部長ブログ@箕面市役所

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箕面四季百景 ~新緑 人 風景~

2013年05月27日 | 農業委員会事務局

おはようございます、農業委員会の吉田です。

 

新緑の川合池

 

桜の季節もあっという間に過ぎ去って、若葉・新緑が見頃・・・。

農地もかくのごとく・・・。

生き生きと感じる青い空と赤い土・・・。

一斉に動き出した田畑の様子から、あらためて一年が始まったように感じる今日この頃です。

 

農業公社も若葉のごとくスクスクとはいかないまでも、ゆっくりコツコツと着実に歩みだしています。

すでにお借りした農地は下表のとおり13筆70アール近くとなり、農業委員さんらのご協力を得ながら作業を進めています。

また、担い手育成事業では現在1名の若者(N君)が委託業者に雇用され、連日農修行に励んでいます。5月末には2人目の担い手候補者が誕生する予定です。担い手募集についてはこちら

そのような中、N君にトラクターの運転取扱講習を行いました。

クリーンセンターの協力で、学校給食の残渣を利用した堆肥を調達。

全員で耕起前の堆肥撒き

農業公社では、農家さんの作られた作物だけでなく、公社農地で作られた作物も給食食材に利用する予定です。このように、給食残渣から生まれる堆肥を利用することで、作物を余すことなく活用していくことができます。

さて、いよいよトラクターの登場。

右から二人目が指導する岡田委員。その横で覗き込むのは田中隊員。

ここでも、運転したそうな田中隊員が背景に映り込んできました。

講師は、講習農地のある粟生外院地区を担当する農業委員の岡田さん。
トラクター持ち込みで熱心に教えていただきましたが、N君の覚えも早く終了時には手慣れた感じで扱えるようになっていました。

作業が進むにつれ、岡田委員とN君の間には師弟感情が?

作業が終了する頃には、すっかり打ち解けた様子で一安心。


きれいな畝ができました。この農地では水稲を行います。

岡田委員さんとともに、公社農地のある地区担当の阪本委員さん(外院地区担当)、仲辻委員さん(粟生間谷地区担当 )にも、同様にご指導・ご協力をいただいています。

また、これから公社農地が増えるにつれ、当該農地を担当される農業委員さんにご協力をお願いすることになると思いますが、 N君を始め担い手となる方がたには、このような機会を大切に、教えていただいたことを確実に身につけて、早く一人前の農業者に育って欲しいものです。

一方、我々公社隊員も自ら汗を流しています。草刈機や鍬を持って、なかなか忙しい。

そんな中、頼りになるのが農家さんである友國隊員。なるほど、なるほど、ふーん、の薀蓄が続きます。

農家さんでもある友國隊員。N君に対する指導にも思わず力が入ります。

こちらではミカンの木へ肥料巻き。

お疲れにもかかわらず、休憩中に畑で亀をゲットした辻岡隊員。 畑で亀・・・?


 

ところで、公社では使用されなくなってお譲りいただける農業用機械を求めていますが、このたび、桜のNさんから耕運機を譲っていただきました。

見事な腰つきでクランクを回す田中隊員。

暴れる耕運機を手なずける野澤隊員。( 注 : 耕運機は決して自ら暴れたりはしません。)

お譲りいただいた桜のNさん、仲介いただいた同じく桜のNさん、どうもありがとうございました。大切に使用させていただきます。


 

さて、5月の季節感を現したくて、以前から田畑を前景にした鯉のぼりが撮れないものかと思っていました。

先ごろ農地転用の関係で石丸地区の冨士岡委員をお尋ねしたところ、ちょうど鯉のぼりを上げておられるところで、休日にこのあたりをウロウロしてみたカットが下の写真です。

この写真自体はどうということのない写真ですが、ご紹介したいのはこの横に流れるきれいな小川。

石丸地区といえば古い地域であるものの、どのあたりかはっきりご存知の方は少ないかもしれません。

国道171号線の北側、新御堂筋の東側に位置する農地と住宅が混在する閑静なところで、先日開催されたレンゲ祭りは毎年多くの人で賑わいます。

 

 

 

 

 

この石丸地区を南北に流れるのが千里川。

この写真を撮った橋から下流の南を向くと、ヴィソラの川べりで遊ぶ子どもたちの姿が見えました。

少し上流のここまで来ると大きな鯉がいることを子どもたちは知っているのかな、と思いながらしばらくの間、水の流れと悠ゆうと泳ぐ鯉に見とれていました。

鯉や花、きれいな水の流れを眺めながらのお散歩はいかがでしょう。


 

さて、山向こうの止々呂美地区では、一足早く田植えが始まりました。

農業公社も動き出して、早二か月。

このような風景を見ていると、公社が農業社会とどのような接点をもつことができるのか、時に期待と不安が交錯することもあります。

それでもみんな、長い農業の歴史の中に当事者として参加した今、不安や疑問を話し合いながら、一歩一歩前進していくことを大切に取り組んでいます。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 最後に今月の一枚。

 

すべてが余計なもの、に感じられた瞬間でした・・・。

 

 

 

 


 

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