、その「恵方」が毎年変わるのは、歳徳神が年ごとに居場所を変えるためと云われています。

 

 ◇ 確定申告シーズン

  さて、今年も確定申告・住民税申告のシーズンがやってきました。
  確定申告は、1月1日から12月31日までのすべての所得金額と、それに対応する所得税額を確定する手続きで、申告の受付及び相談は、2月16日(月曜日)から3月16日(月曜日)までとなっています。


  申告会場は豊能税務署ですが、箕面駅前の箕面文化・交流センター地下1階多目的室でも2月3日から13日(土曜日・日曜日・祝日は休みまで開設していますのでご利用ください。
  また、東部地域にお住まいの方は、千里中央(モノレール駅隣の千里朝日阪急ビル4階A&Hホール)でも2月10日から2月20日(土曜日・日曜日・祝日は休み)まで開設されますのでご利用ください。
  なお、豊能税務署では、2月22日と3月1日の日曜日に限り、確定申告の受付及び相談を行います。平日は都合がつかないという方は、この機会をご利用ください。


  給与所得者の場合、年末調整によって社会保険料や生命保険料などが控除されます。しかし、医療費控除や寄附金控除などは年末調整できないので、確定申告することで払いすぎた税金が戻ってくる(以下、「還付」といいます。)場合があります。また、年金から税金を納めていただいている人や年の途中で退職された方は、種々の控除なども含めて確定申告することで所得税の還付を受けることができる場合がありますので、対象となられる方は確定申告してください。


  なお、還付申告は、確定申告の期日以前でもすることができます。確定申告のシーズンに入るとかなり混み合って処理が遅れることがありますので、なるべく早く申告することで、早く還付を受けることができます。対象となられる方は是非ご検討ください。

  

   実際の申告書の作成にあたっては、国税庁ホームページ「確定申告等作成コーナー」(⇒こちら)を利用すると大変便利です。
  ここでは、医療費控除や住宅ローン控除等あらゆる申告書の作成ができます。入力を間違っても何度でもやり直せますし、自宅で印刷すればそのまま郵送もできますので、是非ご活用ください。

 

◇ 市役所庁舎改修工事のその後
 12月のブログ(⇒こちら)で市役所庁舎の改修についてのあらましやこれまでの経過について書かせていただきましたが、その後の状況についてお知らせします。

 * 本館1階北側の改修

  本館1階北側の改修については、次の平面図にある予定通り改修が進んでいます。本市の指定金融機関である三井住友銀行があったスペースに国保年金課や介護・福祉医療課に来られた方の「待合スペース」(番号案内表示新設)と、NEW「赤ちゃんの駅」ができました。

    

  旧「会計室」のスペースには、「銀行」(三井住友銀行箕面市役所出張所)がATM2台を併設し、昨年11月20日よりオープンしています。
 また、「会計室」は仮住まいしていた本館地下から平面図の左下へ2月1日に移動しました。本館1階北側の改修は、2月中に工事を終える予定の中庭整備のみとなりました。

* NEW『ATM』コーナー誕生

   本館の玄関部分に新たなATMコーナーが新設されました。「池田泉州銀行」が設置したもので、平日、土日とも8:00~20:00の間、営業していますので大変便利です。是非ご利用ください。
   

箕面市内に「池田泉州銀行」は、次の3店舗と2カ所のATMコーナーがあります。
 ・ 箕面支店(箕面市桜井1丁目7番25号)
 ・ 箕面駅前支店(箕面市箕面6丁目2番5-101号)
 ・ 小野原支店(箕面市小野原3丁目13番22号)
 ・ 粟生間谷ATMコーナー(箕面市粟生間谷東1-33 フィールズ箕面内)
 ・ 箕面市役所出張所ATMコーナー(箕面市西小路4丁目6番1号)
 なお、箕面市と指定代理金融機関である池田泉州銀行とは、地域経済を活性化するため、「産業振興連携協力に関する3者協定」(箕面市、箕面商工会議所、池田泉州銀行)を締結したり、箕面市が推進している「赤ちゃんの駅」の整備に上記の3店舗すべて設置するなどご協力いただいています。

 

 ◇ ニューフェース

  この1月から新規採用職員として会計室に配属された岡崎香菜枝(おかざきかなえ)さんを紹介します。彼女は民間で経理事務の経験があって、勤務して1ヶ月足らずですが、理解力も高く対応力もあってよく頑張ってくれています。
  現在、主に歳入を担当していて、納入済通知書の読み取り、収入金の確認・確定、日計表・収入票の作成、収入調定、歳入還付の審査、振替命令書の受け取り等を担ってもらっています。これからどんどん新しい知識やスキルを身につけて成長していってほしいと願っています。

   

   

   彼女は自然派でいわゆる“山ガール”だそうで、夏は登山、冬はスノーボードにはまっているとのことです。今年に入ってからも週末は、長野や新潟に出かけて楽しんできたようです。(冒頭の樹氷の写真も彼女の提供です。)

 

 

箕面市では、3月31日まで『明日くるかもしれない大災害!今すぐ始めよう!家庭の備え』の統一キャンペーンを実施中です。

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