部長ブログ@箕面市役所

箕面市役所の部長が、市のホットな話題を語ります!
市の動きや仕事紹介、副市長、教育委員会委員などのつぶやきも。

みなさん ご存知ですか?

2017年11月30日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。

明日から12月。今年も残すところ1か月となりました。
街はすっかりクリスマスモード!

        

みなさんは「あと1か月しかない」とお感じでしょうか、
「まだ1か月ある」とお感じでしょうか。

12月はなにかと慌しくあっという間にすぎる
イメージをもたれる方も多いことでしょう。
残りの1か月をどう捉えるかで、
今年1年の締めくくり方が変わるのではないでしょうか。

落ち着いた気持ちで、今年やり残したことを思い起こし、
1か月で出来ることを、出来る範囲で取り組むことが大切な気がします。
1年を悔いのない形で締めくくるためにも、
まずは落ち着いて考えることから始めてみようと思います。


恒例 社協バザーが開催されます!

箕面市社会福祉協議会では、毎年この時期に「社協バザー」を開催しています。
今年は、なんと52回目!

                  

社協では、一人でも多くのかたにバザー会場にご来場いただき、
社協や地区福祉会、そしてご近所福祉の大切さをお伝えする機会になればと、
今年バザーのあり方を地区福祉会の皆さんとともに検討してこられました。

開催される3つの会場では、これまでにない
ふれあいや体験などそれぞれに工夫を凝らした新たな取組が用意されています。

3つの会場ともに、
「子ども用品コーナー」と「薫り高いコーヒーがいただけるの休憩コーナー」
が新たに設置されます。

西部会場の西南小学校では、会場近くにある障害福祉サービス提供事業者である「あかつき福祉会」とコラボして出店を出したり、

中部会場の中小学校では、大災害時に備え備蓄されている
アルファ米の試食コーナー(先着順らしいですよ)があり、

東部会場の萱野東小学校では、親子で楽しめるバザーをめざして
子どもコーナーが新設されます。

       

なお、バザーでの売り上げは、社協が実施する住民同士の支え合い活動である
「ふれあいホームサービス」をはじめとする地域福祉活動に活用されます。

是非、多くのかたご来場いただき、盛り上がることを期待し、私もこっそり参加させて頂こうと思います。


インフルエンザの予防接種はお済ですか?

今年は早くもインフルエンザが流行の兆しです。

インフルエンザは毎年、12月~3月あたりにかけて流行しますが、
全国的にみると、今年は9月の段階でインフルエンザ感染者が確認され、
昨年同期の何と6倍弱とか。

今月19日までの1週間に、全国の医療機関を受診した
インフルエンザの推計の患者数は4万人に上り、
国立感染症研究所は
来月上旬までに全国的な流行期に入る可能性がある
と発表しています。

そこで、すでに、ご存じのことと思いますが、
インフルエンザの予防のための豆知識をご紹介します。
今一度、ご確認ください。

1つ目は、「インフルエンザの予防接種」です。
インフルエンザワクチンを接種することで、インフルエンザの発症を予防するだけでなく、万が一、インフルエンザに罹ったとしても比較的軽くて済むのです。
予防接種は、13歳以上のかたの場合、1回接種を原則とし、13歳未満のかたの場合は2回接種が推奨されています。

2つ目は、「飛沫感染対策」です。
インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から出る飛沫(小さな水滴)による感染です。
飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
人ごみの多い場所などでのマスク着用は必須です。

3つ目が、「手洗い等の励行」です。
外出後、流水・石鹸による手洗いは、手や指などについたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法です。
手のひらはもとより、指と指の間や手首までしっかりと洗ってください。

4つ目は、「 適度な湿度の保持」です。
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことが効果的です。

5つ目は、「十分な休養とバランスのとれた栄養摂取」です。
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

特に、高齢者や小さなお子さまのインフルエンザは、重症化することがあります。

箕面市では、
高齢者のかたは、インフルエンザワクチンの予防接種を、
接種1回に限り1,500円の自己負担で受けることができます。(詳しくはこちら。)

