部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

マンホールカードを作成しました

2017年12月07日 | 上下水道局

 

こんにちは、上下水道局の川添です。

 

11月中頃から寒さを感じるようになり、12月に入って一段と寒さが感じるようになっている今日この頃です。

 

  

   

  前回(1114日)よりも山がはっきり色づいています。

 

 

 

【マンホールカードを作成しました】

 

マンホールカードとは

普段何気なく目にしている下水道のマンホール蓋は、各自治体のその土地ならではの歴史や文化、名所などをモチーフにデザインされています。マンホールカードはマンホール蓋の写真や位置情報、デザインの由来を載せたコレクションカードです。(下水道のことを、より身近に感じてもらうため、各自治体と下水道PR団体「下水道広報プラットホーム(GKP)」が共同で発行し、無料で配布している下水道広報アイテムの一つです。全国共通の様式で作られ、共通のルールで配布するため、コレクションアイテムにもなっています。)

 

マンホールカードは、平成2841日に第1弾として全国28自治体で配布が開始され、今回の第6弾として平成29129日に追加される66種類に箕面市のマンホールカードも仲間入りします。(第一弾からの累計は293種類252自治体、発行数約140万枚となります。)

 

 

  箕面市のマンホールカード

    (カード表面)             (カード裏面)      

 

マンホール蓋のデザインの由来

箕面市の名所である箕面大滝と紅葉をデザインしたマンホール蓋です。

箕面大滝は「日本の滝百選」に選ばれている落差33メートルの滝。箕面の地名は、一説では滝の流れ落ちる姿(「面」)が農具の「箕」に似ていることから、「箕面」と表記するようになったと言われています。

また、箕面大滝のある明治の森箕面国定公園は、紅葉の名所とも知られ、毎年多くの観光客が訪れます。春はさわやかな新緑を感じながらのハイキング、夏はライトアップされた箕面大滝での納涼など、四季折々の楽しみ方があります。

マンホール巡りを満喫した後は、実際に箕面公園を訪れてみてはいかがでしょうか。新しい発見があるかもしれませんよ。

 

 

【マンホールカードの配布方法】

配布開始日時

平成29129日(土曜日)午前9時から

 

【配布時間】

月曜日から水曜日・金曜日は午前10時から午後4時まで

土・日曜日、祝日は午前9時から午後5時まで

ただし、木曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始(1228日から14日)は休館です。

 

【配布場所】

箕面 交通・観光案内所(箕面市箕面一丁目11号)

 

【配布枚数】

一人1枚(無料)

 

注意事項

・上記配布場所に直接お越しいただいた方に一人1枚限りの配布とします。

・事前予約や郵送での取り扱いは行いません。

 

【全国各地のマンホールカード】

全国各地のマンホールカード配布場所については、下水道広報プラットホームのページ(外部サイトリンク) をご覧ください。

 

【お問い合わせ先】

 箕面市 上下水道局 下水道室

 電話:0727246753 FAX:0727227413

 

 

箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。 


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下水道マンホールの鉄蓋について

2017年11月14日 | 上下水道局

 

みなさまこんにちは、上下水道局の川添です。

 

今年もあと1月半ほどとなりました。

 

   

       【市役所 渡り廊下からの箕面の山。少し色づいています。】

 

最近は、朝晩の最低気温が10℃未満の日が続いており、冬へ近づいていく感じがする今日この頃です。

明日からは、もっと寒くなるとの予報も出ています、季節の変わり目です体調管理にはお気を付け下さい

 

【下水道マンホールの鉄蓋について】

    

さて、今回は、みなさまも道路を通行されるとすぐに目に入ってくる下水道マンホールの鉄蓋について少し触れたいと思います。

 

箕面市の下水道は、昭和42年(1967年)の事業開始から36年目にあたる平成12年度(2000年度)で下水道普及率はほぼ100%となっています。

平成27年度(2015年度)末の管路敷設延長は575㎞であり、その内訳は汚水管路が412㎞でマンホールが約20,000カ所、雨水管路が163㎞でマンホールが約6,300カ所となっています。

マンホールは管渠を接続調整する場所ともなっており、管渠方向、こう配、管経の変化する箇所、段差の生ずる箇所、合流点および起点に設置され、直線部でもマンホール間隔が長いときは、一定の基準(下水道管内経のおおむね120倍以下)により中間に設ける。となっています。

マンホール(直径60㎝)は保守点検や清掃作業の目的で出入りするために設けた出入り口となるものです。

 

私がいつもの通勤経路で見かける鉄蓋を写してみました。

 

 

 

  (軽車道用 汚水)       (軽車道用 雨水)

 

 

  

      (重車道 汚水)             (重車道 雨水)

 

 

  

      (デザイン 汚水)            (デザイン 雨水)

 

 

  

   (デザインカラー 汚水)              ( 雨水 )

