部長ブログ@箕面市役所

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「ゆずる完熟堆肥」大好評発売中!

2017年10月02日 | 市民部

皆さん、こんにちは。市民部の小林です。

いよいよ10月に入り、今年も残すところあと3か月となりました。本当に歳を重ねる毎に月日の経つのが早くて嫌になりますね。

●箕面の給食生まれ!安心・安全の自信作!

箕面市では、全国に先駆けて、10年以上前からオリジナル堆肥の製造に取り組んできました。

その結果、ついに「箕面ブランド」として打ち出せる安全・安心・高品質の堆肥「ゆずる完熟堆肥」が完成しました。

一般的に販売されている堆肥の原料は、家畜ふんや樹木の皮(バーク)ですが、「ゆずる完熟堆肥」の主な原料は、市内の小・中学校と保育所の給食調理で出た野菜くずです。

衛生管理が徹底された学校給食の食材が原料なので、過度な塩分や油分、脂肪分が含まれておらず、安全・安心!

また、肥料の三大要素のチッソ・リン・カリウムを理想的なバランスで実現し、なかでもチッソが多く含まれているため、野菜づくり、特に葉ものや花づくりに最適です。

本日は、平成27年12月に発売を始めた自信作「ゆずる完熟堆肥」の製造工程をご紹介します。

◆製造工程
1.市内の保育所・小学校・中学校の給食調理から出る野菜くずを専用容器に入れます。



2.そこに、腐敗防止用のぼかし肥を加えます。


3.市内の保育所・小学校・中学校に設置している専用容器を週2回回収します。


4.次はチップづくりです。クリーンセンターの持ち込まれた剪定枝を粉砕機を使って粉々に粉砕していきます。


5.粉砕された剪定枝(チップ)は堆積され発酵します。2か月に一度混ぜ返しをしつつ6か月以上かけ丁寧に発酵させます。この時、発酵により70度前後まで温度が上がります。


6.次は野菜くずと剪定枝チップを混ぜる工程です。集められた専用容器内の野菜くずを週4回自動昇降機に乗せ、処理機へ投入します。
  

7.「高速発酵処理機」を使って、野菜くずと剪定枝チップを混ぜながら発酵処理をします。チップは、週1回ショベルローダーを使い「高速発酵処理機」に投入します。
  

8.「高速発酵処理機」により自動で攪拌(かくはん)・発酵を繰り返し、週に1回取り出し、その後、6か月間堆積発酵に移ります。
 

9.6か月間の堆積発酵中、初めの2か月は週2回(1次発酵)、その次の2か月は週1回(2次発酵)、最後の2か月は隔週(完熟化)で混ぜ返しを行い、堆肥のできあがりです。


10.熟成した堆肥をふるいに掛け、異物などを取り除いた後、一袋ずつ丁寧に袋詰めして「ゆずる完熟堆肥」の完成です。
 

製造工程はいかがでしたか?改良に改良を重ねた安心・安全の自信作です。野
菜も青々と元気よく育っています。
 

「ゆずる完熟堆肥」はスーパーやホームセンターなど、市内18か所で1袋(2キログラム)350円で大好評販売中!プランターや家庭菜園にぜひ、お求めください!

 

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。

滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。


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