部長ブログ@箕面市役所

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平成28年度水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算概要他

2017年09月26日 | 上下水道局

 

みなさまこんにちは、上下水道局の川添です。
ここ1週間は真夏日(30度超え)となるような日はありませんでした。朝晩が過ごしやすくなってきた今日この頃です。季節の変わり目です、体調管理にはお気を付け下さい。

みのお山荘 風の杜からの写真

 

 
さて、今回は、平成28年度の水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算状況に関する概要をご報告したいと思います。

 


「平成28年度水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算概要」
 
平成28年度箕面市水道事業会計及び箕面市公共下水道事業会計の決算については、去る94日に開会された箕面市議会第3回定例会に上程し、9月22日(金曜日)の建設水道常任委員会において、決算審査が行われ同委員会で認定可とされました。更に10月6日(金曜日)の本会議に諮られ認定可否の判断がされることになります。

まず、水道事業及び公共下水道事業は、地方公営企業法を適用し、市の一般会計とは違って、水道料金や下水道使用料の料金収入による独立採算を基本とする仕組みになっています。 
ただし、公共下水道事業のうち、雨水処理にかかる費用については、下水道使用料ではなく、税金でまかなうことが原則となっていますので、市の一般会計から受ける負担金や国の補助金などにより事業を実施しています。

水道事業、公共下水道事業の決算の概要は次のとおりです。


<水道事業決算概要>

1.業務量

◯給水人口は前年度(平成27年度)と比較して増加しています。
◯年間有収水量・1人1日平均有収水量は前年度からほぼ横ばいの状況です。

業  務  量
 

 

 

※有収水量とは、水道水として配水した水量のうちの料金をいただいた水量をいいます。

※平成28年度の一人1日平均有収水量は284リットルで、前年度と同じですが、少しずつではありますが、減少する傾向にあります。
これは、トイレや食器洗浄機など節水型機器の普及により減少しているものと考えられます。

※有収率とは、水道水として配水した水量に対して、有収水量が占める割合をいいます。

※平成27年度の有収率は、97.5パーセントで前年度と同じです。残りの2.5パーセントは、漏水による料金の減免や、洗管作業や消防活動及び給水訓練等の公共用水として使用したことなどによる無収分です。


2.収益的収入・支出

1年間でどれくらい収入があり、どれくらいの支出があったのかを示すものです。

◯前年度(平成27年度)と比較して収入は微増支出は微減、損益は微増となっています。
◯利益は前年度(平成27年度)と比較し約1億円増加しています。

収益的収入・支出
 

 

 


 

<下水道事業決算概要>

1.業務量

◯水洗化人口は、前年度(平成27年度)と比較して増加しています。
◯年間汚水量は微増11日平均汚水量は前年度からほぼ横ばいの状況です。

業  務  量
 

 

2.収益的収入及び支出

◯収入・支出・利益とも前年度(平成27年度)と比較して微しています。

*収入の減には、平成28年4月からの使用料値下げによる。

収益的収入・支出
 

 

 


**今後、水道においても、下水道においても、老朽管路の更新や耐震化を実施していきます。そのために必要な費用をしっかりと確保しながらも、現行の料金体系を維持できるよう、健全経営に努めていきますので、ご理解くださいますようお願いいたします。**

  

 

【職場巡視】について

 

今回は、831(木)午後から上下水道局事業安全衛生委員会のメンバーで実施しました小野原配水地の職場巡視についてお伝えします。

 

小野原配水地の概要

・配水池(PC造二層式、耐震性)

高区配水池 2,000平方メートル 1池、低区配水池 4,000平方メートル 1池

合計6,000平方メートル

・ポンプ室 1棟

 

配水地の工事は、昭和617月に竣工し、昭和638月から給水(国道171号線南側の小野原、粟生新家、今宮、西宿)を開始しています。

 

 

 

 

<配水地 全体平面図> 

 

 

この配水池は、上下水道局が所管している施設の中で一番高い構造物(約40メートル)になります。

 

 

 

 

 

 

<配水池 断面図>

   

 

 

斜線部分に水が入っており、塔の中心部分は空洞(下の写真参照)になっています。

屋上に上がるには、まず、地上から124段、高さ26.8メートルの螺旋階段を上がり、

その後、屋上まで高さ5メートルのはしご(写真)を3本上がることになります。

 

    

 

 

 

屋上へ出るところ

 

 

 

 

 

 

*小野原配水地では、今年度、配水池内螺旋階段(鋼製)の錆や塗装のはがれ等、また、屋上部分に設置されている柵等の腐食や塗装のはがれ等の工事を行いますが、その前に職場巡視で日常の設備点検等の際に危険な箇所はないか、安全に行えるようになっているかについて確認を行いました。確認結果も踏まえ、今後もより安全に適切な維持管理が行えるよう工事を進めてまいります。

 

 

 

 

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