 

 

私が徒歩通勤時には、下水道のマンホール鉄蓋がたくさんあるように感じますが、前述の基準等で設置されているため、場所によっては道路こう配が急なところは短い間隔で設置されていたり、平坦なところは比較的間隔が長くなっていると思います。

 

私の通勤経路でも蓋の模様は汚水蓋が4種類、雨水蓋が4種類ありました。市内他所には、まだ違う模様の鉄蓋も数種類あるようです。

その中でも鉄蓋の周りをコンクリートで施工されている蓋については現在、状況を見ながら順次取替工事を行っています。

 

今後も下水道施設の維持管理に努めてまいります。

 

 

 

 

箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。

 


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水道の漏水チェックについて

2017年10月19日 | 上下水道局

こんにちは。上下水道局の川添です。

10月も下旬になろうとしており、市内の小中学校や幼稚園・保育所などの運動会も終わり、地域の秋祭りが行われています。

特に、最近は急に肌寒く感じるような気候になっております。

急な季節の変わり目は、特に体調管理には十分気をつけてください。

 

 
【水道の漏水チェックについて】


水道管が古くなると、腐食やひびわれなどにより、破損した箇所から水が漏れることがあります。

上下水道局では2か月に1度(使用水量の多いお客さまの場合1か月に1度)、お客さまのところに検針に伺っています。検針では、水道メーターの示す数字(指示数)を読み取り、前回検針との差を使用水量として、料金計算するものです。


水道メーターを見ると、メーター以降の水道管内で水が流れているかどうかがわかります。水が流れているのは、宅内で水を使っておられる場合がほとんどなので、お声かけして、水の使用を中断していただき、再度メーターを確認します。

宅内で水を使っていないのに、水が流れている場合は、漏水の疑いが濃厚ですので、その旨お伝えしています。また、お留守の場合は、「水道使用水量・料金等のお知らせ」と一緒に「水漏れしていませんか?」というお知らせを投函しています。

  

このように、検針を通じて、漏水を発見することができますが、検針は2か月に1回なので、お客さまが自分で発見されない限り、次の検針まで、水が漏れたままになってしまいます。仮に検針の直後に漏水が発生した場合、最悪2か月近く水が漏れ続けることになります。

水漏れした場合の上下水道料金は、トイレや蛇口等の目に見える部分での漏水の場合は減免できませんが、地中や壁に埋設された給水管など発見しにくい箇所からの漏水の場合は、漏水した水量の一部に相当する料金を減免することができます。それでも、ふだんより多くの料金をいただくことになり、使用するお客さまにとっても余計な出費になりますし、漏水状態が続くと建物の維持管理上も問題があります。また、上下水道局としても、せっかくきれいに浄化した水道水を漏水で無駄にしてしまうのは、できるだけ避けたいところです。

そこで、今回は、ご自身で簡単に出来る【水道の漏水チェック】について、ご紹介させていただきます。

 

【漏水チェック】


漏水の見分け方ですが、まず、建物の中や敷地内にある水道の蛇口を全て閉めてから、水道のメーターボックスの中にあるメーターを見てください。

{手順}

(1)屋内外の蛇口を全部閉めて、水が出ないようにする。

(2)水洗トイレの便器内で水が出ていないかチェックする。

(3)水道のメーターボックスを開けて、メーターのパイロットマークを見る。

パイロット(中心部分が赤色のキラキラしたボタンのようなもの)が、少しでも回っていたら漏水している可能性があります。

 


漏水していることが判ったら、箕面市指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。

箕面市指定給水装置工事事業者がわからない場合は、水道工務室(電話番号072-724-6759)にお問い合わせください。

 

【地域の秋祭り】

市内各地域では先日の15日(日曜日)に秋祭りが行われていました。

私も「小野原春日神社」の秋季例大祭を見に行ってきました。


当日は、あいにくの雨でしたが、「小野原秋まつり実行委員会」、参加されている地域の大人から子供までが地域を練り歩かれて雨空を思わせないほど元気に神輿を担がれていました。
また、地域のおじいちゃん、おばあちゃん、周辺地域の方々も多数参加され雨に負けずしっかりと応援されていました。

 

 

今回見れなかった方は来年も実施予定とのことですので、お楽しみに。

 

10月22日(日曜日)は、
第48回衆議院議員総選挙・ 最高裁判所裁判官国民審査の投票日です。
必ず投票しましょう。

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が81日(火曜日)にスタートしました。市では1110日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。
 滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。
 

 


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平成28年度水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算概要他

2017年09月26日 | 上下水道局

 

みなさまこんにちは、上下水道局の川添です。
ここ1週間は真夏日(30度超え)となるような日はありませんでした。朝晩が過ごしやすくなってきた今日この頃です。季節の変わり目です、体調管理にはお気を付け下さい。