また、生後6ヶ月から小学6年生までお子さまを対象に、
1,000円が割引となるクーポン券を2枚お送りしています。(詳しくはこちら。)

高齢者、お子さまいずれの予防接種も、12月28日までが接種期間となっていますので、ご注意ください。

ご安心を!
今年のインフルエンザワクチンについて、ワクチンの製造が遅れたため、
不足しているとの報道がされています。
実際、国から同様の内容の通知が市に送られています。

箕面市医師会のお話によると、
箕面市内の医療機関では、
高齢者分については、不足することはなく、
12月8日以降には、高齢者以外のかたのワクチンも
確保ができるとのことですので、ご安心ください。

 

 箕面市では、11月11日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、「『振り込め詐欺』に注意!今、箕面市が狙われています!」を統一キャンペーンとして実施しています。不審な電話がかかってきた場合は、家族や周りの人に相談するか、消費生活センターか箕面警察署へ連絡しましょう。

 


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ご存知ですか? あなたの街の民生委員さん

2017年11月06日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。

11月に入り、紅葉の季節を迎えました。
紅葉は、気温と大きなかかわりがあります。
特に、朝夕と日中の寒暖差が大きいと
より美しい紅葉を楽しむことができるそうです。
実は、紅葉は木々が葉を落とす準備なんだそうです。
つまり、老化現象!
老いてゆく中で、より美しく輝き、周囲を楽しませてくれるのです。
なんて素晴らしいのでしょう。

        

今年は10月後半から朝夕と日中の寒暖差が大きく、
箕面大滝周辺の紅葉は例年になく綺麗になるのではと期待しています。
皆さまには、是非、箕面大滝にお越しいただき紅葉をお楽しみください。
(箕面の紅葉情報はこちらをご覧ください)


さて、今回は「民生委員さん」をご紹介します。
一般的に「民生委員さん」と呼ばれますが、
実は「民生委員・児童委員」が正式な名称です。

民生委員・児童委員制度の起源は、
1917年(大正6年)岡山県に設けられた済世顧問制度と、
翌年1918年(大正7年)大阪府に発足した方面委員制度で、
100年の歴史と伝統があります。

      
      (民生委員制度創設100周年シンボルマーク)

民生委員・児童委員は、「民生委員法」「児童福祉法」によって設置され、
厚生労働大臣と大阪府知事から委嘱された特別職の地方公務員です。

ですが、給料は支給されず、全員が無償で活動されており、
その活動は、
   地域住民が尊厳をもって、
   その人らしい自立した生活ができるよう支援を行うことによって、
   『誰もが安心して暮らすことのできる地域社会づくり』
をめざしたものです。

民生委員・児童委員の具体的な活動は、
高齢者・障害者・子育て世帯の訪問や見守り、住民からの相談対応をはじめ、
行政や社会福祉協議会、学校等と連携・協力した活動、
さらには地域の福祉力を高めるための取り組みなども進めています。

本市での活動内容は、例えば、
 心豊かな子どもを育てる運動や高齢者の見守り活動などの独自活動、
 研修会や会議への参加、児童虐待防止キャンペーン、
 元気はつらつ頑張る高齢者表彰、長寿祝金事業、
 地区敬老会など市や各種団体と協働した事業など、
年間を通じ多彩な事業活動を展開されています。

こうした活動の一環として、先月25日管外研修が神戸市の「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」と淡路市の「野島断層保存 北淡震災記念公園」で開催され、私も参加させて頂きました。


      (阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターの館内)

「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」では、当時神戸市消防局にお勤めだったかたの講和を聴きました。
その中で、「日本は、阪神・淡路大震災の発災から、東日本大震災、熊本地震と巨大地震が続き、地震の活動期に正に入っています。いつ南海トラフ巨大地震が起こってもおかしくありません。震災が起こった時、一番大切なのは地域のつながりです。阪神・淡路大震災の時、消防よりも地域の方々による救出が多かったのです。」と力強く語っておられたのが印象的でした。 

      
                 (阪神淡路大震災の大きな力を示す野島断層)

「野島断層保存 北淡震災記念公園」でも、元行政職員のかたの講和をお聴きし、保存されている野島断層を見学しました。


                (野島断層保存 北淡震災記念公園)

