部長ブログ@箕面市役所

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駅前が変わりつつあります! “桜井駅周辺地区の再整備”

2017年02月06日 | 地域創造部

 こんにちは、政策総括監(兼)地域創造部長の広瀬幸平です。

 先週末の土曜日は立春で、暦のうえでは春が始まりました。 しかしながら、まだまだ寒い日が続きます。インフルエンザも流行っていますので、皆さま、体調管理には十分にご注意ください。

 さて、今回は、阪急箕面線、桜井駅の北側で進んでいる “桜井駅周辺地区の再整備” の様子について、お知らせします。

 

 桜井駅周辺地区再整備計画 (平成26年5月)           
 

 箕面市にとって、桜井駅周辺地区の再整備は長い間、解決できない積年の課題でした。 私の記憶では、市役所で働きだしたころにはもう既に話があり、優に30年は超えていると思われます。 当初めざしていた法定再開発事業は、長年にわたり関係者間で協議を重ねたものの、社会経済情勢の変化等の影響もあって最終的には事業化に至らず、平成16年に事業手法を抜本的に見直し、“歩いて暮らせるまちづくり” をコンセプトに、官民の役割分担で駅周辺の再整備を進めることになりました。

 当時、再開発事業手法をめざしてご尽力いただいていた関係者の皆さんから多くの厳しい意見をいただきましたが、市としては、現実感をもって桜井駅周辺地区の再整備を進めるため、行政は 「駅前広場の整備、駐車・駐輪機能の確保など公共施設の整備と民間による商業再生への支援」 を行うこととし、「商業の活性化や商業施設の更新は民間の創意工夫により進めていただく」 ことにしたもので、再開発事業手法による再整備ではなく、通常の事業手法に立ち戻って再スタートを切ったものです。

 その後も桜井スーパー旧館部分の閉鎖など紆余曲折が続き、混乱した時期もありましたが、市は、平成20年頃から将来の駅前広場の整備に備え、箕面市土地開発公社を通じて事業用地や代替地の先行取得を進め、併行して、商業施設の更新については、地元地権者や商業者が中心となって、敷地を一体化した商業施設の建替えプランを検討してこられました。

 そうしたなか、地元地権者、商業者のご努力により、平成26年に土地開発公社の所有地を含む複数の敷地を一体化した商業施設の建替えプランが具体化し、敷地整序型土地区画整理事業が動き出しました。

 市としては、こうしたインパクトを受けて、停滞していた桜井駅周辺地区のまちづくりを一気に前に進めるべく、同年5月に桜井駅周辺地区の将来像を示す 「桜井駅周辺地区再整備計画」 を策定し、地域密着型の “歩いて暮らせるまちづくり” をめざして、駅前広場や周辺道路の整備方針などを整理するとともに、国の社会資本整備総合交付金を獲得し、再整備事業に着手しました。

 


※計画策定に至る経緯や

 「桜井駅周辺地区再整備計画」 の詳細については、
 【こちら】 をご覧ください。

 

 

 現在の進捗状況 (平成29年2月)                
 


 再整備の第1段階として、駅前広場のロータリー部分を除くエリアで商業施設の建設やプロムナードの整備が進んでいます。

 民間事業者によって重厚感のある店舗付きマンションが既に完成しており、一階で新しい店舗が営業を開始しています。 また、上層階への入居も順調に進んでいます。

 現在は、今年度末の完成をめざし、市がコミュニティ広場やプロムナード、野外ステージの整備を進めているところです。

 


● 桜井駅周辺整備の完成イメージ(平面図)

 

 

● 現在の様子 (工事の進捗状況)

 

(画像をクリックすると拡大します)    

 

 今後の予定                        
 

 今年度、再整備の第1段階であるプロムナードやコミュニティ広場の整備を完了したのちは、引き続き、第 2段階である駅前ロータリーの整備を進める予定です。

 ロータリーの整備を進めるには、そこにお住いの、また、お店を営んでおられる皆さまのご理解とご協力が必要不可欠です。再整備計画の内容についてはこれまでも説明に伺っていますが、今後はより具体的に、用地補償、物件補償、代替地のご紹介なども含め、お話させていただきたいと考えています。

 権利者の皆さまには、大変なご苦労をおかけすることになりますが、30数年来の時を経て、ようやく動き出した桜井駅周辺地区の再整備の完遂に向けてご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 お知らせ2件! 
 

● “箕面 キャラクター手ぬぐい 2017” の販売開始!

 “滝ノ道ゆずる” と “モミジーヌ” をデザインした 「箕面キャラクター手ぬぐい」 が、今年も登場します。 2010年の発売以来、今年で8年目。 毎年デザインを変え、趣向を凝らして登場しています。

 今年のポイントは、タテ型のデザインで、一年を通じて楽しめる箕面の見どころをカレンダーふうに、月ごとに紹介しているところです。 箕面観光のお土産として、またお友達へのプレゼントや同窓会の記念品などにも最適です。ぜひお買い求めください。


(画像をクリックすると拡大します)    

➢ 発売日    2月6日(月曜日)  店頭に並ぶ日は前後します。
➢ 色、サイズ  緑色、黄色の2種類 90 × 35 センチメートル
    黄色の手ぬぐいは、災害時に安否を知らせる “黄色いハンカチ作戦” にも利用できます。
➢ 価 格     600円 (税込)
➢ 販売場所   滝道の商店、市役所証明発行窓口、止々呂美支所、市立病院売店、
           スカイアリーナ、箕面 交通・観光案内所などで順次取り扱い予定
           また、ファミリーマート箕面市役所前店、箕面稲店、箕面小野原東店
           でも順次取り扱い予定で、24時間購入が可能です。


● 新しい “ゆずるグッズ” の販売開始!

節分、バレンタイン、ひなまつりの3種類の早春行事のバッジセット。数量限定販売です。

➢ 価 格     500円 (3個入り。税込)
➢ 販売場所   市役所証明発行窓口

 


「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。

 

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