みのお山荘 風の杜からの写真

 

 
さて、今回は、平成28年度の水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算状況に関する概要をご報告したいと思います。

 


「平成28年度水道事業会計及び公共下水道事業会計の決算概要」
 
平成28年度箕面市水道事業会計及び箕面市公共下水道事業会計の決算については、去る94日に開会された箕面市議会第3回定例会に上程し、9月22日(金曜日)の建設水道常任委員会において、決算審査が行われ同委員会で認定可とされました。更に10月6日(金曜日)の本会議に諮られ認定可否の判断がされることになります。

まず、水道事業及び公共下水道事業は、地方公営企業法を適用し、市の一般会計とは違って、水道料金や下水道使用料の料金収入による独立採算を基本とする仕組みになっています。 
ただし、公共下水道事業のうち、雨水処理にかかる費用については、下水道使用料ではなく、税金でまかなうことが原則となっていますので、市の一般会計から受ける負担金や国の補助金などにより事業を実施しています。

水道事業、公共下水道事業の決算の概要は次のとおりです。


<水道事業決算概要>

1.業務量

◯給水人口は前年度(平成27年度)と比較して増加しています。
◯年間有収水量・1人1日平均有収水量は前年度からほぼ横ばいの状況です。

業  務  量
 

 

 

※有収水量とは、水道水として配水した水量のうちの料金をいただいた水量をいいます。

※平成28年度の一人1日平均有収水量は284リットルで、前年度と同じですが、少しずつではありますが、減少する傾向にあります。
これは、トイレや食器洗浄機など節水型機器の普及により減少しているものと考えられます。

※有収率とは、水道水として配水した水量に対して、有収水量が占める割合をいいます。

※平成27年度の有収率は、97.5パーセントで前年度と同じです。残りの2.5パーセントは、漏水による料金の減免や、洗管作業や消防活動及び給水訓練等の公共用水として使用したことなどによる無収分です。


2.収益的収入・支出

1年間でどれくらい収入があり、どれくらいの支出があったのかを示すものです。

◯前年度(平成27年度)と比較して収入は微増支出は微減、損益は微増となっています。
◯利益は前年度(平成27年度)と比較し約1億円増加しています。

収益的収入・支出
 

 

 


 

<下水道事業決算概要>

1.業務量

◯水洗化人口は、前年度(平成27年度)と比較して増加しています。
◯年間汚水量は微増11日平均汚水量は前年度からほぼ横ばいの状況です。

業  務  量
 

 

2.収益的収入及び支出

◯収入・支出・利益とも前年度(平成27年度)と比較して微しています。

*収入の減には、平成28年4月からの使用料値下げによる。

収益的収入・支出
 

 

 


**今後、水道においても、下水道においても、老朽管路の更新や耐震化を実施していきます。そのために必要な費用をしっかりと確保しながらも、現行の料金体系を維持できるよう、健全経営に努めていきますので、ご理解くださいますようお願いいたします。**

  

 

【職場巡視】について

 

今回は、831(木)午後から上下水道局事業安全衛生委員会のメンバーで実施しました小野原配水地の職場巡視についてお伝えします。

 

小野原配水地の概要

・配水池(PC造二層式、耐震性)

高区配水池 2,000平方メートル 1池、低区配水池 4,000平方メートル 1池

合計6,000平方メートル

・ポンプ室 1棟

 

配水地の工事は、昭和617月に竣工し、昭和638月から給水(国道171号線南側の小野原、粟生新家、今宮、西宿)を開始しています。

 

 

 

 

<配水地 全体平面図> 

 

 

この配水池は、上下水道局が所管している施設の中で一番高い構造物(約40メートル)になります。

 

 

 

 

 

 

<配水池 断面図>

   

 

 

斜線部分に水が入っており、塔の中心部分は空洞(下の写真参照)になっています。

屋上に上がるには、まず、地上から124段、高さ26.8メートルの螺旋階段を上がり、

その後、屋上まで高さ5メートルのはしご(写真)を3本上がることになります。

 

    

 

 

 

屋上へ出るところ

 

 

 

 

 

 

*小野原配水地では、今年度、配水池内螺旋階段(鋼製)の錆や塗装のはがれ等、また、屋上部分に設置されている柵等の腐食や塗装のはがれ等の工事を行いますが、その前に職場巡視で日常の設備点検等の際に危険な箇所はないか、安全に行えるようになっているかについて確認を行いました。確認結果も踏まえ、今後もより安全に適切な維持管理が行えるよう工事を進めてまいります。

 

 

 

 