改めて、地震の恐ろしさを思い起こし、今からできることは何か、実際に大地震が箕面市を襲った場合、どうするべきか考える切っ掛けとなりました。
「備えあれば、憂いなし」と言います。私自身、しっかりと災害用備蓄品などを自宅にも用意し、日ごろから向こう三軒両隣、地域とのつながりが大切にしなければと改めて思いました。
また、民生委員さんとともに、誰もが安心して暮らすことのできる地域社会づくりを進めなければと、思いを新たにしたところです。


先週11月3日には、教学の森で児童養護施設の子どもたちを招いての民生委員・児童委員協議会による「一日里親」の取組が開催されました。
この「一日里親」の取組は、さまざまな事情により家庭での養育が困難又は受けられなくなった子どもたちを対象に、児童施設と連携した独自の取組です。

6人の子どもたちと民生委員・児童委員さんが4班に分かれて、カレーライスとフルーツサラダを作りました。みんなと一緒に食べるカレーは格別!楽しい昼食のひと時となりました。

食事の後は、オリエンテーリングです。
ポイント、ポイントにゲームが用意され、各ポイントを通過していきます。

      

素朴なゲームでしたが、子どもも大人も一緒になって楽しみました。
こうした民生委員・児童委員さんたちの取組は、子どもたちにとって楽しい思い出となることでしょう。


昨今、地域社会における日常のつながりの希薄化が進み、社会的な孤立・孤独が深まる中、国においては、地域共生社会の実現をめざした取組が進められています。
地域福祉の最前線の担い手として民生委員・児童委員の役割はますます重要になっています。

箕面市には、現在167人の民生委員・児童委員がおられます。
皆さんは、箕面の地域を思い、地域の絆を大切にされ、地域の皆さんからの相談には親切・丁寧に対応され、地区福祉会をはじめ地域の各団体との連携を図り、活動に誠実に取り組んでおられるます。
民生委員・児童委員お一人おひとりの姿勢に、心から敬意と感謝を表します。

民生委員・児童委員は、日々の暮らしの中で困ったり悩んだりしたことを相談できる相手のひとりです。
地域住民の一員として、皆さんと一緒のまちで生活しながら、皆さんの立場に立って心配ごとや困ったことを解決するお手伝いをして下さいます。
あなたのお住まいの地域にも、民生委員・児童委員はおられます。
生活のこと、子育てのこと、学校のこと、介護のこと、経済的なことなど、
どうぞ一人で悩まず、お近くの民生委員・児童委員に気軽にご相談ください。
お住まいの地域の民生委員・児童委員を知りたいときは、健康福祉部健康福祉政策室までお問い合わせください。電話 072-727-9513 FAX 072-727-3539

 

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。

滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1市を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。

 


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あなたの“やさしさ”をお届けください!

2017年10月12日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。

平成29年第3回箕面市議会定例会での「一般質問」が
10月6日、10日、11日と3日間に亘って行われました。
健康福祉部関連では、高齢者施策を中心に、
健康長寿や介護予防・認知症対策など4件の質疑が交わされました。

今年度は、第7期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定年度でもあり、ご質問内容をしっかりと受け止め、計画に盛り込むべきは盛り込んでいかなければと、身の引き締まる思いです。


さて、今年も10月から「赤い羽根」の共同募金が始まりました。
「赤い羽根」共同募金は、昭和22(1947)年に始まり、今年70年を迎えました。
当初は、戦争の打撃をうけた福祉施設を中心に資金支援する活動としての機能を果たし、その後、「社会福祉事業法(平成12年社会福祉法に改正)」という法律をもとに「民間の社会福祉の推進」に向けて、社会福祉事業の推進のために活用されてきました。
そして70年たった今、社会が大きく変化する中で、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む、民間団体を支援する仕組みとして、また、市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金は市民主体の運動として進められています。

        

 

共同募金の歴史

昔、スイスの小さな村で、1人の牧師が、生活に困っている人や病人、高齢者を助けるために道端の木に「与えよ、取れよ」と書いた箱をつるしておきました。
これを見た村人の中で、多少とも余裕のある人は、その箱の中にいくらかのお金を入れ、困っている人は、箱の中から必要なだけお金を取っていきました。
この「たすけあいのこころ」が共同募金のルーツ、赤い羽根募金の始まりと言われています。
日本では、大正10(1921)年に、長崎県(長崎県社会事業協会)で、日本で初めて共同募金運動が行われました。
その後、月日は流れ、第二次世界大戦後の昭和22(1947)年に、民間の社会福祉活動を資金面で支える「国民たすけあい運動」として赤い羽根共同募金が、全国的に始まりました。


共同募金の目的は?


