部長ブログ@箕面市役所

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春、次のステップにむけて…

2017年03月16日 | 子ども未来創造局

みなさん、こんにちは。子ども未来創造局の樋口です。

3月も半ばを過ぎ、三寒四温の言葉どおり少しづつ過ごしやすい季節になってきました。(花粉の量は増えていますが…)

 

■そんな春のぬくもりを感じながら、3月12日(日曜日)に第9回箕面森町妙見山麓マラソン大会が開催されました。私は、毎年このマラソンに参加していますが、第1回大会の時は大雪で大変でした。その後、日程もこの時期に変わって、春を感じながら参加することができています。
と言っても、実は「走る」のではなく、体育連盟の一員として沿道警備にあたっているだけです。毎年、10キロコースが担当ですので、ご近所のかたとも、顔なじみになってきました。警備をしながら、「がんばれ~」とランナーに声をかけていますと、市の職員や学校の教職員、教え子、PTAのかたがたなど、知り合いも多く走っていることに気づかされます。今年はお二人の市議会議員のかたも、この「魔の10キロコース」に挑戦されておられました。

元々長距離が苦手な私ですので、走ることを趣味としてマラソンに参加することはありませんが、それでも、この柔らかな日射しの中、澄んだ空気に包まれて走るみなさんの姿を見ていると、自分も颯爽と走りたくなってきます。きっと10歩ほど走ると、加齢と過重からくる膝痛、腰痛で我に返るでしょうが・・・

でも、健康第一、これからも自分のできるスポーツに取り組んで、いつかは軽やかに走ってみたいと思っています。まずは3キロから…かな。(走る距離ではなく、減量からです。)


■体育会系の話題の後は、文化会系の話を一つ。彩都の丘学園で2月末に行われたイベントの写真を保護者のかたからいただきました。当日はオープンスクールとして、たくさんの保護者のかたがたが授業参観に来られていたそうです。そして昼休みに、保護者のかたによる「彩都バンド」の演奏が中庭で始まりました。四方を校舎に包まれており、反響もよく、廊下から見下ろすこともできるので、ちょっとしたホールのような感じです。最後に校歌を演奏したところ、小中学生の子どもたちが大きな声で歌い出し、演奏しているかたがたは感動の涙、涙だったそうです。彩都バンドに参加しているみなさんは、楽器未経験者のかたも含めて、月に2回ほど土曜日に集まって演奏を楽しんでおられます。「今後は子どもたちとのセッションや演奏指導もお願いしたい。」と、吉田校長先生もおっしゃっておられました。
音楽に興味を持つ子どもたちがさらに増えることを期待しています。

 

大人になっても、運動や音楽など、自分の好きなことに取り組んでおられる姿は、子どもたちのお手本になります。いずれ、子どもたちも自分の将来の進路を自分で決めて歩んでいくことになりますが、自分の生きかたを豊かにするためにも、仕事や生活のためだけでなく、趣味の世界も広げてほしいと思っています。


■いきいきと暮らす人たちの姿を紹介しましたが、3月といえば、なんと言っても卒業です。自分の道を切り拓くために、子どもたちはワンステップ階段を上ります。3月14日(火曜日)には市内公立中学校と小中一貫校で卒業式が挙行されました。

私は第一中学校の卒業式に参加しました。中学3年生220名の卒業生が整然と、りりしく巣立っていく姿に感動しました。まず最初の国歌斉唱、子どもたちはしっかりと口を開け、大きな声で歌っていました。そして続いての校歌斉唱。私も第一中学校には10年間勤めていましたので、懐かしい校歌を一緒に歌えて感動しました。本当に良い卒業式でした。

 

校長先生の式辞では、「勉強に頑張って取り組んだ人」「ピアノや絵画に熱心に取り組んだ人」「クラブで頑張った人」「掃除に一生懸命取り組んだ人」などなど学校で生活している子どもたちの多様な姿をいくつも紹介しながら、<一人ひとりの良いところ>、<個性>、<大切にしてきたこと>などについて、「さらに伸ばしてほしい、成長してほしい。」と話しておられました。きっと卒業生一人ひとりの心に伝わったことでしょう。
そして、送辞、答辞、合唱、最後の「蛍の光」と続き、生徒も先生も涙を流して、卒業の別れと巣立ちの喜びをかみしめている姿に、保護者や来賓の多くのかたも目頭を押さえておられました。
本当に良い卒業式でした。公立高校の発表は17日(金曜日)です。みなさんの夢が実現することを祈っています。

 


■卒業式がすめば、次は入学式です。小学1年生になる子どもたちは、平成29年度は1,520人(3月2日現在)となる予定であり、今年度よりも約150人増える見込みです。子どもたちは、ピカピカの1年生になる日を、心待ちにしていることでしょう。
きっと新しいランドセルを買ってもらって喜んでいるお子さんも多いと思いますが、最近、「ランリック」というカバンがはやってきているのをご存じでしょうか。

 

文字通り「ランドセル」と「リュックサック」をあわせた商品です。京都が発祥の地で、「軽量で丈夫、何よりも安価(7,000円から10,000円程度)」であるというので人気が出てきています。事務局でも昨年から情報収集に努めており、写真のような現物をしばらくの間お借りしていますので、機会があれば「子ども未来創造局学校生活支援課」にぜひお越しいただき、手にとってご覧いただければと思います。

まだまだ革製の高級ランドセルが主流ですが、色や形も多様になってきており、「従来の形」にこだわらない「新しい形」があっても良いと思っています。今後、入学前の保護者のかたにはもちろん、他学年の保護者のかたにもお薦めしたいと考えており、箕面市PTA連絡会などの会合の場やさまざまな機会を利用してご紹介していきたいと考えています。

余談ですが、職場でランリックのことを話していると、別館3階のフロアでも3人の職員が「小学生の時に使っていた。」ということがわかりました。なかなか使い勝手は良かったと言うことで好評でした。ご参考まで。

 

 「自転車事故ゼロ」をめざして「ながら運転」をなくすために、箕面市では2017年3月31日(金曜日)までの間「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」を統一キャンペーンとして展開します。

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