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「下水道の日」について

2017年08月30日 | 上下水道局

こんにちは、上下水道局の川添です。

またまだ暑い日が続いています、こまめな水分補給を実践し体調管理には注意して下さい。

ちょっと早いですが、来る9月10日は【下水道の日】です。
9月10日は、立春から数えて220日目ごろで台風のよく襲来する時期と言われており、浸水対策を役割の一つとして担う下水道を広くアピールするのに最適であることから、国土交通省の前身の建設省が1961年(昭和36年)に「全国下水道促進デー」として制定したものです。
2001年(平成13年)に旧下水道法制定100周年を記念して「下水道の日」に名称変更され、今年で第57回目を迎えます。


下水道は施設のほとんどが道路などの下にあり、普段は皆さまの目に触れることがありませんが、この機会に下水道の現状、役割などについて、市民の皆さまのご理解と関心を深めていただけたらと思います。

なお、公益社団法人日本下水道協会では、9月10日の「下水道の日」にちなみ、下水道に興味を持っていただき、理解を深めていただくことを目的とし、「下水道いろいろコンクール」として、全国の小中学生及び一般の方を対象に、絵画・ポスター、作文、書道などを募集しています。よかったら、ふるって応募ください。(第57回下水道の日「下水道いろいろコンクール」実施要領のページへリンク
昨年度の入賞作品(ポスター)は次のとおりです。

絵画・ポスター部門 【部門応募総数9,887点】

小学校低学年(1年から3年)の部 応募点数 2,004点

◇環境大臣賞

遠藤 夕騎

福島県いわき市立湯本第三小学校3年生

 
 

 

 

◇日本下水道協会会長賞

林 芹菜

茨城県神栖市立柳川小学校3年生 

 

 

 

小学校高学年(4年から6年)の部 応募点数 5,200点

◇国土交通大臣賞

小野 心粋

茨城県土浦市立下高津小学校5年生 

 

 

 

◇日本下水道協会会長賞

河島 凪紗

千葉県野田市立岩木小学校6年生 

 

 

 

中学生の部 応募点数 2,683点

◇国土交通大臣賞

荻原 千英璃

茨城県桜川市立岩瀬西中学校2年生 

 

 

 

◇日本下水道協会会長賞

鳴海 清花

北海道函館市立桔梗中学校2年生 

 

 

【下水道整備の歴史】 
下水道整備の歴史を振り返ってみますと、全国の下水道普及率(下水道利用人口÷総人口)は、「全国下水道促進デー」制定当時6パーセントでした。その40年後の「下水道の日」に名称変更した時には62パーセントに達し、そして2016年(平成28年)3月末には77.8パーセントになっています。なお、汚水処理関係3省(国土交通省、農林水産省、環境省)合同で、汚水処理人口普及率(下水道、農業集落排水施設等、浄化槽等の合計普及率)は、89.5%(H26末)→ 89.9%(H27末)となっています。
 
一方、箕面市の下水道整備は、1967年(昭和42年)に整備に着手し、1987年(昭和62年)度末には市街化区域の汚水整備をほぼ完了しました。その後、市街化調整区域(市街化を抑制する区域)の汚水整備に着手し、2000年(平成12年)度には、止々呂美地区の汚水整備が完了し、下水道普及率は、ほぼ100パーセントとなりました。
生活環境の改善のための都市基盤である下水道整備に全力を注いできた結果、全国的にもいち早く下水道汚水整備が完了しました。これは、箕面の川や美しい自然環境が保たれている要因にもなっています。
 
箕面市の下水道は、雨水と汚水をそれぞれ別の管を使って流す分流方式を採用しています。(汚水、雨水を一緒に流す方式を合流式と呼んでいます)
雨水は、側溝や下水道管を通り近くの河川などへ放流されます。ここでみなさんにお願いです。側溝や道端に空き缶やビニール袋などをポイ捨てされますと降雨時には直接川などへ放流され、川や海の汚染の原因となります。また、側溝や雨水管などが詰まる原因となりますので気をつけてください。特に台風シーズンを迎える時期でもありますのでご協力をお願いします。
  
 
一方、皆さまの家庭から流される台所や洗濯、お風呂、トイレなどからの汚水については、大阪府が建設した処理場や池田市の処理場で処理されています。大阪府が建設した処理場は、新幹線鳥飼基地北側の茨木市にある「中央水みらいセンター」が、概ね国道171号今宮交差(千里2号線)から東側地域の汚水を、また、大阪空港南西部の豊中市にある「原田水みらいセンター」が西側地域の汚水を処理しています。さらに池田市に隣接している本市一部地域(瀬川1丁目)の汚水については、池田市の処理場で処理しています。これらの処理場では、きれいな水に戻してから川や海に流し、美しい自然環境を守っています。

今後は、引き続き雨水管整備と併せて更新が必要な雨水管、汚水管の更新工事を実施していきます。豊かな自然を未来へ残すため、市民の皆さまのご協力がなければ下水道の力を発揮することはできません。ご近所で下水道工事等を行う場合は皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


 

上下水道局庁舎前に設置されている「カラーデザインふた」

 

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