「共同募金」は、都道府県を単位として、全国一斉に行う寄付金募集で、都道府県ごとの地域福祉の推進を図るため、社会福祉事業・更生保護事業を行う民間福祉施設・団体等の活動を資金面で支援することを目的として実施しています。


募金の期間は?


10月1日から12月31日までの3か月とされています。

        (今年の記念バッジとロゴマーク)

実施主体は?


共同募金の実施主体は、都道府県単位に組織された「共同募金会」です。
その地域の民意を公正に反映できるように、各界から選ばれた理事、評議員、配分委員会が設置されており、募金配分の申請内容を承認し、配分計画をたて、寄付金が集まった後に、配分案の決定を行います。

大阪府では、市町村ごとにも地区共同募金会を設置し、互いに協力して募金活動を進めています。

箕面市では、社会福祉協議会、・地区福祉会をはじめ、高齢・障害・母子父子・介護者・更生保護・献血・戦没者遺族・赤十字・青少年・こども会・スカウト・早起き歩こう会・保護司・民生委員・児童委員などの団体・グループや、各自治会、商店、企業、病院、保育所・幼稚園・学校や児童会、生徒会、行政機関など、実にたくさんの皆さまが、10月から募金活動を進めておられます。
関係者のご尽力に、ほんとうに頭が下がる思いです。

     (共同募金のキャラクター)

募金の使いみちは?


皆さんから寄せられた募金の使いみちは、集めた地域で使われます。
箕面市の皆さまから寄せられた募金は、大阪府内と箕面市内の翌年度の民間福祉活動を支援するために使われ、計画的に大阪府と箕面市内の身近な「福祉」のために役立てられています。
具体的には、平成28年度の赤い羽根共同募金活動では、5,675,803円が、箕面市内の社会福祉活動として、「ひとり暮らし老人愛の訪問運動事業」や、「福祉団体等活動助成」などに使われました。

共同募金の使いみちについては、「赤い羽根データーベースはねっと」で公表されています。
なお、箕面市内での共同募金の使いみちは、こちらをご覧ください。


赤い羽根共同募金は、「じぶんの町を良くするしくみ」です。
一人ひとりのやさしさが、
箕面のまちを、もっと、やさしくしてくれます。
この住むまちが好き、ずっと住み続けたい。
そんな気持ちを、ささえるしくみが赤い羽根です。

あなたのやさしさ、心遣いが、
周りのひとをつなぐきっかけとなり、
このまちをより良くしていく、
大切な一歩となります。

箕面市がもっと、もっと人にやさしい良いまちになりますように。
今年も、皆さまの暖かいご協力を、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

10月22日(日曜日)は、
第48回衆議院議員総選挙・ 最高裁判所裁判官国民審査の投票日です。
必ず投票しましょう。


 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。
 滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。

 


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敬老の日に想う

2017年09月15日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。

今日、9月15日は老人の日。
「えっ、今年は9月18日じゃないの?」って声が聞こえてきそうです。
昭和38年(1963年)に制定された老人福祉法において、「老人の日」は9月15日とされ、この日から1週間を「老人週間」と定められました。
それから3年後の昭和41年(1966年)、国民の祝日に関する法律で9月15日が祝日「敬老の日」となりました。
その後、平成13年(2001年)に祝日法が改正され、いわゆる「ハッピーマンデー制度」の実施によって、敬老を祝うための祝日が9月第3月曜日とされたのです。
つまり、今日は「老人の日」で、18日は敬老を祝うための祝日ということです。

箕面市では、多年にわたり社会につくしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うことを目的に、毎年小学校区ごとに地区敬老会が開催されます。

     
                            (昨年の敬老の集いの様子)

今年も、9月18日を皮切りに10月21日までの間で開催されます。

市では、地区敬老会の場をお借りして、今年も「箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰」の表彰式を行います。
この表彰には、地域の活力を高める活動に寄与された高齢者の皆さまを対象にした地域貢献表彰と、要支援・要介護認定を受けておられない、お元気な90歳以上の高齢者の皆さまを対象にした表彰の2つがあります。

     
                  (昨年の敬老の集いでの表彰の様子)

今年も、地域で貢献活動をされてきたかた69人と、90歳以上のお元気なかた299人が市長表彰を受けられます。
受賞される皆様、おめでとうございます!

また、地区敬老会は、地区福祉会をはじめ、多くの地域の方々のご協力・ご尽力のもと毎年開催され、多くの高齢者の皆さまが参加されています。今年も地域の皆様方が創意工夫され地区敬老会が開催されますことに心から感謝申し上げます。

ちなみに、本市にお住まいの高齢者の皆さんの状況ですが、9月1日現在で、65歳以上のかたは33,797人、このうち百歳以上のかたが男性8人、女性69人、計77人おられ、最高齢のかたは、女性107歳、男性102歳です。

箕面市の高齢者の皆様は、総じてお元気なかたが多く、平均寿命はもとより、健康寿命も全国平均と比較して長いようです。
これは、ご自身の健康づくりや仲間づくりに色々と取り組んでおられることの証ではないでしょうか。

ここで、高齢者の皆様の活発な活動を現す催しを一つご紹介します。
9月8日から5日間にわたって「平成29年度箕面市高齢者作品展」が箕面文化交流センターギャラリーで、箕面市老人クラブ連合会、通称「箕面シニアクラブ連合会」主催のもと今年も盛大に開催され、開催期間中約1,200人もの来場者があったそうです。

     

絵画や陶芸、写真や書道、手芸や装飾品など129点の個人出品があり、なんと最高齢出品者は93歳の男性のかた。
高齢者作品展では、箕面市老人クラブ連合会会長賞に、豊川北第1老人クラブ 合田 康子様のパッチワーク「自由かな 水の中」が、箕面市長賞には、箕面中2牧落クラブ 西野 美也子様の押し絵「シルエット」が選ばれました。

9月12日には、会長賞と市長賞とともに、箕面市社会福祉協議会会長賞や箕面市民生委員児童委員協議会会長賞、ご立派で賞やお達者で賞の表彰式が行われました。

50歳台後半に突入する私、高齢者作品展を拝見させていただき、そろそろ打ち込める趣味を探さねばと感じた次第です。


感謝!
先週、箕面市人権啓発推進協議会 代表であり、障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」の編集長を務めておられた河野 秀忠さんが74年の生涯を閉じられました。
河野さんは、本市の保健医療福祉総合審議会の委員などを務められ、障害者施策や高齢者施策に多くの提言・提案をされてきました。
今の箕面市の障害者施策をはじめ、福祉施策があるのも、河野さんがいたからこそと思うのは私だけでしょうか。
私自身は、平成10年(1998年)4月に健康福祉部に異動となり、河野さんとはじめてお目にかかりました。当時、介護保険事業計画や障害福祉計画の策定などを担当していた私は、河野さんにいろいろとお教えいただくとともに、大変お世話になったものです。
それから、約20年にわたって私自身の部署は変わっても、時に厳しく、時に優しく、人に寄り添うことの大切さを教えてくださった河野さん、本当に感謝に堪えません。

ご冥福をお祈りいたしますとともに、これからも天国から見守っていただきますようお願いします。

 

 

        

「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。  

 滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。


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だれもが安心して暮らせる街を目指して!

2017年08月23日 | 健康福祉部

こんにちは。健康福祉部の大橋です。
8月も後半に突入しましたが、まだまだ暑い日が続いています。
皆さまには、くれぐれも熱中症等にご注意ください。

前回のブログでご紹介しました夏休み期間中のラジオ体操の取組「♪年に一度 ゆずるとラジオ体操」は、本日22の会場すべてで無事終えることができました。
各会場でお世話をいただいた皆さまをはじめ、ご参加いただきました皆様にお礼申し上げます。
撮れたて箕面ブログでも各会場の様子をご紹介させていただいていますので、ご覧ください。(こちらをクリック)
今後も、ラジオ体操を通じて健康づくり、介護予防、そして地域のつながりにつなげていただければ幸いです。

また、箕面市のコミュニティFM「タッキー816」の新番組で「歌のラジオ体操 歌ってきょうも元気!」が今月から始まりました。
この番組は、高齢化が進む中、一日だれとも話をしない高齢者が増え、会話をしないことによる様々な障害があることを知った市民のかたが、「タッキー816」を使って何かできないかと始められたラジオ番組です。

   

番組で流れる歌は、市内で活動・活躍しているコーラスグループや歌声サークルの方々が歌う唱歌など皆さんが聞きなれた、歌いなれた歌です。
番組内容は、歌が流れるだけでなく、ラジオを聞きながらできる発声練習のコーナーもあり、楽しめる内容となっています。
月曜日から金曜日の朝9時と夕方5時45分の2回放送されていますので、是非、チャンネルを「タッキー816」あわせて、歌のラジオ体操にご参加ください!


さて、今年度は「第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」と「第5期障害福祉計画」の2つの大切な計画の策定年度となっています。
先日、平成29年度第1回「保健医療福祉総合審議会」が開催され、国から示された各計画の策定に向けた基本的な考え方や、本市の現状と課題、高齢者等へのアンケート調査の結果などについて審議・検討されました。
少し審議された主な内容をご紹介します。


日常生活圏域の見直し

日常生活圏域は、お住まいを中心として、お買い物や通院、地域での交流、介護サービスの提供基盤などを勘案し、介護保険事業計画において設定される高齢者の日常生活の範囲を言います。
本市では、これまで箕面市総合計画に基づく「北部・西部・中部・東部」を基本とし、高齢化や人口、鉄軌道など公共交通の状況を勘案して、西部地域を西南と西部の2つの圏域に分割し、全体で5つの日常生活圏域を設定していました。

   

保健医療福祉総合審議会では、圏域ごとの高齢者の将来人口や日常生活範囲、地域住民相互による支え合い活動の状況、そして地域包括ケアシステムの推進・充実を考えた時、現状の圏域設定では広すぎること、また地域の支え合い活動が小学校区単位であることなどから、来年度からは小学校区を単位とし、14の日常生活圏域を設定する方向でご意見が取りまとめられました。


市直営「高齢者くらしサポート(地域包括支援センター)」の設置

高齢者くらしサポート(地域包括支援センター)は、高齢者の皆さまやそのご家族が毎日の生活の中でご不安なことやお困りごとなどをご相談いただくところです。
日常生活圏域の見直しに合わせて、現在ある4つの高齢者くらしサポート(地域包括支援センター)に加え、市直営のセンター1箇所を新設し、14の日常生活圏域を5つのセンターでカバーすることを事務局から提案し、その方向で進めることは良いとのご意見させて頂きました。

市直営の高齢者くらしサポート(地域包括支援センター)は、それぞれのセンターに助言・指導を行うとともに、センター間の連携強化やセンター職員のスキルの向上等を図る機能を有し、今後増加が予測されている認知症高齢者やそのご家族が安心して住み慣れた地域でお過ごしいただくための認知症施策の推進などの機能を担う予定です。

今後、各センターが担当する日常生活圏域を決定することになりますが、高齢者の皆さまにとって、より身近な相談窓口となるよう今後も工夫・改善を図るものです。

なお、現在の高齢者くらしサポート(地域包括支援センター)の担当地域と連絡先は以下のとおりです。
日常生活のご不安や心配ごとはもちろん、地域活動や高齢者の集いの場のお問い合わせなど、どんな些細なことでもご相談ください。


(仮称)箕面市手話言語及び多様な意思疎通のための手段の利用促進条例の制定

本市では、これまで聴覚障害者の情報保障を目的に、健康福祉部に手話通訳業務員2名を配置して窓口対応を行うとともに、説明会や講演会などの行事への手話通訳者や要約筆記者の派遣、手話や要約筆記に関する講習会等の取組を進めてきました。
この度、これまでの取り組みから一歩踏み出し、手話が言語であるとの認識のもと、手話の対する理解を促進し、利用環境を整えるとともに、すべての障害のある方々が障害特性に応じた多様な意思疎通のための手段を選択し、利用できるよう環境を整備し、障害の有無に関係なく、誰もが必要な情報を必要な時に取得し、人と人とがつながり、ともに生きる地域社会をめざすことを目的に条例の制定をめざしています。

条例の内容については、箕面市障害者市民施策推進協議会に部会を設置し、協議検討を進め、今回の保健医療福祉総合審議会に検討状況等のご報告を行い、ご意見をいただきました。
審議会からは、しっかりと障害当事者や団体の意見を聴くとともに、パブリックコメント等の手続きを進めるよう意見があったところです。

つきましては、箕面市障害者市民施策推進協議会及び部会での議論を引き続き行うとともに、9月1日から30日までの間で、条例(案)に対するパブリックコメントを実施する予定です。
(仮称)箕面市手話言語及び多様な意思疎通のための手段の利用促進条例(案)及びパブリックコメントの詳細につきましては、後日ホームページへのアップするとともに、本庁行政資料コーナーやライフプラザの窓口など7カ所に閲覧場所を設置しますので、どしどしご意見をお寄せください。


今後このブログで、各計画の策定など保健医療福祉総合審議会での審議状況をお伝えしていきたいと思います。


夏休みもあと残すところわずか!子どもたちは、夏の思い出を胸に、宿題の仕上げにラストスパートといったところでしょう。
皆さまは、どのような夏を過ごされましたか?
最後に、私の夏休みをご紹介します。

絵心など芸術的センスゼロの私ですが、美術館を巡るのが好きで、この夏も2つの美術館を巡ってきました。
ひとつは、兵庫陶芸美術館で開催されている特別展「マイセンの美 ―いとしのフィギュリン 華麗なるセルヴィス」です。

          

ヨーロッパ各国の有名な磁器製造に大きな影響を与えたドイツのマイセンの磁器彫刻や実用器の特別展。
透き通るような純白の素地に、華やかに絵付や繊細な装飾が施され、18世紀以降の王侯貴族から現代に至るまで人々の心を魅了し続けています。

          

18世紀、ロココ時代に宮廷で流行したフィギュリン(figurine:人形)と称される磁器彫刻は、主に貴族の祝宴において食卓に並べられ、会話を盛り上げるものとして人気を博したほか、室内飾りとして調度品などに据えられ、鑑賞されたそうです。

       

この特別展は、次の日曜日8月27日まで。磁器・陶器にあまり興味がないかたでも楽しめますので、ドライブがてら行ってみてはいかがですか。

ふたつ目は、国立国際美術館で開催されている「ブリューゲル『バベルの塔』展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―」です。

          

『バベルの塔』展には、ピーテル・ブリューゲル1世の最高傑作「バベルの塔」をはじめ、ヒエロニムス・ボスの貴重な油彩画《聖クリストフォロス》など16世紀ネーデルラント美術を中心とした優れた作品が展示されています。
見どころは、聖書の記述に忠実かつ繊細に描いたブリューゲルの「バベルの塔」は勿論ですが、ボスやブリューゲルが描く奇怪な生き物に満ちた幻想的な絵画や版画は、非常に楽しめる内容となっています。

     

こちらは、10月15日まで開催されていますので、芸術の秋を味わってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 「ゆるキャラ(R)グランプリ2017」が8月1日(火曜日)にスタートしました。市では11月10日(金曜日)の投票期間終了までの間、「滝ノ道ゆずる」を応援する統一キャンペーンを展開中です。

滝ノ道ゆずるは、6年連続で大阪1位を獲得しており、有名企業とコラボしたり、数々のイベントに参加したりと活躍の場を広げています。箕面市を広くPRするため、グランプリでの日本一を目指していますので、市民のみなさまの投票、応援をよろしくお願いします。


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